行って来ましたアルディアス、LIVE2016大阪公演、梅田クラブクアトロ。
結論から言うと(もう結論か!?)いつものように、激しくて、楽しくて、笑顔になれるライヴでした。

今回整理番号は44番。まずまずといったところ。もう行き慣れたハコ、時間調整もぴったりに着いて静かに整列。
クアトロはロッカーが十分にあるのがいい。荷物を預け、いざフロアへ。
前から3列目くらいに陣取ることができた。
開演時間が近づくと、後が入れないので一歩ずつ前に詰めてと案内が入る。

今回のLive2016ツアーは、前回大阪京都滋賀公演に足を運んだLIVE2015-2016のあとで発表された、アルディアス未踏の地を中心に16本組まれたライヴツアーの一環。
ちゃんと東名阪は組まれるから大阪人でよかった。
目下の最新作レディアントAをフォローするツアーだった2015-2016からセットリストがどう変わったかも興味深いところ。

でも、やっぱり1曲目はRe:fireやろな、と思っていたら、なんとTHE ENDがオープニングチューン。一曲目やのにTHE ENDて、とひそかにツッコミを入れる(笑)。続くはmoment。速い曲だし合唱できるし盛り上がること!3曲目は旧曲からETERNAL DELUSIONが久々の復活。サプライズ!次はシャンデリアと、やはり2015-2016のときとはガラッと選曲を変えてきた。

えーっと、曲順を覚えてるのはこの辺までで、あ、GROUND ANGELも復活してた。
もうそのころには私もみくちゃ。Re:NOが良く見える位置で同時にトッキーも見える位置に陣取ったはずやねんけど、正面のRe:NOはともかくトッキーは隣の人の頭で見えたり見えなかったり。

今回のライヴで特に印象に残ってるのはMC。いつも楽しいMCで笑わしてくれるアルディアスやけど、今回も笑わしてくれた。

3分の1くらいライヴが進んだところでRe:NOとトッキーのアコースティック曲が披露されたんやけど、トッキーがRe:NOに「前からやってみたかったことがあんねん。551の肉まん知ってる?」とRe:NOに振る。「モチロン知ってるよ」とRe:NO。でな、とトッキーが続ける。551のCMに「あるときー」「ないときー」ってあんねんけどそれのアルディアスバージョンがやってみたいと。
「大阪のみんなは知ってるやんな、いくで!「アルディアスがあるときー!!」一同「イエー!!」と大盛り上がり。そして「ないときー」で「う〜ん・・・」とさすが大阪人、ばっちり決めて見せる。
CMを知らない東京人のRe:NOは目をまん丸にしてた。
Re:NOちゃんもやってみ、とすすめられ、おずおずと「アルディアスがあるときー」「うおおお!」「ないとき」「う〜ん」。東京人のRe:NOも楽しんでくれたみたいでうれしかった。

で、肝心のアコースティック曲ですよ。ツアー前半はESCAPEのアコースティックヴァージョンやってたらしいけど、この日は完全未発表曲。しかも音源化の予定も無いという超貴重曲!
PROMISEというタイトルの、Re:NOが17歳で曲作りにNZに行った帰りの飛行機で書いた曲だとのこと。
17で曲作りにNZに行くって行動力がすごい。俺なんか17のとき高校より遠いトコ行ったことない(笑)

で、この曲がすごく良かった。コミュニケーションがうまく取れない哀しさみたいなものを中心にすえたRe:NOの歌詞がものすごく染みた。どっかで音源化してほしいなあ。あ、前に胸三寸のときも思ったけど、Re:NO、アコギホンマにうまい。今回も感心。

染みたといえばよっしーとトッキーのMC。よっしーがこの日がアルディアスの大阪公演史上、最多動員数だったことを明かす。前に詰めろといわれるはずだ。
以前からよくMCで言ってるけどアルディアスの初ライブはチケット4枚しか売れなかったそう。
完全自主制作のDEAR SLAVEのCDのレーベルもよっしーのPCのプリンタで出して、CDケース買ってきて一枚一枚ブックレットを手で封入したって。
それからすこしずつ動員が増え、10人超えた、30人超えた!と喜んでいたのが、今日こんなに集まってくれて本当にありがとうとよっしー。

トッキーもそれを受け、「今日は両親呼んでるんですよ。昔は「私はロックでスターになるんや」、ってゆうたら「何をそんな夢みたいなことを!」みたいなやりとりもあったわけですよ。それがこんなにファンが集まってくれるようになって、みんなは私の誇りです!」ここでトッキーの目に光るものが。
もうちょっとでもらい泣きするとこやった。感動したなあ。

覚えてる限りで曲に話を戻すと、セットラストはLUFTやった。途中のRe:fireからのDOMINATORはマジ鳥肌。
みんながジャンプするタテノリ曲では床がほんまに揺れた。BELIEVE MYSELFの前にはおなじみのRe:NOの、バンドが苦境に陥ったときの曲である旨のMCあり。

DEARLYの前には雷鳴と豪雨のSEが流れ、Re:NOがアカペラで「今を残すダイアリー、振り返るとき、あなたがいてくれたら 今を生きてゆける」の一節を切々と歌い上げて感動的やったなあ。Re:NOの歌のうまさと声量の豊かさが感じられるときでもあった。アンコール1回目のお別れソングはSTEPではなくRED STRINGS、これもサプライズやった。

で、1回目のアンコールでよっしーが「残りの曲が少なくなりましたが・・・」と言うと、あるお客さんが大声で「残業しよ!」って叫んだ。

そしたら2度目のアンコールはいつものアルディアスコールではなく「残業!残業!」のまさかの残業コール。めっちゃウケた。

ラストのラストはULTIMATE MELODIOUS で締め!

今回もカンペキに近い満足感のライヴ、最高やった。
ホンマは行く気なかってんけど、31日の奈良公演も行くことにしたよ。当日券で参戦します。

あ、動員がすごかったからTシャツの売れ行きもすごくて、ピンクとブルーの柄(デザインは同じ色違い)、欲しかったSサイズ、ピンクは売り切れて泣く泣くMサイズを購入。ピンクもブルーも、もう仕事に、来て行きました。

また元気をもらった。次のアクションは9月までツアーがあり、秋にシングルとDVD発売、それをフォローするツアー、一部日程がもう発売。12月大阪公演チケット申し込みました。また楽しませてくれるはず!

今度も盛り上げるよ!楽しかった、ありがとうアルディアス!!!