どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは上村夏樹さんの「毒舌少女はあまのじゃく 1 ~壁越しなら素直に好きって言えるもん!~」です!
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ストーリー A
内容は、同じアパートの隣に住む雪菜先輩は美人ですごくかわいい。でも何故か啓太にだけはすごく毒舌だった?会う度に罵倒し柔道の技を決めてくる雪菜先輩。でも彼女のそんな態度は照れ隠しだった⁉︎いつも啓太を散々罵倒した後に隣の部屋から聞こえてくるのは雪菜先輩のデレデレな甘ーい声!本当は好きなのに素直になれない先輩との恋人未満のラブコメが始まる!とこんな感じです!

〜先輩は毒舌?それともデレ甘⁉︎〜
ノベルアップ+からの書籍化作品!啓太の前ではツンツンどころかかなり過激に毒舌になっちゃうくせに、一人きりのときは甘々な雪菜先輩がめちゃくちゃかわいい作品でした!面白かったです!
物語は基本的に10ページ前後の掌編を通して進んでいきます!啓太の前ではありとあらゆる罵詈雑言、柔道の技が出て素直になれない雪菜先輩。でも、アパートの隣の部屋から聞こえてくるのは啓太に思わずツンツンしてしまった雪菜先輩の後悔の声…今日もいっぱいいじわるしちゃったな。でも啓太くんといっぱいおしゃべりできて嬉しい!なんて隣の部屋から聞こえてきたら3回は昇天しますよね。この啓太の前でのツンツンと隣の部屋から聞こえる甘々ボイスのコンビネーションは天才ですね。啓太への罵倒や柔道技がちょっとえっちなのも非常に良いと思います(メガネくい)。そんな2人のやりとりも楽しいですが、後輩の樹里、中二病イギリス人留学生のシャルロットという2人のヒロインがさらに物語を盛り上げます!2人が啓太と仲良さそうにしているとモヤモヤしちゃって嫉妬モードに入る雪菜先輩。その雪菜先輩の拗ねた表情がまたいいんですよね…物語が進むに連れて壁越しじゃなくても徐々に啓太に素直な気持ちを伝えられる雪菜先輩もまた尊い…最後まで雪菜先輩のゾクゾクするドSときゅんきゅんする甘々が最高なラブコメでした!面白かったです!

キャラ A
啓太はえっちなのはいけないと思います。でもえっちだからこそ雪菜先輩が光っていたと思います。ようするに啓太のえっちなのはいいと思います(矛盾)。雪菜先輩はとにかく可愛かったですね!啓太の前だとあんなにツンツンしちゃうどころか超がつくほどドSで、罵倒のバリエーションも豊富!でも啓太の前じゃなければ超甘々!啓太に冷たくキツく当たってしまったことを後悔してわーんと叫んで、でも啓太と話せたことを喜んでもっとお話ししたいとかいっちゃうの本当にズルいです。かわいすぎか?この先輩。グイグイくる系後輩の樹里、中二病だけど時々キャラを忘れて素に戻るイギリス人留学生のシャルロットとサブヒロインもすごく魅力的でした!

最後に
軽く読めて毒舌からの甘デレな雪菜先輩にひたすら悶えたいいラブコメでした!何やら怪しい?新キャラも登場したので2巻が楽しみですね!続刊待ってます!

どんな人にオススメか?
軽く読めてギャップ萌えが最高なヒロインのラブコメを読みたい方は!雪菜先輩の超ドS罵倒からの甘々はハマればとことんハマること間違いなしです!気になった方はぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



毒舌少女はあまのじゃく 1 ~壁越しなら素直に好きって言えるもん!~



著者



上村夏樹



レーベル



HJ文庫



ISBN



978-4-7986-2248-4


表紙の画像は「版元ドットコム」様より