2017年10月13日

ブログ10周年

いや〜…このブログも明日10/14でついに10年目となるんですよねぇ

ちょうどその頃、PCを新調したばかりというのも
ブログを書き始めたキッカケでしたが、
何よりも当時芳文社のまんがタイム系列誌でやっていた
「新人共演」という企画ページで毎月仕事はありましたし、
読切も何回か載っけてもらってたので、その告知のためと、
(連載にはあと一歩及びませんでしたが…)
あとは漫画の色々な話を書きたいなってそういう気持ちになったんですよね。

ってな事で気楽なとりとめもない感じだからと
「ヨタ話」なんてタイトルにしちゃったワケなんですが…

振り返ってみますと
トキワ荘の話を書いた事でトキワ荘通りと関わりがもてたり、
そうした事から漫画家や漫画ファンの皆様との交流もうまれましたし、
サンデーの原稿紛失騒動に触れた事で多くのアクセスやコメントを
いただき、生まれて初めて裁判の傍聴をしに行きましたし、
ガロの話を書いた事がキッカケとなり元ガロ編集長・青林堂二代目社長の
山中潤氏からガロ休刊騒動当時のお話をしていただきましたし、
トキワ荘の事を書き続けた結果、謎の存在といえた
第一次新漫画党員でアニメーターの坂本三郎先生のご長男から
坂本先生に関する貴重な証言も得させていただきと…

気がついたら「ヨタ話」なんて言っちゃすまされない
ブログとなってしまいましたね

今はタイトルに反して(?)なるべく嘘や偽りは無いように
留意してるつもりですが、
勘違いで誤った事を書いてしまう事は未だあると思います。
気づけば修正しますが、気づかなかった場合は
気軽にコメントで指摘していただければと思います。

…と、言っても最近は更新頻度もめっきり減ってきてるんですけどね
だいたい一ヶ月に一回、生存報告的に更新はしてますが、
ブログ自体が衰退して、流行時と比べ多くのブロガーが
放置・閉鎖している昨今では、私程度でも更新している部類に入るんですよね〜

とりあえず私はブログ以外にも
ツイッターやフェイスブックをやっていまして、
ご多分にもれず、ブログよりそっちのほうを活用してます。

ツイッターは野球のつぶやきが中心で
フェイスブックは漫画関連の話が中心と分けてまして、
ブログはそれらの話題が長文になりそうな時に書くという感じでしょうか?

まあ、そんな感じで10年たったからといって一区切りしてリニューアルするでもなく
今まで通りのマイペースでこれからもこのブログは細々と続けていくつもりです^^

最後に私の漫画家としての活動ですが、
特に変わらず唯一の連載「完全燃笑!プロ野球」を細々と続けてる状態です。
お仕事は随時募集中です。

そうそう、その私の連載と同じぐらいの時期に連載が始まった、
我が師匠ながいけん閣下の「第三世界の長井」の新刊が
ちょうどいいタイミング(?)で発売されましたので、
ちょっと話のシメとして強引ですが、
ご興味ありましたら是非ご購入をお願いします^^






yota874harahara at 20:43コメント(0)自作の漫画話 

2017年09月18日

第九回トキワ荘フォーラム

9/16、手塚先生旧居・並木ハウスのある雑司ヶ谷の
地域文化創造館で開催された、第九回トキワ荘フォーラム
「伝説の編集者 丸山昭氏を悼む」に参加してきました。
ちば先生と水野先生画像悪くってスイマセンが
ゲストはビッグなお二人ちばてつや先生と水野英子先生。

そして画像はありませんが…
元手塚先生の担当で「BJ制作秘話」にも登場した
ゼンキュウさんこと、元講談社編集者の新井善久氏が
もうひとりのゲストとして招かれ、
その三名がフォーラムのタイトルどおり、
元少女クラブ編集長で、トキワ荘の漫画家の先生方はもちろん、
トキワ荘通りへも多大な協力をしていただいた故・丸山昭氏の
思い出を語り追悼するという内容でした。

故人の功績や思い出話の他にも、
ちば先生が執筆中にケガをされて原稿が描けなくなった時、
トキワ荘の先生方に代筆をしてもらったという、
通称「電気アンマ事件」の詳細も話題にのぼりました。

なぜ電気アンマなのかはここでは省略しますw

とにかく、漫画黎明期の貴重なお話を当事者が
ナマで語っていただけるなんて(しかも無料!)
本当に贅沢なコトですね^^


アトム実演第二部は講談社・手塚プロ、他数社共同企画で
ただいま刊行中の「週刊鉄腕アトムを作ろう!」の
コミュニケーションロボット「ATOM」完成品(試作)の実演。

試作なので声と動きがずれたり、受け答えも間違ったりと
笑いをさそうシーンもありましたが、
(担当者の方もヒヤヒヤされてましたが…)
なかなか思ってたより精巧な、まさに子供の頃に
思い描いてた「ロボット」そのものだと感じました。

さすがに10万馬力あったり空を飛んだりはできませんがw
顔認識したり、歌ったり、天気予報やラジオ体操は出来ます。
開発スタッフに多くの女性が関わった事もあり
かなり可愛いロボットという印象が強かったですね。

今回のフォーラムはゲストもビッグでしたが、
聴衆として参加した先生方も、またビッグな方々ぞろいで、
私のわかる範囲で書き連ねますと、
よこたとくお先生、山内ジョージ先生、みなもと太郎先生、
村上もとか先生、田村セツコ先生、牧野圭一先生、ウノ・カマキリ先生
FMロッカー氏、夏目房之介氏、幸森軍也氏…
他にもトキワ荘通りの関係者の皆様方や、
漫画ファンの皆様方もたくさん来場されてましたね。

この会で、京都マンガミュージアムでお会いして以来
久しぶりに、手塚先生の大ファンとして知られる田浦紀子さんと再会し、
田浦さんと弟さんの共著「親友が語る手塚治虫の少年時代」を
直接購入させていただきました^^

タイトルどおり、漫画の神様・手塚先生の同級生の方と、
弟さんの手塚浩氏、妹さんの宇都美奈子氏が兄としての手塚先生の
思い出を語っているというのもたいへん貴重な、
手塚ファン漫画ファンなら必携の一冊です!




ゲストの先生方、この日お会いした皆様方
有り難うございました!

改めて故・丸山昭氏のご冥福をお祈りします。

yota874harahara at 11:08コメント(0)トキワ荘の話 

2017年09月04日

河合じゅんじ先生とライブドローイング

9/3王貞治756号HR記念日。ネイキッドロフトで開催されたトークイベント、
「マンガワールド・河合じゅんじ先生」の回に参加してきました^^

…そう、本当に文字通りの「参加」でして、
この私もゲストとして壇上にあがり、
河合先生の隣で、もう一人のゲストイラストレーターのひこさかともやさんとともに
「ライブドローイング」でお題をだされた似顔絵を描く事になってしまいました(^^;)

こういうのは初めてで緊張して線が震えてしまい
満足いく出来ではありませんでしたが…(プレゼント当たった方スイマセン)
お題の「中畑前ベイスターズ監督」は以前何度も描いていたヒトなんで
資料なしで描けたという部分だけは面目…たった…かな?

河合先生は熟練のテクニックでスラスラと
下書きなしでライブドローイングされるのはさすがです。

クワタくんその河合先生が描かれた何点かのイラストから、
先生の代表作「かっとばせ!キヨハラくん」よりクワタくん。

本当〜に懐かしいです!
私は小学生の頃はPL学園が強い時期だった事もあり
高校野球は好きでよく観てたのですが、
プロ野球は観てませんでした。
ですが、「かっとばせ!キヨハラくん」を読み、
そこに描かれている実在選手のそっくりな事がとても面白く
プロ野球を観るようになったのです。

つまり、私がプロ野球に興味を持つきっかけが
河合先生にあるという事ではある意味「師匠」みたいなモノですw
そんな方と並んでイラストを描く日が来ようとは…
人生って何がおこるかわかりませんねぇ。

当時はその「キヨハラくん」の影響下において、
プロ野球選手の自分なりの似顔絵も描いてましたし、
そうなると河合先生は私の似顔絵の師匠ともいえるかも?

ライブドローイングだけでなく、その他デビュー秘話から、
あらゆるプロ野球の事件の「予言」をしているとネット言われる事についてや、
代表作「かっとばせ!キヨハラくん」のモデル清原和博氏の逮捕と、その余波。
それを受けて描かれた感動作「いつかのホームラン」制作秘話など
盛りだくさんの内容であっという間に時間は過ぎました♪

意外だったのは、今まで選手との対談をしたりとか、
選手に取材で会ったとかいう事が一度も無かったそうで、
イラストや漫画に登場する選手たちは主にCS放送の
野球チャンネルを資料として描いてるそうです。

あとネットでの話題や評判はけっこう先生の耳に入ってるようで、
キヨハラくんが注射器もってるシーンと今回の薬物使用を結びつけるような「ネタ」が
あまりにも多くネットで流布している事を当然ながら快くは思っていないそうです。

梶谷イラストトークライブの後はサイン会。
先生に希望の選手を描いていただくという大盤振る舞い!

私のチョイスはベイスターズの青い韋駄天・梶谷隆幸選手です。
私の着てるレプリカユニが梶谷のなので描いていただきました。
梶谷と私、字は違えど同じ「タカユキ」という名だし、
顔の系統もちょっと似てるので親近感ありますw

イベント後は打ち上げまで参加して、
河合先生とも野球談義をさせていただきましたが、
同じくベイファンである、ねもと章子先生と私は、
この日ベイスターズが勝利して
CS圏内の3位を死守したのに浮かれて
ふたりでベイスターズ談義をしてましたねw

ちなみに河合先生は愛知出身のドラゴンズファンで
入場のBGMも「燃えよドラゴンズ」でした。
ここ数年低迷している事は残念に思ってはいても、
落合監督政権時の黄金時代もドラゴンズらしくはなかったと
複雑なファン心をのぞかせておりました。

河合先生、主催の新藤さん、この日お会いした皆様、
そしてすべてのプロ野球選手に大感謝です!

…あ、自分のプロ野球4コマも頑張って描かなきゃ


yota874harahara at 02:50コメント(0)漫画家に関する話自作の漫画話 

2017年08月08日

トキワ荘通りのお祭り 2017

2017夢の虹去る8/5久々にトキワ荘通りに行きました。
この日は毎年恒例のお祭りの日。
私は別にお手伝いとかはするワケでもなく
単に顔見せというか祭りを楽しんだだけでしたけど(^^;)

画像は7色の紙に七夕の短冊のごとく
願い事(夢)を書いて商店街に並べる「夢の虹」
このイベントも恒例となってきましたね。

他にもご当地ヒーローがやってきたり、
紙芝居の上演があったりしました。


2017松葉屋台も色々出ておりましたが、
屋台メシより先に食べたのは
やはり「松葉」のラーメンとギョーザですよ!
ンマ〜イ!!

紫雲荘三期生の漫画家の卵の新人さんお三方とも会えましたし
トキワ荘通りの皆様方にも久々に会えて良かったです^^

最近の私はまた出不精の性格が復活して
イベント等に足を運ぶ事がすくなくなってますからね〜

トキワ荘通りにもすっかり足が遠のいてる感じですが
トキワ荘通りの発展や、皆様方のご活躍を願う気持ちは変わりませんですよ〜
いやホントにw

yota874harahara at 20:41コメント(0)トキワ荘の話 

2017年07月09日

新漫画党結成記念日

本日7/9は新漫画党の結成記念日です。
今から63年前の1954年(昭和29年)にトキワ荘において結成されました。

新漫画党機関誌画像は新漫画党の機関誌に掲載された
結成日のA先生の日記です。
以前このブログにも書いたりしましたが
この結成日には永田竹丸先生はおらず
少しおくれて入党したみたいです。

その時の記事はこちら
http://blog.livedoor.jp/yota874harahara/archives/2016-06.html
興味がありましたらのぞいてみて下さい。


そしてさらに森安なおや先生も欠席していたそうです。
『まんが道』では結成時に党員が6人いましたが
実際は4人のみだったみたいで少し寂しい感じですね。

画像での写真に写っているのは
寺田ヒロオ先生、安孫子素雄(藤子A)先生、坂本三郎先生の三名で
撮影者は藤本弘(藤本F)先生なのでこれが結成記念で撮った貴重な写真だと思います。

『まんが道』では党の結成エピソードが少し脚色されたという事ですが
改めてよく日記を読むと、
アサリ売りが『アサリオーッ』と声を張り上げ森下の藤子先生の下宿先を歩き、
納豆とアサリの味噌汁の朝食が出されたというエピソードは
『まんが道』にそのまま描かれてるのでファンとしてはニヤニヤしますね(^^)



yota874harahara at 20:30コメント(0)トキワ荘の話 

2017年06月24日

坂本三郎先生の『小公女』

第一次新漫画党員でアニメーターの故・坂本三郎先生が
漫画家時代後期に描いた伝説の作品「小公女」

以前から読んでみたいと思っていた「幻」といえるこの作品を
なんと60年の永きにわたり保管されていた
南波健二先生のご厚意でお貸しいただけました!!

何と言って感謝の言葉を伝えていいかわからないほど
舞い上がっております!
南波先生、本当に、本当に有り難うございます!!

小公女…さて藤子A先生の『まんが道』および
続編の『愛…知りそめし頃に…』の中で坂本先生は
締め切りに追われる中、編集者から何度も描き直しをさせられて
結果不満足な出来になった事で色々と疑問を感じて
漫画家を引退する…と描かれています。
その描き直しさせられた作品名は出されていませんが
ストーリーの流れからこの『小公女』だと示唆するような描き方をされているので
ある種の「曰く付き」な作品なのです。

けれどこの時期の坂本先生を時系列で追うと
S30年『なかよし』3月号付録で『小公女』発表。
同年6月『漫画少年』連載の新漫画党合作漫画図鑑から離脱。
(※その後も『漫画少年』で単独作品は発表している)
同年6月『少年クラブ』まんが全集の企画で
『頼光の鬼たいじ』発表(※阪本三郎名義)
同年10月『漫画少年』休刊。
(※なお同誌11月号に『やんちゃグループ』という作品を発表予定だったが
執筆されたのか構想のみだったのかは不明)
翌S31年初頭『小学生上級版』に新漫画党競作1コマ漫画執筆。
そして同年5月に新漫画党脱退願いを出す…と、
『小公女』発表から「新漫画党」脱退までは1年弱の時間があります。

そう『小公女』は坂本先生の漫画家引退作では無いのです。
引退作ではなくても引退のきっかけになった作品の可能性はありますけど、
1年以上も時間が空いてる事実を考えると
本当にそうなのだろうか?と疑問に思っていた部分がありました。

石ノ森章太郎先生の著作によると、どの作品かは触れてませんが
「締め切りに間に合わないから急げとせき立てられ、
最終的に作者に無断で編集者が他の漫画家に残ってる部分を描かせた」という、
前述の『まんが道』よりもかなり詳しくそのもめた理由に言及しています。
編集者ともめたという事については山内ジョージ先生の著作でも
言及されています。

そして何よりも坂本先生ご本人が
生前娘さんに「編集者ともめて漫画家を辞めた」と伝えていたというので、
それが漫画家引退の理由だというのはもう間違いは無いでしょう。

では、そのもめた作品とは『まんが道』で示唆されてるように
『小公女』なのか?あるいは別の作品なのか?

坂本先生は詳細を語らず亡くなられていますし、
証言も上記の数例のみしかないのですが…
とにかくその『小公女』を読んでみて
明らかに坂本先生のタッチではない箇所があれば
『まんが道』が示唆していた事や石ノ森先生が言及した事は
真実である可能性は高くはなると思います。
だからずっと読んでみたいと思っていたのですよ。

で、読んでみた感想ですが…
暖かくかわいらしい絵柄は坂本先生のタッチではあると感じましたが、
ところどころ締め切り時間に追われていたと感じられる
荒れた描画も散見できます。

小公女最終章扉絵こちらの画像は最終章の扉絵です。
この最終章19Pに至っては、たぶん坂本先生の手が
全く入っていない可能性が高いと思います。

坂本先生の息子さんにもそうした一部画像を見てもらいましたが
「父のタッチではない」とお答えいただきました。

断言はもちろん出来ないものの
「『小公女』に他人の手が加えられた事で編集ともめた」
その可能性は高いでしょう。


だとすれば、それから引退までの1年間、
坂本先生は大いに悩まれた事でしょう。
そしてその中間地点にデビューしてからずっと主戦場とした
『漫画少年』の休刊という大事件も起きています。
これは私の勝手な推測ですが、休刊時の学童社はゴタゴタしてましたでしょうし
そこでも編集とのトラブルがあっても不思議はないと思います。

そうすると『小公女』と漫少休刊がダブルパンチとなって
漫画家引退に繋がったのかもしれません。

ここまで書いた事はハッキリ言うとすべて推論でしかないのですがw
あながち外してはないと思いますし、
坂本先生の研究が一歩…いや半歩は進んだと思えるのですが…
いかがでしょうか?

yota874harahara at 23:34コメント(0)トラックバック(0)漫画家に関する話トキワ荘の話 

2017年06月17日

つげ作品ファンアート

本年の日本漫画家協会賞の大賞は、つげ義春先生が受賞されました。

予想通りつげ先生は16日の授賞式自体は欠席したそうですが、
読売新聞のインタビューによると受賞自体は喜んでいられるそうなので
私もつげファンの一人として喜ばしく思っております^^

んで、つげ先生の受賞をファンの一人として祝したいという事で、
いわゆる「ファンアート」をいうのを珍しく描いてみました。
ツイッターのほうではすでにUPズミですが
こちらブログでも貼っておきますね。

紅い花ゲンセンカン主人海辺の叙景












つげ先生というと「ねじ式」「無能の人」シリーズが
代表作といわれてますし、もちろんそれらの作品も大好きですが
ここは自分の特に好きな
「紅い花」「ゲンセンカン主人」「海辺の叙景」の
3作をチョイスしました。

私がつげ作品に最初に触れた中学生の頃は
普通にキクチサヨコやコバヤシチヨジ等の
オカッパ少女の愛らしさに魅せられていましたが
今はどちらかといえば「ゲンセンカン主人」や「義男の青春」等で描かれる、
いわゆる「年増女」(失礼)のリアリズムあふれる
エロチシズムに魅せられてますねw

ちなみに私がつげファンになったのは
元「たま」の石川浩司さんの影響です。
竹中労・著「たまの本」で石川さんが
つげ先生のファンとかかれてて興味をもち、
その独特な世界にすっかりハマってしまい、現在に至ってます。


yota874harahara at 21:51コメント(0)トラックバック(0)漫画家に関する話 

2017年05月31日

「トキワ荘再建」進捗状況

ブログの更新一ヶ月ぶりのご無沙汰でした。
生きてますよw

最近は4コマの連載以外はのっぺらぼうな日々を過ごしてます。
トキワ荘通りへも今年に入ってから一回も足を運んでない
なんて状態でもありますが、
「トキワ荘熱」は未だ衰えてない…と自分に言い聞かせていますw

さて、2020年にミュージアムとして再建される予定の「トキワ荘」ですが、
その再建にむけての会議は定期的に行われており、
こちら豊島区のHP上にて会議録が公開されています。

https://www.city.toshima.lg.jp/132/1608050916.html

ご興味のある方は是非ご覧下さい。

で、パプリックコメントも募集していたのですが、
すでに3月末に締め切られております。

会議がだいたい平日開催ゆえ、
私は未だ会議を傍聴できていないままなのですが、
そのパプリックコメントのほうも気がついたら締め切りがすぎた為に
意見を送っていないという体たらく…

そんなんで「トキワ荘熱」だなんてエラそうに語れませんわな。>_<

そうした「意見」
「トキワ荘再建」にむけての会議録を一通り読んでみて浮き上がった疑問点などを、
このブログやSNSなどで書こうとすれば書けなくもないのですが、
募集されていたパプリックコメントをスルーして
外野であーだこーだ意見を垂れ流すのはフェアではないので書かないでおきます。

とにかく、より良い施設が完成する事を願ってやまないという思いだけは
ブレずにもっているという事だけ書くにとどめておきます。

しかし気がつけば今年も半年すぎようとしてますし、
2020年なんてあっという間でしょうね〜

yota874harahara at 16:38コメント(0)トラックバック(0)トキワ荘の話 

2017年04月27日

「トキワ荘リスペクト書店」開設

講談社が「じぶん書店」という新たなサービスを開始しましたね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/20/news100.html

と、いう事で私も早速ー「マイ書店」を開設してみました^^

書店名は「トキワ荘リスペクト書店」
名前どおりトキワ荘関連の本をそろえて紹介します。

https://www.jibunshoten.com/bookstore/7rtlIUpb

ただ、当然ながら講談社の電子書籍オンリーですので、
今のところは紹介したい本の半分も紹介しきれてません(>_<)

まずトキワ荘を語るときに避けては通れない「まんが道」は
小学館から出ていますので(あとは中央公論新社、過去は少年画報社)
講談社では取り扱っておらず、結局避けて通っているという事になっています…

ただ、こうして新たなサービスがスタートするという事は
講談社もきっと取り扱う電子書籍を増やして行くのだと思いますので、
それは今後に期待したいですね!

じゃないと「トキワ荘関連」なんて自分に縛りをかけてしまった為に
紹介できる本がなくなり、放置する事となりそうですからねぇ…

yota874harahara at 20:31コメント(2)トラックバック(0)トキワ荘の話 

2017年04月21日

遺作の書籍化

漫画家、はやせ淳先生が、
自身のアシで、「ガロ」に作品を発表していた
漫画家、故・中西章文先生の遺作を書籍化するにあたり
所在のわからない著作権継承者(ご身内の方)を探していると
ツイートしたところ、地元・高知新聞が記事にとりあげ、
無事、継承者である中西先生のご実兄と連絡がとれた事が話題となってますね。

http://www.kochinews.co.jp/article/93666

https://www.kochinews.co.jp/article/93892/

これはツイッター等のネットの力もさる事ながら、
やはり地元に影響力をもつ地方新聞の力も大きい、
両者の相乗効果が実を結んだ結果だと思います^^

この件がきっかけで、他にも著作権継承者の不明な
漫画家の作品が世に出てほしいですね!

…と言ってる私だって、
坂本三郎先生の著作権継承者である
ご長男と連絡がとれているのですから、
はやせ先生の行動力を見習わないといけませんね…>_<

う〜ん…豊島区の協力もあればなぁ。な〜んて…  |ω・`)チラッ

yota874harahara at 16:07コメント(0)トラックバック(0)漫画家に関する話 
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