四ツ國日記

宮脇慎太郎 Photographer / solow  http://www.shintaromiyawaki.com

2016年02月

台湾へトークイベントと写真館WSしにいってきます。

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2月20日(六) 瀨戶內藝術祭御用攝影師【宮脇慎太郎】來到綠光+marüte。在台中停留期間, 將為台灣的各位製作肖像照相他在日本拍攝家族及個人照片,時常舉行個人展覽。
作品風格獨特,在日本廣受歡迎。歡迎感興趣的你來綠光+marüte!

【宮脇慎太郎的台湾写真館】
2016年2月20日(六)
時間:14:00-19:00 
場所:綠光+marüte
地址:台中市西區中興一巷2號(近向上北路口)
費用:NT$200/1枚(2L size)  NT$500/1枚(A4 size)
*免預約

【溫馨提醒】
2016年2月21日(日)
時間:16:00-17:30 
場所:新手書店
地址:台中市西區向上北路129號(近中興街口)
入場:NT$100
免預約(先到20名 )
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三年一次的瀨戶內藝術祭,於今年春天起在四國展開。
香川縣御用的瀨戶內藝術祭攝影師,宮脇慎太郎將於2月21日來台中,
向各位介紹他在瀨戶內拍攝的島嶼日常風景。
今年想參加瀨戶內藝術祭的你請務必要來!

2016年2月21日(日)
時間:16:00-17:30 
場所:新手書店
入場:NT$100
沒有預訂(先到20名 )
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三年一次的瀨戶內藝術祭,於今年春天起在四國展開。香川縣御用的瀨戶內藝術祭攝影師,宮脇慎太郎將於2月21日來台中,向各位介紹他在瀨戶內拍攝的島嶼日常風景。今年想參加瀨戶內藝術祭的你務必要來!

いよいよ今年の春から四国にて三年に一度の瀬戸内芸術祭2016が始まります。瀬戸内芸術祭の公式カメラマン宮脇慎太郎さんが台中に来ます。彼が普段撮り溜めた瀬戸内の島々の風景を台湾の皆さんに紹介します。今年、瀬戸内芸術祭に行く人は絶対に見に来て下さい!

宮脇慎太郎現在在綠光marute有他的展覽 『曙光』。歡迎來欣賞唷~

現在宮脇慎太郎さんは現在緑光maruteで個展『曙光』を開催中です。

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緑光+MARÜTE 第三次 日本藝術家駐台中計劃
宮脇慎太郎写真展

「曙光」 The Light of Iya Valley

日時:2016年1月17日-2月21日 (日)  
會場:緑光+MARÜTE (台中市中興一巷2號)

日本三大秘境!四國最深部!天空之集落!平家落人故事流傳之地!台灣的各位,知道德島縣「祖谷」嗎?

活在明天的人,繼承這個全部。 把霧中的風景告訴那樣我們。我們是為了光而前進的霧中小孩。——— 批評家、人類學者今福龍太(從寫真集"曙光"推薦文)

耗費一年,繼續拍了日本三大秘境的其一,平家的"敗者傳説"留在的四國德島縣的「祖谷」。撰寫祖谷的嚴厲地美麗自然和在那裏生活的人們的生活。也許那個是曾經和大自然一起生活的日本。曙光=追趕了像在天亮前照射的模糊,強大的光那樣的<時候>。

宮脇慎太郎 Shintaro Miyawaki 1981年,生于香川縣高松市。攝影家。大阪藝術大學照片學科畢業以後,在東京的六本木工作,之後獨立。學生時代到國內外的旅行,在日本群島被稱做"聖地"的各式各樣的地方朝拜。2008年,從東京在高松移動活動的據點。從事包括作品"「日常中的神聖的東西」在內的風景以及肖像畫的拍攝。2012年,和朋友開珈琲廳和書店「ブックカフェ・ソロー」。現在正在,雜誌「瀨戶內生活」連載,文章"Turtle Island Stories"。
 

曙光の記憶 vol.19

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平家たちに崇拝され、その祈りの対象となった存在の一つにこの四国でも最大級の杉、鉾杉がある。
この木に最初に出会いに行ったのはもう6年前になるだろうか。
元々巨樹が好きで、全国の巨木を訪ね歩いている僕にとってそれは当然の成り行きだった。

移築された平家の立派な茅葺き武家屋敷の傍ら、小さな神社の社殿の裏手に、それはあった。
大きい!それが正直な最初の感想。周囲を圧倒して君臨する杉の王。
巨大な枝は祖谷の豪雪により大きく湾曲し、その異様をさらに特徴付けていた。

そして写真集に収めるにあたり、この樹を自分のベストな瞬間で撮るべく何度ここに通ったかは分からない。ある日の夕暮れ、その巨体の頭頂部だけに雲間から差し込む夕日が当たり、さながら王者の冠のように発光して見える一瞬に出くわした。無我夢中になり、光が消え行くまでシャッターを切った。

その間は5分も無かった。その時の一枚がこれ。

祖谷の落合集落にある食堂「なこち」には、この写真の巨大なプリントがかつての仏壇があった場所に掲げられている。是非これも機会がある方は見て頂きたい。

今この瞬間にも、王者は祖谷の深い谷を見下ろして屹立する。落ち延び、逃げ延びて来た者たちが彼を見上げて何を祈ったのか、何を誓ったのか。そこに思いを馳せて。



 

曙光の記憶 vol.18

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これは写真集に使われてる写真でも、特に「これは何をしてるんですか?」と聞かれる一枚。
確かに何も知らない人が見たらドキッとするかも知れない。

これは依り代という神様の降りてきた御神体に、人間の息をかけないようにしてるそう。 
確かに人の息というのは生命そのものであり、汚れなどの意味も含んでいるのかも知れない。

僕も最初見た時にはドキッとした。でも目に見えないものが当たり前のように横並びに存在する豊かさを感じたのも事実。

こういうものは今や辺境の祭りでしか見る事が出来ないかも。
それは本当に美しい。それは自然が許容できる人の精神の量が決まってるからかも知れないとふと。
祭りは続き、祈りが止まることは無い。そこに人間がいる限りは。



 

曙光の記憶 vol.17

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この写真は祖谷でのマチトソラ芸術祭でのポスターにも使われ、大変人気があったのですが写真集には使われなかった一枚。

何が祭りの子供の変わりに入っているかはその目で見て頂きたいですが、どうしてもこの写真が強過ぎて、本として一冊の流れで見た場合に入らなかった。
デザイナー、編集者と共に断腸の思いでボツにしたのを今でも思い出します。

その変わり写真展などでは必ず使用しています。本として見る場合にいい写真と、一枚の作品として額装して見る写真は根本で違うということを学んだ。

これを撮影した時は写真では分からないかも知れませんが大雨、祭りの山車も出ず、子供たちは退屈そうに神社の縁側に座り込んでいた。その気合いの入ったメイクとのギャップが面白く、たまらず声をかけて撮らせてもらった。特に立ち位置やポーズなどは指定しなかったのだが、なんとも絶妙なバランスの構図に収まった。

こういうものを奇跡と呼びたい。
本には自然の中で1人佇む少年のカットを使っている。是非見てみてほしい。


 

曙光の記憶 vol.16

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これは唯一の祭りの写真。祖谷の祭りは最近は通常公民館で皆で神様をお迎えするのだが、この日は大雨だった為に氏子さんの家に神様が来るという古来の形式。その方の家に上がらせて頂き、一緒に御馳走を頂いた。
外は大雨。雨の粒子は渓谷を満たし、有機物が物と物との境界を曖昧にしてゆく。
やがて霧に覆われた空間を、祝詞の音が支配してゆく。
すべてはゆっくりとした時間の中で滞り無く進み、祝祭の場となった民家に神様がやってきた。


 
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