大きく成長する市場や大きく成長する企業などが現れると、次なる有望市場や有望企業を探そうとする動きが出てきます。

でも、1番は1番のままで、2番はいつまで経っても2番のままの可能性が高いと思っています。

市場シェアを大きくリードしている企業を追い越すような有望企業を見つける。まだ見ぬ有望市場に出会える。そんな可能性はあまり高くないと感じています。

まあ、そんな事を言ったら楽しくないんですけどね(笑)

もちろん、そこを見つける楽しさは必要だと思うし、現によしぞうの保有株の中にはエヌビディアという銘柄が含まれており、まだ見ぬAI市場という蜃気楼のような市場に対して、よしぞうはベット(賭け)しているんですけどね。

それでも、新規市場を手に入れる事は難しいと思っているし、ゆえにエヌビディアなどはハイリスクだと認識しています。

ハイリスクゆえに見込めるハイリターンに期待して。


ただ、有望企業や有望市場が出来ると、市場や投資家は2匹目のどじょうを狙い始め、話題にし始めます。


Amazon(アマゾン)やGoogle(グーグル)などが現れると次なるAmazonやGoogleを探そうとする動きが出てくるのですが、そう簡単に同じような成長を起こす企業が生まれるだろうか。


過去に、中国・インド・ロシア・ブラジルといった高成長新興国を総じてブリックス(BRICs)と呼び、新興国投資がもてはやされました。

新興国投資が一巡すると、次なる新興国を探し始めます。

ブリックスの次はネクストイレブン(Next Eleven)だという感じで。

4大新興国(中国・インド・ロシア・ブラジル)に次いで、次に高成長する予備軍としてネクストイレブン(韓国、バングラデシュ、エジプト、インドネシア、イラン、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、トルコ、ベトナム、メキシコ)が話題になっていました。


でも、そんな簡単にあれもこれも成長するだろうか?


新興国であれば、フィリピンやベトナムよりも、今でも中国やインド。

IT銘柄であれば、中小型IT企業よりもアマゾンやグーグル。


個人的には、未成熟で高成長を期待して投資するよりも、成長過程のトップを狙う方が効率がいいと感じています。


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