どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今日は雪がちらつきましたね…今年初雪でした…

さて、今回紹介するのは渡航さんの「どうでもいい世界なんて2 ークオリディア・コードー」です!
前巻の記事↓

ストーリー A
フルーツパーティー作戦を終え今後の方針に悩む霞たち。首席選挙に勝つためとんでもないアイディアで朝顔に票を集めようとするが、戦闘科がだまっているわけもなく対立は激化していく…
渡航さんのクオリディア・コード第2弾!だいぶ遅くなりましたね…ガリナンのアニメがなければもう少し早く出たかもしれませんが…そこは仕方ないですね…
序盤は渡航節とでも言うべきか、ブラック企業に対する怨嗟の声がw まあ言っていることは正しいんですけどねw 笑いと苦笑いが交互に訪れるグレーなギャグでした。今回は前巻よりパロが多かった気がしますね…特に渡航さんが原作を担当したアニメ「ガーリッシュナンバー」のパロネタが目立ちました…ガハハ好きですね(苦笑)ストーリーの方は予想外の展開も混ぜながら落ち着くところに落ち着いた感じですね。やっぱりアニメ本編に繋がる前日譚なのでアニメ始まる前に見たかったですね…まあ仕方ないですけど…最後のオチがわかっていますからね…どうしても中盤の霞が考えた作戦を超えるインパクトがなかったですよね…もちろん面白いですし、意外な展開には驚きました。でも、着地点がわかっていると…面白いだけにアニメ放送前に発売されなかったことが惜しかったなと感じる作品でした…本当に面白いんですよ?

キャラ A
明日葉さんの可愛さ2倍増し!あー…本当に可愛いです…霞に見せるあの表情たまんないですね…料理も頑張ってください…霞は最後まで霞らしかったですね。ちょっと無理してそれでも勝とうとするところはかっこ良かったです!朝顔ちゃんも魅力たっぷりでしたね!なんだかんだいって夏目さんのことちゃんとわかっているのが好感度高いです!ちょっと残念だったのが漆原先輩。前巻よりダメ上司感がなかった分、ラストで変貌を遂げた漆原先輩の有能さを言うほど感じなかったところが勿体なかったですね…

今後の期待度 評価不能…
これで終わりのようなので…忙しい中お疲れ様です。まだアニメ本編のノベライズも残っているのでそちらも頑張ってください…クオリディア・コードを完成させてください…

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

ISBN 978-4-09-451648-7

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
今年初めての連投です! これからちょいちょいしていくと思います…

さて、今回紹介するのは大今良時さんの「不滅のあなたへ」です!

ストーリー B
内容は、何者かによって投げられた球。その球は情報を集めるために様々な形をとり不死のものとして機能する。ある日狼の形をとった球は1人の少年と出会い別れる。そこから球の旅が始まる…とこんな感じです!
「聲の形」で有名な大今良時さんの最新作!ファンタジーテイストな作品で、神話のような不思議な魅力がある物語ですがまだまだ謎が多くうまく説明できないです…
鍵となっているのが球と呼ばれるもので、死なずに様々な形をとって様々な情報を集めていることはわかるんですけど、その目的が一切わからないんですよね…彼(彼女?)が主人公だということはわかるんですけど…うーん…今のところ面白くなっていきそうとしか言えない感じです…球が出会った少年もあっさり別れてしまい、また違う登場人物に出会いそこで物語が始まりますし…舞台設定というか時代的に縄文時代とかそれ以前という感じですね。今後に期待です。

キャラ A
キャラに関してはまだ魅力が存分に発揮されていないというか、メインになるのかな?と思った少年さえもすぐに別れてしまったのでなんとも言いにくいですね…マーチという1人の女の子は勇敢で勇ましくて、大人になりたいと願う子どもの心理がよく表現されていて情景に似た何かを感じました…

絵 A
大今さんの絵はファンタジーテイストの作品にもぴったりですね!衣装とか狼の毛並みとか細かいところまで描き込まれていてとても綺麗です!

総合 A
面白くなることはわかる…という感じの作品で現状なんとも言えないですね…今後に期待したいです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
明日はどうやら雪みたいですね…寒いですね…

さて、今回紹介するのは永瀬さらささんの「ドイツェン宮廷楽団譜 嘘つき婚約コンチェルト」です!

ストーリー A
内容は、幼い頃にバイオリンを授けてくれた聖夜の天使を探すミレア。彼女は再び聖夜の天使に会うために世界一のバイオリニストを目指していた。そんなある日、宮廷楽団で指揮者をするアルベルトと出会う。2人気の進まない婚約を迫られていたこともあり、アルベルトから嘘の婚約をすることになる…とこんな感じです!
ジャンルは恋愛。普段は少年向けの紹介が多いので一応書いておくと少女向けです。
Twitterで流れてくる感想を見て面白そうだと思い購入。少女向けは今年初めてでしたが面白かったです!
まず何より演奏シーンがすごく良かったです!作品の中で客席に向けて奏でられる音楽が次元を超えて耳に届いてくるようでした!音楽の表現がとても綺麗で感動です!ストーリーの方はミレアとアルベルトの絶妙な距離感にニヤニヤしながらも、2人を取り巻く困難を乗り超えていく過程が素晴らしかったです!ミレアのネタを狙う記者に追われているところでかけるアルベルトの言葉が個人的には好きでした!ミレアとアルベルト、それぞれが抱える家の問題も良かったですね…ミレアの家族に対する想いはぐっときました…とすごく楽しませてもらいましたが、気になるところが…バイオリニストとして手を大事にしているはずなのに「それ触って大丈夫なの…?」と思うものに躊躇なく触れているのは少し気になりました…まあ、僕が読みきれていなくて手袋とかしている可能性もありますが…何はともあれすごく楽しく読ませてもらいました!面白かったです!

キャラ A
ミレアがすごく魅力的でした!聖夜の天使にもう一度会うためにバイオリンを弾くというロマンチックな面がありながらも、木に登ってバイオリンを弾いたり料理中に卵を爆発させたりするお転婆な一面のギャップが可愛かったです!感情表現豊かな姿もグッドです!アルベルトは普段はミレアのことを馬鹿にしたりするくせに、彼女のことをちゃんと心配したり料理を作ってあげたりと優しい面もあってなかなかのイケメンっぷりでした!個人的にお気に入りなのはストラディを名乗るバイオリン職人の老人。ちょっとしか出番がないんですけど、自分の仕事に誇りを持っているその姿がとても良かったです!

今後の期待度 A
もう少しミレアとアルベルトがみたいなと思うので…物語的には綺麗にまとまっている気もするんですけど、続きがあれば読んでみたいです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。) 

ISBN 978-4-04-104999-0

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