「含み益が減る事を恐れなければ爆益に近づく」

個人的には、このように考えています。

これね・・・あまり正しいとは思えないのですが、僕はこういった考え方や価値観で捉えているんですよね。

つまりガチホ(長期ホールド)出来る人は鈍感なんだと思います。


僕の場合は、1年間で20%利益が出たら爆益だと思っています。

100万円が120万円になれば上出来だと思っています。

こう言うと、「そうだよね」と思ってくれる人が多いのですが、一方で含み益が減った状態で20%の利益だと失敗だと思うみたいなんですよね。

100万円が半年後に200万円になっていたけど、その後株価が下がって120万円になった時点で売却した。

この場合、「せっかく2倍になっているのに失敗したな」って思われるみたいです。


(1)
100万円 → 120万円
(2)
100万円 → 200万円 → 120万円


でも、結果はどちらも20%の利益です。

であれば、どちらも上出来だと思うんですよね。


100万円が2倍になった200万円で売れたらいいんだけど、普通はそんなに上手くはいかないですよね。

でも、ある程度下落した時点で利益確定すると思います。普通は20%も下がったら利益確定するんじゃないかな。

だとすると、100万円が200万円になって20%下落した160万円の時点で利益確定する人が多いと思います。

60%の利益なので、まさしく爆益ですね。

でも利益確定してしまったら、そこで終わりじゃないかなって感じるんですよね。

一旦、利益確定した株が更に上がった時に、再度購入しなおすことが出来る人はあまりいないようです。

160万円で利益確定して、120万円で拾うとか出来れば抜群なんでしょうけど、それこそ達人レベルの手腕がないと難しいのではないかな。

じゃぁ、また別の上昇する株を購入すればいいのだけれども、そう簡単に2倍3倍になる株に投資できるかというと難しいのではないだろうかなと思います。


僕は、20%の利益があれば爆益だと思っているので、そこまで下がらなければ(含み益がかなり乗っている状態の時)ホールドしていればいいんじゃないかなって感じています。

100万円が200万円になったあとに120万円まで下がるとすると40%の下落幅となります。

保有している企業がちゃんと成長する企業であれば、よほどの恐慌・大暴落でない限りここまで大きくは下がりません。

逆に言えば、そこまで下がるのであれば問題ありですよね。

成長企業であれば再び上昇基調に戻っていきます。

含み益が減っていっても、最低ラインを突破しなければ問題ないと考えているから長期的に上昇基調にある銘柄を保有し続けることが出来ているのかなと思います。


「投資した金額にたいして何%の利益があれば十分なのか?」という事を意識していますが、「高値から何%下がったか?」はあまり重要視していません(含み益がある銘柄をホールドしている場合)。


(1)
100万円が120万円になって20%の利益。
(2)
100万円が200万円になった後に下落して120万円になった。

どちらも同じ価値観で考えています。

でも、通常は(2)は80万円も損したと感じるのだと思います。


コツコツと利益を重ねていくのであれば、ちゃんと利益確定をしていくのが王道(正しい選択)なんだろうと思います。

ただ、10倍(テンバガー)銘柄を手に入れようと思うのであれば、含み益の減少に対して鈍感な部分も必要となってくるのだと思います。


ほら、これかなり正しくない考え方でしょう(笑)。


でも、普通の感覚と違わないと大きく利益が取れないんじゃないかなって感じてます。

普通の人と違うおかしなこと・変なやり方をするから、普通じゃない結果になっていくのだろうなって感じます。

もちろん、普通じゃない方法を取ると普通じゃない結果になるという事は、上手くいかないときは超下手くそなやり方になるんですけどね。


ガチホ(長期ホールド)って、思っている以上に難しくて、実際にそれを実行しようとしたら、市場や他の方の判断に対して鈍感でないと出来ないんじゃないかな。

鈍感だからこそ、気が付いたら資産が増えてたみたいな感じになるのかな。

逆に、気が付いたら資産が激減していたなんて事もあり得るけど(笑)


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