わわいのワイ

主にクライミングに関する記録

八日目の蝉

6月、梅雨の天気に嫌われ2回分の御手洗チャンスが消えた。
そうこうしているうちに7月となり、
蒸し暑さを感じることが多くなったと思っていたら
数は少ないが蝉の声が聞こえ始めた。

人間界において、何かを初めて成し遂げることは偉大な事である。
クライミングにおいては“初登”もその一つにあたるだろう。
では蝉界ではどうか?
必ずしも“初めて”が良いとは限らない。

蝉類最速の登場!ばば~んって地上に這い出て
よっしゃ~メス来い!!って頑張って鳴いてみるものの、
最速故に他に蝉はいない。
しかしそんな事を知る由もない最速の蝉は、
来るはずの無いメスを待ち続け鳴き続ける。
あれ、何で誰もけぇへんねん?
あれ、俺何か悪いことしたんかな?
あれ、鳴き方悪いんかなぁ?
あれ、俺ここにおるんやけど。。
あれ、めっちゃ静かやん夏。
あれ、鳴くの疲れてきたわ。
あれ、飛べない。。
あれ、、、

7日目を迎え土へと帰ることになる。


結論
八日目の蝉も切ないが
一日目の蝉も切ない。


そんな悩みを朝のKSYに打ち明けたら
ラストの蝉も切ないですよねって慰めてくれた。

朝の集い

Y
子供も少し大きくなり、
依然と比べ圧倒的に朝の準備の負担は軽減しております。
保育園の送りに大人二人が付き添うのは非効率であります。


ほう、それでは一体どうしろというのだ。

Y
はい、大人一人で朝の送りに対応することを提案させて頂きたく存じます。
どちらか一方がというのではなく、交互にということになります。
つまり、私一人で送った翌日は王が、
王が送った翌日は私が対応するということです。


なるほど。
トータルの負担は変わらないが
交互に朝の余裕が生まれるわけだな。
よかろう。
ただ、やってみないとわからんところもあるから、
暫定的に、了承しておく。
問題があれば元の生活に戻るぞ。

Y
ははぁっ!



こうして隔日ではあるが、朝に無限の時間を手に入れることが出来た。
早く起きればそれだけ長く登れる。
朝勢は超朝勢へと進化し、6:30に来る奴はもはや遅刻の部類だ。
今はなきi氏の穴はKSYと廣(極稀だが)が埋めている。
ここからの5年が勝負だな。

そんな中1時から登っている奴もいた。
嵩だ。
もはや一日が何時から始まり何時に終わるかなんて関係ない。
1日12時間サイクルで生活して登れば
2倍早く成長するんじゃね?って実践する奴が出てきてもおかしくない状況。

Wallの時間軸は歪み続けている。

指皮ぱっくり後のケア

当ブログのアクセス件数/日(訪問者)が安定して20人前後ということで、
日本全国のクライマーに及ぼす影響も非常に大きくなってきたわけで、
その内容にも配慮しなければならないと
改めて気を引き締めるわけです。

ってなことで今回は共通性のある話題を提供してみる。

クライマーにとって指皮は命である。
万全な状態でないと外岩やジムトレに支障をきたし、
激しくモチベーションを削いでしまう。
中でも乾き手クライマーを悩ませるのが“指皮ぱっくり”である。
治ったかなと思って油断してカチるとすぐに再発してしまう。
私も長年悩まされていたが、
ようやくそのケア方法を習得したからここに記しておこうと思う。
全国の悩めるクライマーの皆さんにも是非試してもらいたい。
なお、再生期間中テーピングを巻いて登ることも可能である。

◆初日
先ず、ぱっくりいった部分の両サイドの皮を出来るだけハサミで切り取り、
ぱっくり部と周辺の皮の段差を無くす、というのは言うまでもない話。
そして患部にメモAなどのクリームを塗って一夜を明かす。

◆二日目
翌日少し皮が再生。
亀裂の痛みが和らぐ。
再び両サイドの皮を切り取り出来るだけ平坦にした上でメモAを塗る。

◆三日目
わりと皮は再生している。
傷は完全に塞がって痛みもないだろう。
傷口が塞がってはいるがV字谷はまだ健在で、
この状態でカチると100%ぱっくりいく。
なんとしてもこのV字を早々に消し去る必要がある。
ここからが重要なポイントだ。
指皮を少し湿らせてV字谷とその周辺をヤスリがけする。
V字谷周辺の不要な角質は細かい消しゴムのカスのようにぽろぽろとめくれていく。
あまりやるとV字の深いところまで削ってしまうので程々で止めておこう。
そしてメモAを塗る。

◆四日目
ほぼ段差は無くなっているが、
再び指皮を湿らせてヤスリがけを行い、メモAを塗る。

翌日には平坦な薄い指皮が再生しているので、
あとは皮が成長するまで大事に育てればOK


また新たな再生方法があれば更新しよう。
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