四ツ國日記

宮脇慎太郎 Photographer / solow  http://www.shintaromiyawaki.com

2012年11月

風の島

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内海のとある大きな島の南岸。ここを見ると、いつも未来の風景みたいだなあと思う。


しかし物凄い暴風だ、立っていることもままならない。

海に生き、海に死んだ漂海民たち。その魂が風となって風車を回す。
能地、二窓を2台拠点に、瀬戸内海全域に広がった瀬戸の民。
それはそのまま縄文人=海洋民族をルーツにもつ、古代の日本人・・・

自分にはそれらが「俺らを使え」と言ってるようにしか思えなかった。それほど凄い風だった。

日本の神域は、海と山が出会う所に殆どがある、そしてそれは必然。
そこでこれから何かが生まれるような気がしてならない。



「人は自然のひとつ」という世阿弥の言葉が頭をよぎる。



イエスかノーかではなく、多様性のある未来を夢見て、今は。




多謝!





















流星祭

流星祭

四ツ国深山の秘祭・・・

伝説によれば隠れ里の先祖は、古来他の星から船でここにたどり着いた人々。
太閤秀吉以降民間では一切禁じられた火薬精製の技術も、ここでは隠れキリシタンの教えのように一子相伝の口伝にてひっそりと伝えられてきた。
結果村人全員が実質火器取扱免状保持者という特異技能者集団となった。関ヶ原の時には隠密にてこの村の技術者を西軍と東軍が取り合ったとか取り合わなかったとか。

四年に一度の村祭りでは、誰が村一番の火薬を精製したかを、それぞれが規定に沿った自慢の花火を披露することで競い合う。漆黒の闇に降り注ぐ火花。その中を走り回る若人。当然モノによっては暴発もあり、その時には観客席にまで火の玉が降り注ぐ。村人達は恐れるどころか、やんややんやと大喝采。会場のボルテージは最高潮へ。ラストは天空を駆ける船に見立てた舞台で巫女による神楽が舞われ、宴は朝まで続く・・・

規模は縮小されながらも、連綿とこの奇祭は現代でも続けられているそうだ。
いつか星に還る事を夢見て。


Peace!!!





『しす & 上田耕平 風の音旅 in 四国』

寒くなってきました。秋がきたな~と思ってたらあっという間に空気は冬。
つい最近まで半袖で過ごしていたのが嘘みたいです。特に夜!冬布団出さないと。。。

禁断のアイテムであるコタツはもう暫く封印しておきますがw

思えばどんどん春や秋という「中間」に値する過ごしやすい季節が短くなってる気がします。夏が終わったらもう冬!みたいな。季節までも2極化とか嫌ですねえ。

そんな冬の硬い光の中、徳島に移住した天草の上田耕平さんがソローにアコースティックライブをしに来てくれます。

今回はスペシャル企画として北山耕平さんのジャンピングマウスのお話を光絵にし話題となった倉重あきさんと片岡あすかさんによるアートも展示します。4m×4mの巨大な影絵は圧巻ですよ~。

ご縁がご縁を呼び、かなりぎゅっとした空間になりそうです。
何ものでもないものに、多謝。


『しす & 上田耕平 風の音旅 in 四国』

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しす Shisu
2004年から山口県のらかん高原で仲間たちと風のまつりを主催。
様々なアーティストや新しい生き方を模索する人たちの出会いや、発表の場としてラブバイブレーションを発信し続けている。
彼の柔らかく、優しい音楽世界は、力では決してたどり着くことのできない愛を私たちに想い起こさせてくれる。
1998年月の雫
2002年地球人 発表

上田耕平 Ueda kohei
徳島県つるぎ在住。Horse、天草、YoLeYoLeの一員として、Peacenic、Fuji Rock、白山虹の祭り、山水人、阿蘇虹の岬祭り、立山One Earthなどのお祭りや、Cafe、居酒屋、神社、海など、
ところかまわず演奏。国外では、2010年Shanbala Festivalを含むタイの各地で演奏、
2011年には、ネパールにて寺院でのお祭りShanti Utsavや,カトマンズ、バンコク、チェンマイなどを廻るツアーを行う。『つながり』と『わ』をテーマに、様々なアーティストと出会いセッションしながら、旅と音楽を続けている。
http://www.kotangecomusic.com





11月
20日 高松 BookCafe solow
artwork: Asuka(ひかり絵), Chill Batik(ロウケツ染め)  
open 18:00
start 19:00
charge ¥1000
※駐車場に限りがあるので、なるべく乗り合わせてきてください。
住所 香川県高松市太田上町1036
tel 087-866-8554


21日 貞光 旅人宿上田屋
artwork: Chill Batik(ロウケツ染め)
open 18:00
start 19:00
charge ¥1000
※食べ物飲みもの持込可です。
住所 徳島県美馬郡つるぎ町貞光字西浦109
tel 0883-62-2535


23日 今治 浄土寺
artwork: Chill Batik(ロウケツ染め)
open 18:00
start 19:00
住所 愛媛県今治市郷本町3-2-7
tel 0898-25-9938


24日 高知 ビスタリ食堂
artwork: Chill Batik(ロウケツ染め)
open 18:00
start 19:00
charge 1500(1d付)
住所 高知県南国市岡豊町常通寺島163-9
tel 088-877-5099


25日 土佐清水 ほうばい
artwork: Chill Batik(ロウケツ染め)
open 17:00
start 18:00
Basket Live
住所 高知県土佐清水市久百々122-1
tel 0880-83-6700


27日 宇和島 cafe ペンギンホテル
artwork: Chill Batik(ロウケツ染め)
open 18:30
start 19:00
charge ¥1000
住所 愛媛県宇和島市住吉町2-2-31
tel 0895-23-3007



http://uedakohei.exblog.jp/10024258



せとうち暮らし最新号など入りました~。

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香川を拠点に活動するこんまい(讃岐弁で小さい)出版社ルーツブックス。
その思いがぎゅっと詰まった本が続々届いてます~。前から大ファンだったので置けて嬉しいです!

大事に売っていきま~す(^^)

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