Yossy's Diary

日記のようなコラムのような……。ガンダムとゲームを中心にお届け。

DQ10・βテスト終了

 DQ10のβテストが昨日27時で終了。あとは、8月2日の発売日を待つのみ。
 βテスター募集開始日に速攻応募したものの落選に落選を重ね、ついに当選することはなかったんですが、当選者からの紹介キャンペーンによってどうにかβテスト最後の2週間ほどプレイする事が出来ました。ありがとう。

 そんなわけで、簡単なプレイレポートを。


このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.



 一番不安だったプレイ感覚は、基本的にいつものドラクエだったので一安心。
 見慣れぬコマンドがあったりなど多少の違いはあるものの、キャラを動かして町の人に話しかけたり、民家に入ってタンスやツボをあさったりなど、基本的な部分に関しては従来の感覚で問題なくプレイ可能。このへんは、DQ経験者ならば操作説明を読まなくても問題ないはず。

 また、あえて他人とはパーティを組まず、「サポート仲間」のみでレベル上げやイベント戦をやってみましたが、まったく問題なかったですね。従来のDQで言えば、主人公以外のキャラを「めいれいさせろ」以外に設定している感覚だと思ってもらえればOK。
 なので、自分のペースで遊びつつ、町中などで他のプレイヤーとすれ違う事でオンラインゲームならではの雰囲気を楽しめるようになってます。

 MMORPGなので、従来のDQと比べると非常にレベルが上がりにくく、お金も稼げないようになってるため(一般的なMMORPGと比べると上がりやすいですけど)、従来のDQのノリで遊ぶと違和感を感じる人が多いんじゃないかとは思いますが、「遊んでいない時間」12時間分で1個もらえる「元気玉」を使う事で、30分の間、獲得経験値やゴールドが2倍になるので、かなりレベル上げが楽になりますし、何より1日1時間だけとか、週末にだけまとめてプレイとか、そういうプレイスタイルでも問題なく遊べるのが非常に良いですねえ。
 あと、今日は元気玉2個分だけレベル上げしようとか、元気玉の使用数がプレイの良い区切りになるんじゃないかとも思います。


 オンラインRPG未体験の人がどういう感想を持つかは分かりませんが、オンラインRPG経験者から言わせると非常に遊びやすい仕上がりになってますし、何よりもDQらしい雰囲気に満ちてるので、βテスト参加以前よりも期待度がアップしてますねー。
 今から発売日が非常に楽しみ。


 最後に、DQ10には撮影機能があるので、それで撮影した画像を何点か紹介。


β版マイキャラ
 マイキャラの「よっし〜」さん。
 ウェディの男で、旅芸人のレベル25。
 旅芸人は器用貧乏という印象がありますが、マイキャラとして使う場合は、物理攻撃、呪文攻撃、回復、補助と状況に応じて立ち回れるし、何より回復呪文があるためにソロプレイが楽なので、遊んでいて楽しい職業。


DQ10・β1
 βテストのスタート地点、ランガーオ村にて。
 「その胸、イエスだね!」


DQ10・β2
 負荷テストである「おどるほうせき祭り」での一幕。画面の奥に別パーティ(半透明になってる)や別パーティと戦闘中の「おどるほうせき」が確認出来ると思います。
 なお、画像では僕のキャラも含めて数人しか確認出来ませんが、実際には画面を埋め尽くさんばかりのキャラクターがいます。あまりにも多すぎて表示しきれていないのです。だから、負荷テストなわけですが。


DQ10・β3
 「おどるほうせき祭り」のラストに登場したゴールドマン。まともに戦うと僕のレベルでは瞬殺されるので、他のパーティが戦闘しているのを「おうえん」しながら観戦中。
 パーティを組んでいなくても、「おうえん」するだけで協力して強敵に立ち向かっている気分になれますな。


DQ10・β4
 βテストの終わりに、フレンドとキングスライムをしばきに。
 旅芸人のバイシオンとルカニが大活躍。


DQ10・β5
 我が家に集まってだべる。
 製品版でマイハウスを買えるのは、いつの日か……。


DQ10・β6
 最終日、最後に我が家をバックに撮影。
 βテスターの皆さん、おつかれさまでした。

PSO2・正式サービス開始

 一昨日の水曜日から正式サービスが開始された「ファンタシースターオンライン2」。
 オープンβでは30だったレベル上限が40になるなど、正式サービス開始と同時にアップデートも行われていますが、まだそこまでキャラが育っていない事もあり、個人的にはオープンβ時と特に変化は感じないといった状況。

 そんな中でも変化を感じる部分と言えば、アイテム課金の開始になるわけですが、ガチャに手を出す気はまったくないので、とりあえずはカバンの容量を初期状態の50から最大の100にするために、50追加する課金を行ったぐらい。
 他に、マイルームやマイショップ、アイテムトレード機能の解禁や、プレミアムブロックへの進入が認められる、従来で言うところの月額課金にあたるプレミアムセットというのもあるのですが、今は特に必要性を感じないのでこちらはスルー。
 このあたり、普通に月額課金制をとってくれていたら何のためらいもなく月額課金していましたけど、様々なアイテム課金があった上での月額課金となると、本当に必要なものだけに課金しようという考え方になってしまいますね。

 課金要素を除けば、オープンβと正式サービスに大した差はないのですが、やはり「正式サービス」というネーミングが大きいのか、正式サービス開始後には明らかにプレイヤー数が増えていて、ロビーは混雑していて重い状態。
 逆に、プレミアムセット購入者のみが入れるプレミアムブロックのロビーはすいているようなので、「優先席だけが空いている満員電車みたいな状況」というのが、例えとしてもっともふさわしい気がしますね(笑)


 さて。
 久々にプレイ中に緊急クエストが発生したので、そちらの画像を。

緊急クエ・1
 緊急クエストは市街戦。

 毎時00分に発生する事があり、発生した場合は1時間限定でクエストを受ける事が出来ます。
 発生の15分前にはアナウンスが流れるので、毎時45分にアナウンスが流れるかどうかで緊急クエストが発生するかどうかが分かる仕組み。
 発生のタイミングは完全にランダムなようで、何日間も発生しない事もあり。なので、自分がプレイしているタイミングで発生してくれるかどうかは完全に運次第ですね。


緊急クエ・2
 これは、時間内に最深部にいるボスを倒すという緊急クエスト。
 敵がわんさか出現し、途中のエリアは他のパーティーと合流した最大12人プレイになるので、レベルが低くても他のメンバーに寄生する事によって経験値稼ぎやアイテム集めが可能。ボスを倒すのはレベルが低いと辛いでしょうが。


緊急クエ・3
 で、ボス戦。
 前回、緊急クエストが発生した時はこちらのレベルが低かったため、制限時間内にボスを倒す事が出来ませんでしたが、今回がこちらのレベルも上がっているので、まったく問題なくボスを倒す事が出来ました。
 良いアイテムを出してはくれませんでしたけどねー(笑)

PSO2・オープンβ

 「ファンタシースターオンライン2」をプレイ中。
 現在はオープンβテスト中で、明後日4日(水)の14時から正式サービスが開始との事。

 オープンβのデータは正式サービスに引き継がれるので、ほぼ毎日、チマチマと遊んでおります。
 メインクラスのハンターがレベル19。サッカー中継風に言うならば、今が一番苦しい時間帯。次のレベルまでに必要な経験値と入手経験値とのバランスが厳しいレベル帯ですね。ここを過ぎると稼げるクエストが出てくるようなので、もうちょっと上がりやすくなるようですが。

 クライアントも含めて、基本無料で遊べる本作。必要に応じて、各種課金をすれば良いという事になってますが、今のところ、特に課金の必要はあまり感じないですねえ。長めのクエストだと、ドロップアイテムを持ちきれなくなる事があるので、アイテム所持枠拡張の課金をしてもいいかなとは思ってますが。このあたりは、今後プレイを続けていく中で、考えが変わってくるかもしれません。

 オープンβ開始当初はラグが酷く、ボス戦では気づいたら致命的なダメージを受けている事がしばしばあったり、時間制限クエストでは無駄な時間がかかってしまうなど、まともに遊ぶのはしんどいなと思ったりもしましたが、先週のメンテナンスによってラグも解消され、今は接続者数が多い、いわゆるピークとなる時間帯でも問題なく遊べています。
 このあたりは、サービスの根幹に関わる部分なため、さすがにちゃんとやってきましたね。前作では、これのせいで発売当初に大コケしてしまいましたから。

 細かな不満点なら多々ありますが、全体的に見ると、今のところは及第点をあげても良いのではないかと思います。
 とは言え、今後追加される部分のゲームバランスや課金要素との兼ね合い次第では、評価が大きく変わってきてしまいますので、少なくとも現状を維持したままサービスを展開していってほしいところ。

 せっかくなので、画像を一枚。

ヴォル・ドラゴン<

 ゲーム中では最初の本格的なボス戦となる「ヴォル・ドラゴン」戦。
 R師匠とHくんとP団長と僕の4人パーティでの一幕ですが、一応僕以外のキャラクター名は伏せさせてもらってます。まあ、僕の周りにいる人なら、それぞれ誰の事なのかすぐ分かると思うので、キャラ名を伏せなくても問題ないとは思いますが(笑)

 最初のボスがドラゴンというのは、シリーズのお約束となっていますが、歴代ドラゴンの中で一番強いんじゃないかという印象。奴が空中にいる時に吐くブレスは、直撃を喰らうと即死。他にも多彩な攻撃を繰り出してくるので非常に厄介。
 パーティプレイだと、ターゲットが分散されるので比較的楽に戦えますが、ソロプレイだとかなりきつい。クライアントオーダー(サブクエストみたいなもの)の中には、ソロでクリアしないといけないものもあるので、プレイヤーにとっては最初に立ちはだかる大きな壁かもしれません。これをクリアしないと、次のエリアを遊ぶ事は出来ませんし。パーティプレイで先のエリアを遊んでレベルを上げてしまい、適正レベル以上にしてから力押しで戦って勝つのも一つの手かもしれませんねー。
 僕は適正レベルで戦って何とか勝ちましたが、死んでしまったらまずい(オーダークリア条件のS評価がもらえなくなる)ので、ヒット&アウェイで戦った結果、倒すのに30分近くかかりましたよ(笑)
 慣れてくれば、もっと簡単にいけるんでしょうけど、適正レベルの時点では慣れてるわけないですからねえ。

 とりあえず、そんなところで。

「Infinity」シリーズ三部作

 ちょっと前の話になりますが、「善人シボウデス」クリア後、シナリオ・ゲームデザインの打越鋼太郎さんがこれまでに手がけたゲームを無性にプレイしたくなったので、評判がとても良い「Ever17」をプレイしてみる事に。
 ただ、このゲームは「Infinity」シリーズ三部作の二作目との事。となると、他の2作品と合わせて三部作ともプレイしてみたい。しかし、他の2作品の評判は微妙。さて、どうしたものかと思いましたが、PSPで廉価版が出ている事もあり、三部作ともプレイしてみる事にしました。

 そんなわけで、三部作をプレイし終えた感想をネタバレなしで。
 まあ、発売からだいぶたってるのでネタバレも何もないとは思いますが、やはり「謎」のあるアドベンチャーゲームでネタバレはよろしくないのでね(笑)

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機動戦士ガンダムUC Film&Live 2012

 「機動戦士ガンダムUC Film&Live 2012」へ行ってきましたよー。
 昨年も同様のタイトルのイベントが行われましたが、昨年の「BGMコンサート+ep4最速上映会」という構成とは違い、今回は「生演奏付き朗読劇+ep5最速上映会」という構成。

 イベントの最初は「朗読劇」。
 バナージ、ミネバ、リディ、フロンタルが、それぞれ何をしたくて行動しているのかという点について、それぞれの役を担当している声優さんがキャラクターの気持ち・考えを、劇中で使用されているBGMの生演奏に合わせて朗読するというスタイル。朗読の内容は、このイベントのために用意されたエピソードだけでなく、原作小説では触れられているもののアニメでは尺の都合でカットされたエピソードも含まれてましたね。
 UCの声優さんは芝居が上手い人ばかりですが、特にバナージ役の内山君はまだ20歳そこそこなのに上手い。元々素養があったのに加えて、UCの現場でだいぶ鍛えられたんでしょうかね。当初は頼りない声優さんだと思ってたんですが、今や立派なもんですよ。他のアニメでも名前を見かける事が多くなってきましたしね。
 で、この朗読劇がだいたい75分程度。

 続いて、episode5「黒いユニコーン」の最速上映会。
 僕が行ったのは二回目の公演だったので、厳密には「最速」ではないんですけどね(笑)

 ネタバレを避けるために内容について語るのは差し控えますが、だいたい予想通りのところまで話は進みました。あえて一つだけ言うと、メランの声が逆襲のシャアと同じで良かった(笑)
 ただ、episode4で原作からかなり改変が行われたので、その影響でepisode5でも原作とは違う部分がかなりあったので、原作既読者でも新鮮な気持ちで楽しめるんじゃないかと。高高度での戦闘が実によく描けてましたよ。空中戦もこういう風に描いてくれると見応えがありますね。

 そして、最後に原作の福井晴敏と朗読劇に出演した声優陣を交えてのトークコーナーの中で、episode6で完結予定だったものがepisode7で完結に変更され、さらにepisode7は60分オーバーが確定。さらにepisode6「宇宙と地球と」が来春公開と発表されました。
 どう考えてもepisode6で終わるわけないんですよ。結局、60分以上もはみ出ちゃってるんだから(笑)

 ただ、episode7はともかくとして、episode6はこのままのペースでいけば今秋ないし今冬だろうと思ってたんですけどねー。ちょっと公開間隔が長くなりますね。ま、その分良いものを作ってくれれば良いんですが。
 あと、原作では「宇宙と惑星と」だったタイトルが「宇宙と地球と」に変更されたのもポイントでしょうか。読みはどちらも「そらとほしと」ですけども。原作の内容を振り返ってみると、「宇宙と地球と」の方がしっくり来るのかなとは思います。
 最後に池田秀一さんが「初代ガンダムは52話予定が43話に打ち切られたけど、33年の時を経て、今度のガンダムは延長になった」と嬉しそうに語ったのが印象的でした。いやー、本当に感慨深い。

 さて、ブルーレイの先行販売などは行われませんでしたけども、お土産で2枚組のポストカードをもらいましたよ。2枚を横に並べるとこんな感じ。

お土産のポストカード

 良いデザインですなー。
 フルアーマーユニコーンが描かれてるって事は、実際にアニメでも出るんでしょう。アニメで動かす事を考えると、絶対にデザイン変更するだろうと思ってたんですが、このまま動かすんですかねー。これがバリバリに動いたらすごいってもんじゃない。
 あと、episode7の方は虹のエフェクトがユニコーンの形になってますが、タイトルは原作通り「虹の彼方に」になるんでしょうか。サイコフレームの輝きも原作通り虹色になりそうな感じですね。これもアニメで再現するのは大変だから緑で済ませちゃうのかなと思ってましたが。

 さて、episode6が来春という事は、60分オーバー確定のepisode7はいったいいつ公開になるんでしょうかね(笑)


 最後に、episode4のジオン軍大運動会の所で、お城に隠されていたグフ重装型がトリントン基地での戦闘には一切登場していなかったため、あのお城からトリントン基地目指して出撃したものの、結局基地にはたどり着けなかったんじゃないかと一部でネタにされてたんですが、今日のお土産の一つであるガンダムトライエイジのプロモーションカード「ユニコーンガンダム(デストロイモード)」にこんな記述が。
「そういや、すこし前に上空が騒がしくてな。巨大な飛行機のまわりで戦闘があったみたいだ。その中に赤い光を帯びたモビルスーツがいたんだが、もしかするとそいつかもしれない。それよりもこっちが聞きたいんだが……トリントンはこの方角であっているのかい? え、ちがう!?」
(グフ重装型に乗ったパイロット)
 ……結局、トリントン基地にはたどり着けなかったようです(笑)

非常に久しぶりの更新

 すごく久々の更新。
 やはりツイッターがあると、そっちにちょこちょこ書いてしまうので、ブログの更新が滞る罠。


●ファイアーエムブレム 覚醒

 待ちに待ったFEの完全新作。もちろんクリア済み。素晴らしい出来映えに満足。
 1周目はノーマル・カジュアルでサクッとクリアし、2周目はハードにして本格的にプレイしようと思っていたものの、追加のDLCやキャラ育成が楽しすぎてなかなか2周目に行けないという(笑)

 システム面に関しては、前々作(DSでのリメイク除く)の「蒼炎の軌跡」で完成されており、前作「暁の女神」ではマイナーチェンジレベルに留まっていたので、今作ではさすがに改良のしようがないだろうと思ってましたが、まだまだ改良する点があったんですねえ。会話可能な敵キャラの頭上に「TALK」アイコンが表示されるようになるなど、さらに便利に。
 そして何よりデュアルとダブルシステムですよ。
 過去作にあった「救出」システムの延長線上になるものですが、単に連携攻撃などが可能になっただけでなく、前衛キャラの能力値を後衛キャラが底上げしてくれるので、弱いキャラクターの戦闘が非常に楽に。そのため、レベル上げもしやすくなり、初期能力値が弱くて使いにくいんだけど気に入ったので使いたい……というキャラクターも非常に使いやすくなっているのが素晴らしい点。
 また、前衛の移動力の高いキャラクターで移動した上で、後衛にいる移動力の低いキャラクターと交代して攻撃をする事が可能になるなど、これまで移動力の面からどうしても防衛マップでの壁役ぐらいにしか使えなかったアーマーナイトなどの職種も最前線で戦えるようになったのが大きいですねえ。
 かと言って、前衛と後衛を交代してから移動するという事が出来ないので、そこが良い具合での縛りとなり、次のターンでの移動を考えて交代しないまま行動を終了したりなど、ちゃんとプレイヤーが今後の展開を考えて行動を選択する余地が残されているのが面白いところ。移動力の高いキャラ+戦闘力の高いキャラのダブルで戦場を縦横無尽に無双出来るわけではないのがミソですな。そこまでいくと、プレイヤー側が強すぎて面白くなくなってしまうので。

 戦闘シーンも特筆すべき点の一つで、ロード時間が皆無に近く、さらにその戦闘シーンも早送り、スキップが可能(視点変更も可能)なので、今までは戦闘アニメOFFでプレイしていたけど、今作では常時戦闘アニメONでプレイ。キャラ育成オンリーになったら、戦闘アニメOFFにしましたが。
 いずれにせよ、このサクサク感はスパロボも見習うべき。スパロボはロード時間が長くて戦闘アニメを見るのが非常にだるい。

 話題になっている結婚システムも、ある程度組み合わせは限定されるものの、基本的にはプレイヤーが自由にカップルの組み合わせを決められるので、誰と誰を結婚させるかという楽しさもあるし、その過程である支援会話が実に面白く、回数も無制限なので、色んな組み合わせを試したくなりますね。結婚だけは一回しか出来ませんが。FEの世界でも重婚は禁止なのです。

 とにかく楽しすぎる作品ですが、あえて不満点を挙げるとするならば、メインストーリーをもうちょっとじっくり描いてほしかったというのがありますね。
 例えば、敵の城を攻めるのであれば、まずは防衛部隊を突破して敵の城へ突入するマップがあり、そして城内で敵の司令官を倒すマップがあるという二段構えにしてほしいところが1マップで済まされてしまうので。今回は本編マップに加えて外伝マップも多数あるので、ゲーム全体でのボリュームは十分すぎるほどあるんですけどね。
 また、それに連動する形ではありますが、マップ上のギミックがもうちょっとあっても良かったかなーと。敵の防衛隊にシューターがいて、そのシューターの攻撃範囲をかいくぐりながら進軍し、逆にシューターを奪い取ってこちらが敵軍へ攻撃する事が出来たり、「蒼炎の軌跡」のボルトアクス将軍のマップのように敵が崖の上から落石攻撃をしてくるとか、そういうマップが少なかったのが残念ですねえ。
 とは言え、重箱の隅をつつくレベルですが。

 まあ、FE好きは買え。SRPG好きは買え。3DS持ってなかったら3DSごと買え。そんなゲームなのは間違いないですよ。ノーマル・カジュアルで初心者でも安心して遊べるし、一方で「手強いシミュレーション」も十分堪能出来ますので。

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●第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇

 第2次スパロボZの後編もFEの前に出てましたので、何とかFE発売前にクリア。
 まあ、いつものスパロボなので特に語る事もないんですが、今作のシナリオは作品同士のクロスオーバーが上手くいってたんじゃないかと。特にガンダムWとガンダム00は元から兄弟作品なんじゃないかと言うくらい、両者の設定を上手く融合させてましたね。
 第1次の時には、SEED DESTINYに関するifルートがありましたが、今作ではコードギアスに関するifルートがあるようなので、そのifルート突入を目指して2周目を途中までプレイしてます。さすがにノーヒントでifルート突入を目指すのはリスクが高すぎるので、攻略Wikiなどを参考にさせてもらってますが。今のところ、順調に進んでるはず。

 気になるのは、このZシリーズが今作で完結となるのか、それとも続編である第3次があるのかという点なんですが、このシリーズではまだ逆襲のシャアをやってないし、グレンラガンも原作エピソードをすべて消化したわけではないようなので、第3次がありそうな予感。
 その際は、逆襲のシャアのエピソードをそのままやってもスパロボ的には面白くない(過去、αシリーズでやっている+アクシズ落とし以上の事がすでに起こっている)ので、ガンダムUCを新規参戦させてシャアとフロンタルを絡めるとか、そういう方向になりますかねー。その場合、UC自体の完結を待たないといけませんが、どうせ第3次が出るにしてもしばらく間が空くでしょうから、UC完結と同時に参戦でいけるのかなあと。
 ガンダムAGEの参戦は難しいかな。三世代にわたる物語を盛り込むのはきついので、参戦するなら新規シリーズにしてからになるでしょう。

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●機動戦士ガンダムUC episode5 黒いユニコーン

 公開迫るepisode5ですが、どこまで描かれるかが最大の注目ポイント。ガルダ戦+1エピソードくらいになるんでしょうが、公開中の冒頭8分間を見る限り、ガルダ戦にそれなりの尺を取りそうなので、ガルダ戦+αくらいになりそうなんですよねー。ただ、そうなると最後のepisode6で消化しなければならないエピソードが多すぎるので、どこをどうカットしたり、融合させたりするのか。「風の会」のエピソードはやってほしいんですけどねー。無理かなー。でも、本筋に絡むエピソードなので完全カットは難しいだろうし……。
 今度の最速上映会で「重大発表」があるようなので、episode6は2時間になりますとか、episode7まで延長しますとか、そういう展開になる事を希望したいですな。
 せっかくの素晴らしい作品なんだから、もっと長く見ていたい。

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「極限脱出ADV 善人シボウデス」クリア

 「極限脱出ADV 善人シボウデス」をクリアしたので、ネタバレなしの軽い感想を。

 ゲームはノベルパート+脱出パートという構成。脱出パートでは部屋の謎を解いて、その部屋から脱出するのが目的。その合間にノベルパートが入って、そこで話が進んでいくという流れ。
 また、ゲームはマルチエンディングになっており、バッドエンドを含む様々なエンディングを見ていくと、やがて真のエンディングを見られるようになります。
 ……と、基本的な構成は前作である「極限脱出 9時間9人9の扉」と同じ。
 また、今作で新たに導入された要素として、脱出パートの後で仲間と協力するか裏切るかを選ぶ「アンビデックスゲーム」をやる事になりますが、難しい事は考えなくてOK。要は、「協力」か「裏切り」という2択の選択肢を選ぶとルート分岐するというだけの話なので、様々なエンディングを見ないといけない以上、結局はどちらも選ぶ事になるから(笑)

 前作と比べて非常に大きいのがフローチャートの導入。
 これによって分岐ポイントがしっかりと分かるので、エンディングまで行った後で別エンディングを見るために別ルートを進みたい場合は、その分岐前のシーンに飛べばOK。頭からプレイし直したり、分岐前にセーブをしておく必要はなし。
 また、途中でロックがかかって進めないポイントも明示されるので、別ルートを進んだ事によってそのロックが解除された場合でも、すぐにロックされてたポイントの直前まで飛べるため、やはり事前セーブの必要がないだけでなく、頭からプレイし直したり、ロックされてたポイントを忘れてしまったりする事がなくなっています。

 次に大きいのが、脱出パートの改良。
 前作では、別エンディングを見るために何度も同じ脱出パートをやらなければいけない事がありましたが、今作ではフローチャートから飛ぶ事でクリア済みの脱出パートを飛ばせるだけでなく、複数のルートで同じ脱出パートが発生しないので、クリアした脱出パートを再びやる必要がなくなってます。本当にこれは大きい。

 ストーリー面に関しては、前作はDSならではのトリックがあったりして、すごいストーリー展開を見せてくれましたが、今作でもそういうトリックだったのか、というのが仕込まれているので、ここは文句なしで楽しめるんじゃないかと思います。
 3DSとVitaというマルチ展開になったため、この点が不安でしたが、機種に依存しないトリックを仕込んできてたので、真実が分かった瞬間は、安心すると同時にゾクゾクッとくるものがありますね。


 ネタバレなしってことなので、これ以上突っ込んで書けませんが、脱出ゲームやアドベンチャーゲームが好きで、このゲームにちょっと興味を持った人ならば、問題なく楽しめるんじゃないかと思います。
 プレイする場合、3DS版、Vita版、それぞれ持ってるハードの方を買えば良いとは思いますが、どちらかをオススメするのであれば3DS版ですね。
 3DS版は、メモや資料などを上画面に表示しながら下画面で謎解きが出来るので、Vita版に対して非常に大きなメリットになってます。Vita版の方が3DS版に比べてグラフィックが良いのですが、ぶっちゃけ大差のないレベルなので、わざわざVita版を選ぶメリットはないかなあと。

 あと、ゲーム中では前作のことを「姉妹作」と表現してますが、ぶっちゃけ「続編」です。前作をやってなくても楽しめるとは思いますが、前作をプレイしてた方が何十倍も楽しめるのは間違いないですし、特に前作をクリアした人ならば、理由は言いませんが絶対にプレイすべきです。と言うか、やれ(笑)


 あとは続編を絶対に出してほしいですねー。
 このまま終わられると発狂するぞ(笑)

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PSO2、α2テスト

 新年あけましておめでとうございます。
 ……って、遅すぎですね(笑)

 久々のブログ更新でございます。

 先日まで、「ファンタシースターオンライン2」のα2テストに参加していました。
 αテストが行われてから半年近くたったのですが、ちゃんとαテスターの意見を聞いて改善しようとしているなと感じられる仕上がりになっていました。まだまだ細かな不満点はありますが、開発陣の姿勢が今のままであれば、製品版には非常に期待出来ると思っています。
 PSO2は、PSUの良い部分をPSOと融合させたようなゲームデザインになってますので、α2テスト段階ではありますけども、遊んでいて楽しいですね。通常攻撃とフォトンアーツ(必殺技)の使い分けもしっかり出来てますし、敵の攻撃を回避する楽しさもありますし。
 ただただ、このままの方向で仕上げていってもらいたいと願うばかりです。余計な要素は付け加えないでね、と(笑)

 ちなみに、メインPCは購入してからだいぶたちますので、描画設定「2」でプレイしてました(標準が「3」)。最適化された製品版ではどうなるかは分かりませんが、製品版の出るタイミングあたりで買い換えかなーと思ってます。

 では、スクリーンショットの公開が公式に許可されていますので、何点か紹介を。

「画像は『PHANTASY STAR ONLINE 2』α2テストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」

『PHANTASY STAR ONLINE 2』公式サイト
http://pso2.jp/

α2テスト
 最初に降り立つビジュアルロビー。
 町らしい雰囲気を出しつつも、PSOのロビーのような雰囲気もあり、適度な広さだったように思いますねえ。

ヴォル・ドラゴン
 PSOと言えばドラゴンですよ、という事で、ボスのヴォル・ドラゴン。

ヴォル・ドラゴン戦
 なかなかの強敵で、久々に熱いバトルをさせてもらいました。α2テストなので、レベル20が上限になっているせいもあるのでしょうが。
 今回は、バータ等で足を凍り付かせて動けないようにも出来るので、味方との連携を上手くすればするほど面白い立ち回りが出来そうです。

キャタドラン
 α2テストから実装されたボスのキャタドラン。

キャタドラン戦
 ヴォル・ドラゴンより弱い分、数で勝負というボス。よく地中に潜るのでうざいし、体をくねらせた攻撃を喰らうと麻痺してしまうので、さらにうざい。
 でも、やっぱりヴォル・ドラゴンより弱い(笑)


 次回は、何事もなければクローズドβテストになるんだろうと思います。
 今回、レベルを10以上にしましたので、無条件でクローズドβテストに参加出来ますから、ここからどれだけ改善されているかが楽しみですねー。
 ただ、DQ10のβテストと日程が重ならないようにしてね、というのが切実なる願い(笑)

マイゲームアワード2011

 大晦日恒例、今年遊んだゲームを勝手にランキングする企画。
 今年遊んだのは、奇しくも昨年と同じ12タイトルでしたので、今年も昨年同様TOP5の紹介にしたいと思います。

続きを読む

ここ最近買った本

 仕事が忙しかったりなどで、だいぶ更新が途絶えてしまってました。
 そんな久々のブログ更新は、ここ最近購入した本の感想などを。


■WiLL増刊 すぎやまこういち ワンダーランド


 インタビューや対談、これまでにリリースしたCDなどの資料集など、一冊丸ごとすぎやまこういち大特集。あとは、今は絶版となっている漫画「ドラゴンクエストへの道」のダイジェストを収録。特典で、2010年のDQコンサートで演奏した「序曲IX」のDVDが付属。
 堀井さんや中村さんとの対談も面白いけど、何と言っても淡路恵子さんとの対談が見ものでしょうか。淡路さんは「DQは1人でやりたい」と言ってましたが、何だかんだ文句を言いつつ、きっとDQ10もプレイするんでしょう(笑)
 基本的にはDQ関連の話題を中心にまとめられているものの、文化放送時代やフジテレビ時代の話もきっちり載っていて、すぎやまこういちの半生をまとめた一冊といった感じの内容になってますね。
 非常に充実した内容だったので、購入して大満足。


■スティーブ・ジョブズI・II

スティーブ・ジョブズ I
ウォルター・アイザックソン
講談社
売り上げランキング: 16

スティーブ・ジョブズ II
ウォルター・アイザックソン
講談社 (2011-11-02)
売り上げランキング: 34

 ニュースなどでも話題になったので説明は不要でしょう。
 ただ、購入したものの、時間がなくてまだ読んでないという(笑)
 正月休みの間に読む予定。


■グレートメカニックDX19

グレートメカニックDX(19) (双葉社MOOK)

双葉社 (2011-12-15)
売り上げランキング: 1157

 単なるカタログ雑誌と化したアニメ誌に何の期待も出来ない現状、僕を満足させてくれる唯一のアニメ雑誌(メカ系に特化してるけど)。
 何と言っても、30ページにわたるガンダムUCの特集が最大の目玉で、メカデザ&総作画監督の玄馬さんのロングインタビューは充実の読み応え。ep4で描かれるMS大運動会の様々な裏話が語られてます。なぜ、そのままバイアランを出さずに、オリジナルのバイアラン・カスタムにしたのか?とかね。
 ガンダムUC好き、モビルスーツ好きは絶対買えという一冊。
 ガンダムエースもガンダム専門誌なんだから、このグレートメカニックのように、もっとガッツリとディープに突っ込んだインタビュー記事を載せてほしいんですけどねえ。


■ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全


 最新作である「スカイウォードソード」の設定集を中心に、歴代作品の様々なアートワークや、各作品の繋がりが分かるハイラル全史など、ゼルダの伝説25周年の集大成とも言える本。任天堂の青沼プロデューサーが監修しているので、内容に間違いなし。宮本さん直筆の初代ゼルダの仕様書なんかも掲載されてます。
 値段が3200円と少々高いですが、同様の本は他に出ないでしょうし、その値段分の価値は十分にありますので、ゼルダファンなら黙って買え、以外の感想はないですね(笑)
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