どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは平坂読さんの「妹さえいればいい。13」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
内容は、春になり内定をもらったブランチヒルという出版社で働き始めた京。はじめはGF文庫のバイトで培った経験をもとに順調な日々を送るが、初めて担当を持ったことで自分の未熟さを痛感することになる。このピンチを京はどのように乗り越えていくのか…新作を書き始めた伊月、新シリーズを始めた春斗、大学に入学して変わり始めた千尋はどんな物語を歩んでいくのか…とこんな感じです!

〜主人公は主人公に〜
シリーズ第13弾!そして最終章前編!もうずっと読んでいたいくらい好きな作品なので終わるのは本当に色々な感情が込み上げてきますが…それでもこんなに面白い物語を読ませていただいて、やっぱり面白いなと思えるのが…もうほんと…好きです。この作品大好きです…
物語のメインは京でしたね。ブランチヒルに入社して編集者としての道を歩み始めた京。伊月と浅からぬ因縁?がある三田洞さんとの仲も良好で、GF文庫で培った経験を元に成長していきますが…初の担当を持ったことで編集者としての未熟さと向き合うことになります。いや、熱いですね…自分のやりたいことがうまくできなくて、それをうまくできる人がいて、理想と現実のギャップのなかで悩んで行動して悩んでまた悩む…僕も社会人一年目なので京の葛藤には色々思うところがありますね。まあ京さんは僕と違って優秀ならでは悩みですがw でも京みたいな編集さんが現実にいて熱い思いで作品を作ってくれると想像すると読者としては嬉しいですね。そしてそれぞれの道を歩み始めた主人公たち。みんな変わらないようで少しずつ変わっていく姿が眩しくてキラキラしてましたね…一部闇落ちしてる人もいましたが(苦笑)やっぱり伊月はすごいです。そして最後の妹・オブ・ザ・デッドにやられましたw 今回もすごく楽しませていただきました!面白かったです!

キャラ A
伊月!やっぱりお前が主人公だぜ!京は本当に個人的に共感する部分もあり、編集者として熱い思いを胸に戦っている姿は熱かったです!頑張れ!めっちゃ頑張れ!千尋さんはだいぶ積極的になりましたね…弟としての千尋も好きでしたけど、女の子としての千尋も可愛くて大好きです!春斗にガンガン行けー!その他のキャラももちろん魅力的でした!

最後に
次がラスト!終わって欲しくない気持ちもたくさんありますが、それでもやっぱり伊月たちの大円団を見届けたいです!最高に面白いシリーズの最高に面白いラスト期待してます!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



妹さえいればいい。13



著者



平坂読



レーベル



ガガガ文庫



ISBN



 978-4-09-451808-5


表紙の画像は「版元ドットコム」様より