どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
時差というのは恐ろしいということを痛感している今日この頃…これは不思議な感覚ですね。

さて、今回は台湾ラノベについての特集記事を書いてみました! 先日海外にいるときにTwitterで台湾のラノベを翻訳するマンさん(@harakoatom)こと原子アトムさんに後述する台湾ラノベについてブログを書いていただけないかというご依頼を受けたので記事を作成したことをはじめにお伝えしておきます。ただ、Twitterで台湾ラノベは結構話題になっていたので元々気になってはいました。ということで、台湾ラノベについての特集記事いってみましょう!

今回メインで紹介する作品は啞鳴さん原作、原子アトムさん翻訳の「5人の姉を持つ僕は独り身が運命づけられているんだ」です!こちらは台湾の尖端出版さんから発表されている台湾のオリジナルラノベとなります。ちなみに海外にいる間に手配しておいたので台湾で発売されているものと同じものが手元にあります。

台湾の原書タイトルは「有五個姐姐我就注定要單身了啊」です。表紙は日本のラノベとほぼ同じですね。可愛い女の子のカラーイラストと、ちびキャラの主人公が描かれています。サイズはソフトカバーくらいの大きさなんですけど、縦がすこし長く横は短いです。裏表紙には日本と同じようにISBNと値段、それにあらすじが書いてあります。NT$.200とあるので日本円にすると大体650円ですね(11/6時点、1NT$=3.28円の計算。NT$はニュー台湾ドル。台湾元ともいう)値段は日本の文庫サイズのものとあまりかわりませんね。ただ日本でソフトカバーのライトノベルは一冊1000〜1200円くらいなので、そう考えると安めでしょうか?

中を開くとカラーイラストもあります。折りたたまれているタイプのものですね。そして本文へ!
圧倒的漢字! しかも繁体!
まぁ、わかっているとは思いますけど読めません…そもそも英語すらできないのに…それはさておき、台湾のラノベもカラーイラストがあってモノクロの挿絵があって、あとがきがあってと日本のものとほぼ変わりません。

台湾のラノベなんて手に入れられないしそもそも読めない…ご安心ください!もちろん日本語に翻訳されているので読むことができます! しかも小説家になろうで無料で読めます!

5人の姉をもつ僕は独り身が運命づけられているんだ
http://ncode.syosetu.com/n5171dp/

あらすじ
台湾で暮らす普通の高校生・李狂龍には2つの悩みがあった。一つは父親からつけられた狂龍というDQNネーム、そしてもう一つは"病的なまでのブラコン"を発症している5人の姉の存在である。
過保護の五女・香玲と中二病患者の四女・金玲、引きこもりの三女・玄玲、日本に留学しているはずの神出鬼没の次女・亞玲、一家を支えるキャリアウーマンながら酒癖のひどい長女・皇玲。
「30を越えるまで家の外の女は早い」とはばからない李家の姉たちだが、ある日、李狂龍が"クラスの女子と楽しく会話してしまった"ことから五人の姉による「妨害工作」が始まり、それは学校を巻き込んだ事件へと発展していくのだった─

5人の姉をもつ僕は独り身が運命づけられているんだ より引用


まだまだ序盤ですけどドタバタラブコメといった感じでしょうか…?翻訳なので他のなろう作品と比べてしまうと決して読みやすくはないですけど、これから面白くなっていきそうです!それにしても5人の姉がいるってすごいですよね…台湾も日本と同じように少子化だと聞いたんですけど…それと姉という属性を持つヒロインがメインというのも珍しいですよね。五女の香玲ちゃんが可愛いです!個人的には雲逸君がお気に入りですね。こういう友達一人は欲しいです。

また調べてみたところLINEスタンプもあるようです。 

LINEスタンプ 
https://store.line.me/stickershop/product/1216096/zh-Hant 

人気ぶりがうかがえますね。 

また台湾のラノベ作家の明日葉さんによる「世界愛猫少女機関」という作品も翻訳されていて、こちらも小説家になろうで読むことができます!

世界愛猫少女機関

明日葉さんの公式サイト

あらすじ
    少女たちは「侵略者の手先」。
 彼女たちはそれぞれ異なる世界を出自としていて、人並み外れた素晴らしい技術を身に着けていた。固有の属性と特質を備え、性格もまったく異なっている。
 少女たちは自らの特務身分を隠し、表面上は普通の学生を装いながら、個々にこの世界にやって来て、それぞれの学校に通っていた。
 この世界を手に入れるという使命のため、少女たちは本来互いに対立しているべきはずだが、因縁により、「ある理由」によって、秘密裡に少女たちの内一人が通っている学校に部室を立ち上げ、人知れず「クラブ活動」を行っていた……


こちらはまだ本当に序盤ですが主人公が猫というのは面白いですね…コメディテイストの作品となっています。超能力や魔法が出てくる学園もののようです。これからが楽しみですね!

ちなみに明日葉さんの作品が日本語化決定しています。「二十五週の絆」(原文タイトルは「二十五週的羈絆」)という作品です。日本語版を出してもらえる出版社さん、ラノベレーベルさんを探しているようです。
https://twitter.com/harakoatom/status/792496576979619840

どこかのレーベルから出るといいですね!

以上になります!台湾のラノベが日本で読めるのは珍しいのでこの機会にいかがでしょうか?

それではこの辺で(≧(エ)≦。)