最近、妻がメルカリを気に入っている。

使わなくなった本や服を出品したら、意外と売れるみたいです。

捨てようと思っていたものが(もちろんそれなりに綺麗な商品です)、それなりの値段で売れるので、ちょっとしたお小遣い稼ぎになっているみたい。

商品を梱包するプチプチを購入してまで発送している。

まるで業者さんみたいです(笑)


では、本題へ。


世界最大のネットショッピング企業であるアマゾン。

アマゾンと似たような企業を聞いてみると、「楽天」「アリババ」と答える人が多いです。

しかし、ホルダー以外ではアマゾンと楽天とアリババの違いを知っている人は結構少ないんですよね。

似ているようで、この3社は事業内容が全く異なるんですよね。

アマゾン(Amazon)は、ご存知のとおり、エブリシングストアを目標にあらゆるものを取りそろえるネット通販企業として有名ですよね。自社で商品を販売して、売上・利益を上げるというのが一応基本となります。ただ、最近はクラウド事業が好調で、そこからの利益が大きくなっていますよね。

一方、楽天はネット上の仮想商店街です。ネット上の場所を提供して、あらゆる店舗に出店してもらう。その出店料で稼いでいくというスタンスです。なので、自ら商品を売るというわけではなく、出店している各店舗が販売・発送を行っています。

アリババについては、基本的には楽天と同じようなインターネットモール(電子商店街)型の業態ですが、出店している店舗に対しては手数料を取っていません。一部手数料を取っている店舗もありますが、少額(低い利率)です。

アリババは広告にて収入を得ています。商品を検索する際のキーワード入札による成果報酬型広告による収益が過半数を占めるメインとなります。

大雑把に分かりやすく例えると、

アマゾンは小売業
楽天は不動産業
アリババは広告業

となります。

アマゾンが強いと言われているのは、小売業として自社で販売・発送を手掛けているからです。楽天やアリババは、他社がこの部分を担当しており、ただ単に販売プラットホームとなっているだけなのです。

アマゾンは、この販売・発送の部分でバフェット氏が良く好んで使っているワイドモート(競争上の優位性)を築き上げているのです。

だからこそ、容易に参入できるネットショップという分野で独走できているのです。

アマゾンのワイドモートについては、次回の記事にて。



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