2009年02月16日

序段-ごあいさつ

こんにちは、吉田兼好です。

暇だから一日中ブログに思いついたこと書いてたら
なんか頭おかしくなってきた\(^▽^)/



徒然草を現代風に言ったらこんな感じです。


原文は

つれづれなるままに日くらし硯にむかひて
心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくれば
あやしうこそものぐるほしけれ


あまりにも有名な序文ですが、たいしたことは言っていません。

常々、徒然草って面白くないなと思っておりまして。
橋本治も編集者に
「桃尻語訳枕草子の続編で徒然草やりませんか?」と言われて
「やだよ、つまんないもん」と答えたそうで。

なぜ徒然草はつまらないのだろう考えるに、
面白みのない中年男が思いついたことをだらだら書いているからで。
それって素人のつまらないブログと一緒じゃないかと思い至りまして。
ためしに徒然草をブログ風に翻案してみることにしたわけです。
適当な現代語訳をつけることもありますが、あまり信頼しないでください。
では、現代に舞台を移した徒然草をどうぞ!


yoskemoli at 04:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 序段

第二百四十三段-八つに

俺がリアル厨坊のころ。
親父に聞いたのさ。

「親父ぃ、横綱ってのはどんなものだ?」

「一番強い相撲取りのことだよ。」

「どうやって横綱になればいいんだ?」

「いい親方に付いて、しっかり稽古をするんだ。」

「その親方は、どうやって親方になったんだ?」

「力士が引退して親方になったんだ。しかも十両以上で
十分な期間在位したうえで年寄株を手に入れなきゃいけないんだ。」

「そうすると....
史上初の力士を教えた親方はどうやって存在したんだ?
そしてもう一つ、宮城野親方(金親)は十両で24場所しか過ごしていなくて
親方を襲名する条件を満たしていないけど、なんで親方になれたんだ?
そして白鵬の本当の師匠は誰なんだ?」

「ぐむぅ、こいつは一本とられたなあ」
「ま、俺天才だからな」


原文の現代語訳は
八歳のころ、父に聞いてみた。
「仏さまというのはどんなもの?」
父は、
「仏は人間がなったものだ」
と答えた。また父聞いてみた。
「どうやって、人は仏になるの?」
「仏の教えを学んで、仏になるんだ」
「仏の教えを教えてくれる仏には、誰が仏の教えを教えるの?」
「それもまた、前の仏の教えを学んで、仏になったんだよ」
「それじゃあ、一番最初の仏は、誰に教わったの?」
すると父は、
「空から降ってきたか、土から生えてきたんじゃないか」
笑った。その後、父は、
「子供に問いつめられて、答えに詰まってしまったよ」
とみんなに話して面白がっていたなあ。


はい、これが最後のお話です。
最後の最後で、俺は子供のときから天才だったんだぜ自慢でーす。
吉田君の器の大きさが知れますな。
それにしても現・宮城野親方.....
角界の面汚しですよ。

yoskemoli at 04:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 241-243段

2009年01月27日

第二百三十九段-八月十五日

タチウオ釣りには絶対にワインド釣法!
マナティにケミチューン、ゆっくりシャクシャクで爆釣ですよ!


原文の現代語訳は
八月十五日と九月十三日は婁宿という。
この二日は、晴れるし空気も澄むので月を眺めるのにもっとも良い日なのだ。


はい、豆知識です。
いくらワインドがいいって知っていてもねえ....
12月は釣れにくいよねえ。
今年こそは秋にタチウオ釣りに行くぞ!

yoskemoli at 06:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 231-240段

2009年01月07日

第二百二十九段-よき細工

ふふふ。
いいことを教えてあげましょう。
このフリーザ様にはあと三段階の変身が残っているのですよ。
貴様達にはこの最初の形態で十分なのです。


原文の現代語訳は
いい職人は、少し鈍い刀を使うらしい。
妙観(という職人:仏師)の使っていた小刀はとても鈍かったそうだ。


腕が立つからこそ、切れ味を鈍くし、こまかくこまかく仕上げていくのですね。
ピッコロが力を抑えるために重たい服を着ているようなものです。
ヤムチャはそんなことしないもんね。
いつも全開!
CHA-LA!
Head-Cha-La!

yoskemoli at 05:23|PermalinkComments(4)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 221-230段

2009年01月06日

第二百二十八段-千本の釈迦念仏

パイズリと言う言葉は山田邦子が言い出したのだよ。

原文の現代語訳は
千本釈迦堂で釈迦念仏を唱えるのは文永の時代に
如輪上人が始めたことだそうだ。


はい、兼好君の豆知識コーナーでした。
ちなみにボインは大橋巨泉が言い出した言葉。

yoskemoli at 09:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 221-230段

2009年01月05日

第二百二十四段-陰陽師有宗入道

ある小説家が押入れを見て、
「押入れに隙間があるのがまずよくない。
隙間になにかが忍び込みそしてそこで停滞していくのだ。
何事もみっしりがよい。
隙間なく何かをつめるのだ。
布団ではなくてもいい。
泥でもいい、なんでもいい。
とにかく、隙間なくみっしりつめるのだ。
みっしりと。」
と言った。

ああ、みっしりがいいのか。
匣の中にいる少女はとてもみっしりとしていた。
私も....みっしりとしたい.....


原文の現代語訳は
陰陽師の有宗入道(安倍有宗)が鎌倉から上京して
訪問してきたのだが門を入るなり
「この庭が無駄に広いのはダメだですね。センスがない。
玄人はできるだけいろいろ植えるんですよ。
一本道だけ残して、畑にしなさいよ」
と諌めた。
まあ確かに、土地が無駄になっているのはもったいないから
食べられるものでも植えたらいいでしょうね。


魍魎の匣、面白いよ!
ほぅ.....ほぅ.....
しかし安倍有宗はけちくさいな。
安部清明の子孫とはおもえないですな。
ま、大体占い師の言う事はねえ....
細木数子の言う事をきいて幸せになった人がどれだけいる事やら。
お墓を買わされないよう、信者は気をつけなさいよー。


yoskemoli at 11:13|PermalinkComments(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 221-230段

2009年01月04日

第二百二十三段-鶴の大臣殿

同級生の片岡がツルちゃんって呼ばれているのは
小さい頃に片岡鶴太郎にちなんで付けられたあだ名であって、
決していま頭髪が寂しいからツルちゃんではないのである。


原文の現代語訳は
鶴の大臣殿(九条基家)は幼名が鶴君だったのだ。
鶴を飼っていたから鶴の大臣と呼ばれているという話は嘘なのです。


水前寺清子がチータって呼ばれているのは
本名が民子で、小さな民ちゃんからチータって呼ばれているんです。
チーターは関係ないのです。

yoskemoli at 10:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 221-230段

2009年01月03日

第二百十八段-狐は人に

キャバクラ嬢は男をだますだけじゃなくお金を吸い取る魔物なのです。
クラブ・愛というところで、ポッキー5本で3000円とられたことがあります。
DEEPSってキャバクラでは、
「フルーツ盛り頼んでいい?」
としつこく言われるので
「営業用じゃないケータイ番号教えてくれたらね」
と応戦していたら、そういえば案内所で税・サ込みで二時間5000円って
言われたから来たことを思い出して、カラオケだけ歌って5000円はらってなんとか安くあげて帰ったのでした。


原文の現代語訳は
狐は人に噛み付く動物である。
堀川殿で、仮眠している警備員が足を狐にかじられた。
夜の仁和寺では、前を通る坊さんに狐が三匹飛びかかってきて、
刀を抜いて応戦し、狐二匹を突いた。
一匹は突き殺し、もう二匹は逃げた。
坊さんはたくさん噛まれたがなんとか無事だった


キャバクラは男と女の戦場です。鎌倉時代から我が家に伝わる格言に、
このような物があります。

「いざキャバクラ」
「いい国つくろうキャバクラ幕府」

yoskemoli at 11:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 211-220段

2008年10月31日

第二百十二段-秋の月

秋山莉奈のお尻最高!
「尻なんてだれのでも一緒じゃないか」
なんて言って違いのわからない人は死んでいいよ。


原文の現代語訳は
秋の月は、とても美しいものだ。
「いつだって月はああじゃないか」
と言って違いがわからない奴は、本当に情けない奴だ。


ここで僕の言いたいことは唯一つ。
秋山莉奈のお尻最高!
仮面ライダーアギトのころから応援してました!
真魚ちゃーん。

yoskemoli at 07:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 211-220段

2008年10月30日

第二百九段-人の田

肉の産地偽装を告発して解雇された人が復職のための訴訟に負け、
悔しさのために
「どこの会社もやっていること」
と言いふらしていた。

他人の会社の事はわからないだろ、と言ったら
「どうせクビなんだから、みんな道連れにしてやる!」
だって。風評被害だよ。

気持ちも理屈もわかるけどねぇ....


原文の現代語訳は
田の所有権を争っていた人が裁判に負け、悔しさあまって、
「その田んぼを収穫前に全部刈り取ってしまえ」
と人を遣わした。
命令された人は、通り道にある田んぼまでも刈り取りながら行き、
「訴えてた田んぼはここじゃないでしょう!なんでこんなことするのさ!」
と聞かれたのだが、
「その田んぼも刈り取って良いわけ無いんだけど、どうせ悪いことをしようと思って
やって来たのだから、どこを刈ったって一緒なんだ」
と開き直っていた。

一理あるような...


いや、絶対に一理ない。
どうせ死ぬんだからみんな道連れに、とか
死刑になりたいから誰でもいいから人を殺す、ってのと同じ理屈よ、それ。
そんなの肯定しちゃいかん、兼好君。

yoskemoli at 08:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 201-210段

2008年10月25日

第二百四段-犯人を

緊縛プレイをするときにはジュート縄を使うのだよ。
伸縮しないから肌を傷つけなくていいんだけど、
ケバが立つから使う前になめさないといけないのよ。
最近は合掌縛り、座禅縛りや菱縄縛りどころか亀甲縛りでさえできる人がいなくなったなあ。


原文の現代語訳は
犯人を鞭で打つ時は、拷問器具に張りつけて縛り付けるのである。
拷問器具の形も縛り方も、最近は知っている人がいなくなったなあ。


な、なんと兼好君はSMを嗜むのでしょうか。
それはさておき、最近死刑についての本を読んだのですが、
古来の中国の刑罰は日本のそれと比べると残酷だなあと改めて感じました。
国民性?

yoskemoli at 07:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 201-210段

2008年10月23日

第二百二段-十月を

マイナスイオンが体にいいというのは根拠などない。
ましてやプラスイオンというものが存在し、体に悪いということもない。
そもそもマイナスイオンというもの自体が和製英語で、
学術用語ではない。何の分子がイオン化したものか説明する人もいない。
水分子が電離したものという人もいるが、それも根拠がない。
ならば正に帯電したプラスイオンも同時に発生しているはずである。
所詮、あるある大辞典レベルの偽科学である。
マイナスイオンを売りにした電化製品も多数販売されているが、
どれもインチキ商品である。


原文の現代語訳は
十月を神無月と言って神事を控えるというのは、根拠がない。
出典もない。十月にお祭りがないから、神無月というのだろうか。
十月は神様たちが伊勢神宮に集まるという説もあるけれど、それも根拠がない。
本当なら伊勢の十月はお祭りの月としないといけないのに、そうでもない。
十月にはミカドが伊勢に行幸されることも多いのだが、だいたいは不幸がらみである。


出雲地方は陰暦十月を神在月といいますが、どうやらそれも中世以降、出雲大社の御師が全国に広めた説らしいですね。
神々が出雲の地に集まって最初にくるのが朝山神社なんですが、実家の近所ですわ。

yoskemoli at 06:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 201-210段

2008年10月20日

第二百段-呉竹は

パインパンってのはパイナップルが入ったパンで、
パイパンってのは上に何も描かれていない白一色の麻雀牌のことであるが
違う意味もある。

パン屋で売っているのがパインパンで、
百度の画像検索で検索するのがパイパンである。


原文の現代語訳は
呉竹は葉が細く、河竹は葉が広い。御溝(みかわ:内裏に沿った溝)に生えているのは河竹で、仁寿殿のほうに植えたのが呉竹である。


これも日記未満メモ以上の内容ですな。
1300年経たないとあまり価値がない内容。
あ、画像検索しちゃだめですよ!絶対に。

yoskemoli at 02:28|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 191-200段

2008年10月07日

第百九十九段-横川行宣

僕が思うに、アメリカはケータイ電話でよく話すね。
日本は、ケータイ電話はメールのための道具だね。


原文の現代語訳は
横川行宣法印が言う事には、
「唐土は長調の国で、短調の音は使わない。
日本は、短調の国で長調の音はない」と。


だからなんだって話ですが、
こういうことが700年を経て残っているってのが価値ある文化かなーなんて
思います。
歴史的な根拠に基づかない妄言とか言わなくなるからねー。

yoskemoli at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 191-200段

2008年10月05日

第百九十八段-揚名介

CEO(最高経営責任者)だけじゃなく、
CFO(最高財務責任者)、
CTO(最高技術責任者)、
CKO(最高知識責任者)、
CPO(最高個人情報保護責任者)、
CMO(最高顧客市場分析調査責任者)
なんて略称もあるんだって。名刺に書くだけだろうけど。


原文の現代語訳は
揚名介(ようめいのすけ)だけでなく、揚名目(ようめいのさくゎん)という役職もある。政治要略という本に書いてある。


兼好君による豆知識でした。
要らない役職や仕事ってあるよね。
会長とか名誉会長とか。
国会議員の多すぎる定数とか。

yoskemoli at 09:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 191-200段

2008年10月02日

第百九十二段-神仏にも

ディズニーランドには台風の日の夜に行くのがいいんだよ。
ミッキー独り占め!


原文の現代語訳は

神社やお寺には、人がお参りしない日の夜にお参りするのがよい。


兼好君によるTipsというか、生活の知恵というか。
でもなんで人のいないお寺に参りたがるの?
だれか呪うの?

yoskemoli at 01:53|PermalinkComments(3)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 191-200段

2008年09月29日

第百八十七段-万の道の人

梅佳代は、カメラの仕組みの事は全然知らないんですよ。
フィルムカメラのEOS5を標準レンズのみ、
プログラムモードのみでしか撮らないし。

でも、ハイアマチュアカメラマンなんかより
絶対にいい表情、いい瞬間をいい距離感で撮るよね。

Lレンズだ、フルサイズデジタルカメラだ、秒間5コマだ、
2400万画素だ、なんて言っている人とは違うんですよ。

ハイアマチュアカメラマンだって、好きなものを
その本質を引き出すように撮っていればいいんですがね。
ただのスペック厨になっちゃいかんのよね。
色収差がどうの、歪曲収差がどうの、一画素の大きさがどうの、
と言っているあなた。
それであなたは何が撮りたかったの?
なーんてね。


原文の現代語訳は
いろんな分野の専門家は、下手でも器用なアマチュアより必ず優れているのは
油断をせずおろそかにしないって事で、何でも勝手にやっているのとは違うんです。
専門分野だけでなく、普段の態度も下手なりに控えめにしていればいいのだがね。
上手いけど気ままだったらいろいろ失敗するんです。


いやー、久しぶりの更新だ。
忙しかったのと、夏バテでねえ。

最初は梅佳代、嫌いだったんです。
カメラの事、ほんとに何にも知らないし。
でもね、この写真は自分には撮れないなと思い知らされたときに
いっぺんに好きになりましたわ。

でもなー。EOS5D MarkII、欲しいなあ。
Lレンズ欲しいなあ。

yoskemoli at 07:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 181-190段

2008年07月28日

第百八十六段-吉田と

ひろゆきの言う事には、
「うそはうそであると見抜けない人にはネットを使うのは難しい」
ということだそうで。

便利だし生活に不可欠な存在なんだけど、虚も実もあるから
気を付けねばならんね。


原文の現代語訳は
吉田という馬乗りが言っていたことには、
「どの馬も難しいものだ。人間の力ではかなわないと知っておくべきだ。乗る馬をまず良く見て、長所と短所を知っておかなくちゃいけない。
次に轡や鞍に不安があるようだったら、その馬を走らせたらだめなんだ。
この用心を忘れない人を馬乗りと呼ぶんだよ。
これが内緒の秘訣なんだ」と言っていた。


見ただけで馬の長所と短所がわかればいいよねえ。
難しいと思うけど。
就職前にその会社が安泰かどうかとか、わかんないのと一緒よ。
あさひ銀行や山一證券がなくなる事を10年前に知っていた人なんていないよねえ。

yoskemoli at 02:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 181-190段

2008年07月15日

第百八十二段-四条大納言

小学生のとき、友達の誕生パーティーに行ったらホットにした
オレンジジュースを出されまして。
「うわー、これ何」
と言ったら
「都会では当たり前なんだよ」
と言われ、ど田舎育ちの僕は信じたのでした。



原文の現代語訳は
四条大納言隆親卿が干し鮭を天皇の食事に出したところ、
「こんな変なもの出しちゃだめじゃない?」
と人が言ったのを聞いて、
「鮭は食べるでしょ。だから、それを干したのをだしたって問題ないでしょ。」
といった。


天皇も鮭の干物を食べてたんですねえ。
ホットのオレンジジュース、家庭によっては当たり前みたいですね。
僕は初めて飲んだときは甘すぎてちょっとなじめませんでしたが。

yoskemoli at 06:00|PermalinkComments(3)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 181-190段

2008年07月13日

第百七十六段-黒戸は

浅田次郎は、小説家としてデビューできるまでの下積みが長かったが、
そのときの事を忘れないようにと今でも文机で原稿用紙に作品を書いているのである。
座っている畳がお尻の形にへこんだら、少しだけ机をずらし、また書くのである。売れっ子になって引っ越しをするときに、部屋の壁に沿ってお尻のくぼみが一周しているのをみて、奥さんが泣いたそうである。


現代語訳は
黒戸とは、小松御門が即位され、昔、一般人だったときに自炊生活をしていたことを忘れないように、いつでも炊事ができるようにした建物である。薪のすすで煤けているから、黒戸と呼ぶのだ。


小松御門ってのは光孝天皇の事らしいです。
55才で即位かー。別に庶民だったわけではないらしいです。
在位は三年か。昔の生活を忘れる前に死んじゃったわけですね。

yoskemoli at 22:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0) このエントリーを含むはてなブックマーク │| 171-180段