クラン・コラ・ブログ(アイルランド音楽の森)

 アイリッシュ・ミュージックなどのケルトをはじめ、世界各地のルーツ音楽を愉しむブログです。そうした音楽の国内の音楽家も含みます。加えて主宰者の趣味のグレイトフル・デッド。サイエンス・フィクション、幻想文学などの話もあります。情報やメモ、ゴシップ、ただのおしゃべりなどもあります。リンク・フリーです。

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 あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、よしなに。
今年が皆様にとって充実した年になりますように。

 年末から今月15日の「グレイトフル・デッド入門」イベント第2回の準備に文字通り忙殺されてます。つまりはかける予定の曲で、手許にある録音を聴いて候補を選びだす作業なんですが、1曲が長いものが多いのと、頻繁に演奏されていて録音も多いので、聴くだけで他に何もできません。たとえば今やっている〈Morning Dew〉は41ヴァージョンあって、総計7時間半を超えます。しかもこの曲の場合、どれもこれも力演、名演で、どれを選ぶか、迷いに迷ってます。

 てなことで、昨年のベストとか、年末に放映された「題名のない音楽会」アイリッシュ、ケルト音楽の回についてとか、書く予定にしてたんですが、今のところ、この準備のメドが立つまで、まったく手がつけられません。不悪。

 これが終ったら、3月11日の「アイリッシュ・フィドル講座」の準備が待ってます。それが終る頃には、おそらく次の「グレイトフル・デッド入門」イベントの準備をする時期になるでしょう。

 アイリッシュだけでなく、スコットランドもイングランドもウェールズも面白いし、わが国のアーティストたちも元気だし、なんですが、今年もどうやらデッド中心に回りそうです。(ゆ)

皐月◯日
 いーぐるの後藤さんから宿題に出された「イスラームの音楽」。イベントそのものは8月最終土曜日だが、手をつけられるうちに手をつけておこうと候補を考えはじめる。モロッコからインドネシアまで、それぞれの地域でおもしろいミュージシャンを拾ってゆく。データベースを駆使し、というと我ながら楽そうに聞こえるが、不完全でいい加減で、データの形もまちまちなので、検索のキーワードを変えて、いろいろ試さねばならない。それでもあれこれ拾ってゆくと、あらあら20人を超えてしまう。そりゃそうだ。もともと沢山いるのだ。探せばそれだけ出てくる。とまれ、ここから絞っていけば形はつきそうだ。ただ、これはかけたいと思う音源がネットで公開されているMP3だけ、なんてこともある。せっかくいーぐるのシステムで聴くんだから、もうすこしマシなクオリティのものは無いのか。とはいえ、個々の楽曲のおもしろいことは確かだから、やはりあそこで聴く価値はある。鍵は順番だが、頭はモロッコのアミナ・アラウイでばっちりだろう。そこから東へ進んでゆくとすると、トリはパキスタン〜オーストラリアのアクター・ジャハーンか、インドネシア〜オーストラリアの Ria Soemardjo(何て読むんだ?)になるが、ちと軽いかなあ。ジャアファル・フセインあたりでキメたいところだけど、どう理屈をつけるか。理屈もへったくれもなく、これをトリにしたかった、で突破するか。聴けば文句はない点では最右翼だし。そもそも、これがイスラームの音楽の均斉のとれた概観などであるはずがない。あたしが好きなものをならべるだけだ。チュニジアがやたら厚くなりそうだし、ウンム・クルスームはやめて、アシュマハーンでゆくぞ。ううむ、ティエリー・ロバンをどれにするか。ファイズ・アリ・ファイズとの競演かな。

 それにしても、音楽から見るとイスラームとユダヤは区別がつかない。アラブ・アンダルース音楽はイスラームとユダヤの合作、というのは関口さんもその通りと言われたし、なればセファルディムの音楽も同じだ。アルジェリアのシャアビにはアラブ名のユダヤ人ミュージシャンが欠かせない。イスラエル、パレスティナですら、ユダヤ人はアラブ人と一緒に音楽を作っている。

 なるほど、クレツマーはユダヤとキリスト教徒の合作か。


皐月×日
 アルテスからリブートした『アイルランド音楽 碧の島から世界へ』の索引作りをこつこつ進める。旧版の数多い欠陥の中でも最悪は索引が無かったことで、今回は付けるつもりだったのが、結局スケジュールの関係で本そのものには間に合わなかった。版元のサイトにアップしようということになって手をつけたのだが、200ページもない、400字詰300枚そこそこの本のくせに、かれこれ8週間になるのにまだ終わらない。毎日やっているわけじゃないが、それでも結構根を詰めているつもりだ。項目もそんなに多くない。そもそも索引作りという作業そのものが時間のかかるもの、ということを思い知らされているわけか。まあ、とにかくあとどれくらいなんて考えずに、ひたすらごりごりと作業をしていく他はない。それにしても、どういう語彙を項目として拾うか、しょっちゅう判断に迷う。他の本ならまず拾わないような語彙でも、この本の関心からは拾うべきものもある。


 


皐月△日
 アイルランドの同性婚合法化の国民投票は、事前の予想通り、賛成票が圧倒した。デ・ファクトとして合法化している国はヨーロッパでは多いし、ルクセンブルクの首相のように、同性婚をしている国のトップも現れている。アイスランドの首相もたしかそうだった。今回のアイルランドの国民投票がユニークなのは憲法改正を問うたためで、このレベルで同性婚を認めるのは世界で最初になった。もっとも結婚制度全体から見れば、同性婚を認めるかどうかは比較的小さな変化で、Fintan O'Toole の言うとおり、アイルランドにとっては離婚を認めたことの方が遙かに大きな変化だろう。オトゥールによれば、これまで結婚制度の変革が提案されるたびに、保守派はその変化によって結婚や家庭が壊れると主張して反対してきた。しかし、そうした変革が実施された後で、実際に結婚や家庭が崩壊したわけではない。今回の保守派の主張は、従来のものとまるで変わっていない、とオトゥールは言う。

 ということは、反対する論理的根拠は何も無いことを示す。一方でこれまで自分がなじんできたことを変えたくない、というのはかなり強力な動機になる。論理的でないだけに、より強い。教会の司祭にしてみれば、結婚の儀式をとりおこなう時に、目の前にいる二人が二人とも同じ性に属しているのを見るのは耐えがたい、というわけだ。同じ教会でも、カトリックよりプロテスタントの方が同性婚法制化に寛容にみえるのは、プロテスタントではすでに女性の聖職者があたりまえになっているせいだろうか。しかし、カトリックの聖職者世界は同性ばかりなのだから、異性がいないことには慣れているはずとも思える。それとも聖俗それぞれの世界は別にしておきたいということか。まあ、ゲイであることをカミングアウトしている司祭もいるんだが。

 それにしても、反対派もやはり論理的な理由をもちだそうとするのはおもしろい。これがわが国ならば、理屈なんかいらねえ、とにかくオレはアタシは同性婚なんぞはキモいから反対だ、という姿勢をとっても通るだろうし、ひょっとするとその方が「ねーんげん的」だということになりかねない。つまりは民主主義システムとは、あくまでも論理で判断することが土台になる。感情的、反射的な態度では選択肢として認められない。たとえどこから見ても薄っぺらで、とってつけたことが見え見えの論理であっても、とにかくその態度をとる論理的な理由を述べねば、相手にされない。

 ところで、アイルランドのこの態度の変化はどこから来ているのだろう。オトゥールの言うように、1983年以来の30年で、アイルランドの結婚制度はヨーロッパでの周回遅れから先頭に立った。もともとアイルランドの人びとは柔軟性に富んでいるのか。それとも、この間に暮らしが豊かになったせいなのか。あるいは他にもっと大きな理由があるのか。

 アイルランドにとって次の課題は妊娠中絶の合法化。この点ではアイルランドは世界からダントツのビリッケツ。第三者から見ると近いテーマにおいて、一方では世界最先端、片方では世界最後尾、というのは興味深い。が、こういう極端な不均衡ないし偏りは、今世紀、どこの地域、国、人間集団でも抱えているようにもみえる。もっとも、どこも偏らずに釣合のとれている人間なんて、いるとすればむしろホラーの対象なわけだから、そうなるのも当然ではある。ただ、デジタルの時代になって、アナログの時代よりもその傾向が加速されているとは言えそうだ。首相はとりあえず、自分の任期の間はこの問題には手をつけないことを宣言したが、さて、どうなるか。

 この結果に対してヴァチカンは「人間性の崩壊」とコメントした。やはり「裸の王様」ではある。アイルランドのカトリック教会はさすがに事態を正面から受け止めようとしているようだが、下部組織の梯子をはずすようなヴァチカンのふるまいが続くと、カトリック教会そのものがゆらぐかもしれない。なんと言ってもヴァチカンが絶対的権威を持っていた時代ではなくなっている。


皐月□日
 このところ音楽をモチーフにしたファンタジィに遭遇することが多い。作品の数そのものも増えているのか。Peter Orullian の The Vault of Heaven のシリーズや Alex Bledsoe の Tufa シリーズは魔法の体系に音楽が組込まれているというので注文してみた。Patrick Rothfuss の Kingkiller Chronicle の第一作 The Name of the Wind のフランス語版の表紙が、ウードかリュートを背負った放浪の男が都市の廃墟の前に立っているというもので、こりゃあ読むしかないだろう。Gael Baudino の GOSSAMER AXE は、中世ベース・ファンタジィの魔法使いらしい女がエレキ・ギターを抱えているカヴァーときたもんだ。これまでもR・A・マカヴォイ、パトリシア・ライトソン、チャールズ・ド・リント、デリア・シャーマンやケイト・トンプソンなどもいたわけだが、音楽の扱い方そのものがどうも少し様相が変わってきた気もする。

 これがSFとなると音楽との関連は薄くなるようだが、どうだろう。ミュージシャンのキャラクターとして頭に浮かぶのは『デューン』のガーニィ・ハレックで、どうも他にこれといった者が浮かばない。キム・スタンリー・ロビンスンはデビュー作の1つが音楽を創造する機械の話だったし、『永遠なる天空の調』は太陽系全体を楽器にする話だ。ルイス・シャイナーの短篇にジェフ・ベックしか聴かないギター小僧をめぐる話があった。ああ、それにもちろん『グリンプス』がある。それで思い出した、「ミラーグラスのモーツァルト」。Kathleen Ann Goonan の Nanotech Cycle 四部作はタイトルが音楽になっている。日本語では筒井康隆の『脱走と追跡のサンバ』はタイトル以外に音楽が出てきたっけかなあ。「ジャズ大名」や河野典生の「山下トリオ」を題材にした短篇もあるが、その山下の『ドバラダ門』はSFか。今世紀になってからの日本語SFには、音楽を正面から扱ったものがあるのだろうか。いーぐるの後藤さんから「音楽とSF」というテーマでやれとのご下命をいただいたのも、シンクロニシティの一環なのかもしれない。


皐月◎日
 ホィットニー・バリエットが描くデューク・エリントン楽団の動作の仕方はグレイトフル・デッドのものにそっくりだ。

--引用開始--
この有機体は、時には偶然にできることもあり、また意識的に構築されることもあるが、過去40年間にわたって絶え間なく丹精こめて造りあげられてきたもので、こんな具合に動作する。エリントンが曲を作る。それはブルーズであったり、ごくコンパクトなコンチェルトであったり、バラッド、標題音楽、音による詩(トーンポエム)、とぼけた人物描写、何かを祝うようなアップテンポで浮き立つ曲、そしてスタンダードのリメイクであったりする。できた曲をバンドがやってみる。そこであれこれ提案がなされ、編曲が組み立てられてゆく。1度編曲ができあがっても何度も繰り返し演奏されながらさらに手を入れられる。そしてこれでよしとなるとバンドのレパートリィに組込まれる。レパートリィに入ってもそこで止まってしまうなどということはない。演奏されるたびにバンド全体でも、ソロイストによっても即興で展開されるし、その度合いもその都度異なる。このソロイストには作曲者自身も含まれる。やがてすべてが融合された一定の形といえるものが浮かびあがり、定着する。しかしこの形もまたいつでも変えることは自由だ。
(中略)
(エリントンの)オーケストレーションは楽団員それぞれの個性によって、常にかき乱される。それが耳に快く、魂を洗濯してくれる。この有機体の不可分の片割れであるエリントン・バンドは驚くほど民主的だ。メンバーの一人ひとりがヒーローであると同時に全体の恩恵を受けている。
Whitney Balliett, COLLECTED WORKS, 204-205pp.
--引用終了--

 この記事が書かれた頃、ガルシアはベイエリア随一のブルーグラス・バンジョー奏者と言われていた。ウィアはガルシアに出逢って間も無く、レシュは前衛音楽にのめりこんでいた。デッドがエリントンを意識して模倣したとも思えないから、独自に発達させたやり方がたまたま同じだったのだろう。あるいはアメリカという土壌からは同様なものが育つということか。それとも、ガルシアもレシュもジャズ・マニアで、当然エリントンも聴いていたはずだから、そこからヒントを得た可能性も無いとも言えない。間接的に、つまり、デッドが独自に築いていったものにエリントンとの相似性を見て励まされた、ということもあるかもしれない。

 ここからのこの年ラスト3篇はエリントンのデビュー40周年をバリエット流に寿ぐ「エリントン三部作」。次がエリントン・バンドに復帰したクーティ・ウィリアムスへのインタヴューとそのメンバーでのライヴ評、そしてエリントンへのニューヨーク市ブロンズ・メダル授賞式の模様。


皐月%日
 『アイルランド音楽 碧の島から世界へ』刊行記念イベントが発表になる。これまでやってきたイベントはしゃべりで、だいたいが一人なので、生のバンドと一緒にやるというのは新鮮で、どういうことになるのか、わくわくどきどき。リハーサルに参加するのも初めてで、それだけでわくわくどきどき。アイルランド大使公邸というのは、どうやらあたしが生まれ育ったところのそばにあるらしい。ちょっと複雑なところもあるが、自分にとってアイリッシュ・ミュージックと出逢った、というより、アイリッシュ・ミュージックに捕まった場所にもどる、というのもあるいは何かの徴といえるのかもしれない。あれから40年経つと数えてみても実感はまるで湧かないが、時間が経つというのはそういうことなのだろう。それにしてもあの頃仰ぎ見ていた人たちが、故ミホール・オ・ドーナルを除いて、みんな今なお健在というのは、やはり凄いことではないか。この元気さは、人間の生命力をアップさせる音楽が盛んであるとともに、アイルランドの社会と人びとがこの40年間常に新しいことに挑戦しつづけてきたこととつながっているのだ、きっと。


皐月&日
 タニス・リーの訃報。ずーっと気になって、いつかちゃんと読もうと思いながら、なぜか作品を手にとらずにきてしまった書き手の一人。良いことはわかっている、というのも読まずにきてしまった理由の1つではある。いつも何でもそうだ。ある程度読んで、自分なりの評価ができてしまうと、それ以上読まなくなる。関心が薄れたわけではなく、本は買い続けているが、読む時間がない。良いか悪いかわからない書き手の方を、どうしても優先してしまう。リーについては、いつか、絶対的信頼感ができてしまっていた。この人が悪いものを書くはずがない。不思議なことに、その根拠となるような作品の記憶がない。というよりも、ほとんど読んだ記憶がない。読んだ気になってしまっていたのか。そういう気にさせる何かが、リーにはあるのか。あたしの個人的錯誤か。ジェンダーやLGBTのテーマを初めて正面からとりあげた書き手の一人だった、というのもますます気になる。Arkham House から出ていた部厚い回顧作品集をこの際一篇ずつ読むべきではあるな。それにしても、幼い頃、失読症だったというのには驚いた。8歳の時、父親に教えられて本が読めるようになったという。とすると、ボブ・ウィアが回想録を書く可能性はまだあるかもしれない。長く病床にあった由。四つの風がその魂を安らかにふるさとへ運ぶことを祈る。


皐月◆日
 バグダッドの爆弾事件の現場でチェロを弾く音楽家のインタヴュー。イラク国立管弦楽団の指揮者でもある。

 関東大震災の夜、街頭演奏に出かけた添田唖蝉坊。同じ夜、上野の山で、ある少年の吹くハーモニカを聴いて歌謡曲の作詞に身を捧げる決意をした西條八十。内戦で破壊されたサラエボのコンサート・ホールの跡地や砲撃で多数の死者が出た市場の街頭でチェロを弾きつづけたヴェドラン・スマイルヴィチ。

 戦争だからこそ、狂気の沙汰だからこそ、非常時だからこそ、人間には音楽が必要だ。
人間が人間の心と体をとりもどし、平和に生きるために、音楽は必要だ。


皐月▼日
 そうかー、「全曲聴き」というのは確かにいろいろ収獲がありそうだ。全集を読破するようなものか。グレイトフル・デッドの公式リリースをすべて聴くことはどうだろう。純粋に時間だけ合計すると5〜600時間ほどか。毎日欠かさず1本ないし1タイトル聴いて1年続ければ、その間にリリースされるものも含め、一応全部聴けそうだ。しかし毎日必ず平均3時間は費さねばならないのは、結構たいへんだぞ。比叡山の「千日回峰行」にならって、1年のうち百日間やることにすれば4年か。うーむ、デッドを聴くのが「修行」というのもなあ。(ゆ)

 5月下旬から6月初めにかけてソーラスが来日しますが、その前振りでトークショーがあるそうです。会場は四谷の「いーぐる」とくれば、大音量、高音質で音も聴けるでしょう。映像もあるのかな。

 長濱さんと大渕さんがゲストなので、うんと濃い話も聞けるのではと期待できます。演奏もあるか。


「アイルランドとアメリカを繋ぐトラッド・バンド、ソーラスの魅力を紐解く」

日時:05/10(土)16:00オープン/16:30スタート
会場:四谷 ジャズ喫茶 いーぐる 03-3357-9857 
料金:1,000円(税込・ドリンク別) ※ 1ドリンク要オーダー
出演:五十嵐正(音楽評論家)、佐藤英輔(音楽評論家)
ゲスト : 長濱 武明(O'Phan・バウロン奏者)、大渕愛子(O'Phan・フィドル奏者)
問・予約 プランクトン 03-3498-2881/いーぐる 03-3357-9857

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今年5月に来日公演を行う、NY生まれのアイリッシュ・トラッド最高峰バンド「ソーラス」の来日を記念したトーク・イベントを開催。
音楽的にも歴史的にもアイルランドとアメリカを繋ぐ存在=ソーラスの魅力を紐解きます。

本場アイルランド勢も顔負けの抜群の超絶テクニック、
アイリッシュ・トラッドとアメリカン・ルーツ・ミュージックの両方の要素を兼ね備えた豊かな音楽性、シャロン・シャノンやルナサをはじめとする多数の強者アーティストたちとの幅広い交流関係などなど、ソーラスの音楽的な魅力を徹底解剖!

さらに新作『シャムロック・シティ』は、アイルランドからアメリカへ渡ったソーラスのリーダー・シェイマスの曾祖父の人生をベースに、労働、音楽、ギャンブルなどを糧に生き抜いた移民達の波瀾万丈な人生を切り取ったストーリーを持つ意欲作。

公開中の映画『空中ランチ』と共にアイルランド移民の物語を今に伝える、『シャムロック・シティ・コンサート』の魅力に触れる。

もっとソーラスが好きになり、もっとコンサートが楽しくなる、
来日記念トークイベント!


 来日公演スケジュールは以下のとおり。


ソーラス来日公演2014
「シャムロック・シティ・コンサート」


※05/29(木)梅田クラブクアトロ
18:00開場 19:00開演
前売:5,800円(税込・全自由・1ドリンク別)
CDセット割引:チケット+CD『シャムロック・シティ』=7,500円(税込)
発売中:プランクトン、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、クラブクアトロ
問:クラブクアトロ 06-6311-8111

※05/30(金)焼津文化会館小ホール
18:30開場 19:30開演
全席指定:4,000円(税込)
発売:焼津文化会館、大井川文化会館、チケットぴあ、ローソンチケット
問:焼津文化会館 054-627-3111

※05/31(土)ヨコスカ・ベイサイド・ポケット
16:00開演
S席4,000円/A席3,500円(税込)
発売:横須賀芸術劇場、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス
問合せ:横須賀芸術劇場 046-828-1602

※06/02(月)渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
18:00開場 19:00開演
前売:5,800円(税込・全自由・1ドリンク別)
CDセット割引:チケット+CD《シャムロック・シティ》=7,500円(税込)
発売中:プランクトン
チケットぴあ、イープラス
問:プランクトン 03-3498-2881


 え、あたし? あたしはその日はこっちで仕事です。トークショーは夕方からですから、昼間お急ぎでない方はお立ち寄りください。

    昨日の古書ほうろうイベントで店内BGMとして作ったプレイリストです。『聴いて学ぶアイルランド音楽』に出てくる曲が入っているトラックを集めました。
   
    お聞きになりたい方は、ほうろうのスタッフに申し込んでください。全部聞こうとすると2時間強かかります。
   
    使用したCDは後日、個別に紹介します。

    トラック名、ミュージシャン名、アルバム・タイトル、発表年および楽器編成、という順番。

##01. A Fig for a Kiss
a. Jig Jazz> A Fig For A Kiss
    Niall Keegan
    Don't Touch The Elk, 1999
    flute, guitar
b. A Roll Of The Dice> A Fig For A Kiss
    Mick Conneely
    Selkie, 2001
    fiddle, bouzouki

##02. The Ash plant
a. The Ash Plant> Kitty Gone A Milking> The Trap Room
    Éamonn Coyne
    Through The Round Window, 2002
    banjo, accordion, bouzouki
b. Ash Plant> Black-haired Lass> Wise Maid
    James Conway
    Mouth Box, 2002
    harmonica, mandolin, guitar
c. Farewell To Wally Range> Comb Your Hair And Curl It> The Ashplant
     (e) Shuzo Band
     Trip, 2007
    flute, bouzouki, bodhran, fiddle
d. The Ewe With The Crooked Horn> The Ashplant
    Natalie MacMaster
    Blueprint, 2003
    fiddle, banjo, dobro, mandolin, guitar, bass
e. Ashplant> Merry Harriers> The Hut In The Bog
    Martin Hayes & Dennis Cahill
    Ceol Tacsi, 2000
    fiddle, guitar

##03. The dog among the bushes
a. The Cavan Reel> The Dog Among The Bushes> The Blackberry Blossom
    丸田瑠香&柏木幸雄
    A Mother's Love Is A Blessing, 2007
    fiddle, concertina, gutar
b. The Dogs Among The Bushes> Jenny's Wedding
    Planxty
    The Well Below The Valley, 1973
    uillean pipes, bodhran, bouzouki

##04. Dr Gilbert
a. Rattigan's> Dr Gilbert> Good Morning To Your Nightcap
    Anders Trabjerg & Tak Tamura(田村拓志)
    For The Same Reason, 2004
    accordion, fiddle, guitar, bodhran
b. Dr Gilbert's> Maudabawn Chapel> Mrs Crehan's
    Padraic O'Reilly
    Highly Strung!, 2007
    piano, strings, bodhran, guitar

##05. Fanny Power
a. Fanny Power
    らぶらぶバンド
    らぶらぶバンド Vol. 1, 2006
    fiddle, dulcimer, concertina, guitar
b. Planxty Fanny Power
    James Kelly & Zan McLeod
    The Ring Sessions, 1995
    guitar, fiddle

##06. Garrett Barry's
a. Garrett Barry's> The Humours Of Trim (Jigs)
    Dónal Clancy
    Close To Home, 2006
    guitar
b. Garrett Barry's Jig> The Lark In The Morning
    Leo Rickard
    Pure Piping, 2000
    uillean pipes

##07. The maid behind the bar
a. The Maid Behind the Bar> The Boys of Ballisodare
    Tom Cussen & Tony Howley
    There's Alway Room In Our House, 2003
    sax, banjo, bodhran, piano
b. The Road To Cashel> The Maid Behind The Bar
    Sharon Shannon, Mike McGoldrick, Jim Murray & Dezi Donnelly
    Renegade, 2007
    accordion, flute, fiddle, guitar, bass, drums

##08. Mist covered mountain
a. Mist Covered Mountains> Farewell To Fuinary> The Island That Lies To The North> The Mavis Wood
    Alasdair MacCuish & The Black Rose Ceilidh Band
    West Coast And Beyond, 1996
    piano, accordion, bass, drums, fiddle
b. Mist Covered Mountain> Tell Her I Am
    Matt & Shannon Heaton
    Dearga, 2003
    flute, guitar
c. The Warlocks> The Mist Covered Mountain
    Sheena
    Living Hands, 2009
    fiddle, flute, guitar, bass, drums, keyboards
d. Frankie's Jig> Mist Covered Mountain> Dee Reel
    Brian Kelly
    The Plain Of Jars, 2006
    banjo, guitar
e. The Mist Covered Mountains Of Home> The Orphan> Tarbolton
    John Renbourn
    The Black Balloon, 1979
    guitars, flute, bodhran

##09. O'Keefe's slide
a. Jim O'Keefe's> The Clog> The Star Above The Garter> The Hare In The Corn
    Athena Tergis, John Doyle, Brendan Dolan, Tim Collins, Joanie Madden, Liz Carroll, Jerry O'Sullivan & Eileen Ivers
    Absolutely Irish, 2008
    fiddle, accordion, guitar, uillean pipes, banjo
b. Norman: Padraig O’Keefe’s Slide> Callaghan’s Slide> Glountane Slide> A Slide Called Norman
    Ian Carr & Karen Tweed
    Fyace, 1997
    accordion, guitar

##10. Queen of the May
a. Doctor Gilbert's Reel> Queen Of The May
    Sean Smyth, Matt Molloy, Paul McGrattan, Arty McGlynn, Noel O'Grady & John Joe Geraghty
    Music At Matt Molloy's, 1992
    fiddle, flute, bouzouki, guitar, step dance
b. Woodcock Hill> The Queen Of The May
    Declan Masterson
    Fairwater=Fionnuisce, 1996
    uillean pipes, bouzouki, keyboards
c. Untitled Reel> Queen Of The May> The Congress
    Kevin Burke
    Open House, 1992
    fiddle, harmonica, mandolin, accordion

##11. The reel of Rio
a. Dominick Rooney's> The Reel Of Rio, Reels
    Mike & Mary Rafferty
    The Old Fireside Music, 1998
    accordion, flute, bouzouki
b. The Maids Of Galaway> The Reel of Rio/Coyne's> Return to Miltown> Hunting the Boyne> Return of the Maids
    The Green Fields Of America
    Live In Concert, 1989
    mandolin, guitar, accordion, uillean pipes, fiddle
c. Rio=The Reel Of Rio> All Round The Room> The Merry Thatcher
    Niall & Cillian Vallely
    Callan Bridge, 2002
    concertina, pipes, guitar

##12. The woman of the house
a. Gypsy Princess> Woman of the House
    Randal Bays
    The Salmon's Leap, 2000
    fiddle, accordion
b. Micho Russell's Reel> The Laurel Tree> The Woman Of The House
    Mary Bergin
    Feadóga Stáin 2, 1992
    whistle, uillean pipes, harp, bodhran
c. The Duke Of Leinster> Woman Of The House
    Conal Ó Gráda
    Top Of The Coom, 1990
    flute, bodhran, guitar

    ものの見事に雨男ぶりを発揮して、朝から雨になったにもかかわらず、大勢の方におこしいただき、御礼申しあげます。
   
    小生のしゃべりはともかく、芸大 G-Celt 選抜メンバーの演奏がすばらしく、また打ち合わせにはなかった、各担当楽器の説明までやっていただいて、なかなか有意義な午後になったのではなかったかと思います。
   
    ほうろうにもメリットがあったようで、あるいは今後またなにかできればと期待しています。もっとマニアックなものを、というご希望もいただいており、確かに思いきりマニアックな内容ではやったことがないので、それも一度は楽しいでしょうか。
   
    なお、小生が紹介した音源、また昨日店内でかけていた音源はほうろうに残してあります。お聴きになりたい方は店でリクエストしてください。いつでもOKとのことです。内容についてはこれから当ブログであらためて紹介します。(ゆ)

    昨日は東京・千駄木の古書ほうろうでのアイリッシュ・ミュージック・デイの打ち合わせに行ってきました。生演奏をしていただく、芸大の方の下見も兼ねてます。
   
    なおイベントの詳細は古書ほうろうのウエブ・サイトに載りました。
   
    芸大のアイリッシュ・ミュージック・サークル、通称 G-Celt は関東の大学のサークルの中では最も歴史もあり、活動も盛んです。先日、ちょっと取材させていただいたので、近々本誌で記事にする予定。
   
    さすが芸大だと思ったのは、楽器にたいする妙な抵抗がない、というより、皆さん、日常生活の一部で、楽器をやるといっても構えることがない。ごく自然に演奏されているので、これは結構アイルランドの現場の感覚に近いんじゃないかと思いました。
   
    その G-Celt からの選抜(!)メンバー四名、フィドル、アコーディオン、ホイッスル、ブズーキの編成で、当日はまずライヴをしていただきます。晴れていれば、お店の前で、雨ならば店内で、ということになります。(ゆ)は強力な雨男で、この頃、ますます強くなっているので、われこそは晴れ女晴れ男と自認される方、ぜひ、ご参集ください。
   
    その後は店内で(ゆ)によるレクチャーということになりますが、まあ、気楽に聴いていただければと思います。素材はアイルランドのうたを中心にしようと思っています。インストゥルメンタルは生演奏に接する機会も増えてきましたが、うたはうたう人はさすがに多くなく、耳にされる機会も少ないと思いますので。
   
聴いて学ぶアイルランド音楽

    このイベントは『聴いて学ぶアイルランド音楽』の発行元、アルテスパブリッシングの全点フェアを記念してのことなので、当然この本に出てくるうたを中心にしますが、それだけではちょと足りないので、十年ほど前に『ユリイカ』がアイルランドの詩歌を特集した時に書いた記事でとりあげたものをベースにしようかと考えています。
   
    古書ほうろうの宮地さんは粋な方で、当日は店内でギネスやキルケニーも販売されるとのこと。古本屋でギネス、というのは日本初でしょうか。ブック・カフェでギネスを置いているところはあるのかな。
   
    まあ、そういうことで、初夏の日曜の午後を、ゆったりと過ごせたらいいなと思っています。
   
    さあ、これから選曲だ。(ゆ)

    フラマンのよねっち率いるダンス・バンド、トゥクトゥク・スキップが今度の日曜日、千葉のベジタブルガーデンでフリー・ライヴをするそうです。天気も良さそうだし、屋外で聞くのは気分良いでしょうねえ。
   
    あれ、この日は「しのばずブックストリート一箱古本市」の二日目でもありますね。どちらへ行くか。迷うところです。
   
    え、いや、(ゆ)はどちらへも行けません、はい。いろいろ、やること山積み。まあ、だいたいはかうやってキーボード叩いてますが。


--引用開始--
ゴールデンウィークの予定はもうお決まりですか?
都心から近場へドライブ、大自然に囲まれて、美味しいご飯を味わって、明るい音と戯れる、そんなハッピーな休日をご一緒にいかがですか♪
05/02(日)、千葉県大多喜のベジタブルガーデンで演奏します。
【入場無料】でございます! よかったらぜひー。
 
そして来る05/30(日)は下北沢CCOでトゥクトゥク主催“フラットマンドリン企画”を立ち上げます!
まだまだ隠れたお宝いっぱい、フラットマンドリンの魅力を探ろう、
ってなわけで、その名も『フラっとマンドリーや♪』
終演後には飛び入りセッション大会もありますので、皆さんお気軽に楽器持参で遊びに来てくださいー。

05/02(日)千葉県 大多喜ハーブアイランド ベジタブルガーデン
 
<ライブ>
13:00〜14:00 【入場無料】

05/30(日)下北沢 CCO 『フラっとマンドリーや♪』
〜まだまだ隠れたお宝いっぱい、フラットマンドリンの魅力を探ろう!
出演:トゥクトゥク・スキップ/Ash Grove/アヒル
★終演後飛び入りセッション有り♪
OPEN:19:00〜/START:19:30〜
CHARGE:¥1,500-(+オーダー分¥1.000-)
TEL.03-3414-2444[18:00〜]
地図等参照
 --引用終了--
 
 
 Thanx! > よねっち@トゥクトゥク・スキップ

    拙訳の『聴いて学ぶアイルランド音楽』の版元、アルテスパブリッシング全点フェア開催中の東京・千駄木の古書ほうろうさんでのアイリッシュ・ミュージック・イベントは

05/23(日)15:00〜

    ということになりました。
   
    ご近所でもある芸大のアイリッシュ・ミュージック・サークル G-Celt のご協力が得られたので、まずアイリッシュ・ミュージックのライヴを楽しんでいただき、16:00から小生のおしゃべり、ということになりました。
   
    何をしゃべるか、というのはおいおい考えますが、せっかくライヴがあるので、ふだんあまり聴けないような音源を聴いていただこうかと思っています。やはり、うた、ですかね。昨年、医科歯科大で「授業」させていただいたときもシャン・ノースをかけたら、かなり反応が良かったし。
   
    入場料等は無料ですが、G-Celt のメンバーには、よろしければ投げ銭、おひねり、差し入れなどをしていただければ、演奏にも身が入ると思います。
   
    昨日はその打ち合わせにアルテスパブリッシングの鈴木さんとほうろうに伺ってきました。古本屋に入るのすら久しぶりでしたが、この店は神田あたりの店とちがって、妙にゆったりしています。空間も本のならべ方もゆるい。そのせいか、ほんとうに久しぶりにゆきあたりばったりに本を買いたい気分が湧いてきて、ちょうど篠田一士の『音楽の合間に』(音楽之友社、1978)が千円であったのをみつけて買ってしまいました。以前、篠田の本を集めた時にもこれだけは手に入らなかったのでした。
   
    鈴木さんには近所の往来堂という、こちらは新刊書店にも案内されました。いや、興奮しました。本を買いたくなる棚というのを、これまたほんとうに久しぶりに見ました。もう四半世紀近く昔になるのかな、宮仕えしていた頃、営業で回っていた都内の店のいくつかを思いだしました。今泉さんがいた池袋・リブロとか、松田さんがいた銀座・旭屋とか、その棚の前に立つだけでわくわくしてくるような本屋さんがありました。むろん、アマゾンなど無い、いやネットもケータイも無い時代ですから、今と同列にはなりませんが、むしろ今でもやり方次第ではこういうこともできるのです。
   
    往来堂は外見はごく普通のどこにでもあるような本屋さんですが、品揃えはどこにもない、こんな本があるんだという「発見」に満ちたものです。ここに来なければ、こういう「発見」はできない。少なくともそう思わせる。ほうろうもそうですが、この「発見」や「出会い」の体験は、ネットではまだできませんし、当分、不可能でしょう。
   
    読んだことのある、あるいは読んではいないが内容はある程度知っている本の隣に、まったく知らない書き手の知らない本がある。隣に並んでいる、というのがミソなわけです。棚から抜きだして、表紙を見たり、目次を眺めたり、あちこちパラパラ読んでみたり。そうして、新たな世界が開ける。
   
    しかも、この店は、例えば飯田橋の深夜プラス1のような「専門店」の看板を掲げているわけではなく、一見、そんじょそこらにあるような、ごく普通の店です。とりわけ本好きや好書家が集まるわけではない。どこにでもあるベストセラーもちゃんとある。このさりげなさがいい。この店のためにわざわざ遠方からたずねてくるようなことはないけれど、このあたりに来たら、必ず寄る。たとえ何も買わなくても、気分は上々、晴れ晴れとして店を出られる。

    ああ、こういう本屋が近所にあればねえ、と鈴木さんと二人、溜息をついたことでした。ほうろうや往来堂のような店がある、というのは、その街の文化の質の良さの現れだろうと思いました。
   
    この日は「しのばずブックストリート一箱古本市」の日で、鈴木さんはほうろうの前に「出店」していたので、くっついて打ち上げにまでもぐりこませてもらいました。実行委員会にアイリッシュ・ミュージック関係で昔からの仲間の中濱さんがいて、これまた久しぶりに再会。最近、フランスのワイン産地の土壌、地形とできるワインの関係を詳細に分析、記録した本の飜訳を上梓されてます。ほうろうに現物があって拝みましたが、とんでもない代物で、ワイン好きにはたまらないでしょう。
   
    打ち上げ式では、実行委員会が委嘱した人たちが全店を歩いて、その中から各々の視点からユニークと見た「箱」つまり店の表彰がありました。コメンテイターの方々の話や、表彰された店主さんたちの話も味のあるものでした。ここで感心したのは、表彰の基準が優劣ではないこと。表彰の基準はあくまでもコメンテイターの個人的な思い入れや判断で、何ら「客観的」な基準があるわけではない。売上冊数と金額のベスト3の発表もありましたが、こちらは特に表彰もなし。それだけの売上を挙げたこと自体で十分表彰になっていると思うという、司会の南陀楼綾繁さんの言葉が印象的でした。北海道からの参加者もあり、全国各地から参加者があるそうな。その様子を見、さらにその後の宴会でいろいろ話を伺っていると、いっちょ、参加するかな、という気になってきました。さいわい、というか、売るものには困らないし(^_-)。問題は、ぼく自身が超強力な雨男ということ。
   
    南陀楼綾繁さんにもついにお目にかかれたし(『一箱古本市の歩きかた (光文社新書)』も買いました)、なんだかすごく気分がよくなって、どうやら飲みすぎたようでありました。(ゆ)

聴いて学ぶ アイルランド音楽 (CD付き)    拙訳の『聴いて学ぶアイルランド音楽』版元のアルテスパブリッシングの創立3周年を記念して、全点フェアが06/06まで東京・千駄木の古書ほうろうで開催されています。読者特典もあるそうな。
   
    また、連休初めの04/29(木・祝)には、恒例の「一箱古本市」がありますが、アルテスパブリッシングの鈴木さんがほうろうの店頭で「出店」するそうです。
   
    期間中、様々なイベントがあるんですが、(ゆ)もアイリッシュのイベントをさせていただくことになりました。05/22(土)か05/23(日)のどちらかの午後。
   
    時間とか細かいもとはまだ決まってません。さあて、何をやるかなあ(^_-)。(ゆ)

Live in Seattle    マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルの昨日のライヴの感想を書こうと思ったのだが、とうてい言葉にならない。あれは誰かに言葉で伝えて共有するよりは、ただ胸の奥深くしまっておくべき体験なのだろう。その場に居合わせた人びとならば見知らぬ人間とでも共有できるが、その外には伝えられない。何をどう言おうと、まったくかけ離れたものにしかならない。そう、演奏はこの世のものとも思えなかったが、観客もすばらしかった。初めての人もいたのかもしれないが、会場全体が、店のスタッフまで含めて、音楽に集中していた。いや、生きものだけでなく、 あの場の空気の全分子、建物やバーの備品や酒までもが、聞きほれているようだった。それがあの二人の音楽の力なのだ、といわれれば、それはその通り。しかしそれは二人の音楽が強引に吸いこんでゆくというよりは、一人ひとりの人間、一つひとつのものの中に音楽に感応する部分を見つけ、喚起し、そこで人間やものの方から自発的に音楽に入りこんでゆくのだ。二人の音楽に集中し、ひたりこむことが、他のどんなことよりも、呼吸や鼓動よりも自然な行為であるように。
   
    二人の音楽はアイリッシュ・ミュージックにはちがいない。しかもその最も奥の核心に直結してもいる。それと同時に、ローカルな枠組みとは対極にある、宇宙全体にも通じようかと思える普遍性があふれでてくる。音楽というメディアに可能なかぎりディープで崇高でワイルドでユーモラスな表現。クラシック・マニアならバッハのオルガン曲に、ジャズ・ファンならばコルトレーンの絶頂期の演奏に、ロック命の人ならジミ・ヘンとジャニスの魂の叫びに、聴こえているだろう「何か」。言葉では言いつくせぬ、音楽でしか表現できない宇宙の感情。その場、その時の、1回かぎり、再現不能な体験。
   
    二人と同時代に生まれあわせたことを、二人のライヴを体験できるチャンスを与えられたことを、ただひたすら感謝する。(ゆ)

    本日15時予定で今月号を配信しました。未着の方はご一報ください。
   
    先月に引き続き、「まぐまぐ」経由では1回の配信のサイズ制限から、三分割しています。三分割は面倒だと思われる方は「メルマ!」経由での受信に切り替えるか、編集部からの直接配信のご連絡をください。「メルマ!」での登録はこちらです。

    今月号での小生の記事は、昨日の蒲田での「聴いて学んでのめりこむアイルランド音楽」選曲の経緯を書いています。
   
   
    そのイベントには大勢のかたにおこしいただき、ありがとうございました。
  
    もちろん、お目当てが小生ではなく、O'Jizo のライヴであったことは重々承知しています。また、小生のレクチャーがとっちらかって、焦点の合わないものであったことも反省しております。まあ、ほんとに1曲でも、1フレーズでも、どこかにひっかかって、アイルランド音楽に「のめりこむ」きっかけになっていただければ、と願います。その点では、「通りすがりの」ダンサーたちのおひとりから、カラン・ケーシィの〈The songs of the seal〉のあの高音のコーラスは良かったとおっしゃっていただけたのは嬉しかったです。昨日聴いていただいた音源などの詳しい情報は後ほど、当ブログにアップします。
   
    それにしても O'Jizo + トシバウロンの演奏はまことにすばらしく、アイリッシュ・ミュージックのおもしろさを堪能しました。あらためて、これだけのミュージシャンたちと生きる時空を同じくする幸福を噛みしめたことであります。技量もさることながら、アイルランドだけでなく、音楽全体をも視野に入れて音楽にたずさわり、演奏している、その姿勢があの豊饒を生んでいるのでありましょう。同時にまだまだこれからいくらでも良くなる可能性も見えました。どう発展してゆくか、眼が離せません。
   
    今回はまた、会場も良かったと思います。大きすぎず、小さすぎず、しかも天井が高い。なにもないとライブな空間ですが、お客さんが入るとちょうどよい音響になった感じです。照明も結構細かくオン・オフが可能で、雰囲気が出ていました。ライヴの会場として、ライヴハウスとはまた違う、なかなかにすぐれたハコではないかと思います。禁煙、禁酒で聴くアイリッシュ・ミュージックもまた良からずや。
   
    小生のレクチャーの際も、スピーカーの Jupity 301の実力とあの空間がぴったりの相性で、えりすぐりのシンガーたちの美声が、さらに気持ち良く聴けました。個人的には聴きたいと思っていた声を期待通りにすばらしい音で聴けたので、大満足であります(^_-)。Jupity 301 についてはこちらをご参照。ご協賛いただいたボザールのKさん、あらためてありがとうございました。
   
    ダンスも良かったし、「二次会」でのハプニングはさらに良かった。何も知らずにいた一般のお客さんたちも巻きこんでしまうんですねえ、O'Jizo の実力は。まったく思いがけずもシャン・ノース・ダンスを見られたのも眼福。なにもしらない女の子たちの相手を次々にさせられたのは「災難」というべきか、「ラッキー」というべきか。まことにご苦労さまでした、小西さん。

    そして今回の企画の張本人たる蒲田アカデミアのエヌさんに、最後ではありますが最大の感謝を。これに凝りず、これからもよろしくお願いします。(ゆ)

    明日はいよいよ蒲田教会で「聞いて学んでのめりこむアイルランド音楽」のイベントです。15時半開場、16時開演。入場料1,000円。一部がNPO「もやい」に寄付されます。
   
    今回は O'Jizo のライヴがメイン・コースで、小生は前菜ですので、どうぞ O'Jizo を体験してください。かれらはふだんはパブでの演奏が多いので、夜は出かけられないとか、アルコールや煙草のあるところは敬遠するとかの事情のある方には絶好のチャンスです。とにかく今「旬」のバンドです。アイルランドでも、これだけのバンドはなかなかいないでしょう。アレンジの多彩なことと、その組合せのうまさでは、ひょっとすると今現在世界一かもしれません。それにゲストで、こちらもわが国で1、2を争うバウロンの名手トシバウロンが加わりますから、天下無敵。いや、マジで、ひじょうにたのしみです。
   
    また、アイリッシュ・ミュージックはどーしてもギネスを飲みながら聞かないと満足できない、という方には「夜の部」も用意されています。こちらはセッション形式のざっくばらんな演奏になるようなので、昼間とはまた違った演奏が聞けるでしょう。「夜の部」のみの参加もOKです。
   
    ということで、明日は本誌今月号の配信日ですが、とーぜん遅れます。21日には配信したいところですが、編集部の個人的事情もあり、22日ないしそれ以降になるかもしれません。乞う、ご容赦。
   
    では、明日、蒲田でお眼にかかりましょう。(ゆ)

Eist    まだ時間があるとうかうかしていたら、もう1週間ないじゃないですか。
   
    まあ、ぼくの持ち時間は1時間だし、だいたいの方向は「うた」を聞いていただく、と決めているし、今回の「メイン・エベント」は O'Jizo だし、気楽なものではあります。
   
    とはいえ、そうだ、資料を作らなくちゃならない。うたを聞いていただくには歌詞対訳を配ることが必須なので、その準備をして、金曜日までにはN@蒲田アカデミアさんに送らなければいけない。余談だけど、「N」氏というのは星新一さんの作品によく出てきましたなあ。
   
    それに今回は選んでいたら、なぜかアイルランド語のうたがぽんぽん浮かんできて、うたはほとんどそればかりになりそうなので、歌詞対訳はよけいに大事。
   
    これからまだ持ち時間内に収まるように絞らなければなりませんが、候補にあげているのはドロレス・ケーン、ラサリーナ・ニ・ホニーラスーザン・マキュオンムイレン・ニク・オウリーヴジュリー・ファウリスローシン・エルサフティといった人たち。オムニバス《イシュト》とその続篇から誰か。それにそうそう、ロージー・スチュアート。この人は英語のうた。かつて音友から出た『アイリッシュ・ミュージック・ディスク・ガイド』の巻頭、1990年代を代表する録音の1枚してとりあげたおばちゃん。ありゃ、女性ばかりだな。
   
    アイリッシュ・ミュージックに出会うのにいきなりアイルランド語のうたという、最もディープな、核心も核心、原子核そのものをもってくるのもどうか、という声も聞こえてきそうではあります。なんでもそうなんですが、「入門」と称して、口当たりのよい、いや耳当たりのよい、箸にも棒にもひっかからない、終わったらすぐに忘れられてしまうようなものをもってくるのは、どうも腑に落ちないのです。
   
    それに聞いているものが上澄みか、最先端か、奥義かは、はじめて聞く人には、そもそもわからない。だったら、一番の「肝」(「キモ」であります)をまず味わっていただくのは、むしろ当然ではないか。それで、やはりこれは自分には合わない、ということも判断しやすくなる。案外忘れられがちですが、あるものが自分には合わないとわかることは、時には合うとわかることよりもずっと大切です。
   
    入門であれば、むしろ、一度聞いたら、よい意味でもわるい意味でも、忘れられない、そういうものを聞いていただきたい。自分がアイリッシュ・ミュージックに出会ったときのことを考えても、出会いとは本来そういうものであります。たまたま聞いたものが、どこか、なぜか、ひっかかる。もう一度聞いてみたい、と思わせるものがある。当然ながらそこではまだ、良いか悪いかもわかりません。良し悪しはわからないけれど、とにかく聞いてみたい。似たものはあるのか。
   
    実は今回、O'Jizo のメンバーにアイリッシュ・ミュージックとの出会いを語っていただこうと計画しているのも、そういう出会いをご来場の方々にいわば疑似体験していただく、という趣旨です。
   
    もちろん初めての出会いだけではなくて、もうハマってますという方がさらにハマることも期待してます。
   
    そういう出会いが、あるいはさらにのめりこむケースが、一つでも起きればよいな、ご来場の方々のうち、一人でも「引っかかって」くれればうれしい。というつもりで、アイルランド語のうたと、そして同じくらい大事な英語のうたと、そしてぼくの担当では、O'Jizo が演奏しないけれどやはりアイリッシュ・ミュージックではとても大切な楽器イルン・パイプを紹介する映像を提供する予定です。
   
    もっとも、それはまあいわば刺身のツマで、本来の趣旨は、現在日本最高のアイリッシュ・バンドのひとつであり、世界でも一流に数えられるバンドである O'Jizo の演奏を、禁煙、ノン・アルコールの環境で、すばらしい音で、たっぷり聞いていただこうというものです。Nさんに指摘されてようやく気がつきましたが、ふだんパブ以外の場所でアイリッシュ・ミュージックの生演奏を聞けるのは案外少ないのですね。
   
    ぼくがこの企画にとびついたのも、O'Jizo のライヴをたっぷり聞けると思ったからであります。
   
    さて、では、資料作りに突入します。(ゆ)

    07/20 の「蒲田でアイリッシュ・ミュージック」イベントの音楽用PAとして BauXar が協力してくれることになり、会場の下見に行く。BauXar のKさんは Marty101Jupity301 を作った優秀なエンジニアだが、フットワークの実に軽い方で、関口さんの「音樂夜噺」や川村さんの "Winds Cafe" のPAも担当している。自分で機材をかついで飄々とやってくる。プライヴェートでもしょっちゅう丹沢を歩きまわっているそうだから、足腰は鍛えられている。
   
    「夜噺」や「Winds Cafe」ではもっぱら Jupity が活躍。この日もバックパックに1ペア入れてきてくださる。JR蒲田駅で待ち合わせ。主催の蒲田アカデミアのNさんの案内で会場の蒲田教会へ。駅の東口に出て、5分かかるかかからないか。川を渡り、小学校の脇に瀟洒な教会がある。3年前に改築されたそうで、まだ新しい会堂だ。
   
    会堂の横が前庭というか中庭というか、芝があり、そこでなにやらやっているTシャツ姿のおっさんが林牧師だった。めだたない、もっさりした感じだが、後で聞くとプロテスタントながら、ラテン・アメリカのカトリック神父たちが唱えた「解放の神学」に惹かれ、現地まで行って研究されている由。著書や訳書も出されているそうだ。
   
    会堂は奥行よりも幅の方が若干広いか。例の教会用の長椅子が並べられ、100人入ると満杯だろう。天井は中央半分ほどが正面祭壇とは直角に高くなっている。床はフローリングで、壁も木であるため、残響は大きい。
   
    Kさんがさっそく Jupity を出し、正面の一段高くなっているところに置く。iPod に入れてある Cormac Breatnach & Martin Dunlea の《Music for Whistle and Guitar》(傑作!)をかける。なかなか良い感じ。Jupity はユニットから真上に向かって音が出るから、天井の高くなった部分に音が昇り、そこから降ってくるようにも聞こえる。教会ならではだろう。
   
    ステージ直置きだと、やや低すぎる感じなので、台の上に載せ、長椅子に坐って耳より Jupity の上端がやや高くなるようにする。
   
    いろいろ試してゆくうちにシャナヒーの《TIME BLUE》から〈てぃんさぐぬ花〉をかけた時だ。河原さんの声が出たとたん、空気が変わった。澄みきったエーテルを満たす声に包まれる。これまで散々聞いてきたが、こんなに晴朗な声は聞いたことがない。人間の声のありがたさが体に沁みたる。なるほど、教会で最も多く聞かれる音は説教と賛美歌、つまり人間の声なのだ。人間の声が最もよく響くように設計されている。それはもう、数千年の経験と知恵がこめられているはずだ。よし、今回はうたでいこう。インストゥルメンタルは O'Jizo のライヴがあるわけだし、蛇足になるだけだ。なるべくいろいろなうたを聞いて、見ていただこう。
   
    ステージと一番前の長椅子の間はすこし空いていて、できればぼくは降りてやることにする。ひょっとするとダンスの実演もあるかもしれないとので、その時はここで踊ってもらう。
   
    最後尾の席ではさすがに低音が不足するが、Kさんは当日は2ペア持ってきましょうと言ってくださったので、まず大丈夫だろう。
   
    林牧師も Jupity には興味津々の様子なので、試しに置いてあったラジカセのイヤフォン・ジャックに Jupity をつなぎ、ふだん教会でかけている賛美歌のCDを聞いてみる。教会などで使うためのCDのようだが、ちゃんと作ってある。児童合唱もきちんとしたものだ。Jupity だとヴォーカルがひきたつ。これまでユニゾンとばかりおもっていた合唱がしっかりハモっている、と牧師が驚いている。声がよく聞こえる教会と人間の声をひきたたせるタイムドメイン式は相性が良いとみえる。
   
    他にもひととおり確認して辞去。Nさんの案内で蒲田名物という餃子を食べにゆく。地下道をくぐって駅の西口に出て、細い商店街にはいる。なんということはない中華料理屋だが、蒲田で双璧といわれる店のひとつの由。なるほど、餃子は美味しかった。縁のついた、バリ付きというらしいが、中の具が独得の味。これならいくらでも食べられそうだ。おまけに安い。他にもいろいろ食べてみるが、どれもこれもうまい。なんでも第二次大戦後の大陸からの引揚者が開いた店だそうで、この餃子で成功し、蒲田駅周辺にいくつも店があるそうな。蒲田という土地柄は、なかなかに懐が深いらしい。大田区南北問題というのもあるらしいが、住むのだったらとりすました田園調布よりも蒲田のほうがおもしろそうだ。
   
    満腹の腹をかかえて、地元のNさんとは駅で別れ、家が同方向のKさんとオーディオ談義をしながら帰宅。やはり現場を見ることは大切。(ゆ)

    聴いているうちにほーっと肩の力が抜けてきた。そうそう、この感覚なのだ。アイリッシュ・ミュージックのライヴはこうでなくっちゃ。この、なんというか、あくぬけないところ、ぶきようだがにくめない。好不調の波がモロに出る甘さ。

    プロではない、と言う人もいるだろうが、それを言うならアイリッシュ・ミュージックとはそもそもプロの音楽ではない。アイリッシュ・ミュージックが、たとえばジャズのような意味でプロの担うものになるとすれば、それはもうアイリッシュ・ミュージックではない。アイリッシュ・ミュージックの魅力はあくまでも、究極のアマチュアリズムから生まれるのであって、アルタンやルナサのような、あるいはドーナル・ラニィやニーヴ・パースンズのような人たちでも、その点は変わらない。チーフテンズにいたってはアマチュアリズムをひとつの様式として完成し、その型を押し通すことで世界制覇した。
   
    音楽の質の点からみれば、特に前半はたとえばシェイマス・オハラでの O'Jizo の月例セッション・ライヴの方がよほど高いだろう。O'Jizo のライヴでは音楽に感動し、メンバーの技量に感嘆し、おおいに満足して帰ることになる。だがしかし、この夜のグラーダのように、肩の力を脱いてはくれない。知らず知らずにたまっていた緊張をほぐし、心の血管を開いて流れをよくしてはくれない。これはもう個々のミュージシャンの技量とか資質とかとは別のことに属する。
   
    自分たちの調子がどうかは、かれら自身がいちばん良くわかっている。だからこそ、前半は緊張し、おそらく多少アガってもいたかもしれない。それが後半、みちがえるように堅さがとれ、いつものように音楽を楽しめるようになっていたのは、ひょっとすると客が少なかったせいではなかったか。友人らしき在日アイルランド人たちの一団がいたこともサポートになっただろう。最後にフィドルのデヴィッドとフルートのステファンがそれぞれに見せたソロのシャン・ノース・ステップ・ダンシングはそれはそれは見事だった。
   
    主催者としては客の入りは多いにこしたことはないし、フルハウスの熱気は見る方としても嬉しい。とはいえ、昨日のように、隣の客と余裕のあるスペースがとれ、ゆったりとした気分で見られるのもまた、なかなかに良いものだ。ミュージシャンにしてみれば少ないときの客は本当に自分たちの演奏を見にきてくれた人びとであり、満員のときの客よりも信頼感は増す。
   
    主催者にしてみれば、わざわざ交通費をついやし、カネを払って見にきてくれる客には最高の体験をさせたいと思うのは当然ではある。とはいえ、何が客にとって最高かは個人によっても違うし、同じ個人でもその時によって違う。本人にさえ、その時にならなければわからないことだって少なくないのだ。
   
    グラーダは確かにベストの調子ではなかった。おそらくそれ故に、アイリッシュ・ミュージックとして、少なくともアイルランド人がやるアイリッシュ・ミュージックとして何が最も大切なものか、もう一度少なくとも異邦人にとって何がアイリッシュ・ミュージックをアイリッシュ・ミュージックたらしめているのか、あらためて確認させてくれた。それも別に声高に叫ぶわけでもなく、実にさりげなく、ただ、調子の悪い演奏を聴かせるというだけのことによってだ。念のために言うが、これは皮肉でもなんでもない。

    このところずっと、アイリッシュ・ミュージックとは対極にある音楽にひたっていたせいもあっただろう。グラーダの調子の悪さもちょうどよかった。尻上がりに調子が良くなっていったのもよかった。他の体験ではとうていありえないほど、さわやかに、すがすがしくなって、雨の降った東京の街路を帰途についたのだった。(ゆ)

    ダンスと音楽のショウ『ラグース』が3回目の来日をします。
   
    ゴールウェイ沖のアラン諸島に生まれたこのショウは、『リバーダンス』を手本としながら、伝統をより尊重し、そのまままっすぐに展開する形です。よりシンプル、コンパクトだけど、アイルランドのダンスと音楽の伝統により深く根を下ろします。だからこそ新鮮な体験。『リバーダンス』は圧倒されますが、こちらはダンスのひとつひとつ、楽曲のひとつひとつをじっくりと楽しめます。
   
    今回は東京を皮切りに西の方を回り、最後が横浜というスケジュール。一部マーティン・ヘイズ&デニス・カヒルと重なりますが、選択肢は多いので両方OKでしょう。
   
    公演の公式サイトはこちらですが、まだ未公開です。


来日メンバー
リードダンサー:
パウラ・ゴールディング
ジャシンタ・シャープ
ロナン・シャーロック
マイケル・パトリック・ギャラガー

歌手:
ディアドレ・シャノン(元ケルティックウーマン)

ミュージシャン:
Fergal O Murchu (Accordion/ vocals)
Fergal Scahill (Fiddle/ Bodhran)
Ciaran Mulderrig (Keyboard/ Backing Vocals)
Sean McCarthy (Uileann Pipes & Whistles)
Ronan Brennan (Guitar/ Backing Vocals)

東京公演
11/20(金)18:30
11/21(土)12:30
11/21(土)16:00
11/22(日)12:30
11/22(日)16:00
11/23(月・祝)12:30
東京国際フォーラムホールC
S席7,500円、A席5,000円
主催:光藍社 KORANSHA  tel 03-3943-9999
一般売出:07/03(金)

以下、公演日、開演時刻、会場、問い合わせ先、電話番号、です。「会館」とあるのは会場自体が問い合わせ先の意味。
11/26(木)18:30 下松市文化会館(スターピアくだまつ) ラグタイム 083-925-6843
11/27(金)18:30 ふくやま芸術文化ホール(リーデンローズ)キャンディープロモーション 084-928-1800
11/29(日)15:00 呉市文化ホール 会館 0823-25-7878
12/01(火)18:30 岡山シンフォニーホール 岡山音協 086-224-6066
12/02(水)18:30 サンケイホールブリーゼ(大阪) H.I.P大阪 06-6362-7301
12/03(木)18:30 サンケイホールブリーゼ(大阪) H.I.P大阪 06-6362-7301
12/04(金)18:30 京都会館第2(中)ホール 京都音協 075-211-0261
12/06(日)15:00 和歌山県民文化会館 会館 073-436-1331
12/08(火)18:30 練馬文化センター 会館 03-3993-3311
12/13(日)15:00 狭山市市民会館 会館 04-2953-9101
12/15(火)18:30 愛知県芸術劇場 中京テレビ事業 052-957-3333
12/16(水)18:30 ホクト文化ホール中ホール(長野県県民文化会館中ホール) オフィスまゆ 026-226-1001
12/19(土)15:00 神奈川県民ホール 神奈川芸術協会             045-453-5080


Thanx! > 大澤さん@光藍社

Welcome Here Again    11月にマーティン・ヘイズ&デニス・カヒルが来ます。今のところスケジュールがバラバラに公表されているので、まとめておきます。

    チケットはいずれもまだ発売にはなってません。
   
    東京でも公演がありますが、まだ未発表。いつ発表かな(^_-)。




11/19(木)札幌 ザ・ルーテルホール
オープニングアクト:RINKA (小松崎操、星直樹)
11/21(土)東京・三鷹 武蔵野スイング・ホール
11/23(月・祝)愛知県長久手町 文化の家


    もしまだ聴いたことがない、という方はまずこれをどうぞ。

fdb    一昨年の沖縄・辺野古での「ピース・ミュージック・フェスタ」での共演をきっかけに、昨年はCDを出し、今年はついにバンドとなりました。

    チラシはクリックしていただくと拡大するはずです。

    念のため、日時と場所を書いておきます。

04/12(日)京都・磔磔
04/13(月)名古屋・トクゾウ
04/14(火)東京・代官山 晴れたら空に豆まいて

    いずれも18:00開場 19:00開演。

    京都と東京はチケット発売中。名古屋は02/15発売。

聴いて学ぶ アイルランド音楽 (CD付き) 昨日、渋谷のアップリンクでおこなわれたピーター・バラカンさんの「出前ジュークボックス」にはたくさんの方においでいただき、ありがとうございました。さすが、バラカンさん、あらためて、御礼申しあげます。

 バラカンさんの誘導よろしく、しゃべりすぎてしまい、だいぶ時間超過してしまいましたが、その分、お楽しみいただけたか、と思います。ああいう大画面でアイリッシュの演奏を見るチャンスは少ないので、ぼくもおおいに楽しみ、これもありがたいことであります。YouTube の恩恵ははかり知れませんが、大画面、高画質音質のすばらしさはまた格別でした。

 昨日かけた画像のリストなどはいずれバラカンさんの公式ブログに載るはずです。

 なかでもウケたのは Gay McKeown のイルン・パイプ独奏と、ジェリィ・オコナーのバンジョー、それに Sean 'ac Dhonncha のシャン・ノースだったでしょうか。特に会場で期せずして拍手がわいたパイプは、演奏のすばらしさもさることながら、手先の細かい動きが、その場に居合せたとしてもあそこまではわからないものなので、ビデオの利点が最大限に出ていたとおもいます。

 バラカンさんの新著『猿はマンキお金はマニ―日本人のための英語発音ルール』もたいへん面白く、またぼくのような人間にはまことにありがたい本で、教科書にさせていただこうと思ってます。

 個人的には後半でバラカンさんが紹介した中のデレク・トラックスのギターが収穫でした。エレクトリック・ギターの音に興奮したのは、タイプは違うけどバディ・ミラー以来です。

 次は来月 02/14(土)バレンタイン・デーに、四谷の「いーぐる」です。こちらは画像はありませんが、音はまたアップリンクとは違った意味で高音質なので、ぼく自身楽しみです。ひょっとするとアナログをかけるかもしれません。

 また「ウィークエンド・サンシャイン」にも出させていただくことにもなりました。こちらはまだ先で、3月以降になります。昨日はかけられなかった日本人ミュージシャンの録音などもかけようと計画してます。

 まずは御礼まで。(ゆ)

 明後日、日曜日、東京・渋谷のアップリンク・ファクトリーのピーター・バラカンさんの「出前ジュークボックス」に、『聴いて学ぶ アイルランド音楽』刊行記念で出させていただきますが、予約は満席になったそうです。さすが、バラカンさん。感謝多謝。

 当日券は出るそうです。当日券の問い合わせは会場のアップリンクまでどぞ。

聴いて学ぶ アイルランド音楽 (CD付き) 東京・四谷の老舗ジャズ喫茶「いーぐる」で、来月14日(土)、バレンタイン・デーに、『聴いて学ぶアイルランド音楽』刊行記念として、イベントをさせていただくことになったのは本誌でもお伝えしていますが、念のため、あらためて概要を書いておきます。






◎いーぐる連続講演・特別編
『アイルランド音楽をつくった名盤たち』
◎講師:おおしまゆたか(『聴いて学ぶアイルランド音楽』訳者)
◎日時:2009年2月14日(土)午後4時開演[午後3時30分開場]
◎会場:四谷「いーぐる」(JR・丸ノ内線四谷駅徒歩数分)
◎料金:500円+飲食代(予約不要)
◎お問合せ:アルテスパブリッシング 電話:03-6420-3860

 「いーぐる」は各種鉄道の四谷駅から歩いてほんの数分、広い新宿通りを新宿方面に向かって少し進んだ右側、ビルの地下一階です。

 終了予定は19時前後です。途中適宜休憩を入れます。

 「いーぐる」の「連続講演」は内容の質の高さで知られていて、正直あっさり企画が通ってビビっているところです。もともとは、あのオーディオ装置で大音量でアイリッシュ・ミュージックを浴びてみたい、というはなはだミーハーな動機だったのです。

 とはいえ、「ブラックホーク」なき今、ああいうきちんと調整した装置で聴く機会はなかなかありません。録音メディアはおもしろいもので、装置が変わると音楽の聴こえ方も変わります。また、みんなで聴く、というのも、ひとりで聴くのとは別の体験です。

 ですから、余計なおしゃべりは抑えて、とにかくできるだけたくさん、なるべく多種多様な録音を聴くことをめざすつもりです。ヴィンテージもの、SPからの復刻も聴こうと思っています。

 もう一つのねらいは、マスターの後藤さんはじめ、ジャズの聞き上手の方もおられると思うので、そういう方たちにアイリッシュ・ミュージックを聴いていただくことです。アイルランドにはジャズがない、と言われます。まったく無いわけではありませんが、盛んではない証拠にアイルランド出身のすぐれたジャズ・ミュージシャンというのは見当たりません。お隣りスコットランドやイングランド、あるいはブルターニュではジャズが伝統音楽のなかでもかなりな存在感を見せているとの対照的です。そういう国の伝統音楽をジャズのリスナーがどのように聴かれるか。

 こういうものに「勝ち負け」などありませんが、ジャズのリスナーに、アイリッシュ・ミュージックも捨てたもんじゃないね、と言っていただけると楽しいだろうな、とは思っています。

 それは別として、アイリッシュ・ミュージックにまったく初めて接する人、でも音楽を聴くことにかけては達人という人たちを念頭に選曲と組立てを考えるのは初めてなので、準備が結構面白い。

 ということで、当日、四谷でお目にかかりましょう。(ゆ)

 時々覗いてはため息をつきながら勉強させていただいているブログ Music To Go! で、『 聴いて学ぶ アイルランド音楽』をとりあげていただきました。思いもうけぬことで、まことにありがとうございます。コメントがつけられないようなので、こちらで御礼申しあげます。気に入っていただけたようで、ほっとしました。

 また、先日のディスク・ユニオンでのイベントでは、満杯だったため、入れなかったとのことで、まことに申しわけありません。年明けのピーター・バラカンさんのイベントの会場はもっと余裕がありますので、ご都合がよろしければどうぞおいでください。それに、バラカンさんのセレクションはそれだけで一聴の価値はあると思います。

 お待たせしました。本誌12月号を本日23:00予定で配信しました。読物篇の記事が多く、また分量も増えたため、特大号として全体を3パートに分けてあります。届かない方はご一報ください。

 本誌にも書きましたが、年明け01/20配信予定の本誌正月通常号は恒例「2008年ベスト特集」で、皆さんの投稿をお願いいたします。ふだんから投稿はいつでも受けつけていますが、年初めの号は特にお待ちもうしあげます。

 今年1年の最高の音楽体験をお寄せください。CDなどのソフト、ライヴ、活字、映像、演奏なんでも結構です。ベスト10でもベスト1でもかまいません。字数も自由。宛先は編集部のメール・アドレスまで。締切は2009/01/17。お問い合わせも同じアドレスまでどうぞ。(ゆ)

聴いて学ぶ アイルランド音楽 (CD付き) 昨日の『聴いて学ぶアイルランド音楽』刊行記念イベント@新宿ディスク・ユニオン・ルーツ・トラディショナル館には、たくさんの方にご来場いただきまして、まことにありがとうございました。

 あんなに大勢来られるとは予想していなかったので、資料も当初用意したものでは足らなくなってしまい、後から来られた方にはご迷惑をおかけしました。すみません。会場も狭くて、立ちどおしで聞かれた方々には大幅に時間超過してもうしわけありませんでした。次の機会があれば、もう少しよけいなおしゃべりを控えるようにします。

 今度の本や、こうしたイベントが、少しでもアイルランド音楽により親しむ、一歩でも半歩でも、より深いところに踏みこまれる助けになれば、と念じています。ぼく自身も、こういうイベントはたいへん勉強になって楽しい
ので、チャンスがあれば、首都圏だけでなく、地方でもやってみたいと思っています。まあ『聴いて学ぶアイルランド音楽』をネタ本にした勉強会ないしレクチャーですね。いわゆるアゴアシマクラさえなんとかなれば、ぼく自身はロハでもかまいません。

 何をしゃべったかはもう忘れていますが、いろいろな意味でご参考になるかと思い、昨日のためのメモをもとにして、なるべく再現したものを、もうすぐ配信の本誌に載せてみます。

 次は年明け、01月25日のピーター・バラカンさんの「出前DJ」にゲストで出ます。こちらは設備があるので、映像を中心にしようと計画中。アイルランド音楽は「生きる」ための音楽です。こういう世の中だからこそ、良い音楽を聴いてサバイバルしましょう。(ゆ)

の打ち合わせに、ひさしぶりに新宿のディスク・ユニオンに行く。腹案を見せて説明。特に問題なく、それでいきましょう、ということになる。

 基本的に、本のなかで触れられていながら付属CDには収録されていない音源や、本文の内容を補足する音源を聴いていただくことにする。ビデオもかけたいと思ったのだが、店内のモニタが聞く側よりもかける側に向いているので、ここでは音源だけにして、映像は年明けのピーター・バラカンさんのイベントで見ていただこう。ちょっと渋めのセレクションになった気もするが、ふだんあまり聞くこともないであろう音源に注目してもらいたいという意味もある。

 雑談で、今の若い人は案外ネットを使っていない、という話を聞く。アイリッシュ・ミュージックなどの情報をネットで検索して探すことのハードルが高いのだそうだ。ケータイでもインターネットを見ることは少ないようでもある。なかにはケータイに依存するあまり、パソコンをよく使えない人もいるらしい。

 若い人はケータイ経由でぼくのようなオヤジなどよりよほどネットを使いこなしていると思いこんでいたから、これには驚いた。だからかえって聴いて学ぶアイルランド音楽』 は歓迎されるのではないか、ということなのだが、ちょっと複雑な気分ではある。このブログなども、そうするとあまり若い人には読まれていないのか。この頃、どうもケータイからのアクセスが増えているようでもあるのだが。

 とりあえず、今月21日のイベントにどういう人が見えるか、ワクワクドキドキではある。まあ、一人も来ない、ということはないと思いたい。

 下北沢に打ち合わせにまわるという鈴木さん@アルテスと別れて、ジュンク堂をのぞく。ここは平凡社の東洋文庫の生きているものを全点常備している。先日はまだ入っていなかった『完全版 知恵の七柱』の最初の2冊が入っていて、買おうと手にとるが、そこでふと横を見ると新刊が面陳になっている。アル・ハリーリー『マカーマート』の第一巻。ふうむ、アラブの語り物の翻訳。「語りもの」、しかもイスラーム関連となると見逃せない。こりゃあ、こっちだな。ロレンスにはちょっと待ってもらおう。

 「ハートフォード・カフェ」に行こうかと思っていたが、どうも体の調子が今ひとつなので、今日はおとなしく帰ることにして、無印良品で《BGM 14》 (コーンワル!)を買い、「王ろじ」でご飯を食べて帰宅。(ゆ)

 ありそうでなかったバラカンさんの公式ブログが立ちあがりました。

 『魂(ソウル)のゆくえ』の版元、アルテスパブリッシングの運営によるもの。バラカンさんがかかわるイベントや関連記事が載る予定。ご本人の日記などは今のところ予定無し。

 このブログ立上げのきっかけになったのはアルテスが仕掛け人の「出前ジュークボックス」というイベントは、かなり面白そう。いわばバラカンさんのラジオやDJをライヴで体験できるもの。リクエストも受けつけてますが、こういうのはバラカンさんが何を聞かせてくれるか、が楽しいです。

 『魂(ソウル)のゆくえ』は、アメリカのポピュラー音楽文化の歩みを「黒人音楽」という切口で鮮やかに見せてくれる快著。R&Bやソウルなどにほとんど全く無知な当ブログでさえ、これは聞いてみたいと思わせる話術が全開。「陽」の部分だけでなく、人種差別やサム・クックの殺害のような「陰」の部分も隠していません。それも、肩肘張らず、あくまでも一人の音楽ファンとしての節度を守るところがいい。一方で、自分の趣味に凝り固まらず、広く公平な目配りも怠らない。この辺のバランス感覚がバラカンさんの魅力です。(ゆ)


Thanx! > 鈴木さん@アルテスパブリッシング

 昨日配信しました本誌今月号情報篇の国内イベントを日付順に並べたものです。

 同じ日付の中では、パソコンのソート機能で並べてます。

07/07(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
07/07(月)鬼怒無月、常味裕司、吉見征樹@大泉学園 In-F
07/07(月)小松崎健ダルシマーソロ@小樽倉庫No.1
07/07(月)李浩麗SOHA(山口智)@神戸新聞松方ホール
07/08(火)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/08(火)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
07/08(火)バルカン・ビート・ボックス@渋谷 DUO music exchange
07/08(火)フリー・セッション@京都 field
07/08(火)小松崎健ダルシマーソロ@小樽倉庫No.1
07/09(水)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/09(水)Bad Knoid(鬼怒無月)@高円寺ペンギンハウス
07/09(水)シンク・オブ・ワン with キャンピング・シャアビ@渋谷 DUO music exchange
07/09(水)つのだたかし+大萩康司+沖仁+アリエル・アッセルボーン@ハクジュホール
07/09(水)富野悦雄(オカリナ)、小松崎健@札幌 ピアノサロンNAGANO記念館
07/10(木)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/10(木)かとうかなこ@埼玉 さいたま市文化センター 小ホール
07/11(金)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/11(金)Dulciffidle@札幌 鈴木内科医院
07/11(金)Era featuring 吉見征樹@金沢もっきりや
07/12(土)《ケルトの真髄》発売記念トーク・ショー@disk union新宿本館5F
07/12(土)「クレア」初心者アイリッシュ・ダンス講習会@川崎・中原市民館 視聴覚室
07/12(土)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/12(土)Era featuring 吉見征樹@大阪 CHOVE CHUVA
07/12(土)Fairy Dance@西荻窪 ビストロ・サンジャック
07/12(土)MINE@京都太秦・宇多野ユースホステルリニューアルオープン記念
07/12(土)Oxalis@新宿SACT!
07/12(土)かとうかなこ@埼玉 入間産業文化センター
07/12(土)ハシケン レギュラーライヴ『Hug』@東京 下北沢・440
07/12(土)フリー・セッション@京都 field
07/12(土)メリー・ブラザーズ@広島県府中市『always』
07/12(土)山口智ダルシマーソロ@バー・メタモルフォーゼ
07/12(土)木津茂理(FOR 座 REST2008)@福島市あづま運動公園内民家園“広瀬座”
07/13(日)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/13(日)Era featuring 吉見征樹@豊橋ハウスオブクレイジー
07/13(日)Fairy Dance@中目黒 楽屋(らくや)
07/13(日)The Ash Grove@東京・自由が丘 マルディグラ
07/13(日)Whistling Breeze@ザ・シャノンズ(大崎)
07/13(日)月岡祐紀子「第8回 日本の調べ推進フェスティバル」@東京・世田谷区民会館
07/13(日)木津茂理(FOR 座 REST2008)@福島市あづま運動公園内民家園“広瀬座”
07/14(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
07/14(月)RINKA@札幌 ジッピーホール
07/15(火)D. I. R. E.(鬼怒無月)@高円寺 Show Boat
07/15(火)祇園祭宵山セッション@3F field studioベランダ
07/15(火)小松崎健ダルシマーソロ@小樽倉庫No.1
07/15(火)豊田耕三アイリッシュミュージックセッション@市川 Almanac House
07/16(水)アリエル・アッセルボーン@四谷三丁目 mobius
 ♯本誌で「07/16(金)」になっていましたが、曜日の間違いです。
07/16(水)トゥクトゥク・スキップ@渋谷 ダブリナーズ
07/16(水)祇園祭宵山セッション@3F field studioベランダ
07/16(水)平松加奈、鬼怒無月デュオ@中野いぶき
07/17(木)O’Jizo@品川ダブリナーズ
07/17(木)Salle Gaveau(鬼怒無月)@名古屋 LOVELY
07/17(木)トニー・マクマナス@東京 Back In Town
07/18(金)Salle Gaveau(鬼怒無月)@名古屋 LOVELY
07/18(金)トニー・マクマナス@横浜 Thumbs Up
07/18(金)岸本一遥@東京・武蔵小山 アゲイン
07/18(金)桃梨☆結成10周年記念大感謝祭@東京・吉祥寺 STAR PINE’S CAFE
07/19(土)JAZZ ART せんがわ(DiVa+鬼怒無月、CICALA-MVTA、etc.)@調布 せんがわ劇場
07/19(土)O’Jizo@群馬県太田市 ガーデンカンパニー太田店内「ル・カフェ」
07/19(土)Oxalis@三井アウトレットパーク幕張
07/19(土)The Ash Grove@東京・八王子 ザ ガリバー
07/19(土)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
07/19(土)カテリーナ古楽研究所@京都 field
07/19(土)かとうかなこ@広島 世羅ワイナリー
07/19(土)トニー・マクマナス@大阪 May Theater
07/19(土)加川良 with ナラ(naarak)@奈良県・王寺町 王寺町地域交流センター(リーベルルーム)
07/19(土)金子飛鳥 Monthly Duo with 井上艦@祐天寺 FJ’s
07/19(土)津軽三味線の始祖 仁太坊誕生祭(つるとかめ)@ふるさと交流圏民センター オルテンシア、五所川原市
07/20(日)JAZZ ART せんがわ(Salle Gaveau、John Zorn’s cobra Tokyo operation 林正樹部隊他)@調布 せんがわ劇場
07/20(日)O’Jizo@新宿ゴールデンエッグ
07/20(日)トニー・マクマナス@名古屋 Tokuzo
07/20(日)加川良 with ナラ(naarak)@枚方 であい共生舎「ワークショップ虹」
07/20(日)楽屋12th Anniversary Special Program(チュラマナ他)@中野 楽屋
07/20(日)岩崎はじめ 久保田邦夫(G) ゲスト扇柳トール@札幌 のや
07/20(日)吉田隆一+小森慶子+壷井彰久@大泉学園 in F
07/20(日)桃梨☆結成10周年記念大感謝祭 !! @水戸 90EAST
07/21(月・祝)Warehouse(鬼怒無月)@新宿 PIT-INN
07/21(月・祝)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
07/21(月・祝)ストーヴ@里山センター(栗山町桜丘3丁目ハサンベツ里山)
07/21(月・祝)トニー・マクマナス@東京 Back In Town
07/22(火)O’Jizo セッション&ライヴ@目黒 Seamus O’hara
07/22(火)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
07/22(火)循環即興古楽楽団 CICLO@小樽倉庫No.1
07/23(水)Paddy Field@渋谷ダブリナーズ
07/23(水)オールド・タイムのセッション@京都 field
07/23(水)循環即興古楽楽団 CICLO@小樽倉庫No.1
07/24(木)マーシュ・マロウ(上野洋子)@吉祥寺スターパインズ・カフェ
07/24(木)循環即興古楽楽団 CICLO@小樽倉庫No.1
07/25(金)ケルティック・ソング・ワークショップ by レズリー・デニストン@京都 field
07/25(金)循環即興古楽楽団 CICLO@小樽倉庫No.1
07/25(金)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@仙台 なごみ処くも
07/26(土)Fat Daddy(くぬぎたけひろ)@和音堂
07/26(土)Irish Breeze@ガス・ミュージアム(小平)
07/26(土)Oxalis@ららぽーと柏の葉
07/26(土)マンスリー・トラッド・セッション@横浜 Irish Pub The Green Sheep
07/26(土)桜井芳樹・鬼怒無月デュオ@下北沢 lete
07/26(土)上野洋子(鈴木慶一 Captain HATE and The Seasick Sailors feat.曽我部恵一)@フジロックフェスティバル
07/27(日)ソウル・フラワー・アコースティック・パルチザン@苗場スキー場「FUJI ROCK FESTIVAL
07/27(日)一噌幸弘トリオ@関内 Stormy Monday
07/27(日)守安功&雅子@西荻窪 サンジャック
07/27(日)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@秋田 BAREFOOT
07/28(月)アルゼンチンワインと音楽詩人アリエルのギターの酔う一夜@千歳烏山・岩本商店横楽多ビル2F「tubo」
07/28(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
07/29(火)セッション練習会@京都 field
07/31(木)くぬぎたけひろトリオ@京都 field
07/31(木)トゥクトゥク・スキップ@新宿 ダブリナーズ
07/31(木)鬼怒無月スペシャルセッション@横浜ドルフィー
07/31(木)循環即興古楽楽団 CICLO@小樽倉庫No.1
08/01(金)naarak@チャクラ
08/01(金)Oxalis@秋葉原PAGODA
08/02(土)鬼怒無月ブルースバンド@荻窪 Rooster North Side
08/03(日)HARD TO FIND@小樽倉庫No.1
08/03(日)Ubiquitous(金子飛鳥)@琵琶湖ミュージックフェスティバル
08/04(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
08/05(火)O’Jizo@調布 ケニーズ
08/08(金)ハシケン@釧路・喫茶ラルゴ
08/08(金)鬼怒無月、早川岳晴、田中栄二@関内 Stormy Monday
08/08(金)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@Apollo Theater /Nagoya,Aichi
08/08(金)岸本一遥@東京・武蔵小山 アゲイン
08/09(土)Era(壷井彰久)+有田純弘+吉見征樹@西荻窪 音や金時
08/09(土)ナーダ・コラボレーション@札幌 楽天舎
08/09(土)ハシケン@札幌・小春南
08/09(土)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@Soul Dyna /Ginan,Gifu
08/10(日)RINKA@ガンゲットダイマ(札幌市中央区南3条東1丁目6)
08/10(日)ハシケン@常呂・常楽寺本堂
08/10(日)上野洋子(鈴木慶一 Captain HATE and The Seasick Sailors feat.曽我部恵一)@WORLD HAPPINESS 夢の島公園陸上競技場
08/10(日)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@Club Water /Juso,Osaka
08/11(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
08/12(土)MINE@西院ミュージックフェスティバル
08/15(金)青山太鼓見聞録外伝(伊藤多喜雄金子竜太郎)&@青山円形劇場*
08/15(金)林正樹ユニット(壷井彰久、鬼怒無月)@代官山 晴れたら空に豆まいて
08/16(土)守安功&雅子@嬬恋村 二ノ宮邸
08/18(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
08/19(火)循環即興古楽楽団 CICLO@小樽倉庫No.1
08/19(火)青山太鼓見聞録@青山劇場*
08/19(火)豊田耕三 セッション@市川 Almanac House
08/20(水)循環即興古楽楽団 CICLO@小樽倉庫No.1
08/21(木)月岡祐紀子「NHK邦楽技能者育成会第四十四期卒業生有志による獅子の会 第九回演奏会」@すみだトリフォニー 小ホール
08/21(木)循環即興古楽楽団 CICLO@小樽倉庫No.1
08/23(土)ハシケン@広島 福山・POLEPOLE
08/24(日)ソウル・フラワー・ユニオン@DAISEN MONDO MUSIC FESTIVAL 08 in 鳥取県大山豪円山スキー場
08/24(日)ハシケン@大阪 大阪・ダイニングカフェ+雑貨 マーサ
08/25(月)ハシケン『Hug』名古屋・密会編@名古屋・TOKUZO
08/25(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
08/26(火)O'Jizo セッション&ライヴ@目黒 Seamus O'hara
08/28(木)HARD TO FIND@小樽倉庫No.1
08/28(木)No Nukes Gig 2008@下北沢タウンホール
08/29(金)HARD TO FIND、石川浩司(元たま)@小樽文学館
08/29(金)Oxalis@新宿SACT
08/29(金)アリエル・アッセルボーン x 山下 Topo 洋平@西荻窪・音や金時
08/30(土)トゥクトゥク・スキップ@荻窪 ベルベット・サン
08/30(土)田村拓志@カフェ・万象房 町田
08/30(土)一噌幸弘 しらせ@世田谷パブリックシアター
08/31(日)かとうかなこ@札幌 キコキコ商店
08/31(日)KBB(壷井彰久)@吉祥寺 Silver Elephant
09/01(月)青山・太鼓の殿堂@青山円形劇場*
09/01(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
09/02(火)O'Jizo@調布 ケニーズ
09/04(木)ムスィーカ・バドル(壷井彰久)@西荻窪 音や金時
09/05(金)アシャ@京都 磔磔
09/07(土)守安功&雅子@中野区 宝仙学園短大
09/08(月)アシャ@心斎橋クラブクアトロ
09/09(火)アシャ@名古屋クラブクアトロ
09/10(水)アシャ@東京 Shibuya O-EAST
09/11(木)「ビクトル・ハラ もうひとつの9・11 」@東京・有楽町 よみうりホール
09/11(木)カンテレコンサート from Finland@札幌 生活支援型文化施設コンカリーニョ
09/13(土) アントン・マガワン+守安功&雅子@つくば市 神谷森ログハウス
09/13(土)〜15(月・祝)カンテレ・キャンプ 2008@札幌 北海道クリスチャンセンター
09/13(土)〜15(月・祝)万笛博覧会2008@神戸
09/14(日)ERA&キキオン@アサヒ・アートスクエア
09/14(日)アントン・マガワン+守安功&雅子@愛知県日進市 山のホール
09/14(日)かとうかなこ@京都 養泉寺 本堂
09/15(月・祝)Pochakaite Malko(壷井彰久)@沼袋 SANCTUARY
09/15(月・祝)アントン・マガワン+守安功&雅子@一宮市 尾西市民会館
09/17(水)〜18(木)まぼろしの世界フェスティバル 2008@吉祥寺Star Pine’s Cafe
09/17(水)アントン・マガワン フィドル・ワークショップ@東京
09/17(水)スヴェング@三木市文化会館
09/17(水)ソウル・フラワー・ユニオン ニューアルバム発売
09/18(木)アントン・マガワン+守安功&雅子@東京 西荻窪 ビストロ「サンジャック」
09/18(木)スヴェング@広島県民文化センター
09/19(金)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 立川朝日カルチャーセンター
09/19(金)スヴェング@西宮 県立芸術文化センター
09/19(金)ソウル・フラワー・ユニオン@<広島> クラブクアトロ
09/19(金)まぼろしの世界後夜祭 勝井祐二バースデー記念@吉祥寺マンダラ2
09/20(土)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 ロバハウス
09/20(土)スヴェング@吉祥寺スターパインズカフェ
09/21(日)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 ロバハウス
09/21(日)スヴェング@船橋きららホール
09/21(日)ソウル・フラワー・ユニオン@<福岡> DRUM Be-1
09/23(火・祝)スヴェング@静岡 浜松楽器博物館
09/23(火・祝)ソウル・フラワー・ユニオン@<大阪> BIGCAT
09/23(火・祝)守安功&雅子@世田谷区
09/25(木)ソウル・フラワー・ユニオン@<名古屋> クラブクアトロ
09/25(木)第4回倉敷インスピレーション  VOICE SPACE
09/26(金)スヴェング@厚木 市民文化会館
09/27(土)Jizo 無料モーニングコンサート@読売・日本テレビ文化センター錦糸町センター
09/27(土)アリエル・アッセルボーン@東京オペラシティ 近江楽堂
09/27(土)スヴェング@札幌 生活支援型文化施設コンカリーニョ 
09/27(土)田村拓志 with 柏木幸雄@東京都千代田区 Tapestry
09/28(日)ソウル・フラワー・ユニオン@<東京> SHIBUYA-AX
09/28(日)ハンバートハンバート@渋谷クラブクアトロ
10/05(日)月岡祐紀子@「第2回 椿の里の瞽女唄ライブ」
10/08(水)ファンファーレ・チォカリーア@兵庫県立芸術文化センター
10/09(木)Salle Gaveau@名古屋 TOKUZO (052-733-3709)
10/09(木)ファンファーレ・チォカリーア@名古屋クラブクアトロ
10/10(金)Salle Gaveau@吉良町 intelsat (0563-35-0972)
10/11(土)Salle Gaveau@岡山城下公会堂 (086-234-5260)
10/11(土)ハシケン SPECIAL『Hug』in KYOTO@磔磔
10/11(土)ファンファーレ・チォカリーア@三鷹市公会堂
10/12(日)Salle Gaveau@岡山城下公会堂
10/12(日)ファンファーレ・チォカリーア@よこすか芸術劇場(他出演:渋さ知らズ)
10/13(月・祝)Salle Gaveau@京都ライブスポット RAG (075-241-0446)
10/13(月・祝)アリエル・アッセルボーン@神戸芸術センター音楽ホール
10/13(月・祝)ファンファーレ・チォカリーア@いわき芸術文化交流館アリオス
10/14(火)Salle Gaveau@大阪 Knave (06-6535-0691)
10/15(水)Salle Gaveau@金沢もっきりや (076-231-0096)
10/16(木)Salle Gaveau@甲府桜座 (055-233-2031)
10/16(木)ファンファーレ・チォカリーア@渋谷クラブクアトロ
10/17(金)ソフィア・カールソン、あらひろこ@旭川 ポリフォニーポイント
10/17(金)守安功&雅子@長野市
10/18(土)ソフィア・カールソン・バンド、aasian kukka@旭川市民文化会館大ホール
10/18(土)ファンファーレ・チォカリーア@滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
10/18(土)安井敬 “Sweet and Gentle Baroque”@松明堂音楽ホール(新所沢)
10/18(土)守安功&雅子@長野市
10/19(日)ファンファーレ・チォカリーア@まつもと市民芸術館
10/23(木)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/24(金)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/25(土)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/25(土)アリエル・アッセルボーン@名古屋 ミューズ音楽館コンサートサロン
10/26(日)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/26(日)月岡祐紀子@「北関東三十六不動尊霊場 開創二十周年記念イベント」つくばみらい市・清安山不動院
10/27(月)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/30(木)ハシケン@東京 吉祥寺・スターパインズカフェ
10/30(木)〜11/10(月)フルック来日ツアー
11/01(土)ショーン・ライアン+守安功&雅子@東京 立川朝日カルチャーセンター
11/02(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@つくば市 神谷森ログハウス
11/04(火)ショーン・ライアン+守安功&雅子@練馬区 OHANA CAFE
11/06(木)ショーン・ライアン+守安功&雅子@杉並区 西荻窪 ビストロ「サンジャック」
11/07(金)ショーン・ライアン+守安功&雅子@文京区 カテドラル聖マリア大聖堂
11/08(土)ショーン・ライアン+守安功&雅子@藤沢市
11/09(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@立川市 茶遊
11/10(月)ショーン・ライアン+守安功&雅子@神戸市 音楽ホール&ギャラリー 里夢
11/11(火)ショーン・ライアン+守安功&雅子@岡山県 岡山市
11/12(水)ショーン・ライアン+守安功&雅子@岡山市 旭東病院 パッチ・アダムスホール
11/15(土)ショーン・ライアン+守安功&雅子@都城市 ウェルネス交流プラザ ムジカホール
11/16(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@宮崎県高鍋町 野の花館
11/17(月)ショーン・ライアン+守安功&雅子@岡山市 岡山市民文化ホール
11/19(水)ショーン・ライアン+守安功&雅子@高知市 細木ユニティ病院
11/19(水)ショーン・ライアン+守安功&雅子@高知市 かるぽーと 小ホール
11/22(土)守安功&雅子@渋谷区 MUSICASA:Tokyo Fiddle Club の会にゲスト出演
11/22(土)守安功&雅子@千代田区 主催 生と死を考える会

 本日配信しました本誌今月情報号の国内イベントを日付順に並べたものです。

 同じ日付の中では、パソコンのソート機能で並べてます。

06/07(土)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/07(土)Let's Enjoy Riverdance@Dubliners 赤坂
06/07(土)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@武蔵野市 武蔵野スイングホール
06/07(土)フリー・セッション@京都 field
06/07(土)玩具利音@大阪 LIVE BAR OneDrop
06/07(土)亀工房@群馬県前橋市
06/07(土)鹿島茂&かとうかなこ@神奈川 横浜区民センター かなっくホール
06/08(日)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/08(日)Whistling Breeze@ザ・シャノンズ(大崎)
06/08(日)アリエル・アッセルボーン@ギター文化館
06/08(日)ウキウキ雨期講座(月岡祐紀子)@東京・四谷 アートコンプレックスセンター
06/08(日)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@武蔵野市民文化会館 小ホール
06/08(日)つるとかめ@ギャラクシティ西新井文化ホール
06/08(日)磯村実穂&沢村淳子@マルディグラ
06/08(日)小松崎健/浜田隆史/夢和@BOSTON CLUB (札幌)
06/09(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/09(月)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@浜松市 浜松市楽器博物館
06/10(火)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/10(火)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
06/10(火)トゥクトゥク・スキップ@埼玉 Cafe Lamp(4人ver.)
06/10(火)フリー・セッション@京都 field
06/11(水)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/11(水)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@銀座 十字屋 ランチタイムコンサート
06/12(木)Bugel Koar (from Breton) & Quikion@東京日仏学院ラ・ブラスリー
06/12(木)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/12(木)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@立川市立川朝日カルチャーセンター
06/12(木)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子立川市 立川パレスホテル
06/12(木)トゥクトゥク・スキップ@品川 ダブリナーズ(3人ver.)
06/13(金)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/13(金)Ha-stle with じょん!(坂上真清)@西荻サンジャック
06/13(金)Life Goes On 《YESTERMORROW VILLAGE》発売記念ライヴ@代官山 晴れたら空に豆まいて
06/13(金)トゥクトゥク・スキップ@立川 カウンティ・クレア(3人ver.)
06/13(金)トラブル・イン・ザ・キッチン@東京・浜松町 文化放送メディアプラス・ホール
06/14(土)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/14(土)TRAD@仙台市青葉区 Irish Pub Barm's
06/14(土)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@本宮市鹿山邸
06/14(土)トラブル・イン・ザ・キッチン@Gnome、京都
06/14(土)ピーター・バラカン「ソウル・ミュージックの名曲・名盤を聴こう!──70年代シンガー・ソングライター編」@ジュンク堂池袋本店
06/14(土)フリー・セッション@京都 field
06/14(土)マンスリー・トラッド・セッション@横浜 Irish Pub The Green Sheep
06/15(日)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/15(日)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@仙台市 銀のテラス
06/15(日)山口智 in おばためい《空屋甘味店》作品展@京都 ハレトケ
06/15(日)勝井祐二+壷井彰久@大泉学園 in F
06/16(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/16(月)小松崎健ダルシマーソロ@小樽倉庫No.1
06/17(火)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/17(火)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
06/17(火)セッション(豊田耕三)in Almanac House@市川
06/17(火)フリー・セッション@京都 field
06/18(水)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/18(水)オールドタイム・セッション@京都 field
06/18(水)ソウル・フラワー・ユニオン@名古屋・アポロシアター
06/19(木)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/19(木)トゥクトゥク・スキップ@新宿 ダブリナーズ(少人数編成?)
06/19(木)守安功&雅子@相模原市 むくどり 風の丘保育園
06/20(金)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/20(金)Oxalis@渋谷 Apple Store
06/20(金)くぬぎ丈弘@大阪 KNAVE
06/20(金)ソウル・フラワー・ユニオン@大阪・心斎橋クラブクアトロ
06/20(金)ムスィーカ・バドル@西荻窪 音や金時
06/20(金)ラーナリム@三重 松阪 サライ
06/21(土)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/21(土)RINKA@楽天舎(札幌)
06/21(土)くぬぎ丈弘@岡山 ダックテイル
06/21(土)チャボロ・シュミット@東京 杉並公会堂 大ホール
06/21(土)フリー・セッション@京都 field
06/21(土)ラーナリム@大阪 すばるホール プラネタリウム
06/21(土)月岡祐紀子「第三回 ゆきなかい」@西新井文化ホール
06/22(日)「ピース・ミュージック・フェスタ from 辺野古 ‘08」@上野・水上音楽堂
06/22(日)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/22(日)Naarak(山口智)@大阪
06/22(日)くぬぎ丈弘@広島 楽座
06/22(日)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@橿原市 橿原文化会館
06/22(日)セントシンディアンサンブル Strawberry Concert Vol.14@奈良県 橿原市文化会館 大ホール
06/22(日)トゥクトゥク・スキップ@高円寺 ムーン・ストンプ
06/22(日)北欧の音楽フェスティバル2008(白夜祭)@兵庫 県立芸術文化センター
06/23(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/23(月)くぬぎ丈弘@福岡 マンマミーヤ
06/23(月)チャボロ・シュミット@渋谷 DUO music exchange
06/23(月)ヨーラン・モンソン・バンド@大阪 南堀江 ネイブ
06/24(火)『リバーダンス』@新潟県民会館
06/24(火)Jizo(豊田耕三)セッション&ライヴ in Seamus O’hara@目黒
06/24(火)チャボロ・シュミット@名古屋クラブクアトロ
06/24(火)フリー・セッション@京都 field
06/24(火)ラーナリム@東京 代官山 晴れたら空に豆まいて
06/25(水)『リバーダンス』@新潟県民会館
06/25(水)くぬぎ丈弘@大分  冨士屋ギャラリー
06/25(水)チャボロ・シュミット@兵庫 兵庫県立芸術文化センター 中ホール
06/26(木)木津茂理「ゆらりうたの森」@銀座 Gallery ef
06/27(金)『リバーダンス』@富山オーバードホール
06/27(金)かとうかなこ@神奈川 グリーンホール相模大野 多目的ホール
06/27(金)山口洋、リクオ、RINKA@札幌 公開秘密結社あじとII チキでき
06/27(金)上村美保子(桃梨)『円山町歌謡夜話』@7th Floor/Shibuya,Tokyo
06/28(土)〜30(月)野尻湖ミュージック・キャンプ
06/28(土)『リバーダンス』@富山オーバードホール
06/28(土)Syn Syn(坂上真清)@国分寺「クラスタ」
06/28(土)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
06/28(土)オオフジツボ(壷井彰久)@西荻窪 音や金時
06/28(土)くぬぎ丈弘@名古屋 58Moon
06/28(土)フリー・セッション@京都 field
06/28(土)山口智@チャクラ・キャンドルナイト
06/29(日)『リバーダンス』@富山オーバードホール
06/29(日)Jizo(豊田耕三)in prima stella@東船橋
06/29(日)ソウル・フラワー・ユニオン@東京・Shibuya duo Music Exchange
06/29(日)月岡祐紀子@「花みずきミニライブ」東京・祐天寺 花みずき
06/29(日)木津茂理「しげりずむ」宮本スタジオ、台東区浅草
06/30(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/30(月)くぬぎ丈弘@東京 クロコダイル
06/30(月)小松崎健ダルシマーソロ@小樽倉庫No.1
06/後半   亀工房@北海道(道東方面)
07/01(火)『リバーダンス』@福岡サンパレス
07/02(水)『リバーダンス』@福岡サンパレス
07/02(日)J-Click@OSAKA MUSE(hatao、松阪健)
07/03(木)『リバーダンス』@福岡サンパレス
07/03(木)あらひろこ@札幌市立星置東小学校開放図書館
07/04(金)くぬぎ丈弘@京都 ネガポジ
07/05(金)くぬぎ丈弘@京都 ネガポジ
07/05(土)『リバーダンス』@倉敷市民会館
07/05(土)SaKaNa(坂上真清)@自由学園・明日館(みょうにちかん)・大教室タリアセン
07/05(土)WORLD BEAT 2008@大阪・かわちながのラブリーホール
07/05(土)守安功&雅子@千代田区 城西大学紀尾井町キャンパス
07/05(土)上野洋子 in Ayuo 「14色の夢の場面」@公園通りクラシックス
07/06(日)『リバーダンス』@倉敷市民会館
07/06(日)Fairy Dance@フィドル倶楽部
07/06(日)WORLD BEAT 2008@東京・日比谷野外大音楽堂
07/06(日)柴田智子のサラダ記念日コンサート w/あらひろこ@銀座王子ホール
07/06(日)李浩麗SOHA(山口智)@興願寺夏参りコンサート、高松市興願寺
07/07(月)李浩麗SOHA(山口智)@神戸新聞松方ホール
07/08(火)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/08(火)バルカン・ビート・ボックス@渋谷 DUO music exchange
07/09(水)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/09(水)シンク・オブ・ワン with キャンピング・シャアビ@渋谷 DUO music exchange
07/09(水)つのだたかし+大萩康司+沖仁+アリエル・アッセルボーン@ハクジュホール
07/10(木)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/10(木)かとうかなこ@埼玉 さいたま市文化センター 小ホール
07/11(金)「Era featuring 吉見征樹」at 金沢もっきりや
07/11(金)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/12(土)「Era featuring 吉見征樹」@大阪CHOVE CHUVA
07/12(土)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/12(土)Fairy Dance@西荻窪 ビストロ・サンジャック
07/12(土)Oxalis@新宿SACT!
07/12(土)かとうかなこ@埼玉 入間産業文化センター
07/12(土)ハシケン レギュラーライヴ『Hug』@東京 下北沢・440
07/12(土)山口智ダルシマーソロ@バー・メタモルフォーゼ
07/13(日)「Era featuring 吉見征樹」@豊橋ハウスオブクレイジー
07/13(日)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/13(日)Fairy Dance@中目黒 楽屋(らくや)
07/13(日)月岡祐紀子「第8回 日本の調べ推進フェスティバル」@東京・世田谷区民会館
07/17(木)トニー・マクマナス@東京 Back In Town
07/18(金)トニー・マクマナス@横浜 Thumbs Up
07/18(金)桃梨☆結成10周年記念大感謝祭@東京・吉祥寺 STAR PINE’S CAFE
07/19(土)Oxalis@三井アウトレットパーク幕張
07/19(土)かとうかなこ@広島 世羅ワイナリー
07/19(土)トニー・マクマナス@大阪 May Theater
07/19(土)津軽三味線の始祖 仁太坊誕生祭(つるとかめ)@ふるさと交流圏民センター オルテンシア、五所川原市
07/20(日)トニー・マクマナス@名古屋 Tokuzo
07/20(日)吉田隆一+小森慶子+壷井彰久@大泉学園 in F
07/20(日)桃梨☆結成10周年記念大感謝祭 !! @水戸 90EAST
07/21(月・祝)トニー・マクマナス@東京 Back In Town
07/24(木)マーシュ・マロウ@吉祥寺スターパインズ・カフェ
07/25(金)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@仙台 なごみ処くも
07/26(土)Oxalis@ららぽーと柏の葉
07/27(日)守安功&雅子@西荻窪 サンジャック
07/27(日)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@秋田 BAREFOOT
07/28(月)アルゼンチンワインと音楽詩人アリエルのギターの酔う一夜@千歳烏山・岩本商店横楽多ビル2F「tubo」
08/08(金)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@Apollo Theater /Nagoya,Aichi
08/09(土)「Era(壷井彰久)+有田純弘+吉見征樹」@西荻窪 音や金時
08/09(土)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@Soul Dyna /Ginan,Gifu
08/10(日)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@Club Water /Juso,Osaka
08/16(土)守安功&雅子@嬬恋村 二ノ宮邸
08/21(木)月岡祐紀子「NHK邦楽技能者育成会第四十四期卒業生有志による獅子の会 第九回演奏会」@すみだトリフォニー 小ホール
08/30(土)トゥクトゥク・スキップ@荻窪 ベルベット・サン
08/30(土)田村拓志@カフェ・万象房 町田
09/05(金)アシャ@京都 磔磔
09/07(土)守安功&雅子@中野区 宝仙学園短大
09/08(月)アシャ@心斎橋クラブクアトロ
09/09(火)アシャ@名古屋クラブクアトロ
09/10(水)アシャ@東京 Shibuya O-EAST
09/11(木)「ビクトル・ハラ もうひとつの9・11 」@東京・有楽町 よみうりホール
09/13(土) アントン・マガワン+守安功&雅子@つくば市 神谷森ログハウス
09/13(土)〜15(月・祝)カンテレ・キャンプ 2008(予定)@北海道
09/13(土)〜15(月・祝)万笛博覧会2008@神戸
09/14(日)アントン・マガワン+守安功&雅子@愛知県日進市 山のホール
09/15(月・祝) アントン・マガワン+守安功&雅子@一宮市 尾西市民会館
09/17(水)アントン・マガワン フィドル・ワークショップ@東京
09/17(水)スヴェング@三木市文化会館
09/18(木)アントン・マガワン+守安功&雅子@東京 西荻窪 ビストロ「サンジャック」
09/18(木)スヴェング@広島県民文化センター
09/19(金)スヴェング@西宮 県立芸術文化センター
09/19(日)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 立川朝日カルチャーセンター
09/20(土)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 ロバハウス
09/20(土)スヴェング@吉祥寺スターパインズカフェ
09/21(日)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 ロバハウス
09/21(日)スヴェング@船橋きららホール
09/23(火・祝)守安功&雅子@世田谷区
09/23(祝)スヴェング@静岡 浜松楽器博物館
09/26(金)スヴェング@厚木 市民文化会館
09/27(土)スヴェング@札幌 生活支援型文化施設コンカリーニョ 
10/05(日)月岡祐紀子@「第2回 椿の里の瞽女唄ライブ」
10/17(金)守安功&雅子@長野市
10/18(土)守安功&雅子@長野市
10/23(木)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/24(金)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/25(土)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/26(日)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/26(日)月岡祐紀子@「北関東三十六不動尊霊場 開創二十周年記念イベント」つくばみらい市・清安山不動院
10/30(木)〜11/10(月)フルック来日ツアー
11/02(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@つくば市 神谷森ログハウス
11/04(火)ショーン・ライアン+守安功&雅子@練馬区 OHANA CAFE
11/06(木)ショーン・ライアン+守安功&雅子@杉並区 西荻窪 ビストロ「サンジャック」
11/07(金)ショーン・ライアン+守安功&雅子@文京区 カテドラル聖マリア大聖堂
11/08(土)ショーン・ライアン+守安功&雅子@藤沢市
11/09(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@立川市 茶遊
11/10(月)ショーン・ライアン+守安功&雅子@神戸市 音楽ホール&ギャラリー 里夢
11/12(水)ショーン・ライアン+守安功&雅子@岡山市 旭東病院 パッチ・アダムスホール
11/15(土)ショーン・ライアン+守安功&雅子@都城市 ウェルネス交流プラザ ムジカホール
11/16(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@宮崎県高鍋町 野の花館
11/17(月)ショーン・ライアン+守安功&雅子@岡山市 岡山市民文化ホール
11/19(水)ショーン・ライアン+守安功&雅子@高知市 細木ユニティ病院
11/22(土)守安功&雅子@渋谷区 MUSICASA:Tokyo Fiddle Club の会にゲスト出演
11/22(土)守安功&雅子@千代田区 主催 生と死を考える会
11月       ショーン・ライアン+守安功&雅子@東京 立川朝日カルチャーセンター

 昨日配信しました本誌今月号情報編の国内イベントを日付順に並べたものです。
 同じ日付の中では、パソコンのソート機能で並べてます。

05/22(木)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/22(木)小松崎操、高倉雄造@ジャックインザボックス(札幌)
05/23(金)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/23(金)aasian kukka@よるのひるね(杉並)
05/23(金)hatao、マイン@西宮・カプリシカ
05/23(金)ケルティック・ソング・ワークショップ by レズリー・デニストン@京都 field
05/23(金)亀工房@『どらすて ギャラリー』(茨城県龍ヶ崎市)
05/23(金)李浩麗SOHA+島田篤(山口智)@神戸・カフェ萬屋宗兵衛
05/24(土)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/24(土)aasian kukka@東久留米市・下里しおん保育園
05/24(土)Heathery Breeze@ザ・ラウンドストーン(天王洲アイル)
05/24(土)ザ・アイランダーズ@那覇 ザ・スマグラーズ
05/24(土)チャクラ・フォークジャンボリー@チャクラ
05/24(土)ナーダ・コラボレーション@ギャラリー&カフェ アガペ(札幌市)
05/24(土)フリー・セッション@京都 field
05/24(土)ブルターニュ・ダンス教室@川崎市中原市民館 練習室
05/24(土)藤原大輔+壷井彰久@大泉学園 in F
05/25(日)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/25(日)MINE@京田辺市立中央公民館
05/25(日)阿波ぞめき「渦の會」(木津姉妹)@文化の森イベントホール、徳島市
05/25(日)亀工房& aasian kukka@目黒 楽屋(らくや)
05/26(月)あらひろこ@横浜・大倉山記念館ホール
05/26(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
05/27(火)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/27(火)Jizo(豊田耕三) セッション&ライヴ in Seamus O’hara@目黒
05/27(火)セッション練習会@京都 field
05/28(水)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/28(水)Paddy Field(豊田耕三)in Irish Pub 渋谷ダブリナーズ
05/28(水)トゥクトゥク・スキップ@八王子 English Pub ザ・ガリバー
05/29(木)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/29(木)Syn Syn(坂上真清)@横浜市泉区民文化センター「テアトルフォンテ」
05/29(木)環境大問題フェスティバル『Peace Music Festa! From 辺野古 ‘08 プレイベント』@新宿 Naked LOFT
05/30(金)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/30(金)ザッハトルテ@下北沢440
05/30(金)ミュージック from フィンランド(「Era+林正樹」)@新宿 PIT-INN
05/30(金)松阪健(イリアン・パイプス)、Peter Damashek(ギター)@西宮・カプリシカ
05/30(金)星一徹@小樽倉庫No.1
05/31(土)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/31(土)RINKA@チョロン(札幌市)
05/31(土)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
05/31(土)フリー・セッション@京都 field
05/31(土)民謡、そして日本の音 原田直之とともに・最高峰の仲間たち(つるとかめ)@埼玉・三芳町 コピスみよしホール
06/01(日)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/01(日)KBB@吉祥寺Star Pine's Cafe
06/01(日)ナーダ・コラボレーション@室蘭
06/01(日)ハシケン、河村博司@長崎・旧香港上海銀行長崎支店記念館ホール
06/01(日)リコーダー三重奏コンサート(安井敬)@目黒不動前「クライネ・ウィーン」
06/01(日)多弦楽器交流会@杉並区・永福和泉地域区民センター 第一二三集会室
06/02(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/03(火)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/03(火)Jizo(豊田耕三)in Irish Pub ケニーズ@調布
06/03(火)Laforet Sound Museum@ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6F)
06/03(火)ハシケン・怒濤の抱瓶ライヴ!!@東京 高円寺・抱瓶(だちびん)
06/03(火)フリー・セッション@京都 field
06/04(水)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/04(水)Laforet Sound Museum@ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6F)
06/04(水)Naarak(山口智)@和歌山市 バグース
06/04(水)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@京都市 同志社女子大学 京田辺キャンパス
06/05(木)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/05(木)アリエル・アッセルボーン&青木菜穂子@大泉学園・インエフ
06/05(木)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@越谷市 越谷中央市民会館
06/05(木)ダルシマニコ(小松崎健、渡部シュガー)@ジャックインザボックス(札幌)
06/06(金)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/06(金)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@立川市 国立音楽大学
06/06(金)岸本一遥@live-cafe AGAIN、武蔵小山
06/07(土)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/07(土)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@武蔵野市 武蔵野スイングホール
06/07(土)フリー・セッション@京都 field
06/07(土)亀工房@群馬県前橋市
06/07(土)鹿島茂&かとうかなこ@神奈川 横浜区民センター かなっくホール
06/08(日)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/08(日)Whistling Breeze@ザ・シャノンズ(大崎)
06/08(日)アリエル・アッセルボーン@ギター文化館
06/08(日)ウキウキ雨期講座(月岡祐紀子)@東京・四谷 アートコンプレックスセンター
06/08(日)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@武蔵野市民文化会館 小ホール
06/08(日)つるとかめ@ギャラクシティ西新井文化ホール
06/08(日)磯村実穂&沢村淳子@マルディグラ
06/08(日)小松崎健/浜田隆史/夢和@BOSTON CLUB (札幌)
06/09(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/09(月)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@浜松市 浜松市楽器博物館
06/10(火)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/10(火)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
06/10(火)フリー・セッション@京都 field
06/11(水)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/11(水)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@銀座 十字屋 ランチタイムコンサート
06/12(木)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/12(木)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@立川市立川朝日カルチャーセンター
06/12(木)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子立川市 立川パレスホテル
06/13(金)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/13(金)Ha-stle with じょん!(坂上真清)@西荻サンジャック
06/13(金)Life Goes On 《YESTERMORROW VILLAGE》発売記念ライヴ@代官山 晴れたら空に豆まいて
06/13(金)トラブル・イン・ザ・キッチン@東京・浜松町 文化放送メディアプラス・ホール
06/14(土)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/14(土)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@本宮市鹿山邸
06/14(土)トラブル・イン・ザ・キッチン@Gnome、京都
06/14(土)ピーター・バラカン「ソウル・ミュージックの名曲・名盤を聴こう!──70年代シンガー・ソングライター編」@ジュンク堂池袋本店
06/14(土)フリー・セッション@京都 field
06/15(日)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/15(日)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@仙台市 銀のテラス
06/15(日)勝井祐二+壷井彰久@大泉学園 in F
06/16(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/16(月)小松崎健ダルシマーソロ@小樽倉庫No.1
06/17(火)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/17(火)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
06/17(火)セッション(豊田耕三)in Almanac House@市川
06/17(火)フリー・セッション@京都 field
06/18(水)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/18(水)オールドタイム・セッション@京都 field
06/18(水)ソウル・フラワー・ユニオン@名古屋・アポロシアター
06/19(木)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/20(金)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/20(金)ソウル・フラワー・ユニオン@大阪・心斎橋クラブクアトロ
06/20(金)ムスィーカ・バドル@西荻窪 音や金時
06/20(金)ラーナリム@三重 松阪 サライ
06/21(土)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/21(土)RINKA@楽天舎(札幌)
06/21(土)チャボロ・シュミット@東京 杉並公会堂 大ホール
06/21(土)フリー・セッション@京都 field
06/21(土)ラーナリム@大阪 すばるホール プラネタリウム
06/22(日)「ピース・ミュージック・フェスタ from 辺野古 '08」@上野・水上音楽堂
06/22(日)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/22(日)Naarak(山口智)@大阪
06/22(日)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@橿原市 橿原文化会館
06/22(日)北欧の音楽フェスティバル2008(白夜祭)@兵庫 県立芸術文化センター
06/23(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/23(月)チャボロ・シュミット@渋谷 DUO music exchange
06/23(月)ヨーラン・モンソン・バンド@大阪 南堀江 ネイブ
06/24(火)『リバーダンス』@新潟県民会館
06/24(火)Jizo(豊田耕三)セッション&ライヴ in Seamus O’hara@目黒
06/24(火)チャボロ・シュミット@名古屋クラブクアトロ
06/24(火)フリー・セッション@京都 field
06/24(火)ラーナリム@東京 代官山 晴れたら空に豆まいて
06/25(水)『リバーダンス』@新潟県民会館
06/25(水)チャボロ・シュミット@兵庫 兵庫県立芸術文化センター 中ホール
06/27(金)『リバーダンス』@富山オーバードホール
06/27(金)かとうかなこ@神奈川 グリーンホール相模大野 多目的ホール
06/27(金)山口洋、リクオ、RINKA@札幌 公開秘密結社あじとII チキでき
06/28(土)『リバーダンス』@富山オーバードホール
06/28(土)Syn Syn(坂上真清)@国分寺「クラスタ」
06/28(土)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
06/28(土)オオフジツボ(壷井彰久)@西荻窪 音や金時
06/28(土)フリー・セッション@京都 field
06/28(土)山口智@チャクラ・キャンドルナイト
06/29(日)『リバーダンス』@富山オーバードホール
06/29(日)Jizo(豊田耕三)in prima stella@東船橋
06/29(日)ソウル・フラワー・ユニオン@東京・Shibuya duo Music Exchange
06/29(日)木津茂理「しげりずむ」宮本スタジオ、台東区浅草
06/30(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/30(月)小松崎健ダルシマーソロ@小樽倉庫No.1
06/後半   亀工房@北海道(道東方面)
07/01(火)『リバーダンス』@福岡サンパレス
07/02(水)『リバーダンス』@福岡サンパレス
07/02(日)J-Click@OSAKA MUSE(hatao、松阪健)
07/03(木)『リバーダンス』@福岡サンパレス
07/05(土)『リバーダンス』@倉敷市民会館
07/05(土)WORLD BEAT 2008@大阪・かわちながのラブリーホール
07/05(土)守安功&雅子@千代田区 城西大学紀尾井町キャンパス
07/05(土)上野洋子 in Ayuo 「14色の夢の場面」@公園通りクラシックス
07/06(日)『リバーダンス』@倉敷市民会館
07/06(日)Fairy Dance@フィドル倶楽部
07/06(日)WORLD BEAT 2008@東京・日比谷野外大音楽堂
07/06(日)柴田智子のサラダ記念日コンサート w/あらひろこ@銀座王子ホール
07/06(日)李浩麗SOHA(山口智)@興願寺夏参りコンサート、高松市興願寺
07/07(月)李浩麗SOHA(山口智)@神戸新聞松方ホール
07/08(火)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/08(火)バルカン・ビート・ボックス@渋谷 DUO music exchange
07/09(水)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/09(水)シンク・オブ・ワン with キャンピング・シャアビ@渋谷 DUO music exchange
07/09(水)つのだたかし+大萩康司+沖仁+アリエル・アッセルボーン@ハクジュホール
07/10(木)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/10(木)かとうかなこ@埼玉 さいたま市文化センター 小ホール
07/11(金)「Era featuring 吉見征樹」at 金沢もっきりや
07/11(金)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/12(土)「Era featuring 吉見征樹」@大阪CHOVE CHUVA
07/12(土)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/12(土)Fairy Dance@西荻窪 ビストロ・サンジャック
07/12(土)かとうかなこ@埼玉 入間産業文化センター
07/12(土)ハシケン レギュラーライヴ『Hug』@東京 下北沢・440
07/12(土)山口智ダルシマーソロ@バー・メタモルフォーゼ
07/13(日)「Era featuring 吉見征樹」@豊橋ハウスオブクレイジー
07/13(日)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/13(日)Fairy Dance@中目黒 楽屋(らくや)
07/17(木)トニー・マクマナス@東京 Back In Town
07/18(金)トニー・マクマナス@横浜 Thumbs Up
07/18(金)桃梨☆結成10周年記念大感謝祭@東京・吉祥寺 STAR PINE’S CAFE
07/19(土)トニー・マクマナス@大阪 May Theater
07/19(土)津軽三味線の始祖 仁太坊誕生祭(つるとかめ)@ふるさと交流圏民センター オルテンシア、五所川原市
07/20(日)トニー・マクマナス@名古屋 Tokuzo
07/20(日)吉田隆一+小森慶子+壷井彰久@大泉学園 in F
07/20(日)桃梨☆結成10周年記念大感謝祭 !! @水戸 90EAST
07/21(月・祝)トニー・マクマナス@東京 Back In Town
07/25(金)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@仙台 なごみ処くも
07/27(日)守安功&雅子@西荻窪 サンジャック
07/27(日)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@秋田 BAREFOOT
08/08(金)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@Apollo Theater /Nagoya,Aichi
08/09(土)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@Soul Dyna /Ginan,Gifu
08/10(日)桃梨☆結成10周年記念感謝祭@Club Water /Juso,Osaka
08/16(土)守安功&雅子@嬬恋村 二ノ宮邸
08/30(土)田村拓志@カフェ・万象房 町田
09/07(土)守安功&雅子@中野区 宝仙学園短大
09/11(木)「ビクトル・ハラ もうひとつの9・11 」@東京・有楽町 よみうりホール
09/13(土) アントン・マガワン+守安功&雅子@つくば市 神谷森ログハウス
09/13(土)〜15(月・祝)カンテレ・キャンプ 2008(予定)@北海道
09/13(土)〜15(月・祝)万笛博覧会2008@神戸
09/14(日)アントン・マガワン+守安功&雅子@愛知県日進市 山のホール
09/15(月・祝) アントン・マガワン+守安功&雅子@一宮市 尾西市民会館
09/17(水)アントン・マガワン フィドル・ワークショップ@東京
09/17(水)スヴェング@三木市文化会館
09/18(木)アントン・マガワン+守安功&雅子@東京 西荻窪 ビストロ「サンジャック」
09/18(木)スヴェング@広島県民文化センター
09/19(金)スヴェング@西宮 県立芸術文化センター
09/19(日)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 立川朝日カルチャーセンター
09/20(土)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 ロバハウス
09/20(土)スヴェング@吉祥寺スターパインズカフェ
09/21(日)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 ロバハウス
09/21(日)スヴェング@船橋きららホール
09/23(火・祝)守安功&雅子@世田谷区
09/23(祝)スヴェング@静岡 浜松楽器博物館
09/26(金)スヴェング@厚木 市民文化会館
09/27(土)スヴェング@札幌 生活支援型文化施設コンカリーニョ 
10/17(金)守安功&雅子@長野市
10/18(土)守安功&雅子@長野市
10/23(木)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/24(金)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/25(土)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/26(日)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/30(木)〜11/10(月)フルック来日ツアー
11月       ショーン・ライアン+守安功&雅子@東京 立川朝日カルチャーセンター
11/02(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@つくば市 神谷森ログハウス
11/04(火)ショーン・ライアン+守安功&雅子@練馬区 OHANA CAFE
11/06(木)ショーン・ライアン+守安功&雅子@杉並区 西荻窪 ビストロ「サンジャック」
11/07(金)ショーン・ライアン+守安功&雅子@文京区 カテドラル聖マリア大聖堂
11/08(土)ショーン・ライアン+守安功&雅子@藤沢市
11/09(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@立川市 茶遊
11/10(月)ショーン・ライアン+守安功&雅子@神戸市 音楽ホール&ギャラリー 里夢
11/12(水)ショーン・ライアン+守安功&雅子@岡山市 旭東病院 パッチ・アダムスホール
11/15(土)ショーン・ライアン+守安功&雅子@都城市 ウェルネス交流プラザ ムジカホール
11/16(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@宮崎県高鍋町 野の花館
11/17(月)ショーン・ライアン+守安功&雅子@岡山市 岡山市民文化ホール
11/19(水)ショーン・ライアン+守安功&雅子@高知市 細木ユニティ病院
11/22(土)守安功&雅子@渋谷区 MUSICASA:Tokyo Fiddle Club の会にゲスト出演
11/22(土)守安功&雅子@千代田区 主催 生と死を考える会

 1週間時間があいてしまいましたが、先日配信しました本誌160号の国内イベントの日付順の索引です。

 *印が付いているのは本誌配信後に入ってきた情報です。

04/30(水)トゥクトゥク・スキップ@渋谷 ダブリナーズ Irish Pub
05/01(木)上野洋子、芳垣安洋、内橋和久@at 大泉学園 in F
05/02(金)かとうかなこ@名古屋 パラダイスカフェ21
05/03(土)KBB(壷井彰久)@ProgSud 2008 (in France)
05/04(日)スウェーデン民俗音楽の集い(スペルマンス・ステンマ)@浦和コミュニティーセンター
05/04(日)トゥクトゥク・スキップ@吉祥寺音楽祭@吉祥寺駅北口ロータリー前
05/04(日)トゥクトゥク・スキップ@下北沢440 “MUSIC DAY in SHIMOKITAZAWA 2008”
05/04(日)〜06(水)9条世界会議@幕張メッセ
05/05(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
*05/06(火・祝)ソウル・フラワー・ユニオン@9条世界会議・関西、大阪・舞洲アリーナ
05/07(水)オールドタイム・セッション@京都 field(第1回)
05/09(金)Topo & Ariel@西荻窪・音や金時
05/09(金)安井敬@近江楽堂(初台:東京オペラシティ内)
05/09(金)岸本一遥@live-cafe AGAIN、武蔵小山
05/10(土)ハシケン×Saigenji@松山・ブエナビスタ
05/10(土)ピーター・バラカン「ソウル・ミュージックの名曲・名盤を聴こう!
    ──怒濤のファンク編」@タワーレコード渋谷店(無料)
05/10(土)フリー・セッション@京都 field
05/11(日)Pochakaite Malko(壷井彰久)@吉祥寺 Silver Elephant
05/11(日)Whistling Breeze@ザ・シャノンズ(大崎)
05/11(日)ハシケン×Saigenji@広島・横川シネマ
05/12(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
05/12(月)斉藤習治和風ブルースバンド(月岡祐紀子)@東京・目黒 MAPLEHOUSE
05/13(火)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
05/13(火)フリー・セッション@京都 field
05/15(木)鞴座@大阪市北区 雲州堂
05/16(金)ハシケン、河村博司(ソウル・フラワー・ユニオン)@京都・flowing KARASUMA
05/17(土)フリー・セッション@京都 field
05/17(土)「大地の歌〜地平線の彼方へ」トーク&ミニコンサート(内田兆史+アリエル・アッセルボーン)@セルバンテス文化センター東京
05/17(土)『DESIGN FESTA vol.27』(桃梨)@東京ビックサイト
05/17(土)『リバーダンス』@仙台サンプラザホール
05/17(土)ピーター・バラカン「ソウル・ミュージックの名曲・名盤を聴こう!
    ──熱気の南部編」@武蔵小山Live Cafe Again(満員売切)
05/17(土)亀工房@『ひとミュージアム』(長野市)
05/17(土)守安功&雅子@神戸市 神戸酒心館 酒蔵コンサート
05/18(日)『DESIGN FESTA vol.27』(桃梨)@東京ビックサイト
05/18(日)『リバーダンス』@仙台サンプラザホール
05/18(日)Era+難波弘之(壷井彰久)@渋谷 公園通りクラシックス
05/18(日)Ha-stle with じょん!(坂上真清)@クライネ ウィーン
05/18(日)ケルティック・ミュージックの夕べ(hatao)@赤穂ハーモニーホール
05/18(日)亀工房@『ナーサリーライム』(長野県下諏訪町)
05/18(日)守安功&雅子@愛知県 知立市
05/19(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
05/19(火)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
05/19(火)浜田隆史 & 前澤カツノリ ギターコンサート@松本 AQUA VITAE (アクア・ヴィーテ)
05/20(火)フリー・セッション@京都 field
05/20(火)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/21(水)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/21(水)トゥクトゥク・スキップ@渋谷 ダブリナーズ Irish Pub
05/22(木)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/23(金)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/23(金)aasian kukka@よるのひるね(杉並)
05/23(金)李浩麗SOHA+島田篤(山口智)@神戸・カフェ萬屋宗兵衛
05/24(土)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/24(土)aasian kukka@東久留米市・下里しおん保育園
05/24(土)Heathery Breeze@ザ・ラウンドストーン(天王洲アイル)
05/24(土)フリー・セッション@京都 field
05/24(土)藤原大輔+壷井彰久@大泉学園 in F
05/25(日)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/25(日)MINE@京田辺市立中央公民館
05/25(日)亀工房& aasian kukka@目黒 楽屋(らくや)
05/26(月)あらひろこ@横浜・大倉山記念館ホール
05/26(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
05/27(火)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/27(火)セッション練習会@京都 field
05/28(水)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/28(水)トゥクトゥク・スキップ@八王子 English Pub ザ・ガリバー
05/29(木)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/29(木)環境大問題フェスティバル『Peace Music Festa! From 辺野古 ‘08 プレイベント』@新宿 Naked LOFT
05/29(木)Syn Syn(坂上真清)@横浜市泉区民文化センター「テアトルフォンテ」
05/30(金)ミュージック from フィンランド(「Era+林正樹」)@新宿 PIT-INN
05/30(金)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/31(土)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
05/31(土)ウィッスル入門教室@京都 field, 講師:金子鉄心
05/31(土)フリー・セッション@京都 field
05/31(土)民謡、そして日本の音 原田直之とともに・最高峰の仲間たち(つるとかめ)
    @埼玉・三芳町 コピスみよしホール
06/01(日)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/01(日)リコーダー三重奏コンサート(安井敬)@目黒 クライネ・ウィーン
06/02(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/03(火)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/03(火)ハシケン・怒濤の抱瓶ライヴ!!@東京 高円寺・抱瓶(だちびん)
06/03(火)Laforet Sound Museum@ラフォーレミュージアム原宿
06/04(水)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/04(水)Naarak(山口智)@和歌山市 バグース
06/04(水)Laforet Sound Museum@ラフォーレミュージアム原宿
06/05(木)アリエル・アッセルボーン&青木菜穂子@大泉学園・インエフ
06/05(木)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/06(金)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/06(金)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@越谷市
06/07(土)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/07(土)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@武蔵野市 武蔵野スイングホール
06/07(土)鹿島茂&かとうかなこ@神奈川 横浜区民センター かなっくホール
06/08(日)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/08(日)Whistling Breeze@ザ・シャノンズ(大崎)
06/08(日)アリエル・アッセルボーン@ギター文化館
06/08(日)ウキウキ雨期講座(月岡祐紀子)@東京・四谷 アートコンプレックスセンター
06/08(日)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@武蔵野市
06/08(日)つるとかめ@ギャラクシティ西新井文化ホール
06/09(月)アンサンブル練習会デモ・レッスン@京都 field 講師:洲崎一彦
06/09(月)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@浜松市
06/10(火)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/11(水)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/12(木)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/12(木)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@立川市立川朝日カルチャーセンター
06/13(金)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/13(金)Ha-stle with じょん!(坂上真清)@西荻サンジャック
06/13(金)Life Goes On 《YESTERMORROW VILLAGE》発売記念ライヴ@代官山 晴れたら空に豆まいて
06/14(土)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/14(土)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@本宮市鹿山邸
06/14(土)ピーター・バラカン「ソウル・ミュージックの名曲・名盤を聴こう!
    ──70年代シンガー・ソングライター編」@ジュンク堂池袋本店
06/15(日)『リバーダンス』@東京 赤坂ACTシアター
06/15(日)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@仙台市
06/15(日)勝井祐二+壷井彰久@大泉学園 in F
06/後半   亀工房@北海道(道東方面)
06/17(火)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/18(水) ソウル・フラワー・ユニオン@名古屋・アポロシアター
06/18(水)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/19(木)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/20(金) ソウル・フラワー・ユニオン@大阪・心斎橋クラブクアトロ
06/20(金)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/20(金)ラーナリム@三重 松阪 サライ
06/20(金)ムスィーカ・バドル@西荻窪 音や金時
06/21(土)ラーナリム@大阪 すばるホール プラネタリウム
06/21(土)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/21(土)チャボロ・シュミット@東京 杉並公会堂 大ホール
06/22(月)グローニャ・ハンブリー w/守安功&雅子@橿原市
06/22(日)「ピース・ミュージック・フェスタ from 辺野古 ‘08」@上野・水上音楽堂
06/22(日)『リバーダンス』@名古屋 愛知県芸術劇場 大ホール
06/22(日)Naarak(山口智)@大阪
06/22(日)北欧の音楽フェスティバル2008(白夜祭)@兵庫県立芸術文化センター
06/23(月)チャボロ・シュミット@渋谷 DUO music exchange
06/23(月)ヨーラン・モンソン・バンド@大阪 南堀江 ネイブ
06/24(火)『リバーダンス』@新潟県民会館
06/24(火)ラーナリム@東京 代官山 晴れたら空に豆まいて
06/24(火)チャボロ・シュミット@名古屋クラブクアトロ
06/25(水)『リバーダンス』@新潟県民会館
06/25(水)チャボロ・シュミット@兵庫 兵庫県立芸術文化センター 中ホール
06/27(金)『リバーダンス』@富山オーバードホール
06/27(金)かとうかなこ@神奈川 グリーンホール相模大野 多目的ホール
06/28(土)『リバーダンス』@富山オーバードホール
06/28(土)Syn Syn(坂上真清)@国分寺「クラスタ」
06/28(土)オオフジツボ(壷井彰久)@西荻窪 音や金時
06/28(土)山口智@チャクラ・キャンドルナイト
06/29(日) ソウル・フラワー・ユニオン@東京・Shibuya duo Music Exchange
06/29(日)『リバーダンス』@富山オーバードホール
07/01(火)『リバーダンス』@福岡サンパレス
07/02(水)『リバーダンス』@福岡サンパレス
07/03(木)『リバーダンス』@福岡サンパレス
07/05(土)WORLD BEAT 2008@大阪・かわちながのラブリーホール
07/05(土)上野洋子 in Ayuo 「14色の夢の場面」@公園通りクラシックス
07/05(土)『リバーダンス』@倉敷市民会館
07/06(日)WORLD BEAT 2008@東京・日比谷野外大音楽堂
07/06(日)『リバーダンス』@倉敷市民会館
07/06(日)柴田智子のサラダ記念日コンサート w/あらひろこ@銀座王子ホール
07/06(日)李浩麗SOHA(山口智)@興願寺夏参りコンサート、高松市興願寺
07/07(月)李浩麗SOHA(山口智)@神戸新聞松方ホール
07/08(火)バルカン・ビート・ボックス@渋谷 DUO music exchange
07/08(火)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/09(水)つのだたかし+大萩康司+沖仁+アリエル・アッセルボーン@ハクジュホール
07/09(水)シンク・オブ・ワン with キャンピング・シャアビ@渋谷 DUO music exchange
07/09(水)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/10(木)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/10(木)かとうかなこ@埼玉 さいたま市文化センター 小ホール
07/11(金)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/12(土)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/12(土)Fairy Dance@西荻窪 ビストロ・サンジャック
07/12(土)かとうかなこ@埼玉 入間産業文化センター
07/12(土)ハシケン レギュラーライヴ『Hug』@東京 下北沢・440
07/13(日)Fairy Dance@中目黒 楽屋(らくや)
07/13(日)『リバーダンス』@大阪フェスティバルホール
07/17(木)トニー・マクマナス@東京 Back In Town
07/18(金)トニー・マクマナス@横浜 Thumbs Up
07/18(Fri)桃梨☆結成10周年記念大感謝祭 !! @東京・吉祥寺 STAR PINE’S CAFE
07/19(土)トニー・マクマナス@大阪 May Theater
07/20(日)桃梨☆結成10周年記念大感謝祭 !! @水戸 90EAST
07/20(日)吉田隆一+小森慶子+壷井彰久@大泉学園 in F
07/20(日)トニー・マクマナス@名古屋 Tokuzo
07/21(月・祝)トニー・マクマナス@東京 Back In Town
07/25(金)桃梨☆結成10周年記念大感謝祭 !! @仙台 なごみ処くも
07/27(日)桃梨☆結成10周年記念大感謝祭 !! @秋田 BAREFOOT
08/16(土)守安功&雅子嬬恋村 二ノ宮邸
08/30(土)田村拓志@カフェ・万象房 町田
09/11(木)「ビクトル・ハラ もうひとつの9・11 」@東京・有楽町 よみうりホール
09/13(土) アントン・マガワン+守安功&雅子@つくば市 神谷森ログハウス
09/13(土)〜15(月・祝)万笛博覧会2008@神戸
09/13(土)〜15(月・祝)カンテレ・キャンプ 2008(予定)@北海道
09/14(日) アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 立川朝日カルチャーセンター
09/15(月・祝) アントン・マガワン+守安功&雅子@一宮市 尾西市民会館
09/17(水)スヴェング@三木市文化会館
09/18(木)アントン・マガワン+守安功&雅子@東京 西荻窪 ビストロ「サンジャック」
09/18(木)スヴェング@広島県民文化センター
09/19(金)スヴェング@西宮 県立芸術文化センター
09/20(土)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 ロバハウス
09/20(土)スヴェング@吉祥寺スターパインズカフェ
09/21(日)アントン・マガワン+守安功&雅子@立川市 ロバハウス
09/21(日)スヴェング@船橋きららホール
09/23(祝)スヴェング@静岡 浜松楽器博物館
09/26(金)スヴェング@厚木 市民文化会館
09/27(土)スヴェング@札幌 生活支援型文化施設コンカリーニョ 
10/18(土)守安功&雅子@長野市
10/23(木)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/24(金)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/25(土)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/26(日)ラウー@東京・代官山 晴れたら空に豆まいて
10/30(木)ショーン・ライアン+守安功&雅子@西荻窪 ビストロ「サンジャック」
10/30(木)〜11/10(月)フルック来日ツアー
11月       ショーン・ライアン+守安功&雅子@東京 立川朝日カルチャーセンター
11/02(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@つくば市 神谷森ログハウス
11月    ショーン・ライアン+守安功&雅子@文京区 カテドラル聖マリア大聖堂
11月        ショーン・ライアン+守安功&雅子@練馬区 OHANA CAFE
11/08(土)ショーン・ライアン+守安功&雅子@藤沢市
11/09(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@立川市 茶遊
11/10(月)ショーン・ライアン+守安功&雅子@九州
11/15(土)ショーン・ライアン+守安功&雅子@都城市 ウェルネス交流プラザ ムジカホール
11/16(日)ショーン・ライアン+守安功&雅子@九州
11/30(日)守安功&雅子@つくばみらい市 Green Bramble

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