最近、仕事でも肩がこる。
家でもパソコンばかりなので肩がこる。
しまいには首もこるし、頭痛もしてくる。
なので仕事に行くと頭痛がしてくるんだよね。
・・・あれ?ただ単に仕事が嫌なだけかな(笑)
では、「下がる相場と上がる相場のどっちがいいのか」
投資方法で、「逆張り」と「順張り」があります。
逆張りは下落する市場に対して買いを入れていく投資方法。
順張りは上昇する市場に対して買いを入れていく投資方法。
基本的に逆張りはしないほうが無難だと思っています。
下落が大きい時や暴落時に株を買っていく事が資産を大きく増やすコツであるというのは、投資をしている人ならば誰もが感じているものだと思います。
・・・が、しかし、それは意外と困難だったりするんですよね。
特に含み損があるのに、更に下落時に逆張りをするならば、相当の精神力がないと下落する市場に耐え切れなくなるケースが多くなります。
なぜ、投資で成功する人が少なく、投資が危険だと思わるのでしょうか?
これは、「下落時や暴落時に株を買うことが成功の秘訣」だという、魔法の言葉を安易に信じる人が多すぎるということです。
その絶大な魔法に必要な精神的MP(マジックポイント・魔法を使うのに必要な力)が多大なものになるということを甘くみたまま、魔法をかけてしまうからこそ、精神的MPを使い果たして倒れてしまうのです。
拡大していく含み損に心が折れてしまうのです。
だから、ある程度の経験を積んでからでないと逆張りはしないほうがいいと思うのですよね。
・・・つまり・・・

「儲けようとして逆張りをした人がいたんですよ〜」
「な〜に〜、やっちまったな」
「男なら黙って、前張り!」
そう、男なら黙って大事なものは隠してしまえ。
・・・あれ、前張り?(゚∇゚ ;)エッ!?

・・・(; ̄Д ̄) すいません、調子乗って下ネタです。
基本的には「順張り」をしている方が安全です。
逆張りが資産を大きく増やすというのは正しいと思います。暴落時に買い向かうことこそ、資産を拡大させる方法であるということは間違いないです。
でも、投資をする最初のうちは、ディフェンシブに進めたほうがいいと思うのですよね。
だから、インデックス投資を勧める人が多いし、分散投資を勧めることが多いんですよね。
なのに、インデックス投資や分散投資を勧めながらも、暴落時には買い向かえと言うことは、ディフェンシブな投資方法を取りながらも、買い付けはオフェンシブな方法を取っているという状態だといえるので、矛盾していると思えるんですよね。
これだとディフェンシブな投資になっていないと思います。
もちろん、暴落時・下落時に買い向かうことはリスクを高めるオフェンシブな方法であるということを理解したうえで投資しているのならばいいのですが。
何も、無理をして下落している状態に立ち向かわなくてもいいと思います。
逃げるも相場。眺めるも相場。
どんな時でも投資を続けないといけないということはないんですよね。
だから、ある程度慣れるまでは、ある程度下落相場を経験するまでは、無理をする必要はないと思っています。
・・・ただ・・・下落時、暴落時に優良銘柄を買い向かうのは正解です。
それは大切な事だと思います。
よしぞうには、それをするにはある程度の経験を積んでからの方が無難だと感じるということです。
もちろん、やらなければ経験にならないです。
なので、最初から下落時に買い向かうことも貴重な経験になると思います。
その際には、自分が思っているよりも強い気持ちで向かわないといけないということを心に留めておいてくださいね。
ウダウダ書き連ねていますが・・・。
結論として、よしぞうが思うに・・・。
最初のころは、順張りで投資。
慣れてくると、暴落時に優良銘柄を買い入れる事を取り入れながら、資産の拡大を狙う。
こんな感じの方が無難だと思います。
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しまいには首もこるし、頭痛もしてくる。
なので仕事に行くと頭痛がしてくるんだよね。
・・・あれ?ただ単に仕事が嫌なだけかな(笑)
では、「下がる相場と上がる相場のどっちがいいのか」
投資方法で、「逆張り」と「順張り」があります。
逆張りは下落する市場に対して買いを入れていく投資方法。
順張りは上昇する市場に対して買いを入れていく投資方法。
基本的に逆張りはしないほうが無難だと思っています。
下落が大きい時や暴落時に株を買っていく事が資産を大きく増やすコツであるというのは、投資をしている人ならば誰もが感じているものだと思います。
・・・が、しかし、それは意外と困難だったりするんですよね。
特に含み損があるのに、更に下落時に逆張りをするならば、相当の精神力がないと下落する市場に耐え切れなくなるケースが多くなります。
なぜ、投資で成功する人が少なく、投資が危険だと思わるのでしょうか?
これは、「下落時や暴落時に株を買うことが成功の秘訣」だという、魔法の言葉を安易に信じる人が多すぎるということです。
その絶大な魔法に必要な精神的MP(マジックポイント・魔法を使うのに必要な力)が多大なものになるということを甘くみたまま、魔法をかけてしまうからこそ、精神的MPを使い果たして倒れてしまうのです。
拡大していく含み損に心が折れてしまうのです。
だから、ある程度の経験を積んでからでないと逆張りはしないほうがいいと思うのですよね。
・・・つまり・・・

「儲けようとして逆張りをした人がいたんですよ〜」
「な〜に〜、やっちまったな」
「男なら黙って、前張り!」
そう、男なら黙って大事なものは隠してしまえ。
・・・あれ、前張り?(゚∇゚ ;)エッ!?

・・・(; ̄Д ̄) すいません、調子乗って下ネタです。
基本的には「順張り」をしている方が安全です。
逆張りが資産を大きく増やすというのは正しいと思います。暴落時に買い向かうことこそ、資産を拡大させる方法であるということは間違いないです。
でも、投資をする最初のうちは、ディフェンシブに進めたほうがいいと思うのですよね。
だから、インデックス投資を勧める人が多いし、分散投資を勧めることが多いんですよね。
なのに、インデックス投資や分散投資を勧めながらも、暴落時には買い向かえと言うことは、ディフェンシブな投資方法を取りながらも、買い付けはオフェンシブな方法を取っているという状態だといえるので、矛盾していると思えるんですよね。
これだとディフェンシブな投資になっていないと思います。
もちろん、暴落時・下落時に買い向かうことはリスクを高めるオフェンシブな方法であるということを理解したうえで投資しているのならばいいのですが。
何も、無理をして下落している状態に立ち向かわなくてもいいと思います。
逃げるも相場。眺めるも相場。
どんな時でも投資を続けないといけないということはないんですよね。
だから、ある程度慣れるまでは、ある程度下落相場を経験するまでは、無理をする必要はないと思っています。
・・・ただ・・・下落時、暴落時に優良銘柄を買い向かうのは正解です。
それは大切な事だと思います。
よしぞうには、それをするにはある程度の経験を積んでからの方が無難だと感じるということです。
もちろん、やらなければ経験にならないです。
なので、最初から下落時に買い向かうことも貴重な経験になると思います。
その際には、自分が思っているよりも強い気持ちで向かわないといけないということを心に留めておいてくださいね。
ウダウダ書き連ねていますが・・・。
結論として、よしぞうが思うに・・・。
最初のころは、順張りで投資。
慣れてくると、暴落時に優良銘柄を買い入れる事を取り入れながら、資産の拡大を狙う。
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