日記のようなコラムのような……。ガンダムとゲームを中心にお届け。

ゲーム感想

「FF14 新生エオルゼア」オープンβ

 17日〜19日にかけて、「FF14 新生エオルゼア」のオープンβテストをプレイ。

 大失敗をこいた旧FF14には何の興味もありませんでしたが、新生FF14には興味あり。
 その理由は、新生FF14が、「World of Warcraft」のクローンとも呼べるシステムを採用している点。

 現在のMMORPGは、世界的に見ると「World of Warcraft」の一人勝ちと言ってもいい状況で、後発のMMORPGも、そのほとんどが「World of Warcraft」のクローン。
 新しいゲームが売れると後追いタイトルが次々出てくるのは世の常ですが、もう一つの理由としては、MMORPGはその性質上、掛け持ちが難しい上にシステムが複雑なので、独自のシステムを採用するよりも、売れたタイトルのシステムに近いものを採用した方が、プレイヤーの移行を促しやすいというのもあります。
 独自の道を進もうとしていた旧FF14に対し、新生FF14が「World of Warcraft」のクローン路線を選んだのも、海外でも展開する事を視野に入れた際、プレイヤーに馴染みのあるシステムの方がプレイしてもらいやすいからというもの。

 ところが、この「World of Warcraft」は、日本ではサービスされていないので、世界的には馴染みがあっても、日本ではまったく馴染みがありません。このタイプのMMORPGを日本でプレイするには、日本でサービスされている韓国産のMMORPGをプレイするしかない状態。日本語じゃなくていいなら、「World of Warcraft」そのものを遊べばいいですけども。

 そういったわけで、新生FF14には、国産では初となる「World of Warcraft」のクローンゲームという側面もあるので、現在主流になっているシステムに触れる良い機会なわけですよ。だから、旧FF14には興味のなかった僕でも、興味がわいたわけです。
 もう一つの側面としては、と言うか本来はこっちがメインなんですが、面白い面白くない以前に、まともに遊ぶことが出来なかった旧FF14から、どれだけ立て直せたのかというものがあるのですが、旧FF14をまったくプレイしてない僕にとっては、どうでもいい話(笑)


 ……と、前置きはこのくらいにして、さっそくプレイ開始。

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マイゲームアワード2012

 大晦日恒例の今年遊んだゲームを勝手にランキングする企画。
 では、今年のTOP5を紹介。

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3DS「レイトン教授 VS 逆転裁判」

 だいぶ更新がご無沙汰になっておりましたが(笑)


 3DS「レイトン教授 VS 逆転裁判」をプレイしてクリア。
 そこで、ストーリー面でのネタバレなしの感想を。

レイトン教授VS逆転裁判

 ゲームシステムは、レイトン教授メインで考えると、いつものレイトンの合間に裁判パートが入るという感じ。この裁判パートが、いつもの逆転裁判。逆に逆転裁判メインで考えると、証拠品集めのアドベンチャーパートがレイトン教授になってるという感じ。

 レイトン教授のパートに関して言うと、レイトン教授未プレイユーザーへの配慮なのか、ナゾはいつもよりも簡単で、高難度のナゾはほぼなし。また、裁判パートが入る関係で、ナゾの総数もいつもより少ないです。
 その代わり、移動先選択時に、そのマップに隠されたヒントコインの数と、隠されたナゾの数が表示されるようになったので、非常に遊びやすくなってます。なので、ボリュームと難易度以外は、レイトン教授最新作よりも最新仕様といった感じ。

 逆転裁判のパートに関しては、同時に複数の証人を相手に尋問する「群衆裁判」というのがいつもと違うところ。ゆさぶった証人が反応しなくても、他の証人が反応する事があるので、それを無視して元々ゆさぶっていた相手を攻め続けるのか、それとも反応した他の証人を攻めていくのかの選択が、このシステムの面白い部分。
 また、レイトン教授でおなじみのヒントコインを裁判パートでも使用する事で、「ここでゆさぶろう」と表示されたり、突きつける証拠品が絞られたりなど、詰まる事がほぼなくなっています。ややヒントを出し過ぎじゃないかという気もしますが、逆転裁判未プレイのユーザー向けと考えれば、このくらいヒントを出してもいいのかなと。裁判パートの面白さが失われるわけではないですし、ヒントコインを使わなければいつも通りだし。
 あとは、裁判パートが3Dモデルで表現されるようになったのも、原作からの大きな変化ですが、ここはまったく違和感なく、元々の逆転裁判テイストを表現出来ていたので、同様に3Dモデルで表現するようになる「逆転裁判5」に対する期待も高まるというものです。

 シナリオに関しては、どちらのパートもオリジナルそのまんまのテイストで違和感がなく、互いのキャラ同士の絡みも違和感なしですね。また、逆転裁判の生みの親である巧舟さんが担当してる事もあり、特にナルホド君とマヨイちゃんとの掛け合いは、このノリを待ってたんだよという仕上がり。逆転裁判3以来ですからねえ、この二人の掛け合いは。

 唯一の不満点を挙げるとするならば、やはりナルホド君の声ですかねえ。
 レイトン側の大泉洋、堀北真希と並べた時に見劣りしないよう、実写版に出演した成宮寛貴を起用したんだろうし、マーケティング面を考えれば理解も出来るんですが、イメージに合う、合わないは別として、上手くないというのが痛いところ。「異議あり!」というセリフには違和感なかったんですけどね(笑)
 まあ、僕は途中から気にしないようにしたので、最後まで問題なくプレイ出来ましたけども。

 そういったわけで、レイトン教授、逆転裁判、両方のファンであるならば、買って損はなし。と言うか、買うべし。どちらか一方のファンの場合でも、もう片方の作品のキャラやパートは問題なく受け入れられると思うので、この機会にぜひプレイして、気に入ったのであれば、そちらの原作作品にも手を出してもらいたいところ。
 せっかくコラボしたのだから、これをきっかけに、互いのシリーズがより盛り上がっていってくれると、両シリーズのファンとしては嬉しい限りですよ。

「タイムトラベラーズ」クリア

 「タイムトラベラーズ」をクリア。

 名作「428」を作ったイジイジロウさんがレベルファイブに移籍しての初作品なので、非常に期待してました。ところが、面白かったかと言われれば面白かったんですが、期待してたほどではなかったなというのが正直なところ。「物足りない」という言葉が一番ふさわしいかもしれない。「428」があまりにも素晴らしい出来映えだっただけに、期待しすぎちゃったようですねえ。

 「街」、「428」の流れを汲む作品なので、複数主人公の物語がどう影響しあうのかがゲーム的な面白さ。ある主人公の物語が止まってしまった場合、他の主人公たちの中から誰の物語を読み進めれば良いのか、そしてそこでどういう選択をすべきなのか、これらを考えながら全員の物語を進行させていくのが楽しいわけです。
 ところが、初心者の存在を強く意識したのか、「この展開を変えるには、このキャラの物語でこういう選択をすればいいんだな」というのが、すぐ分かってしまうわけですよ。
 もちろん、チュートリアルとしてゲームの冒頭がこういう流れになるのは問題ないし、むしろ、遊びながらゲームの仕組みを理解してもらうためにも必須だとは思うのですが、やっと自由に主人公を選べるようになったぞ!と思ったら、もうゲームの終盤ですからねー。本来の楽しさを味わえる部分が少なすぎるんじゃないかなあと。

 あと、シナリオに関しても言いたい事はありますが、3DS版、Vita版が発売されて1週間、そしてPSP版は今日発売なので、これについて触れるのはやめておきましょう。ただ、一つだけ言わせてもらうならば、「真相が分かるのが早すぎる」のが非常に残念。
 一見すると全然接点がないような主人公たちの物語が進行していき、やがて真相に向かって収束していくのが理想的な流れなんですが、収束し出すのが早すぎますねー。だから、ゲームをある程度進めた先にある「そういうことだったのか!」というカタルシスがない。これも、物足りなさを感じる一因だと思います。

 とは言え、良作であるとは思いますので、興味があれば、3DS版、Vita版、PSP版、どれでもいいのでプレイしてほしいなと。でないと、次に繋がらないので(笑)

タイムトラベラーズ
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 ここからはゲームの内容と直接関係ないですが、今作は売り方が下手すぎるので文句を言いたい。
 本来、発表時のファミ通インタビューで日野さんが言ってましたが、名作ながらも思ったほど売れなかった「428」の反省を踏まえ、レベルファイブのノウハウを使って「売れる作品」にするのが今作だったはず。

 ところが、第一報をあまりにも早く出しすぎたため、実際に発売される頃には、「そういえばあれってどうなったの?」状態に。これは、レベルファイブの「ニノ国」や「ファンタジーライフ」あたりも当てはまりますね。最近のレベルファイブの悪い癖。逆に、「イナズマイレブン」なんかは電撃的に発表して速攻で発売するという両極端な事をしてますが。
 なので、発表されてから「楽しみだな〜」と思ってる間に発売となるよう、第一報を出すタイミングはしっかり考えていただきたい。だって、第一報が2010年の4月15日で、PVの公開が2010年の10月19日ですからね。そこからずっと音沙汰がなかったんだから、そりゃあ存在を忘れかけますわな。

 次に、レベルファイブでは、開発初期にイメージムービーを制作し、そこから実際に開発を始めていくスタイルをとっているようで、今作もその流れで開発されています。
開発中に日野が直接口を出してきたところはほとんどないと思います。ただ最初のコンセプトや「タイムトラベラーズ」というタイトル、まだ作品が固まる前にPVを作るといったところでは、強く引っ張ってくれましたね。シナリオがまだできあがっていない状況で、「1度映像でまとめてみよう。お客様に見せてどういう反応をするか見てみよう」という提案をもらいました。2010年の「LEVEL5 VISION 2010」で地下鉄の映像を最初に出して、2011年の「LEVEL5 WORLD 2011」で色々なキャラクターが出てくるダイジェスト版のようなものを作りました。完成より先に見せるというのは大変でしたが、勉強になりました。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20120711_545758.htmlより)
 ある程度大きなプロジェクトになると、開発に関わっていても、そのゲームの完成した姿がまったく分からないなんて事がありますので、開発初期にイメージムービーなどを作成する事で、スタッフ全員が「完成予想図」のイメージを共有するというのは、非常に良い手法だと思います。
 ただ、それを一般ユーザーに公開するのであれば、公開したものと実際の製品とでイメージを変えちゃダメですよ。不評だったならともかく、少なくとも今作では最初のPVは好評だったんですから。

 ■3DS「タイムトラベラーズ」LEVEL5 VISION 2010 公開映像
 http://www.youtube.com/watch?v=hpsdUdY3Mow

 製品版をプレイした人なら分かりますけど、このPVは大ウソですからね。地下鉄のシーンなんてないし、最後の退廃的な雰囲気もない。登場人物とか時計塔とかは製品版に引き継がれてますけども。
 そのため、このPVを見て期待してた人からすると、実際に出来上がったものは別作品と言っても良い感じなので、今作ではこの手法が裏目に出たと言わざるを得ません。


 他にも、この手のタイトルにはハードごと買わせるほどのパワーはないので、複数機種で同時展開する、いわゆるマルチ戦略にしたのは悪い判断ではないと思っていたのですが、マルチ展開を発表した後に任天堂が「Nintendo Direct」を始めてしまった上、マルチ展開である今作は「Nintendo Direct」で完全にスルーされてしまったのも痛かったですねー。ここで紹介されていれば、もう少し流れも変わっていたように思いますが。
 一方、Vitaは弾がないので、マルチにも関わらずSCEが7月の目玉として一生懸命プッシュし、自社CM枠でVita版のCMまで流してくれましたが、元々Vitaが全然売れてませんから売上を大きく伸ばす事が出来なかった上、Vita専用ソフトと思われてしまったフシもありますので、マルチ展開にしたのはまずかったかもしれませんねえ。
 まあ、これはレベルファイブの責任と言うより、色々と不運が重なったと言った方が正しいと思いますが(笑)


 最後に、僕からはこの言葉を贈っておきましょう。

  過ちを気に病む事はない。
  ただ認めて、次の糧にすればいい。
  それが大人の特権だ。

 フル・フロンタル大佐の言葉は汎用性が高い(笑)

「Infinity」シリーズ三部作

 ちょっと前の話になりますが、「善人シボウデス」クリア後、シナリオ・ゲームデザインの打越鋼太郎さんがこれまでに手がけたゲームを無性にプレイしたくなったので、評判がとても良い「Ever17」をプレイしてみる事に。
 ただ、このゲームは「Infinity」シリーズ三部作の二作目との事。となると、他の2作品と合わせて三部作ともプレイしてみたい。しかし、他の2作品の評判は微妙。さて、どうしたものかと思いましたが、PSPで廉価版が出ている事もあり、三部作ともプレイしてみる事にしました。

 そんなわけで、三部作をプレイし終えた感想をネタバレなしで。
 まあ、発売からだいぶたってるのでネタバレも何もないとは思いますが、やはり「謎」のあるアドベンチャーゲームでネタバレはよろしくないのでね(笑)

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非常に久しぶりの更新

 すごく久々の更新。
 やはりツイッターがあると、そっちにちょこちょこ書いてしまうので、ブログの更新が滞る罠。


●ファイアーエムブレム 覚醒

 待ちに待ったFEの完全新作。もちろんクリア済み。素晴らしい出来映えに満足。
 1周目はノーマル・カジュアルでサクッとクリアし、2周目はハードにして本格的にプレイしようと思っていたものの、追加のDLCやキャラ育成が楽しすぎてなかなか2周目に行けないという(笑)

 システム面に関しては、前々作(DSでのリメイク除く)の「蒼炎の軌跡」で完成されており、前作「暁の女神」ではマイナーチェンジレベルに留まっていたので、今作ではさすがに改良のしようがないだろうと思ってましたが、まだまだ改良する点があったんですねえ。会話可能な敵キャラの頭上に「TALK」アイコンが表示されるようになるなど、さらに便利に。
 そして何よりデュアルとダブルシステムですよ。
 過去作にあった「救出」システムの延長線上になるものですが、単に連携攻撃などが可能になっただけでなく、前衛キャラの能力値を後衛キャラが底上げしてくれるので、弱いキャラクターの戦闘が非常に楽に。そのため、レベル上げもしやすくなり、初期能力値が弱くて使いにくいんだけど気に入ったので使いたい……というキャラクターも非常に使いやすくなっているのが素晴らしい点。
 また、前衛の移動力の高いキャラクターで移動した上で、後衛にいる移動力の低いキャラクターと交代して攻撃をする事が可能になるなど、これまで移動力の面からどうしても防衛マップでの壁役ぐらいにしか使えなかったアーマーナイトなどの職種も最前線で戦えるようになったのが大きいですねえ。
 かと言って、前衛と後衛を交代してから移動するという事が出来ないので、そこが良い具合での縛りとなり、次のターンでの移動を考えて交代しないまま行動を終了したりなど、ちゃんとプレイヤーが今後の展開を考えて行動を選択する余地が残されているのが面白いところ。移動力の高いキャラ+戦闘力の高いキャラのダブルで戦場を縦横無尽に無双出来るわけではないのがミソですな。そこまでいくと、プレイヤー側が強すぎて面白くなくなってしまうので。

 戦闘シーンも特筆すべき点の一つで、ロード時間が皆無に近く、さらにその戦闘シーンも早送り、スキップが可能(視点変更も可能)なので、今までは戦闘アニメOFFでプレイしていたけど、今作では常時戦闘アニメONでプレイ。キャラ育成オンリーになったら、戦闘アニメOFFにしましたが。
 いずれにせよ、このサクサク感はスパロボも見習うべき。スパロボはロード時間が長くて戦闘アニメを見るのが非常にだるい。

 話題になっている結婚システムも、ある程度組み合わせは限定されるものの、基本的にはプレイヤーが自由にカップルの組み合わせを決められるので、誰と誰を結婚させるかという楽しさもあるし、その過程である支援会話が実に面白く、回数も無制限なので、色んな組み合わせを試したくなりますね。結婚だけは一回しか出来ませんが。FEの世界でも重婚は禁止なのです。

 とにかく楽しすぎる作品ですが、あえて不満点を挙げるとするならば、メインストーリーをもうちょっとじっくり描いてほしかったというのがありますね。
 例えば、敵の城を攻めるのであれば、まずは防衛部隊を突破して敵の城へ突入するマップがあり、そして城内で敵の司令官を倒すマップがあるという二段構えにしてほしいところが1マップで済まされてしまうので。今回は本編マップに加えて外伝マップも多数あるので、ゲーム全体でのボリュームは十分すぎるほどあるんですけどね。
 また、それに連動する形ではありますが、マップ上のギミックがもうちょっとあっても良かったかなーと。敵の防衛隊にシューターがいて、そのシューターの攻撃範囲をかいくぐりながら進軍し、逆にシューターを奪い取ってこちらが敵軍へ攻撃する事が出来たり、「蒼炎の軌跡」のボルトアクス将軍のマップのように敵が崖の上から落石攻撃をしてくるとか、そういうマップが少なかったのが残念ですねえ。
 とは言え、重箱の隅をつつくレベルですが。

 まあ、FE好きは買え。SRPG好きは買え。3DS持ってなかったら3DSごと買え。そんなゲームなのは間違いないですよ。ノーマル・カジュアルで初心者でも安心して遊べるし、一方で「手強いシミュレーション」も十分堪能出来ますので。

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●第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇

 第2次スパロボZの後編もFEの前に出てましたので、何とかFE発売前にクリア。
 まあ、いつものスパロボなので特に語る事もないんですが、今作のシナリオは作品同士のクロスオーバーが上手くいってたんじゃないかと。特にガンダムWとガンダム00は元から兄弟作品なんじゃないかと言うくらい、両者の設定を上手く融合させてましたね。
 第1次の時には、SEED DESTINYに関するifルートがありましたが、今作ではコードギアスに関するifルートがあるようなので、そのifルート突入を目指して2周目を途中までプレイしてます。さすがにノーヒントでifルート突入を目指すのはリスクが高すぎるので、攻略Wikiなどを参考にさせてもらってますが。今のところ、順調に進んでるはず。

 気になるのは、このZシリーズが今作で完結となるのか、それとも続編である第3次があるのかという点なんですが、このシリーズではまだ逆襲のシャアをやってないし、グレンラガンも原作エピソードをすべて消化したわけではないようなので、第3次がありそうな予感。
 その際は、逆襲のシャアのエピソードをそのままやってもスパロボ的には面白くない(過去、αシリーズでやっている+アクシズ落とし以上の事がすでに起こっている)ので、ガンダムUCを新規参戦させてシャアとフロンタルを絡めるとか、そういう方向になりますかねー。その場合、UC自体の完結を待たないといけませんが、どうせ第3次が出るにしてもしばらく間が空くでしょうから、UC完結と同時に参戦でいけるのかなあと。
 ガンダムAGEの参戦は難しいかな。三世代にわたる物語を盛り込むのはきついので、参戦するなら新規シリーズにしてからになるでしょう。

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●機動戦士ガンダムUC episode5 黒いユニコーン

 公開迫るepisode5ですが、どこまで描かれるかが最大の注目ポイント。ガルダ戦+1エピソードくらいになるんでしょうが、公開中の冒頭8分間を見る限り、ガルダ戦にそれなりの尺を取りそうなので、ガルダ戦+αくらいになりそうなんですよねー。ただ、そうなると最後のepisode6で消化しなければならないエピソードが多すぎるので、どこをどうカットしたり、融合させたりするのか。「風の会」のエピソードはやってほしいんですけどねー。無理かなー。でも、本筋に絡むエピソードなので完全カットは難しいだろうし……。
 今度の最速上映会で「重大発表」があるようなので、episode6は2時間になりますとか、episode7まで延長しますとか、そういう展開になる事を希望したいですな。
 せっかくの素晴らしい作品なんだから、もっと長く見ていたい。

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「極限脱出ADV 善人シボウデス」クリア

 「極限脱出ADV 善人シボウデス」をクリアしたので、ネタバレなしの軽い感想を。

 ゲームはノベルパート+脱出パートという構成。脱出パートでは部屋の謎を解いて、その部屋から脱出するのが目的。その合間にノベルパートが入って、そこで話が進んでいくという流れ。
 また、ゲームはマルチエンディングになっており、バッドエンドを含む様々なエンディングを見ていくと、やがて真のエンディングを見られるようになります。
 ……と、基本的な構成は前作である「極限脱出 9時間9人9の扉」と同じ。
 また、今作で新たに導入された要素として、脱出パートの後で仲間と協力するか裏切るかを選ぶ「アンビデックスゲーム」をやる事になりますが、難しい事は考えなくてOK。要は、「協力」か「裏切り」という2択の選択肢を選ぶとルート分岐するというだけの話なので、様々なエンディングを見ないといけない以上、結局はどちらも選ぶ事になるから(笑)

 前作と比べて非常に大きいのがフローチャートの導入。
 これによって分岐ポイントがしっかりと分かるので、エンディングまで行った後で別エンディングを見るために別ルートを進みたい場合は、その分岐前のシーンに飛べばOK。頭からプレイし直したり、分岐前にセーブをしておく必要はなし。
 また、途中でロックがかかって進めないポイントも明示されるので、別ルートを進んだ事によってそのロックが解除された場合でも、すぐにロックされてたポイントの直前まで飛べるため、やはり事前セーブの必要がないだけでなく、頭からプレイし直したり、ロックされてたポイントを忘れてしまったりする事がなくなっています。

 次に大きいのが、脱出パートの改良。
 前作では、別エンディングを見るために何度も同じ脱出パートをやらなければいけない事がありましたが、今作ではフローチャートから飛ぶ事でクリア済みの脱出パートを飛ばせるだけでなく、複数のルートで同じ脱出パートが発生しないので、クリアした脱出パートを再びやる必要がなくなってます。本当にこれは大きい。

 ストーリー面に関しては、前作はDSならではのトリックがあったりして、すごいストーリー展開を見せてくれましたが、今作でもそういうトリックだったのか、というのが仕込まれているので、ここは文句なしで楽しめるんじゃないかと思います。
 3DSとVitaというマルチ展開になったため、この点が不安でしたが、機種に依存しないトリックを仕込んできてたので、真実が分かった瞬間は、安心すると同時にゾクゾクッとくるものがありますね。


 ネタバレなしってことなので、これ以上突っ込んで書けませんが、脱出ゲームやアドベンチャーゲームが好きで、このゲームにちょっと興味を持った人ならば、問題なく楽しめるんじゃないかと思います。
 プレイする場合、3DS版、Vita版、それぞれ持ってるハードの方を買えば良いとは思いますが、どちらかをオススメするのであれば3DS版ですね。
 3DS版は、メモや資料などを上画面に表示しながら下画面で謎解きが出来るので、Vita版に対して非常に大きなメリットになってます。Vita版の方が3DS版に比べてグラフィックが良いのですが、ぶっちゃけ大差のないレベルなので、わざわざVita版を選ぶメリットはないかなあと。

 あと、ゲーム中では前作のことを「姉妹作」と表現してますが、ぶっちゃけ「続編」です。前作をやってなくても楽しめるとは思いますが、前作をプレイしてた方が何十倍も楽しめるのは間違いないですし、特に前作をクリアした人ならば、理由は言いませんが絶対にプレイすべきです。と言うか、やれ(笑)


 あとは続編を絶対に出してほしいですねー。
 このまま終わられると発狂するぞ(笑)

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マイゲームアワード2011

 大晦日恒例、今年遊んだゲームを勝手にランキングする企画。
 今年遊んだのは、奇しくも昨年と同じ12タイトルでしたので、今年も昨年同様TOP5の紹介にしたいと思います。

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第2次スパロボZ、クリア

 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界編」をクリア。
 ルート分岐では、常にソレスタルビーイングを追いかけるルートで進行しました。

 最終的な撃墜数のランキングは、こんな感じ。

撃破数

 ガンダム系をメインに使うのは、僕にとってはいつも通り。
 ただ、アムロをトップにしようと頑張ったけど無理だった。無念。


 以下、クリアして思ったことを箇条書き。
 ストーリーバレは、ないです。



●キリコがとにかく強い。機体をフル改造したらさらに鬼のようになった。

●00勢も刹那を筆頭に総じて強い。ロックオンの長射程は素晴らしい。
 ただし、キュリオスにハサミがないのが少々不満。

●W勢は不遇。
 ウイングは命中率・回避率共に低すぎるのでは? バード形態だとP武器がないので使い勝手が悪すぎる。
 サンドロックはどうにもならなすぎて悲しくなってくる。
 デスサイズは、それなりに使える。

●SEED勢は、VPS装甲がかなり使える。キラ、シンも強いし。

●アムロの参戦遅すぎ。強いけど。

●マクロスF勢は微妙。エースボーナスに恵まれてないのも大きいかな。

●次元獣がうざすぎ。
 ただのザコなのにバリアや底力を持ってるせいで、無改造のリアル系機体ではダメージが通らないこともしばしば。もうちょっと弱くしても良かったのでは?
 あと、終わってみたら次元獣とばかり戦ってた気がする。

●劇場版エウレカは未見だったけど、これはまた何と言ったらいいのか……。TV版のままが良かった。

●コーラサワーが愛すべきバカではなく、ただのバカになってる。もうちょっと何とかしてくれ。

●リボンズはイベントで喋らせてほしかった。声優さんを新たに呼ぶ必要はないんだし。



 とりあえず、こんな感じかな。
 2周目はギアスルートを中心に進める予定。

 次の「再世編」を早く出してほしいですねー。


ニンテンドー3DS購入

ニンテンドー3DS、本日発売! ハードウェアレポート
裸眼立体視、通信機能の強化……機能てんこ盛りの本体

 http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20110226_429787.html

 ニンテンドー3DSのハードウェアレポート。


ニンテンドー3DS発売! まずは液晶保護フィルターをチェック!
貼りやすいのはどれ?満足度が高いのはどれ?実際に試してみた

 http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/ggl/20110226_429880.html

 液晶フィルターのチェック記事。
 僕はHORIの「ピタ貼り」を購入しましたが、たしかに貼りやすいし、埃や気泡が入りにくいですね。「貼りやすさ」を重視するなら、これ一択かと。
 ただし、総合面ではサンクレストの「プレミアムフィルム艶」も気になるところ。


「ニンテンドー3DS」の3D表示とAV機能を検証
−正しい姿勢で快適3D表示。音質はDSiより向上

 http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/np/20110226_429789.html

 AV Watchの記事なので、音関連のレポート記事。


ニンテンドー「3DS」ハードウェアレポート
〜DSシリーズ共通の完成度の高い構造

 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110226_429786.html

 こちらはPC Watch恒例の、ハードウェア分解レポート。

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 ニンテンドー3DSを購入しましたので、この土日はちょこちょこといじってましたよ。
 仕事もしないといけなかったので、あまりたっぷりとはいじれませんでしたが。


ニンテンドー3DS

ニンテンドー3DS

 ソフトは「レイトン教授と奇跡の仮面」をチョイス。


 誰もが気になる裸眼立体視ですが、すごく自然。
 基本的には奥行きが広がるタイプが多いですが、飛び出すタイプのものも可能なようで、本体内蔵の「思い出きろく帳」のタイトル画面(HOMEメニュー上でカーソルを合わせた時に上画面に表示される画面)を見ていると、ぐるぐる回っている鉛筆が、こちらに飛び出してくる様子を確認することが出来ます。これには、思わず「おっ!?」となっちゃいますね。

 あと、3Dボリュームで立体視の深度を調整出来ますが、初見ではボリュームMAXでは度の合わないメガネをかけた時のような感じになり、気持ち悪くて見ていられなかったんですが、ボリュームを半分よりやや下ぐらいにすると、きれいに見えるようになりました。ただ、休憩を挟んだりしながら何度か見ていると目が慣れるようで、すぐにボリュームMAXでも問題なく見られるようになりましたね。
 このへんは個人差があると思います。試しにうちの母親に見せてみたところ、初見でもボリュームMAXで問題なく見られたようです。うちの母親はステレオグラムをバッチリ見られるので、目がすぐに対応出来たのかもしれません。僕はステレオグラムがまったくダメなので(笑)

 目の疲れ具合に関してですが、初見では非常に疲労感を感じました。これは、普段使わない目の筋肉を使ったせいだと思われます。ただ、ボリュームMAXで問題なく見られる状態になると、ほとんど疲れなくなりました。個人差のある問題だと思いますが、基本的にはたいていの人がすぐに慣れて、さほど疲れを感じなくなるんだろうと思います(単純に画面の見過ぎで目が疲れたりするのは避けられませんが/笑)。


 個々の機能に関しては、レイトンのファーストインプレッションも含め、まだちょこちょことしかいじってませんので、詳しくは触れないでおきます。
 ただ、本体内蔵の「ARゲームズ」がかなりいいですね。お試しプレイが出来る程度のものだろうと思ってましたが、これが結構遊び甲斐があって、バカに出来ない仕上がりですよ。
 AR自体は目新しい技術じゃないですが、立体視と組み合わさることにより、色々と夢が広がる予感がします。この技術を使った新しいタイプのゲームが、今後3DSで出てくるんじゃないかなあと思いますね。


 本体だけでも結構遊べるので、想像以上に良い玩具です。おかげで、なかなか一通りの機能を試せていないですし、レイトンもなかなか進められません(笑)
 本体の供給は順調に行われているようなので、品切れになっても早い段階で再入荷されるんじゃないかと思います。ですので、くれぐれも定価以上で売られているものには手を出さないでくださいね。
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