どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは知るかバカうどんさんの「君に愛されて痛かった4」です!
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前巻の感想を書いていなかったので前々巻の感想↓

ストーリー A
寛への思いを強めていくかなえ。クラスでもとみ子を仲間たちと排除することで確かな居場所を確保していた。しかし寛と同じ野球部の越智に寛の邪魔になっていると言われ、寛の隣にいてもいいのかと悩むようになる。そしてかなえはある決断をするが…

〜だってここが私の居場所〜
シリーズ第4弾!前巻の引きからどうなるかと思いましたけど、今回は割とハートフルというかストレートに人の温かさを感じる作品でした!面白かったです!
寛に依存しまくりのかなえ。あーいいっすね…こういう不安定な子が閾値を超えて落ちていく感じ…躁鬱の鬱が爆発って感じです。今回は寛軸とクラスメイト軸があるんですけど、寛軸の方は散々でしたね。せっかく寛が優しくしてくれても越智のせいで見失いかけて、気持ちは混乱してわからなくなっていく。そして自分が本当に寛の邪魔になっているかのような気分に…かなえは本当に幸せになれないなと思ったところで、クラスメイトと仲直りのターン。あーいいやん。幸せやん。とか思ってましたけど、これ絶対に後でやらかすやつ…とまぁともかく割と平穏な回ではあったんですけど、このツケが確実に回ってくるなとも思えるお話でした。

キャラ A
寛は本当にいいやつですね。だからこそ、かなえはやめとけって言いたくなるんですよね…かなえはかなえでその行動の正しさにはきっと代償があることを知らないんですよね…越智もまたすごく正しいやつなんですけど、この機械的な正しさはどこかで壊れそうです…

最後に
結構身構えて読んだんですけど、今回は割と平穏でよかったです。まぁ、後々しっぺ返しがくることは確実ですが…5巻も楽しみです。

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



君に愛されて痛かった4



著者



知るかバカうどん



レーベル



BUNCHコミックス



ISBN



978-4-10-772230-0


表紙の画像は「版元ドットコム」様より

君に愛されて痛かった 4 (BUNCH COMICS)
知るかバカうどん
2019-11-09