どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
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さて、今回紹介するのは小牧亮介さんの「好感度が見えるようになったんだが、ヒロインがカンストしている件2」です!
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前巻の記事↓

ストーリー  A
内容は、ピンクの蚊に刺されたことで好感度が見えるようになった冬馬。彼は学年一の美少女である九条桃華と恋人同士に!だが、桃華の好感度は些細なことで上がったり下がったり…冬馬は桃華を満足させるために奮闘するが…?一方、美来と春輝の様子がおかしくなり…とこんな感じです!
シリーズ第2弾!コミカライズも決定したようで波に乗ってますね!今回も面白かったです!
恋人になった冬馬と桃華。なんか2人のやりとりは初々しくてほんわかしちゃいますね…ラブラブで、でもラブラブ過ぎないみたいな距離感がめちゃくちゃ好きです!今回は桃華とのイベントが盛りだくさんでしたね!一緒に家で勉強したり、体育祭があったり、ハロウィンしたり、クリスマスを一緒に過ごしたり…日常の中では見られない桃華の可愛い表情や仕草にはきゅんきゅんしてばかりでした!しかし冬馬は好感度のメーターばかり気にして…お前イケメンなんだから自信持っていけよ!と思わず叫ばずにはいられなかったですw でもそんな冬馬の行動も最後でビシっと決まったので良きです。今回はなんと言っても美来と春輝でしたね。2人の関係が邪魔をしていた思いを超えて一歩先の関係になれて本当に良かったです…雪村さんも馴染めてきましたし、如月さんもいい感じに桃華のことをアシストしていました!遠坂あさぎさんのイラストも素晴らしい!今回も楽しいラブコメでした!面白かったです!

キャラ  A
桃華がめちゃくちゃ可愛かったです!なんですかそのちょこんは!可愛いすぎですか!冬馬が好きで好きで仕方ないところとか本当に見ていて幸せオーラを感じました…可愛いですね…冬馬はもっとしっかりせい!と思っていたところで最後はきちんと決めてくれて「なんだよ。やればできるやん」と思わず上から目線で頷いてしまいましたw 好感度は大事ですけど自分の気持ちや思いも大事にしてください…雪村さんはなんとか馴染めてきたようで一安心ですね。冬馬のサポートもありましたけど、自分で自分を変えていこうとする姿は魅力的でした!美来と春輝は幸せになってください!

今後の期待度  A
面白かったので3巻も楽しみです!コミカライズもあるので大変だとは思いますが、桃華と冬馬のラブコメはまだまだ見足りないです!続刊待ってます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

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ISBN 978-4-04-108527-1


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さて、今回紹介するのは望公太さんの「ちょっぴり年上でも彼女にしてくれますか?4〜好きの対義語は大好き〜」です!
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前巻の記事↓

ストーリー  A
内容は、人生初の彼氏と過ごす夏に浮かれる織原さん。そんなある日、姉の妃が泊まりにやってくる。しかし、タイミング悪く織原さんは桃田に2人を結んだ制服姿を見せようとしていて…妃さんに男の影が見えたり指宿とウラが意外と?いい関係になったり、ついに桃田が…とこんな感じです!
シリーズ第4弾!累計15万部を突破してGA文庫ラブコメ勢の人気筆頭作品になりましたね!まず言わせてください…

34歳の制服はキツい

くっそキツい

場末の制服パブかなんかっすか?少子高齢化の影響っすか?くっそキツすぎて桃田以上に笑えなかったです。解散。
今回は序盤から意外な展開続きで面白かったですね!織原さんが「あれ?この作品池井戸◯さんが著者…?」と思うよな社会人っぷりをぶちかましたり、キツすぎる光景があったり、妃さんが桃田に恋愛相談したり、指宿とウラが意外と仲良しになったり…妃さん織原さんより常識人で結構いい感じの女性なのにどうして本能に忠実なのか…年相応の落ち着きが欲しいですね。今回一番良かったのは指宿とウラの2人のデート?でした。この2人案外いいコンビなのに、繋ぐものがない…というところに指宿の弟の秋くんがきて普通の高校生らしいことしたりして、なんか見ていて1番楽しかったですね。なんかこの作品のカップルは安心して見ていられない奴らが多すぎるんです…終盤はちょっとハプニング。でもこれ男目線で言うと織原さんも桃田のことはちょっと理解してほしいなー…と思ってみたりみなかったり…桃田くんだって男なんですから理性だけじゃ生きていけないですよ…そうなる前にちょっとでもガス抜きを…ラストの衝撃展開まで含めて今回もすごく面白かったです!

キャラ  A
織原さんは今回なんか色々すごかったですね。母性を出すために知性をなくしたり、浴衣のために胸をなくしたり…そういう努力が最高に空回りしちゃうのが本当に織原さんらしかったです。桃田はよく頑張ってるよ。本当に。彼は優しくて本当にいい男なので許してあげてください…妃さんはおめでとうなんですけど、もうちょい本能を抑えていただけると助かります。制服はやめろ。指宿とウラは本当に見ていて楽しかったので、これからも定期的に出番を…

今後の期待度  A
キツい部分もありましたが、お話はすごく面白かったです!ラストの衝撃展開からこれからどうなるのか…5巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

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ISBN 978-4-8156-0199-7


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さて、今回紹介するのは周藤蓮さんの「吸血鬼に天国はない」です!
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ストーリー  A
内容は、大戦と禁酒法により道徳が失われた国。マフィアの依頼を受けるなど非合法な仕事をする運び屋のシーモア・ロード。ある日、彼の元に持ち込まれたのは人の血を吸って生きる怪物である吸血鬼の少女だった。ルーミアという彼女と仕事のトラブルで同居することになるシーモア。しかし彼はルーミアの秘密に気づいてしまい…
ジャンルはファンタジー?某時代の某国に吸血鬼を取り入れたラブロマンスです。
「賭博師は祈らない」のコンビ再び!今度の舞台は海を渡った先でしたね!まず言わせてください…この作品めっちゃ面白いです!いいですね!吸血鬼と非合法な運び屋のどこにも行けないラブロマンス!こういうの待ってました!という作品でした!
マフィアの依頼を受けたりと、道徳のない街で非合法な運び屋をするシーモア。彼の元に持ち込まれたのは吸血鬼の少女・ルーミアをある場所へ届けるという依頼。しかしトラブルの果てに行き場のないルーミアとの同居生活を始めることに…あーいいですね。紫煙と硝煙の香り漂う街の雰囲気にエセックスを走らせるシーモア。ダイナーで依頼を受け、コーヒーを頼み、タバコを吸う…漫然とした男の憧れが全てここにありました。そして吸血鬼の少女ルーミアですよ。太陽や流水といった伝承通りのものが苦手で霧となりコウモリになる…完璧ですか?この設定?人間と非人間の共演は同居という形で描かれ、2人は惹かれ合う重力のままに…と思っていたら中盤で物語は別物へと変わります。そして始まる本当の「人間と怪物」の物語。ルーミアの正体に気づいてしまったシーモアはどんなアクションを起こすのか…背中に銃口を突きつけられているような緊張感の中で描かれる運び屋としてのシーモアの物語はとても読み応えがありましたね。終盤の怒涛の展開からのシーモアが選んだ道は切なくもとても人間らしいものでした。最高のラブロマンスの始まりを告げる物語でした!めっちゃ面白かったです!

キャラ  A
シーモアさん渋すぎない感じが最高でしたね。圧倒的な運転技術で依頼をこなして、カッコつけたと思いきや一人称は「僕」でコーヒーよりもココア。好きです。こういう男。ルーミアは最初と最後で随分と印象の異なる女でしたね…吸血鬼とはいえ女の子は魔性ですね…でもルーミアちゃん可愛いんですよ…

今後の期待度  A
冬には2巻が出るということで今から楽しみですね!まだまだシーモアとルーミアの物語は読み足りないですし、マフィア関連もどうなって行くのか…続刊楽しみに待っています!

どんな人にオススメか?
吸血鬼ものが好きな方は!ファンタジーなラブロマンス、はたまた人間と人外の物語は読めばハマること間違いなしです!とにかく面白いので気になった方は!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

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ISBN 978-4-04-912670-9

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