どうも夏鎖芽羽です!

さて今回は非常に遅くなりましたが、冬コミで頒布したラノベの評論誌「世界の一部はライトノベル!Vol.3」の電子版の頒布を開始したのでお知らせです!

世界の一部はラノベvol3表コ

内容
三つの企画があります!特に「ラノベと味わう海外ビール」は結構反響がありまして、個人的にもオススメの企画の一つです!
「1000冊から選ぶ本当に面白い10作品」
「ラノベと味わう海外ビール」
「オススメのコミカライズ作品」

頒布場所
有料のnote版とBOOTHで頒布しています!note版は一企画100円、BOOTHは300円となっています!もしどれか一つの企画が読みたい方はnote版から!冬コミで頒布したものと同じものが欲しいかたはBOOTHからどうぞ!

note版
世界の一部はライトノベルVol.3~オールマイベスト編~

世界の一部はライトノベルVol.3~ラノベと味わう海外ビール編~

世界の一部はライトノベルVol.3~オススメのコミカライズ編~

BOOTH版
世界の一部はライトノベル!Vol.3

フリーペーパー
フリーペーパーも公開しています!またC92 で頒布したペーパーもBOOTH限定で頒布再開しました!こちらも興味があれば!

note版
ラノベの次世代を担う!最強世代96年組の作品を読もうぜ!

BOOTH版
ラノベの次世代を担う! 最強世代96年組の作品を読もうぜ!

ガガガ文庫はこれを読め!オススメの4作品!

以上になります!
えー実はnote版はちょっと前から公開していたんですけど、BOOTH版の準備をしておらず「まぁいいか」としばらく放置していたら「月とライカと吸血姫」の牧野圭祐さんに発見されるという恐縮すぎる自体が発生しました…こんな泡沫のラノベブロガーがちょろっとツイートしたこと覚えていただいてありがとうございます…冬コミで頒布したため有料ではありますが気が向いたらぜひ。フリーペーパーは無料ですのでお気軽に!

それではこの辺で




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無駄転載は禁止しています。

さて、今回紹介するのは坂井水城さんの「剣と魔法と幻想典」です!
⚠︎今回は酷評&ネタバレありです。悪しからず…
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ストーリー C
内容は、お伽話から魔法を生み出す叙情魔法の使い手紡ぎ姫とそれを守る騎士という2人組で幻想獣に立ち向かう世界。学院で最強の騎士エルトはある過去が原因で紡ぎ姫を毛嫌いしていた。そんなある日、学院長から落第生のシャルルとペアを組むことを命じられる。最初はシャルルを邪魔だと感じていたエルトだが、試験の中起きた事件でシャルルのことを知り…とこんな感じです。
ジャンルは学園ファンタジー。設定はオリジナリティがありましたが、割とオーソドックスな学園ファンタジーでしたね。
第10回GA文庫大賞奨励賞受賞作。去年から今年にかけて発売されたGA文庫大賞受賞作がどれも面白かったので期待してましたけど、残念ながら僕には合いませんでした。以下酷評です。
まず序盤。こんなにタラタラ設定語る必要ある?ってくらい主人公のエルトの口から設定が垂れ流されます。マジでどうした?ロボットにでもなったのか?というほどの酷さ…いやこういうことは自然な流れで説明してくださいよ…キャラに語らせればオッケーってわけじゃないでしょ?しかも「叙情魔法。なんかわかんないけどこの世界にある」みたいな設定がありそうでなさそうなこというのも冷めます。あと紡ぎ姫と騎士のペアを「番(つがい)」って呼ぶの違和感すごいです。いやまあ言いたいことはわかるんですよ。でもただ騎士と紡ぎ姫が揃っただけで番って呼ばれる世界は…そんな家畜の雄と雌みたいに扱わなくても…例えるなら学校の体育の授業でペア作るときに「男女1人ずつで番になって」とか仕事で2人で何かするとき「AさんとBさんで番になって」とか言われるようなものですよ?端的に気持ち悪いです。恋愛関係前提ならまだしも騎士と紡ぎ姫の2人1組はなんでも「番」になるのは無理です。とまあここまではいいんですけど肝心のストーリーも個人的には面白くなかったです。まず文章がタラタラ長いのとシーンの切り替えが少ないのが冗長さに拍車をかけています。何やるにも無駄に詳しい説明。そして設定がふんわりしているせいで余計にふんわりしていく世界観…結局叙情魔法ってなに?原典とか想典とかなんなんですか?特にバトル描写は酷いです。いちいち敵の尻尾が何メートルで敵がこうだから俺はこうするべきでだからこうする!みたいな文章はいらないんですよ。エルトが弱い騎士にしか見えないです。あとシーンの切り替えないのは地味にストレス値高いです。例えば学院長の部屋から出て自室に行くなら一回文章切って、シーン切り替えればよくないですか?なんで学院長の部屋から出て自室まで行って扉を開けて…とわざわざ長ったらしく書くんですか?文章も相まってさらにタラタラ長い印象を受けます。この文章じゃなかったらページ半分くらいの物語になりそうです。そのストーリーも結局何がしたいかわからなかったですね。ラストでエルトとシャルルの甘々見せたいなら最初からそうすればいいじゃないですか。なんで中途半端にエルトやシャルルにヘイトためてからそういうことするんですか?あと終盤のバトル。叙情魔法というかお伽話から紡がれる叙情魔法にはこだわりあるのかな?と思ったのにエルトを助ける場面では「守って!」だけで魔法が発動するのは流石に唖然としましたよ…せめてそこくらいはこだわって欲しかったですね…最悪の序盤に始まりキャラにヘイトをためさせてから謎のイチャイチャを見せられるという非常にストレスフルな作品でした。

キャラ C
エルトが紡ぎ姫を嫌っている理由はともかく結局行動と一体化してないように見えるのは気のせいですかね?あと戦闘時に人格変わるのやめてください。普段は冷静沈着な感じなのに、敵を前にすると独り言激しいうえに「やった!」とかいうのマジでどうした?変な薬でも決めたか?としか思えないです。そんなエルトと運命だからで一緒にいようとするシャルルはDV夫の妻感半端なくて個人的には無理です。暴力こそ振るわれてないですけどマジでそんな表現しかできないですよ。この女の子には。頭の中身はマシュマロですか?そんなに嫌われているのに、裸を見られているのに、最悪の出会いから好感度上がるようなことされてないのに、浅ーいところで「運命」とか言われてもつまんないです。それともDV夫の妻系女子っていう新たな特性か何かなんですか?

今後の期待度 C
ないです。

どんな人にオススメか?
オススメできないです。試し読みして合えば読めばいいと思います。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)
酷評ですみませんでした

ISBN 978-4-7973-9843-4

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています。

さて、今回紹介するのは戸津秋太さんの「聖女様を甘やかしたい! ただし勇者、お前はダメだ」です!
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ストーリー A
内容は、教皇国で特殊な任務をこなす第一天神官を務めるベイル。彼はある日、聖女候補のルナの監視を命じられる。ルナに一目惚れしたベイルは彼女を連れ出し田舎の教会で2人で暮らすことになる。そして始まる2人の日常。お互い好き同士なのに奥手で鈍感な2人の距離はなかなか縮まらない!そんなある日女好きの勇者が現れて聖女様を愛人にすると言い出し…とこんな感じです!
ジャンルはファンタジー+ラブコメ!ベイルとルナの甘々具合が最高でした!
戸津秋太さんの新作!いい感じの甘々具合で終始ニヤニヤが止まりませんでした!面白かったです!
お話のメインは田舎の教会を中心に繰り広げられるベイルとルナのニヤニヤが止まらない可愛らしいやりとり!もうマジでお前ら早く結婚しろよ!と思わず叫びたくなる甘々空間でした!子どもたちにからかわれてベイルは平然としているようで実は恥ずかしがっていたり、ルナはベイルのことを言われると目に見えて赤くなるのにベイルのために料理を頑張ったりして…なんかもう会話の端々から溢れる幸せオーラと甘さしかない恋の雰囲気が最高としか言えないです!いいぞ!もっとやれ!ストーリーとしては教皇国から逃走して追っ手に追われてたり、勇者ギリアンの邪魔が入ったりします。前者は2巻以降本格的になりそうですかね?ギリアンの邪魔は最初は「なんだこいつ」って感じだったんですけど、共闘する中で意外というかある意味勇者らしい好漢だということがわかってなんだか彼にもほっこりしてしまいましたw ギリアンお前いい奴すぎないですか?最初から最後まで甘々ラブコメたっぷりで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ベイルは優しくてかっこよくて強くてなんか憎めないイケメン感がすごく主人公でした!ラブコメパートの彼の表情を想像するだけでもニヤニヤしますw ルナはイエス!可愛い大正義!を体現したような超清楚聖女ヒロインでした!ベイルとのやりとりは尊いですし、番外編の女子会もかわいさがパラメータ突破してました!

今後の期待度 A
2巻も発売決定済みということで今から楽しみですね!これからどんな困難が2人を待ち受けていてどんな甘々ラブコメを見せてくれるのか…続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
主人公とヒロインの甘々な関係が魅力のラブコメ強めのファンタジーが読みたい方は!ハマる人にはハマること間違いなしです!とにかく最初から最後まで最高の2人が楽しめるので気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)


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ISBN 978-4-86472-774-7

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