どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは安里アサトさんの「86―エイティシックス―Ep.6 ―明けねばこそ夜は永く―」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、エイティシックスとして誇り高く戦い死ぬ。生きることへの執着はない。そう思っていた彼らだが、シリンたちの戦いを前に自分たちの在り方を疑うようになる。生きる意味とはなにか苦悩するシン。そんな彼に戦いが終わった後の夢を訊くレーナ。彼女はシンを理解しようとするが、その度に溝は深まるばかりで…そして始まる高機動型との戦いでシンは…連合王国編クライマックス!とこんな感じです!

〜一緒に海が見たい〜
シリーズ第6弾!読むのが本当に遅くなってしまいまして…ち、ちょうど社会人になりたての頃に出て読む気持ちの準備ができなかったんですよね…ついに連合王国編完結ということで盛り上がり方も良かったですね!面白かったです!
先の戦いでシリンたちによる壮絶な最期を見て自分たちの生き様を改めて見つめざるを得なくなったエイティシックスたち。5巻読んだのはかなり前ですけど、アレは壮絶でしたからね…彼らがこうして悩むのもわかります。そしてシンはエイティシックスとしての生き方と自身の未来について悩みます。レーナからの問いに答えられない自分。自分が何者で何がしたいのか。今の戦いよりも未来の自分とは。揺れ動く感情の中で、レーナが求める/自分が求める答えを見つけていきます。そして始まる高機動型との因縁の戦い。地下で出会い、地上で戦い、進化を重ねて相手が選んだ最後の形態は…まさかの答えでしたね…たしかにそれに辿り着くのは自然かもですが…シンとの死闘は本当に読み応えがあり迫力満点でした。戦いが終わった後も良かったですし、これでシンとレーナは心置きなくラブコメが始められますねw 連合王国編完結巻として最高の一冊でした!面白かったです!

キャラ A
シン〜…どんなことがあっても女の子を泣かせてはいけないです。反省しないさいw シンの強さと脆さに触れていて、やっぱり彼には生きていてほしいなと思いました。レーナはマジで恋する乙女全力全開全力疾走でかわいすぎか?ってなりましたね。かわいすぎです。あんまり言うとアレですけど、レルヒェはあの戦いの後だとちょっと不気味に映りますね…それもまたシリンとしての魅力かもですが…その他のキャラも魅力的でした!

最後に
今回は連合王国編完結巻でしたが、それに相応しいラストだったと思います!シンとレーナの関係もいい感じですし、これからどうなっていくのか楽しみですね!もう7巻は出ていますし、買ってはいるのでこちらも早めに読みます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



86―エイティシックス―Ep.6 ―明けねばこそ夜は永く―



著者



安里アサト



レーベル



電撃文庫



ISBN



 978-4-04-912461-3


表紙の画像は「版元ドットコム」様より