2007年02月21日

Today's orix news

・開幕投手決定?

オリックス川越英隆投手(33)が3年連続開幕投手を務めることが20日、決定的となった。この日までにオープン戦の開幕ゲームとなる24日阪神戦(安芸)の先発が内定。以後中6日で土曜日のオープン戦に登板し、よほどの不調やアクシデントがない限り、3月24日の開幕ソフトバンク戦(福岡ヤフードーム)を任されることが確実になった。

 本来オープン戦の開幕ゲームは、キャンプで目立った若手が腕試しされる登竜門。だがコリンズ監督はメジャー方式を採用する考えだ。エースとなる投手が調整しやすい逆算ローテを最優先。これまでの実績やキャンプの調子を見定めた結果、川越を軸に1年間投手陣を回そうと考え、常に中6日をキープできる今回の阪神戦先発を決めた。

 川越はこの日紅白戦に2度目の先発。2回4安打2失点だった。「よくなかったけど休み明けだしこんなもんでしょう」と調整段階を強調。「阪神戦? 仕上がりの見極めが課題。開幕? 僕は何も聞いてないですよ」と煙に巻いていた。

・ローズ

オリックスのコリンズ監督が入団テスト受験中のタフィ・ローズ外野手(38)を“無理やり”紅白戦の初打席に立たせた。紅白戦の8回、白組8回2死の攻撃で代打に指名。「監督に急に行けと言われてビックリしたよ。最初の3球はボールが見えづらかった」。レッズのキャンプ参加中だった昨年3月19日以来、約11カ月ぶりの実戦打席。結果は平凡な一ゴロに終わった。本来は26日が初戦の予定だったが、コリンズ監督は1日も早く合否を見極めたい様子。「打つか? と聞いたら本人も打ちますと言ってきたからね。明日も出るよ」。21日はDHで出場させる。

・吉井

オリックス吉井が紅白戦に初先発し、健在をアピールした。2回を投げ、辻の内野安打1本に抑えて零封。宮古島では利き腕と反対の左肩痛などを訴えていたが、そんな不安も一掃した。4月で42歳になるリーグ最年長投手は「相手がバットを振ってから、(遅れて)ボールが行ってましたね」と照れ笑い。「日本では年取ったらコーチになれとか給料上げられへんとか言われるけど、メジャーではクレメンスとかバンバン投げて大金を稼いでる。日本の野球の常識を覆したい」と意欲的だった。

・ラロッカ

左ひざ痛のため別メニュー調整が続いていたオリックスのグレッグ・ラロッカ内野手(34=ヤクルト)が1軍本隊に部分合流した。フリー打撃では35スイングで4本の柵越えを披露。最後は3連発で締めた。「状態はだいぶいい。守備練習やダッシュはまだだけど徐々に上げて行きたい」。21日の紅白戦はDHでの初出場を予定している。

・平野恵

オリックス平野恵一内野手(27)が左ふくらはぎ痛のため2軍調整した。

yotsuo0614 at 16:47│Comments(0)TrackBack(0)

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