大晦日恒例、今年遊んだゲームを勝手にランク付けするマイゲームアワード。
今年も遊んだゲームの本数が多いので、TOP10のみの紹介。
なお、クリアしたゲーム、もしくは十分に遊んだゲームのみが対象です。
今年も遊んだゲームの本数が多いので、TOP10のみの紹介。
なお、クリアしたゲーム、もしくは十分に遊んだゲームのみが対象です。
【10位:PSP「探偵 神宮寺三郎 灯火が消えぬ間に」】
新作ではなく、PSアーカイブスですが。
プレイステーション後期に発売されたタイトルなので、あらゆる面がプレイステーション時代の水準に到達。今の目で見てもしょぼさを感じないので遊びやすいです。
シナリオは、シリーズの中でも高レベルなので、とても楽しくプレイ出来ました。
難点は、時間の概念がある事。アドベンチャーゲームによくあるコマンド総当たりを避けるために導入したんでしょうが、イベントが発生するポイントがノーヒント状態なので、ハズレのポイントに行って時間を無駄にする事が多く、一日がすぐに終わって話が進まない事が多くなってしまい、ストレスが溜まります。
このシステムが後の作品では採用されなかった所から見ても、このシステムの不評ぶりが分かるというもの。これさえなければね……という残念さがあります。
ま、昔のゲームですし、ストーリーを楽しむと割り切ってしまって、攻略サイトを見ながら遊んでも十分じゃないかと。そうすれば無駄なストレスは感じずに済みますしね。
【9位:Wii「アークライズファンタジア」】
一言で言えば制作費の少ないテイルズ風RPG。ただ、力を入れる部分と手を抜く部分の取捨選択が上手いし、ゲーム全体が上手くまとめてあるので遊びやすくなってます。ちゃんとフィールドを移動出来るので、世界中を冒険している感じが出ている点も良いです。
ターン制のコマンドバトルは、行動力の概念を加えて連続攻撃などを上手く再現出来るようにする事で、グラフィックがリアルになったが故に1ターンに1回しか攻撃出来ない事に生じる違和感を、上手く解消してたように思います。リアルタイムの方向ではない進化なので、個人的には歓迎。弱い敵はサクッと片付けられるのも遊びやすくていいですね。
難点は、町が広すぎる事(その上、NPCの数も多いし、細かくセリフも変わるので厄介)。最初の町である帝都がいきなり広く、それでも世界で一番大きな町という設定なんだろうと思ってたら、同じくらい広い町が次々と出てくるのにはビックリ。
ここをもうちょっと上手く調整してくれれば、もっと遊びやすくなったんじゃないかと思います。
とは言え、WiiでRPGを遊びたいという人にとってはオススメの作品。
【8位:PSP「ファンタシースターポータブル2」】
・ファンタシースターユニバース
・ファンタシースターユニバース イルミナスの野望
・ファンタシースターポータブル
・ファンタシースターZERO
これら4作品の良い部分は引き継ぎ、悪い部分を改善した上で、携帯ゲーム機向けにまとめたという、PSUシリーズの集大成的な仕上がり。
そういったわけで、色々な面で遊びやすくなっており、なんで最初の「ファンタシースターユニバース」でこれが出来なかったのかと嘆きたくなる感じ。
その一方で、個人的にはPSPでアクションRPGを遊ぶのは操作性の面から非常に辛く、夢中になって遊びたくても指の痛みがそれを許さないというのが残念なポイント。
ベタ移植で構わないので、据え置き機で遊びたいと心から思う次第であります。
【7位:DS「レイトン教授と魔神の笛」】
これまでの作品とほぼ同じ、と言い切ってしまえるくらいの安定した内容。マンネリ、もしくは単なる焼き直しとも言えますが、シリーズのファンからすれば大幅に変えられても困るので、前作から大きく手を加えなかったのは悪い事じゃないです。
前作までを楽しめた人は十分楽しめるし、楽しめなかった人は今作も楽しめないでしょう。僕は十分に楽しめたので、何の問題もなし。
個人的には、ミニゲームのトレインがお気に入り。前作の車のミニゲームの焼き直しかと思いきや、車と違って車両は編成によって長さが異なるというのがポイントで、これによってパズルの面白さが増してます。
このミニゲームだけを切り出して、DSiウェアで単体販売してくれないですかねー。息抜きに遊ぶのにもってこいなんですけども。
【6位:DS「逆転検事」】
逆転裁判のスピンオフ作品。
これまでのライバルキャラだった御剣が主人公ですが、最大の注目ポイントは画面上をキャラクターが動き回るスタイルになった事。これが面白いのかどうかが不安だったわけですが、このスタイルになった事で室内の物や人物などの位置関係がすごくよく分かるようになり、さらにキャラクターも細かな動きによる芝居が出来るようになったので、非常に面白かったですね。
また、新システムのロジックも、御剣らしさを出しつつ、ロジックを固めていく過程でプレイヤーの頭の中でも一緒に考えていく事が出来たので、プレイヤーは分かっていないのに主人公は分かっているとか、逆にプレイヤーは分かっているのに主人公が分かっていないといった認識度の違いが生じにくくなっており、とても遊びやすいシステムでした。
「逆転裁判5」でこれらのシステムが採用されるかは不明ですが、スピンオフ作品でも構わないので、このシステムでの続編に期待したいですね。
【5位:DS「極限脱出 9時間9人9の扉」】
チュンソフトがようやく出したDSでの推理アドベンチャーゲーム。
脱出パートの謎解きもよく出来ていますが、特筆すべきはシナリオの面白さでしょう。黒幕である「ゼロ」の正体は誰なのか? そして、その目的は何なのか? そういった真相が最後の最後まで読めない作りになっているのはお見事。また、周回プレイを重ねていく事で、以前のプレイでは気にならなかった部分が気になっていく所も良いですね。そして何より、DSならではの、DSじゃなければ不可能なトリックが仕込まれているのには脱帽モノ。
難点は、周回プレイが前提であるにも関わらず、同じ脱出パートを周回のたびにプレイしないといけなかったり、ボタンを押し続けていないと既読メッセージのスキップが出来ない点。ここを改善してくれていれば、もっと評価が高かったのですが。
とは言え、推理アドベンチャー好きでDSを持っている人なら、プレイしないと絶対に損です。そのくらい面白いですので、ぜひプレイしてみてください。いや、プレイしろ。
【4位:DS「A列車で行こうDS」】
長らくA列車ファンが待ち望んでいたA列車が帰ってきた、という作品。
初代プレイステーションのロンチタイトルであった「A4」のために、発売日にプレイステーションを買った僕は歓喜。
鉄道会社を経営しながら町作りをしていくという現在のスタイルになった「3」以降、名作と名高い「4」を経て、「5」で一つの完成形になったわけですが、「6」以降の進化は個人的には合いませんでした。ちょっと間違った方向に進んでしまってるんじゃないかなーと。そう感じていた人は結構いたようですね。
このDS版は「4」がベースとなっているため、ここ最近のA列車に不満を持っていた人からすると感涙モノの仕上がり。さらに、DSだからと割り切ったりせず、一通りの機能をしっかりと詰め込んでくれているので、よくぞDSでここまでやってくれたという満足感があります。
新作であるPC版の「9」は、凄い進化を見せているようですが、要求するマシンスペックも凄い事になっていますので、今作の続編のような手軽に楽しめるA列車も出していってほしいですね。
【3位:DS「ゼルダの伝説 大地の汽笛」】
まだ未クリアですが、ラストダンジョンを残すのみで、今後評価が大きく変わる事はないと思いますので、評価してしまいます。
ストーリー的には前作「夢幻の砂時計」の続編で、システム面でもほぼそのまま継承しているという作品。船での移動が汽車での移動に変わったくらいですね。
風のタクト以来となるトゥーンゼルダ、すべての操作をタッチペンのみでまとめ上げた仕様と、前作のインパクトはとても大きかったですが、それと比べてしまうと、今作のインパクトは弱いですよね。こればっかりは仕方がない。しかし、新しい面白さはなくても、前作の面白さをそのまま受け継いでいますから、面白いものは面白いと。
ただ、シリーズでナンバーワンと言っても過言ではないくらい、今作のゼルダ姫は可愛い。それが今作最大のウリなのかも(笑)
難点は、汽車での移動。
悪くはないんですが、特に面白くもないし、線路によって移動ルートが縛られてしまっているため、行きたい場所に行きづらい事も多々あるのが残念。
貨車で荷物を運んだり、乗客を運んだりというイベントでは、道中の線路標識に従って運行しなければならないという電車でGo!的な汽車ならではの要素も入っていて、これはこれで面白いんですけどね。自由に移動させてくれよ、という欲求の方が強くなってしまうのも事実。
ただ、今作でもフィールドを自由に移動させなかったという事は、フィールドを自由に歩いたり、馬に乗って移動したり出来るようにすると、DSの仕様上、他の部分に弊害が出てしまうからなのかもしれませんけどね。
【2位:Wii「NewスーパーマリオブラザーズWii」】
すべての面において見事な出来映え。手軽に楽しめる一方で、奥深く手強い部分も兼ね備えており、ライトユーザーからヘビーユーザーまでのすべてをカバー出来る点は素晴らしいですよ。レベルデザインが秀逸なんですよね。これはそうそうマネできるものじゃないです。
個人的には、3Dマリオも楽しいけれど、やっぱり2Dマリオが一番楽しいよね、とあらためて感じさせてもらいました。
ただ、残念ながら2人以上でプレイした事がないので、本当の意味でこの作品の楽しさを味わってはいないと思います。正月に親戚で集まった際にでも、みんなでワイワイと遊びたいですねー。
【1位:DS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」】
マリオと同率首位にしようかとも思いましたが、マリオが2Dマリオの正統進化だったのに対し、DQ9は据え置き機から携帯機という大冒険をしていますので、冒険をしたという点を大きく評価して、DQ9を単独首位にしました。
今作の面白さについては、今さら語る必要はないでしょう。DQらしさをしっかりと残しつつ、すれちがい通信や宝の地図などのコミュニケーション要素や、ロクサーヌの店と配信クエストといった長く遊べる仕掛けという新しい要素もしっかりと盛り込まれてますし。
また、シリーズ初のシンボルエンカウント方式になりましたが、シンボルの出現数が多くもなく少なくもなくという絶妙なバランスでした。このバランスでいけるのであれば、今後のDQはすべてシンボルエンカウントでいいんじゃないですかねー。
気づけば、プレイ時間が300時間を超えてますので、今年一番楽しんだソフトと言って差し支えありません。文句なしのトップ。いつ発売になるか分かりませんが、DQ10にも期待しています。
以上で、今年のTOP10の発表はおしまいです。
では皆さん、良いお年を〜!
新作ではなく、PSアーカイブスですが。プレイステーション後期に発売されたタイトルなので、あらゆる面がプレイステーション時代の水準に到達。今の目で見てもしょぼさを感じないので遊びやすいです。
シナリオは、シリーズの中でも高レベルなので、とても楽しくプレイ出来ました。
難点は、時間の概念がある事。アドベンチャーゲームによくあるコマンド総当たりを避けるために導入したんでしょうが、イベントが発生するポイントがノーヒント状態なので、ハズレのポイントに行って時間を無駄にする事が多く、一日がすぐに終わって話が進まない事が多くなってしまい、ストレスが溜まります。
このシステムが後の作品では採用されなかった所から見ても、このシステムの不評ぶりが分かるというもの。これさえなければね……という残念さがあります。
ま、昔のゲームですし、ストーリーを楽しむと割り切ってしまって、攻略サイトを見ながら遊んでも十分じゃないかと。そうすれば無駄なストレスは感じずに済みますしね。
【9位:Wii「アークライズファンタジア」】
一言で言えば制作費の少ないテイルズ風RPG。ただ、力を入れる部分と手を抜く部分の取捨選択が上手いし、ゲーム全体が上手くまとめてあるので遊びやすくなってます。ちゃんとフィールドを移動出来るので、世界中を冒険している感じが出ている点も良いです。ターン制のコマンドバトルは、行動力の概念を加えて連続攻撃などを上手く再現出来るようにする事で、グラフィックがリアルになったが故に1ターンに1回しか攻撃出来ない事に生じる違和感を、上手く解消してたように思います。リアルタイムの方向ではない進化なので、個人的には歓迎。弱い敵はサクッと片付けられるのも遊びやすくていいですね。
難点は、町が広すぎる事(その上、NPCの数も多いし、細かくセリフも変わるので厄介)。最初の町である帝都がいきなり広く、それでも世界で一番大きな町という設定なんだろうと思ってたら、同じくらい広い町が次々と出てくるのにはビックリ。
ここをもうちょっと上手く調整してくれれば、もっと遊びやすくなったんじゃないかと思います。
とは言え、WiiでRPGを遊びたいという人にとってはオススメの作品。
【8位:PSP「ファンタシースターポータブル2」】
・ファンタシースターユニバース・ファンタシースターユニバース イルミナスの野望
・ファンタシースターポータブル
・ファンタシースターZERO
これら4作品の良い部分は引き継ぎ、悪い部分を改善した上で、携帯ゲーム機向けにまとめたという、PSUシリーズの集大成的な仕上がり。
そういったわけで、色々な面で遊びやすくなっており、なんで最初の「ファンタシースターユニバース」でこれが出来なかったのかと嘆きたくなる感じ。
その一方で、個人的にはPSPでアクションRPGを遊ぶのは操作性の面から非常に辛く、夢中になって遊びたくても指の痛みがそれを許さないというのが残念なポイント。
ベタ移植で構わないので、据え置き機で遊びたいと心から思う次第であります。
【7位:DS「レイトン教授と魔神の笛」】
これまでの作品とほぼ同じ、と言い切ってしまえるくらいの安定した内容。マンネリ、もしくは単なる焼き直しとも言えますが、シリーズのファンからすれば大幅に変えられても困るので、前作から大きく手を加えなかったのは悪い事じゃないです。前作までを楽しめた人は十分楽しめるし、楽しめなかった人は今作も楽しめないでしょう。僕は十分に楽しめたので、何の問題もなし。
個人的には、ミニゲームのトレインがお気に入り。前作の車のミニゲームの焼き直しかと思いきや、車と違って車両は編成によって長さが異なるというのがポイントで、これによってパズルの面白さが増してます。
このミニゲームだけを切り出して、DSiウェアで単体販売してくれないですかねー。息抜きに遊ぶのにもってこいなんですけども。
【6位:DS「逆転検事」】
逆転裁判のスピンオフ作品。これまでのライバルキャラだった御剣が主人公ですが、最大の注目ポイントは画面上をキャラクターが動き回るスタイルになった事。これが面白いのかどうかが不安だったわけですが、このスタイルになった事で室内の物や人物などの位置関係がすごくよく分かるようになり、さらにキャラクターも細かな動きによる芝居が出来るようになったので、非常に面白かったですね。
また、新システムのロジックも、御剣らしさを出しつつ、ロジックを固めていく過程でプレイヤーの頭の中でも一緒に考えていく事が出来たので、プレイヤーは分かっていないのに主人公は分かっているとか、逆にプレイヤーは分かっているのに主人公が分かっていないといった認識度の違いが生じにくくなっており、とても遊びやすいシステムでした。
「逆転裁判5」でこれらのシステムが採用されるかは不明ですが、スピンオフ作品でも構わないので、このシステムでの続編に期待したいですね。
【5位:DS「極限脱出 9時間9人9の扉」】
チュンソフトがようやく出したDSでの推理アドベンチャーゲーム。脱出パートの謎解きもよく出来ていますが、特筆すべきはシナリオの面白さでしょう。黒幕である「ゼロ」の正体は誰なのか? そして、その目的は何なのか? そういった真相が最後の最後まで読めない作りになっているのはお見事。また、周回プレイを重ねていく事で、以前のプレイでは気にならなかった部分が気になっていく所も良いですね。そして何より、DSならではの、DSじゃなければ不可能なトリックが仕込まれているのには脱帽モノ。
難点は、周回プレイが前提であるにも関わらず、同じ脱出パートを周回のたびにプレイしないといけなかったり、ボタンを押し続けていないと既読メッセージのスキップが出来ない点。ここを改善してくれていれば、もっと評価が高かったのですが。
とは言え、推理アドベンチャー好きでDSを持っている人なら、プレイしないと絶対に損です。そのくらい面白いですので、ぜひプレイしてみてください。いや、プレイしろ。
【4位:DS「A列車で行こうDS」】
長らくA列車ファンが待ち望んでいたA列車が帰ってきた、という作品。初代プレイステーションのロンチタイトルであった「A4」のために、発売日にプレイステーションを買った僕は歓喜。
鉄道会社を経営しながら町作りをしていくという現在のスタイルになった「3」以降、名作と名高い「4」を経て、「5」で一つの完成形になったわけですが、「6」以降の進化は個人的には合いませんでした。ちょっと間違った方向に進んでしまってるんじゃないかなーと。そう感じていた人は結構いたようですね。
このDS版は「4」がベースとなっているため、ここ最近のA列車に不満を持っていた人からすると感涙モノの仕上がり。さらに、DSだからと割り切ったりせず、一通りの機能をしっかりと詰め込んでくれているので、よくぞDSでここまでやってくれたという満足感があります。
新作であるPC版の「9」は、凄い進化を見せているようですが、要求するマシンスペックも凄い事になっていますので、今作の続編のような手軽に楽しめるA列車も出していってほしいですね。
【3位:DS「ゼルダの伝説 大地の汽笛」】
まだ未クリアですが、ラストダンジョンを残すのみで、今後評価が大きく変わる事はないと思いますので、評価してしまいます。ストーリー的には前作「夢幻の砂時計」の続編で、システム面でもほぼそのまま継承しているという作品。船での移動が汽車での移動に変わったくらいですね。
風のタクト以来となるトゥーンゼルダ、すべての操作をタッチペンのみでまとめ上げた仕様と、前作のインパクトはとても大きかったですが、それと比べてしまうと、今作のインパクトは弱いですよね。こればっかりは仕方がない。しかし、新しい面白さはなくても、前作の面白さをそのまま受け継いでいますから、面白いものは面白いと。
ただ、シリーズでナンバーワンと言っても過言ではないくらい、今作のゼルダ姫は可愛い。それが今作最大のウリなのかも(笑)
難点は、汽車での移動。
悪くはないんですが、特に面白くもないし、線路によって移動ルートが縛られてしまっているため、行きたい場所に行きづらい事も多々あるのが残念。
貨車で荷物を運んだり、乗客を運んだりというイベントでは、道中の線路標識に従って運行しなければならないという電車でGo!的な汽車ならではの要素も入っていて、これはこれで面白いんですけどね。自由に移動させてくれよ、という欲求の方が強くなってしまうのも事実。
ただ、今作でもフィールドを自由に移動させなかったという事は、フィールドを自由に歩いたり、馬に乗って移動したり出来るようにすると、DSの仕様上、他の部分に弊害が出てしまうからなのかもしれませんけどね。
【2位:Wii「NewスーパーマリオブラザーズWii」】
すべての面において見事な出来映え。手軽に楽しめる一方で、奥深く手強い部分も兼ね備えており、ライトユーザーからヘビーユーザーまでのすべてをカバー出来る点は素晴らしいですよ。レベルデザインが秀逸なんですよね。これはそうそうマネできるものじゃないです。個人的には、3Dマリオも楽しいけれど、やっぱり2Dマリオが一番楽しいよね、とあらためて感じさせてもらいました。
ただ、残念ながら2人以上でプレイした事がないので、本当の意味でこの作品の楽しさを味わってはいないと思います。正月に親戚で集まった際にでも、みんなでワイワイと遊びたいですねー。
【1位:DS「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」】
マリオと同率首位にしようかとも思いましたが、マリオが2Dマリオの正統進化だったのに対し、DQ9は据え置き機から携帯機という大冒険をしていますので、冒険をしたという点を大きく評価して、DQ9を単独首位にしました。今作の面白さについては、今さら語る必要はないでしょう。DQらしさをしっかりと残しつつ、すれちがい通信や宝の地図などのコミュニケーション要素や、ロクサーヌの店と配信クエストといった長く遊べる仕掛けという新しい要素もしっかりと盛り込まれてますし。
また、シリーズ初のシンボルエンカウント方式になりましたが、シンボルの出現数が多くもなく少なくもなくという絶妙なバランスでした。このバランスでいけるのであれば、今後のDQはすべてシンボルエンカウントでいいんじゃないですかねー。
気づけば、プレイ時間が300時間を超えてますので、今年一番楽しんだソフトと言って差し支えありません。文句なしのトップ。いつ発売になるか分かりませんが、DQ10にも期待しています。
以上で、今年のTOP10の発表はおしまいです。
では皆さん、良いお年を〜!
