2014年11月26日

PonoPlayer 開封の儀

 待つこと半年以上。ついに PonoPlayer がやって来ました。

 PonoPlayer はニール・ヤングが提唱して企画が始まり、Kickstarter で資金を集めて製造が開始された、ハイレゾ対応オーディオ・プレーヤーです。公式サイトはこちら。

 AKシリーズのブレイクをきっかけに、モバイル用ハイレゾ対応DAP (Digital Audio Player) は百花繚乱状態に突入していますが、PonoPlayer はニール・ヤングが言い出しっぺで、Kickstarter では最も成功したプロジェクトの一つとなって話題性なりました。アメリカはじめ英語圏ではデファクト・スタンダードになる可能性は十分です。

 また、これ用のオンライン・ミュージック・ストアも独自に立ち上げ、ハイレゾ音源を配信販売することになっています。これまたニールのご威光でメジャー・レーベルはそろって参加、とも伝えられています。 

 本体は公式サイトで注文もできるようです。アメリカ国内では扱っている店もあり、試聴もできる、とサイトにあります。

 ぼくはもともとニールのファンでありますし、新しもの好きでもあるので、Kickstarter でプロジェクトがスタートしたと聞いて早速実機を買うバッカー=支援者になりました。はじめは通常版の黄色いやつを注文していたんですが、途中でグレイトフル・デッドの限定版が出たのでそちらに乗り換えました。限定版はシルバーで、ミュージシャンのサインまたはロゴが刻印され、当のミュージシャンのアルバム2枚がおまけです。ちなみに限定版は Kickstarter だけの募集で、そちらはすでに終了しており、今後も売る予定はない、と宣言されています。

 先月末から出荷を始めた、というアナウンスがあり、限定版は優先されるので、まあ年内には着くかなと予想していましたが、案外早くやって来ました。設計はアメリカですが、製造は中国で、出荷は中国からです。この辺は Apple と同じですね。

 なお、輸入の際の税金と手続きで2,100円、かかりました。配達人に払う形です。

 運送用の外箱を開けるとこうなっています。

Pono 外箱


 中の箱は竹製。この竹を輸入制限している国・地域もあるそうで、そういう場所に住んでいる人には別の包装形態で送るそうです。

Pono bamboo box


 竹の箱の蓋を開けるとこうなっています。

Pono box open


 真ん中に本体。右側はペンケース型のキャリング・ケース。人工か本物かわかりませんが革製。左の封筒の中はマニュアル。封筒の下には ACアダプタ、マイクロSDカード64GB。この中にアルバムが収録されているはず。そして USBケーブル。全部出してみたところ。

Pono 一式


 本体の正面。

Pono front

 上部の出力端子。左がヘッドフォン、右がラインアウト。

Pono outputs
 

 底のマイクロSDカード・スロットのカバーとマイクロUSB端子。

Pono inputs
 

 ACアダプタはジャック固定です。USBケーブルは直角に入れる形です。

Pono AC adapter
 

 というわけで、とりあえず開梱しました。さてこれから電源を入れてみます。レポートはまた後日。(ゆ)



yosoys at 17:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック ハード