カテゴリ: 恋愛

どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは朝賀庵さんの「さっちゃん、僕は。」です!
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ストーリー A
大学生になり北海道から上京した片桐京介。彼は地元で付き合っていた彼女の小山内早智と遠距離恋愛することになる。しかし、京介は隣人の国木田紫乃に惹かれていきついに一線を超えてしまう。しかも紫乃は人妻だった。不倫をしてしまった京介の運命はどうなるのか…

〜あの時、していれば〜
ジャンプ+で連載されている作品。Twitterで流れてきたのをみて買いましたけど、めっちゃ面白かったです!
地元に彼女を残して上京した京介。しかし隣人の紫乃さんと不倫、しかも人妻という個人的には最高しかない要素が溢れてましたね…いいっすねこういう堕ちていく感じ…京介は彼女の早智が拒んだせいで、上京する時には童貞で…という背景もなかなか彼の闇というか心のおくにぐにゃっとした闇を絡みつかせていていい感じでしたね…相手の紫乃さんもなんか闇が見え隠れしていていい感じでした…途中から登場する須川美鈴さん、黒磯朝日くんもいい味出してましたね…ただ京介と早智と紫乃を中心とした不倫劇ではなくて、何やら京介となにかあった女の子が出てきたり、ヤリチンクソ野郎が出てきてかき乱していく感じ好きですよ…物語はまだ始まったばかりという感じもしますが、ゆるやかに堕ちていく感じが最高の作品でした!面白かったです!

キャラ A
京介くん…マジで早智ちゃんがちゃんとやらせてあげれば彼の運命は変わったかもしれないですね…なんだかんだ理性ぶっても男は男ですよ…彼はいいやつで好きなんですけどね…早智はなんか手紙送ってくる時点でメンヘラ臭がなかなかなんですけどw自分が傷つきたくないために大切なものを手放していかないかどうか心配ですね…まぁそんあ気持ちもラストで若干薄れましたが…紫乃さんはヤバいっすね…なんもなくてもこんな綺麗な人が隣に住んでたらクラっといっちゃいますよ…そしてなんか闇がありそうでいいですね…美鈴さんと朝日くんも魅力的でした!

最後に
まだそんなにドロっとはしてきていないので、物語の序盤のほうかな?とは思いますが、緩やかに堕ちていく感じが最高の不倫恋愛ものでした!2巻も楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



さっちゃん、僕は。



著者



朝賀庵



レーベル



ジャンプコミックス+



ISBN



978-4-08-882122-1


表紙の画像は「版元ドットコム」様より


どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは木緒なちさんの「すべては装丁内」です!
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ストーリー A
内容は、学央館書房の新人編集者の甲府可能子は企画している詩集のデザインに頭を悩ませていた。そんなある日、編集長から烏口曲という凄腕のデザイナーを紹介されるが断られてしまう。可能子の装丁に対する考えが甘いのが理由だという。可能子は装丁の依頼を受けてもらうために奮闘するが無事に本は完成するのか…とこんな感じです!

〜最高の本を読者に〜
木緒なちさんの新作!そういえばLINE文庫さんの作品は初めてですね。エッジは何冊か読みましたけど。個人的にラノベのデザインといえばムシカゴグラフィクスさん、草野剛デザイン事務所さん、Afterglowさん、柊涼さん、そしてKOMEWORKSの木緒なちさんというイメージがあるので、現役のグラフィックデザイナーでしかも作家の木緒さんが本の装丁をテーマにした作品を出すのは本当に楽しみでした!装丁という本のいわば顔を担当する装丁と新人編集者のいいお仕事もの!面白かったです!
学央館という出版社で編集者として働く新人の可能子。彼女は若者に人気の伊吹由里子の言葉を詩集にする企画を立ち上げ、イラストも著名なイラストレーターである城所さおりに決まり後は装丁だけ…!というところで装丁作家がなかなか見つからず編集長から紹介された烏口曲の元へ向かうことになります。しかし、紹介されたのはかわいい系イケメンの偏屈装丁家で可能子は装丁に関する考えの甘さを指摘され仕事を断られてしまいます。き、木緒なちさんもこんな感じなのでしょうか?(そんなわけない)。しかし可能子は諦めずになんとか烏口に仕事を受けてもらおうと奮闘します!こういう熱いガッツがある編集者いいですね!そしてはじまる装丁のお仕事。装丁とはなにか、書店に並んだ時のイメージは?アイデアの出し方は?烏口の仕事を目にしながら、学びながら共に一冊の本を作り上げていく姿はとてもキラキラしていました!普段は気づかないというか、本を読んでるときは考えもしないですけど、デザイナーさんたちがこうして本の《顔》を作るからこそ、本は本になりえるんですよね…終盤の説得シーンはすごく良かったですし微かに香る?恋愛要素?や自由で意地悪?な烏口さんと可能子のやりとりで最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
可能子は元気いっぱいで熱意と体力のある新人編集者!見ていて思わず「頑張れ」と応援したくなるような魅力があるパワフルな女性でした!烏口は少年のような外見には似合わない偏屈でドS?な装丁家。でも腕は確かで、可能子の出したい本にぴったりの装丁をプロとして一生懸命取り組む姿はカッコ良かったです!そのほかのキャラも魅力的でした!

最後に
普段目にしているのに、あまり考えたことのない装丁のお仕事を新人編集の可能子の熱意と共に書ききったお仕事ものでした!これから本を読むときはデザインに目を向けてみえようと思える作品なので気になったかたは!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



すべては装丁内



著者



木緒なち



レーベル



LINE文庫



ISBN



978-4-908588-91-4





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さて、今回紹介するのは空翔俊介さんの「三白眼ちゃんは伝えたい。3」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
ついに修学旅行となり、大好きな加藤くんと同じ班になったあまね。自由行動では加藤くんのためにおしゃれしてかわいくして幸せな時間を過ごしていく。そして訪れる想いを告げるとき。果たして2人の関係は進展するのか…?

〜真っ直ぐに好きと伝える〜
シリーズ第3弾!読んだらめっちゃあまねちゃんが可愛くて、めっちゃ尊くて天に召されまくりでした!ありがとうございます…ありがとうございます…こ、これが尊いっていう感情なんですね…今回もあまねちゃんが最強に可愛かったです!
序盤、バスであまねちゃんが高いところに荷物置けないの助けて隣の席に座る流れ。ここ好きです。もうあまねちゃんのかわいい成分と加藤くんの優しい成分が同時に摂取できるの人類最強の心の栄養補助食品って感じです。好き。そして2人きりでの自由行動。ヘアピンつけてるのかわいいって言われてるあまねちゃんを見れば世界中から戦争はなくなりますよ…あまねちゃんマジ天使…そして白あまねちゃん!白あまねちゃんが!白いカーディガンを着たあまねちゃんが…!天使です…天使が降臨しました…手を繋ぐときのちょこんって感じも最&高でかわいすぎて可愛かったです!そしてついに…!いや本当に本当におめでとうございます!最強にかわいい女の子と優しくて素敵な加藤くんならマジで最強最高なので…!それはそれはあまねちゃんかわいくなるので…!もう本当にあまねちゃんがかわいい&2人が尊いが止まりませんでした!

キャラ A
あまねちゃん…!良かったね…本当に良かったね!加藤くんにかわいいって言ってもらうために頑張って、頑張ってそれが最高の形で…!白あまねちゃんかわいいよ。天使だよ…加藤くんはイケメンすぎました…あのシーンのあの笑顔は反則ですよ…爽やかすぎますし、優しすぎます…加藤くん…あまねちゃんにいっぱいかわいいって言っていっぱい幸せにしてあげてください…

最後に
あまねちゃん!良かったね!もうなんか読んでいてすごく幸せでした!あまねちゃんがかわいくて嬉しそうな顔してるなら世界だって敵に回せます!守りたい!この笑顔!とはいえここがスタートラインなのでこれから2人がどうなっていくのかも楽しみです!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



三白眼ちゃんは伝えたい。3



著者



空翔俊介



レーベル



ガンガンコミックスpixiv



ISBN



978-4-7575-6307-0




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは空翔俊介さんの「三白眼ちゃんは伝えたい2。」です!
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前巻の記事↓

ストーリー A
球技大会を経て少し距離が近づいたあまねと加藤くん。そして近づいてくる文化祭。クラスの出し物で桃太郎をやることになり、あまねは桃太郎役に加藤くんは鬼役を務めることに!2人は劇を成功させることができるのか?そして2人の関係に進展は…

〜あまねちゃんが天使すぎる〜
今日3巻読んだら2巻読んでいないことに気づいて慌てて紹介。読み返していたら初読みの時も尊みを叫んでいたはずなのに…ってなりました…紹介しとけよ自分…それはともかく文化祭編も面白かったです!
球技大会で距離を縮めた2人。もっと加藤くんに近づきたいあまね。序盤の電話シーンでファースト天国行きでしたね…あまねちゃん可愛すぎへんか?マージでこんなかわいい女の子から電話していいとか聞かれたらそんなん目の前にいてもしますよ…電話中のうんしか言えなくなるあまねちゃんも天使でしたね…そして始まる文化祭!桃太郎役のあまねは鬼役の加藤くんと練習することに!ここでセカンド天国行き。あまねちゃんが一生懸命練習する姿は頑張れって応援したくなりますし、加藤くんの絵を描いて練習する姿が健気で…できたときのしー…も良かったです!そして文化祭!桃太郎自体はコミカルな劇でしたが、鬼さんは悪くないと伝えるとこらでサード天国行きでした…尊い…尊いっすよ…劇が終わったあとの2人も青春してて甘爽やかで良かったです!最後までめっちゃかわいいと青春が詰まっていました!最高でした!

キャラ A
あまねちゃんがね…めっちゃかわいいんですよ…なんなんこの子…天使っすか?読者を天国に連れてく天使っすか?加藤くんに対して一生懸命で恥ずかしくて嬉して照れてうまく声が出ない時もありますけど、それでもきちんと伝えようとする姿が本当に最高に可愛かったです!加藤くんはいいやつですね…あまねと一緒にドキドキしたりしますけど、あまねのことをちゃんと見て手を差し伸べてくれる姿が…良かったんです…ゆいちゃんみよちゃんも可愛かったですし、世界もキャラも可愛かったです…

最後に
2巻は何度読み返しても最高なんだなと実感しました!あまねちゃんは本当にウルトラ最強スーパーかわいいです!次は高校生の最大メインイベントの修学旅行編ですね!3巻はすでに読んでいるのであまねちゃんがどんな風に頑張るかは知ってますけど、それでも頑張れって思ってしまいます!頑張れ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



三白眼ちゃんは伝えたい。2



著者



空翔俊介



レーベル



ガンガンコミックスpixiv



ISBN



978-4-7575-6060-4




どうも夏鎖芽羽です(≧∇≦)この感想はブログ「本達は荒野に眠る」のものです。無断転載は禁止しています
さて、今回紹介するのは江本マシメサさんの「エルフ公爵は呪われ令嬢をイヤイヤ娶る」です!
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ストーリー A
内容は、女性嫌いのエルフの公爵ハイドランジアは日々持ちかけられる婚約話にうんざりしていた。そんなある日、かつて娘の婚約と引き換えに禁書を読ませるという約束を思いだし名前しか知らない女性・ヴィオレットを妻にすることを決める。しかしヴィオレットは異性に触れられると猫になってしまうという呪いの持ち主だった⁉︎猫好きなハイドランジアは苦悩の中でヴィオレットとの新婚生活を送っていくが…とこんな感じです!

〜猫もヴィオレットも好き〜
江本マシメサさんの新作!最近なかなか江本さんの作品を読めずにめちゃくちゃ積んでしまっていて…少しずつ読んでいきたいんですけどドンドン新作が出るという嬉しい悲鳴をあげています…それはともかく!今作も面白かったです!
特別な貴族であるハイドランジアに日々婚約話が舞い込むことですっかり女性が嫌いになってしまったハイドランジア。しかし、それは止まることを知らず…そこで結婚してしまえばいいと思い立ったハイドランジアはかつての約束を思い出しヴィオレットという女性と結婚することになります。女性向けとしては珍しく男性視点のお話なのは意外でしたが、普段男性向けの作品を中心に読んでいる身としてはスラスラと物語に入っていけましたね!後述しますがハイドランジアさんが怖そうで猫好きというギャップも良かったですw 異性に触れられると猫になってしまうヴィオレットとの新婚生活はなかなかうまくいかず…というか最初は強引にハイドランジアがヴィオレットを連れてきたせいで2人の関係はピリピリしていました。でも強力な魔法の使い手であるハイドランジアと魔法に憧れるヴィオレットは「魔法」を通して少しずつ関係を築きあげていきます!ヴィオレットがハイドランジアに触れてしまう度に猫になったりと、なかなか理想の結婚生活とはいきませんが、ちょっとずつ歩み寄っていく2人の姿は微笑ましくもあり応援したくなりますね!そしてヴィオレットの背後で動く怪しい影…ヴィオレットの家と、かつての事件と、そして遠い昔のこと。少しずつ明かされていく真実の中で2人が夫婦になっていく過程は素敵でした!最後まで楽しく読ませていただきました!面白かったです!

キャラ A
ハイドランジアは冷たく怖い印象がある男なんですけど、猫好きででも魔力が強いために動物全般に嫌われるという悲しい境遇で…なんだかんだでヴィオレットのことをきちんと気にかけていていい奴でしたね…ヴィオレットは異性に触れられると猫になるというちょっと変わった呪いを受けた女性。好奇心旺盛で元気いっぱいな普段の姿と、猫になった時のかわいさと…様々な魅力的な姿を見せてくれました!その他のキャラももちろん魅力的でした!

最後に
個人的には男性視点ということでスラスラと物語に入っていくことができました!猫好きなハイドランジアと猫になってしまうヴィオレットの結婚生活はなかなかうまくいきませんが、そんな2人が徐々にではありますが関係を深めていく様子は読んでいて楽しかったです!まだ解決していないこともたくさんあるので続刊が出るならぜひ読みたいです!

どんな人にオススメか?
普段僕のブログを読んでいる方で、女性向けをあまり読まない方にオススメしたいです!男性視点なので入りやすいと思います!江本マシメサさんのファンの方はもちろん、エルフの公爵と猫になってしまう女性の新婚生活ものと聞いて興味を持った方はぜひ!

それではこの辺で(≧(エ)≦。)

書籍情報

タイトル



エルフ公爵は呪われ令嬢をイヤイヤ娶る



著者



江本マシメサ



レーベル



アイリスNEO



ISBN



 978-4-7580-9204-3




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