どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)
この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています。

さて、今回紹介するのは入間人間さんの「やがて君になる 佐伯沙弥香について2」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、中学時代の恋愛経験からもう恋はしないと決めた沙弥香。しかし高校に入学してすぐ燈子との出会いからその決心はすぐに揺らいでしまう。どうしようもなく燈子に惹かれていく沙弥香。同じクラス、同じ生徒会、いろんな同じを共有してきたのに沙弥香は最後の一歩が、好きが伝えられずに…とこんな感じです!
シリーズ第2弾!まさか第2弾が出るとは思っていませんでした…が2巻もすごく面白かったです!
まずはじめに。前巻はやが君本編未読でも大丈夫でしたが、今回は露骨にネタバレあるので気をつけてください。実は僕もやが君は途中で止まっていてネタバレを食らうはめに(^_^;)まあ作品があまりにも素晴らしかったので、逆にこの2巻でネタバレされてよかったまでありますけど…
ストーリーは高校入学後から沙弥香が二年生となり、そして離れてしまうまでの物語。不器用に燈子との距離を縮めていく沙弥香。その感情描写が素晴らしいこと…なんでこんなに心を浄化して縛り付けるんですか…生徒会室までの道のり、2人の距離感、何気ない会話、燈子の表情、そして沙弥香の感情…こんなにこんなにも脳に染みていく文章があるんですね…クラスメイトの愛香とみどりとのやりとりの中で生まれる感情も本当にもう最高でした!そしてゆっくりと近づいていく燈子が彼女と出会う季節。文化祭という絶頂期から、二年生になり、クラスが離れてしまった2人は…ここのイラストも半端なくズルいですよね。なにしてくれてるんですか仲谷鳰さん…!こんなイラストと文章見せられたら感情がおかしくなりますよ…!あまりにも最高すぎます!というところで終わりかと思いきやのラスト。まさかの展開が。続くんですか!続くんですか!なんかもう感情がすごいことになってます!200pの小説でここまで脳と感情が狂おしく狂うのはこの作品だけです。これが百合の最前線です!今回もめっちゃ面白かったです!

キャラ A
沙弥香…!いやもう感情がぶっ壊れて何にも言えないですけど沙弥香…!どうして僕はこんなにも彼女のことが好きになってしまうんですかね…はぁー…そして燈子。美しく頭がいいだけではない女の子。その光と陰と劇にこだわる理由。燈子に関しても何か言ってしまえば全てヤボになりそうですけど…燈子…あー…

今後の期待度 A
3巻出ます!やりましたね!入間人間さんの描く沙弥香がまだまだ見られるんですよ!生きる糧ですね!本編も予習して3巻に備えます!なるはやでお願いします!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

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ISBN 978-4-04-912518-4