融(ゆう)の徒然日記

男女・世の中・スポーツ・そううつや、ねことの暮らしなど、融(ゆう)がタイミングも題材も徒然に記します。 かろやかに・やさしく・融通無碍に・・・

詩など

ある死

今日、駅のホームで
一匹のアゲハ蝶に出会った

ふらふらと頼りなく
私の方へ翔んできた

だが

私の目の前で
すとんと音を立てるように
灼熱のホームに落ちた

もうその美しい羽が
羽ばたくことはなかった

心なしか色褪せて見えた
出勤前の風景

しなやかで

しなやかでありたい
愛してるものに「愛してるよ」と伝えられるほどには
したたかでいたい
愛してるものをじゅうぶんに守れるほどには

やわらかく、やわらかく

もっとしなやかで強く

メリクリ

メリークリスマス。
あなた達の幸せを心から祈ります。
祈るだけしかできない俺やけど、祈りは真摯なものです。

本当に本当にあなた達の行く末に幸多からんことを心の底から祈ります。

こうして、心から思える人達がいるなんて幸せな事ですね。
感謝、感謝。

わたしの幸せはそこそこでいいので、あなた達はわたしの分まで、わたしに幸せを与えてくれた分まで、幸せになって下さいね。

約束したよ。

つばめ、つばめ、ツバメ

つばめ、ツバメ
今年も来たね

おもえば一番楽しかったあのころ
いつも向かいに
私たちの巣の向かいに巣をかけて

私たちに教えるように
猛スピードで子を産み育て
ある日突然引越して

最初は巣の中に二人
次は巣のヘリで二人
巣の中に大きな顔が並ぶ頃には
巣の見える出っ張りにしっかりつかまっておやすみしてた

私には
スピードが足りなかったかな?
熱意が足りなかったかな?

私は子育てしそこねて

それでもツバメは今年も来た
あの向かいにもきっと来てるね
私には持ち得ない確実さで

大好きだよ、ありがとね
ツバメくん

心動かす音楽(言葉)

つい先日、私BONJOVIの曲の訳を載せましたが、同じアルバムからもう一曲。
こっちは曲を先に好きになってから、歌詞のよさに気づきました。
音楽でも、絵でも、何かをしっかり自分のやり方で作っている人なら共感できるかも。
作詞のJON BON JOVIは、ボブ・ディランを頭に描いたそうです。そしてそのディランを最後の一人、と歌うのは、ツギハギ(コピペ)の音楽や、レコードどおりに演奏できないバンドがあまりに幅を利かせている現状への嘆き。
曲調も、正統派ハードロックリフが疾走してすばらしし。プライド感じます。

          −LAST MAN STANDING−

   生きて息づくスペクタクルを見においでよ、ここでしか見られないぜ
   今逃すと来世までチャンスはない、もう行列が出来てる
   きっと目で見るものを信じられないし、見たものを上回る事が聞こえる
   さあ、お金を出して、準備して、こっちへおいで、さあどうぞ
   彼みたいのは見たことないだろ、いうなれば一族最後の一人だよ
   さあ、彼女をしっかりつかまえて、彼女は呼吸をしっかりね
   あんた、来るからには自己責任だぜ、このあと主義が変わっても知らないからね
   バックダンサーはナシ、きらびやかなダイヤとも無縁だ
   こいつは口パクなんてやらない

     誇り高き最後の男だ さあおいで、ホンモノってやつだぜ
     生涯最後のチャンスだ
     さあ、目で、耳で、心で、ホンモノを感じてごらん

   ギターだこにまみれた指が、生き物のように弦を包み込んでるだろ
   哀しみをたたえた唇にキスしてみな
   彼が歌えば君の心はきっと引き裂かれる
   彼の歌は、音楽を越えている、そう、魂を映し出す絵画だな
   だからあんたのエセパンクだの、ヒップホップだの
   ポップロックだのダウンロードなんかゴミ箱行き

     誇り高き最後の男だ さあおいで、ホンモノってやつだぜ
     生涯最後のチャンスだ
     さあ、目で、耳で、心で、ホンモノを感じてごらん

   さあ、みんな、ショウの時間だ、席につけ! パトリック、ライトを頼む!
   ただ事じゃないムード、夜が奇跡を起こすのさ
   さあ、バンドの出番、やつらのプレイはトリックなしだ
   一番乗りは仲間に入れてやるよ
   この先どうかは分からないけど、歩んだ道のりは分かってる

     誇り高き最後の男だ さあおいで、ホンモノってやつだぜ
     生涯最後のチャンスだ
     さあ、目で、耳で、心で、ホンモノを感じてごらん

   (以上、訳by融)
   ※訳の正しさは知りません。私の解釈と思ってお楽しみください。
    流用したり使ってみたりして何かあっても責任はもちません。
    そう、まさに”Enter at your own risk mister”です。

泣いてみた

泣いてみた
泣きたい人の気持ちが分かるようになった

立ち止まった
立ち止まっている人の動きが見えるようになった

子供と暮らしてみた
子供を連れている人が見えるようになった

泣きたい人、立ち止まりたい人、子供を大切に思う人を見つけられるようになった

泣きたい人を大切に思わない人、立ち止まる気持ちを分かろうとしない人、
子供が嫌いな人も見つけられるようになった
でもそんな人たちを責めたくない
きのうまで自分がそんな人だったことを覚えているから

でも、今はきのうじゃない
いろんなことが分かる自分に私は乗っている

私はつぎ、何をして何が分かるようになるのだろう
何ができるようになるのだろう
学ばなければ泣くことさえもできなかった不器用な自分

でも変われる

私は変われる

きっとあなたも

力をくれる音楽

とっても力になってくれる曲があるので、詩を訳してみました。
読んでいるみなさんに届けば幸いです。
曲はBONJOVIの「Welcome to Wherever You are」

  人は人、でも結局はみんな大して変わらないのさ
  さかのぼればみんなアダムとイヴに行き着くんだから
  そう思えないときがあるのは分かる、理想の自分と今の自分のギャップにとらわれて
 
  孤独で、誰かにそばにいてもらいたいと願うとき、どうか思い出して
  すべての「終わり」はすべて何かの「始まり」でもあることを

 君はどこにいても、よろこんで受け入れられているんだよ
 君のこの人生をここまで引っ張って来たのは君じゃないか
 まさに今、その場所が、君がいるべき場所なのさ、信じていればいい
 君は、いるべきところに、いるべくしているのさ
 君はどこにいても、よろこんで受け入れられているんだよ

  みんなに追い越され、不信感にとらわれていたとしても
  人はみなそれぞれ、そのままで奇跡そのものなんだよ
  途方にくれて、孤独で落ち込んでいるそんなとき、
  他人の言うことより、自分の胸に聞いてみて 顔をあげて見回してみて
  忘れちゃイケナイ、人はみんな一人ひとり、違った存在なんだ

  なりたい自分になればいい  自分は自分であればいい
  一人ひとりがヒーローだし、一人ひとりがスターなんだ
  くじけそうなとき、心が引き裂かれそうなとき思い出して 君は完璧さ
  神様は少しのミスもしちゃいない

 君はどこにいても、よろこんで受け入れられているんだよ
 君のこの人生をここまで引っ張って来たのは君じゃないか
 まさに今、その場所が、君がいるべき場所なのさ、信じていればいい
 君は、いるべきところに、いるべくしているのさ
 君はどこにいても、よろこんで受け入れられているんだよ
 どこにいても

                            (以上、訳by融)

生き残り

人差し指の銀色の君、生き残ったね
薬指の同級生は引退したよ

今日も人差し指に巻きついてお出かけ
しばらく病院くらいしか連れて行ってあげてないね
暖かくなる頃にはきっといろんなところへ行こう
一緒に行こう

薬指にいた子みたいに
いろんなのが去って

人差し指の君みたいに
のこったのもあって

かわらない自分はどのくらいあるのやら

今日も何かを捨てて
何かが去り
何かを得て
何かを残して

また明日へ

きずな

要領よく見えて何事も経験しないと学べない不器用なわたし

ひとを愛することもそうでした
病気になったこととはべつにもっと愛することが
愛を表現する方法がもっともっとあったと
今になって思います

でも、それを知ったのはおそすぎて

病気や問題を克服しても以前の私ではないと
もとどおりのわたしではないと
心底そう思う

あなたのいない私は、私の思うわたしではないから

でも、そういうことなのかも
病気を経て、あなたを愛することを経て
ちがう私になりなさい、と
神様が言っているのかも

ひとりでこれから歩むこと
しっかりせねばなりません

それでもあなたのことを
あなたの進む道が祝福に満ちていることを
願っています
いつもいつも

かなしい

かなしい
夜になると特に

躁鬱の波のせいなのか
躁鬱と言う病を抱えていること自体がかなしいのか

どちらにせよ、かなしみのみなもとからは
カンタンには逃れられないと思える

それもまたかなしい
いまの自分は、
まるで空の段ボール箱のように、おおきな空白を抱えて
まちがって体重を預ければ
すぐにへしゃげてしまいそう

いつの日か、ふかふかのソファのように
自分の身を預けられるじぶんになる日は来るのかしら

それが分からず、またかなしい

いいかげんにしてほしい

融(ゆう)の事
大阪在住。
うつのリピーターと思っていたが、躁鬱だった。
ただいま躁鬱と仲良くやっていく方法を模索中。
人が死なない小説・ノンフィクション・猫・極真空手・阪神タイガース・子育てマンガ
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