どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
6月も終わりですね…順調にいけば、明日2016年上半期オススメ新作ライトノベルの紹介をするので、よろしくお願いしますm(_ _)m

さて、今回紹介するのはさがら総さんの「そんな世界は壊してしまえ2ークオリディア・コードー」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
防衛都市東京に所属する朱雀壱弥は狂っているのは自分か、それとも世界かそんな問題に直面する。揺れ動く正義の中で、新たな仲間を指揮することが決まるが…
クオリディアプロジェクトの東京編第二弾。今回もカナリアさんの変態っぷり(というか、そもそも彼女は変態なのか…?)が際立っていましたね…朱雀の人類愛もここに極まれりという感じでした。つぐみはなかなか受難ですね(^_^;) 朱雀のことが好きなだけなんですけどね…朱雀がつぐみの思うようにさせてくれません。
今回で綺麗にタイトルの回収をしてきましたね…鮮やかな手並みでした。驚きというより、納得という感じですね。後半でぐいっとあげてきて、しっかり落としどころで落としたという印象を受けました! 面白かったです!

前巻と比べて A
前巻より今回のほうが面白かったです! 朱雀の変化がやはりぐっときましたね…そんな朱雀を救うカナリア…彼女の愚直なまでに真っ直ぐな姿は見ていて胸にくるものがありましたね…まあ、変態なんですけど(苦笑) ストーリーは個人的に前巻よりこちらのほうが好みでしたね…やはりタイトルの回収のしかたが良かったです!

今後の期待度 A
これで完結なんですかね? 続きがあっても不思議ではないですけど、落ち着くとこらに落ち着いてますし…次は千葉編に期待したいです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日はわりと湿度も低くて過ごしやすかったですね…こういう日が続くといいんですけど…

さて、今回紹介するのはクラシックショコラさん原作、緋原俊介さん構成、作画芹之由奈さんの「NOeSIS 嘘を吐いた記憶の物語3」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
こよみルート完結編!
こよみの家の秘密を暴くために行動する時雨と憂姫。そしてこよみの家の秘密を見つけ…そして過去が明かされる…
まず、全然本編と関係ないのですが第14話の扉絵。最高です。ありがとうございますm(_ _)m
さてさて、ストーリーの方は僕が一番好きなこよみルートがついに完結です! 好きなんですよね…このドス暗さ。そしてラストの日常への回帰。こよみの内面の悲しみ、苦しみが時雨にも共有されて受け入れられていく…もちろん過去は悲劇的です。しかし、こよみルートのラスト。この場面はもう心にぐっときますね…こよみがまさに救済される瞬間が本当にたまりません…
ストーリーは憂姫ルートへ。彼女も心に、過去に色々抱えていますよね…どう解決していくのか楽しみです!

キャラ A
こよみが最強ですね。可愛い、怖い。その相反する二つの感情ががっと押し寄せてきました! ショッピングのときの無邪気さもいいですよね…時雨の覚悟もすごいですよね…僕ならこよみの全てを知った上で受け入れるなんてそんなことできません…主人公らしい魅力がありました!

総合 A
僕の一番好きなルートは終わってしまいましたが、次は憂姫ルート! コミカライズも次で最終巻ですし楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
そろそろ六月も終わりですね…あんまり梅雨っぽくない天気が続きましたが、7月は夏晴れが続くといいですね〜

さて、今回紹介するのはからてさんの「押し入れの中のダンジョンクラフトー幸福で不幸で幸福な兄弟ー」です!

ストーリー A
「マカロン大好きな女の子がどうにかこうにか〜」で有名な作者さんの新作です。ちなみに今回初挑戦です!
内容は、高校生の主人公椎名透がある日自室の押し入れにダンジョンができていることに気がつく。中には広大なダンジョンが広がっていて、そこには妹のあーちゃんが眠っていた。透は妹に会いに毎日押し入れのダンジョンに向かうが、徐々に透の日常が変化していき…という感じです。
ジャンルはローファンタジーですかね? 全体から漂うふわふわとして雰囲気と、背後にある暗さのコントラストが良かったです!
まず言わせてください…この作品面白いです! いやー…やられましたね…決して予想がつかないようなお話でも、鮮やかな伏線回収があるようなお話でもありませんでしたが、前述のとおりふわふわと暗さのコントラストが良かったです!
序盤はいきなり押し入れにダンジョン! 中に妹! という感じで( ゚д゚)としてしまいました…文章もなかなか独特で馴染むのに時間がかかりました…しかし! そこを乗り切ればあとは魅力的な世界観にグイグイ引き込まれていきます! 透とあーちゃん。兄弟の背後にあるつらく悲しい過去。それでもどこか優しい主人公を取り巻く世界…とんどん引き込まれていきました…ラストは予想と違わない終わり方でしたが、ハッピーエンドともバッドエンドとも言えないしっとりとした終わり方がもう…涙が出るとかではなくて、胸に染み込んでいくような…そんな終わり方でしたね…
すごく素敵な物語でしたが、一つ気になったのは季節感がほとんどなかったことですね…クリスマスの時期のお話なのに寒さを感じるような描写が…もちろんストーリー上絶対必要なものではないですけど、あれば良かったかなーと個人的には思いました! とても面白かったです!

キャラ A
主人公の透が良かったですね…とても主人公していました! 妹を想う気持ちがガンガン伝わってきました! そして妹のあーちゃん! なんて可愛いのでしょうか(ノ▽〃) 最初の態度と透との距離を思い出してからの態度のギャップが…! もう可愛いすぎます! 透の気持ちもわかります!
幼なじみの由美、転校生の真緒もいい味出してました!

今後の期待度 評価不能…
一巻完結なのでこの評価で…

どんな人にオススメか?
優しい気持ちになれる作品が読みたい方はぜひ! 兄弟の過去は悲しいものですが、透からあーちゃんへ、あーちゃんから透への愛の深さに胸打たれること間違いなしです! 一巻完結で手も出しやすいと思うのでぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

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