塚原梢、松尾一朝:新作入荷のお知らせ

2022年11月28日(月)

 各作家の新作が入荷致しました。

塚原 梢
2210-01_tsukahara_08
2210-03_tsukahara_05

松尾一朝
2211-03c_matsuo_08
2211-06_matsuo_08

 各作品へのお問い合わせはメールにて受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 尚、作品についてのお問い合せはこちらよりお願い申し上げます。



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悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO
〒 003-0025
北海道札幌市白石区本郷通11丁目北1番1号
サンフラワーズ本郷 A 1階
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「蓼喰ふ虫も酒器好き 2022」のお知らせ

2022年11月11日(金)

二十四節気「立冬」七十二候「山茶始開(つばきはじめてひらく)」

 既に冬が始まっている北海道では、標高の高い山や峠道ではもう雪が積もり始めています。札幌市内も紅葉のピークは過ぎて、去り往く秋を惜しむように散り始めた落ち葉が風に舞っています。
 さて明日より「蓼喰ふ虫も酒器好き 2022」を開催致します。
 今回は6人、「切り子」「硝子」「陶芸」と「七宝」の各界から新しい表現を模索し続ける作家を取り上げます。北海道ではあまり観る機会の少ない独特の世界観を持った作家ばかりです。

石田 慎
2211-10_ishida_01
宝石のような美しさを作り出す

1986 大阪府に生まれる
2006 江戸切子 弟子入り
2010 吹きガラスを学ぶ
2015 shin glass 工房を設立する
2012 江戸ガラス職人展 工業会長賞
2013 ACTアート大賞 佳作
2015 テーブルウェアフェスティバル 佳作
2015 そば猪口アート展 審査員賞
2016 兵庫県展 兵庫県芸術文化協会賞
2016 増上寺 天祭 108「M碗グランプリ」:1位
2017 大阪工芸展 大阪府知事賞
2018 大阪工芸展 美術工芸大賞
2018 現代ガラス展 三輪休雪審査員賞
2019 兵庫県展 伊藤文化財団賞
2019 KOGEI Art Fair Kanazawa2211-06_ishida_02


梶間智絵
2211-03_kajima_03
1986 京都府に生まれる
2005 京都市立銅駝美術工芸高等学校陶芸専攻 卒業
2009 倉敷芸術科学大学工芸・デザイン学科陶芸専攻 卒業
2010 伊丹国際クラフト展(酒器) 入選 
2010 第50回 日本クラフト展 入選('12, '15, '16, '17, '18, '19, '20)
2010 ビアマグランカイ9 入選
2012 伊丹国際クラフト展(酒器) 大賞
2014 クラフトで乾杯! 入選
2015 第4回 そば猪口アート公募展 入選('17, '19)
2019 日中書画篆刻芸術交流展(加計美術館)2211-08_kajima_01


金田萌永
2211-04_kaneda_01
1997 東京都に生まれる
2020 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科 卒業
2020 滋賀県立陶芸の森 スタジオアーティスト
2021 日本工芸会 準会員
2022 滋賀県高島市に工房を構える

受賞歴
2020 第54回 女流陶芸展 入選('21)
2021 第50回 日本伝統工芸近畿展 新人奨励賞
2021 笠間陶芸大賞展 入選
2021 第10回 そば猪口アート公募展 入選
2021 第68回 日本伝統工芸展 入選('22)
2022 第51回 日本伝統工芸近畿展 入選
2022 第118回 有田国際陶芸展 入選

収蔵:
緑ヶ丘美術館2211-06_kaneda_03


佐野 猛
2211-03c_sano_t_02
1960 東京都に生まれる
1984 法政大学社会学部社会学科 卒業
1986 東京ガラス工芸研究所 卒業
1991 能登島ガラス工房制作スタッフ
1996 オーストラリア国立大学キャンベラ美術学校
           ガラス科大学院修了
1997 箔功館デザインコンペティション 奨励賞
1998 Glass Studio SANOSANO 設立
1999 '99日本のガラス展 優秀賞
2002 伊丹クラフト展 伊丹賞
2002 第49回日本伝統工芸展 日本工芸会奨励賞
2003 第19回伝統工芸第七部会展 文化庁長官賞
2004 かわさき現代ガラス作品展 奨励賞
2004 第2回現代ガラス展 in おのだ 横山尚人賞
2004 第43回日本伝統工芸富山展 奨励賞
2006 第45回日本伝統工芸富山展 高岡市教育委員会賞
2007 第21回伝統工芸諸工芸部会展 朝日新聞社賞
2007 国際ガラス展 金沢2007 審査員特別賞
2015 アートフェア富山2015 準グランプリ
2016 越中アートフェスタ 大賞
2017 日本クラフト展 大賞2211-01e_sano_t_03


佐野曜子
2211-02b_sano_y_01
1962 東京都に生まれる
1985 成蹊大学文学部英米文学科 卒業
1991 能登島ガラス工房制作スタッフ
1996 オーストラリア国立大学
    キャンベラ美術学校ガラス科大学院 修了
1997 工芸都市高岡'97クラフトコンペ 奨励賞
1998 Glass Studio SANOSANO 設立
1999 第41回富山県デザイン展 奨励賞
2002 第3回清洲国際工芸ビエンナーレ 銅賞
2005 第20回伝統工芸諸工芸部会展 第20回記念賞
2007 第46回日本伝統工芸富山展 高岡市長賞
2008 第26回朝日現代クラフト展 奨励賞
2016 越中アートフェスタ 優秀賞
2018 第57回 日本伝統工芸富山展 富山県教育委員会賞

現在、全国各地、アメリカ、
      オーストラリア等で個展、グループ展2211-03d_sano_y_02


古川千夏
2211-01_furukawa_01
1993 広島県に生まれる
2016 広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科金属造形専攻 卒業
2018 広島市立大学大学院芸術学研究科造形芸術専攻
             造形計画研究金属造形研究室 修了
2018 広島市立大学 芸術学部デザイン工芸学科金属造形分野 非常勤助教

受賞
2016 第5回そば猪口アート公募展 準大賞
2016 ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION 2016 最優秀賞
2017 金沢・世界工芸コンペティション -進化する芸術工芸- 入選('19)
2017 学長奨励賞(広島市立大学)
2017 第6回 そば猪口アート公募展 審査員賞
2018 第21回 広島市立大学芸術学部 卒業・修了作品展 修了作品優秀賞
2020 国際工芸アワードとやま 入選
2021 41st Artwork Competition
      DAEGU INTERNATIONAL GRAND EXHIBITION 優秀賞 (韓国)
2022 Artist meets Art Fair 入選(神戸アートマルシェ)

企画展
2016 ステージファースト蔵前競▲検璽襯魁璽箸愃酩聞欝彑瀉
     「ART MEETS ARCHITECTURE COMPETITION 2016」受賞作品
2019 大徳寺龍光院『密庵席 釘隠写』 大徳寺龍光院看松庵へ4点収蔵
2022 「神戸アートマルシェ 2022」2211-06_furukawa_02


 尚、会期中はこの頁にて通信販売にも対応しております(各作家の名前をクリック!)ので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
 この機会に是非、御高覧ください。



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阿波夏紀、稲沢越子:新作入荷のお知らせ

2022年8月25日(木)

各作家の新作を掲載致しました。

阿波夏紀
2208-03_awa_07

稲沢越子
2208-01_inazawa_07

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谷口知惠子:新作入荷のお知らせ

2022年8月3日(水)

谷口知惠子の作品を掲載しました。2207-02_taniguchi_06


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「色絵師達乃奇想天外 2022」のお知らせ

2022年7月22日(金)

二十四節気「大暑」七十二候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」

 7月も半ばを過ぎはっきりしない天候の続く北海道、まるで梅雨のような毎日に少々うんざりしながら、それでも本州に比べれば本当に過ごしやすく文句を言っては罰が当たりますね。あと1ヶ月もすれば過ぎ往く夏を侘しく思うのでしょう。本当に身勝手なものですが…f^_^;)

 さて明日より「色絵師達乃奇想天外 2022」を開催致します。
 関西で活躍する色絵師達の圧倒的な存在感を感じる作品の数々をじっくりと御紹介致します。

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梅本依里
2207-18_umemoto_01
 窓の向こう側の世界をイメージして制作しています。ひょいと覗いた窓の向こう側に、カラフルで、おかしな世界が広がっている…そんな世界を覗いた気持ちで作品を観て頂ければと思っています。
2207-03a_umemoto_02
2004 大阪芸術大学陶芸コース 卒業
2008 ユニークな器展 優秀賞
2008 益子陶芸展 入選
2009 ユニークな器展 大賞
2010 卯辰山工芸工房 修了
2010 第4回 菊池ビエンナーレ 入選
2011 第9回 国際陶磁器展美濃 入選(’14)
2012 女流陶芸展 新人賞
2015 神戸ビエンナーレ 入選2207-21_umemoto_02


高橋亞希
2207-05_takahashi_a_01
 私の生み出す作品から物語を感じられるようにと思い制作しています。
 中でも【時の森】は様々な時間を過ごす中で感じる時の流れの歪みや経験を森のように積み重ねて表現したいと思い制作しています。また【霊獣】は厄除けの意味合いも込めつつ美しさや強さを表現したいと思っています。
2207-08_takahashi_a_01
1976 京都府に生まれる
1999 佐賀県立有田窯業大学校 卒業
2002 金沢oneわん大賞 入選
2003 第2回「若き作り手を育てるクラフトコンペ」奨励賞
2006 京都府陶工高等技術専門学校研究科 卒業
2008 高岡クラフトコンペ 入選
2008 伊丹国際クラフト展 入選
2010 現代茶陶展 入選
2013 日韓陶芸交流 2013 慶尚北道陶磁器文化互展
2018 台湾巡回展
2018 イタリアargilla 出展

収蔵:
ファエンツァ国際陶磁器博物館2207-09_takahashi_a_01


富田美樹子
2207-02_tomita_03
 制作におけるテーマは「生命」です。
 原子から細胞、生命とミクロの物質が集まり一つの生命を作り上げる不思議。命を繋いでいく為に、増殖、変化して行く様にとても尊い宇宙のエネルギーを感じるのです。その尊さを作品に込めて制作しています。
2207-03_tomita_02
1972 大阪府に生まれる
1996 京都市立芸術大学工芸科陶磁器専攻 卒業
1996 京都市立芸術大学卒業制作展 同窓会奨励賞 富本賞
2000 INAX ガレリアセラミカ(東京、札幌)
2001 世界のタイル博物館(常滑)
2002 国際陶芸フェスティバル美濃 ’02(セラミックパークMINO)
2002 日韓若手陶芸作家交流展 CONTACT(滋賀県立近代美術館)
2003 現代陶芸の華ー西日本の作家を中心に(茨城県陶芸美術館)
2008 Saint Sex Spirit -誘惑する工芸- 展(新宿眦膕亜
2009 「現代工芸への視点 装飾の力」展(東京国立近代美術館工芸館)
2010 第5回 パラミタ陶芸大賞展(パラミタミュージアム)
2010 Touch Fire: Contemporary Japanese Ceramics by Women Artists
                  (Smith College Museum /USA)
2015 ART NAGOYA 2015 (ウェスティンナゴヤキャッスル)
2015 KOBE ART MARCHE(神戸メリケンパークオリエンタルホテル)
2016 SOFA CHICAGO
2017 華やぎの陶展 -7人の女性陶芸家による表現-(銀座和光)
2017 日展(国立新美術館)
2020 New Directions : Japanese Women Artists(Laisun Keane/USA)
2020 KOGEI Art Fair Kanazawa 2020(オンライン)
2021 Beyond the Material 素材転生展(岐阜県美術館/岐阜県)
2021 第12回 国際陶磁器展美濃(セラミックパーク美濃/岐阜県)
2021 タイル考〜陶芸の視座より(モザイクタイルミュージアム/岐阜県)

パブリックコレクション:
石川県立九谷技術研修所
愛知県常滑市
LIXIL
Smith College Museum(USA)2207-05_tomita_02


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小島有香子:新作入荷のお知らせ

2022年6月27日(月)

小島有香子の作品を掲載しました。
2206-leaf_kojima_01
2206-aa_kojima_01
2206-c_kojima_06

 各作品へのお問い合わせはメールにて受け付けております。
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「加飾的硝子 2022 初夏 -幽玄-」のお知らせ

2022年4月27日(金)

二十四節気「小満」七十二候「紅花栄(べにはなさく)」

 5月も末になり急に暖かくなって来た北海道。日によっては夏日になるなど、急激な温度変化に付いて行くのがやっとです。天気予報によると、この時季は全国的に見ても北海道が一番の暑さを記録することもあるのだとか。北国の気紛れなのでしょうか。

 さて明日より「加飾的硝子 2022 初夏 -幽玄-」を開催致します。
 今展で御紹介する硝子作家は2名、どちらも独特の感性で硝子に向き合っている作家たちです。一見すると硝子とは思えない、それは時に金属的であったり、また陶芸的であったりと異素材を思わせながらも、それでいて硝子でしか表現出来ない世界です。

奥島圭二
2205-25_okushima_01
1977 滋賀県に生まれる
2000 立命館大学産業社会学部 卒業
2002 富山ガラス造形研究所造形科 修了
    その後、滋賀京都のガラス工房勤務 着物染色工房勤務を経て
2010 滋賀県高島市にて硝子造形作家として独立
2010 Glass Craft Triennale 入選
2011 日本クラフト展 入選
2012 テーブルウェア大賞展 審査員イワタルリ賞
2013 「Art from the Lakes 滋賀県ミシガン州美術交流展」(米国)
2013 「江原道江陵巿滋賀県高島市美術交流展」(韓国)
2016 伊丹国際クラフト展 入選
2016 ART OSAKA ('17, '18, '19)
2017 「台日美術交流会」(台北)
2019 ART NAGOYA('20, '21)
2205-03_okushima_02
 私は硝子という素材を用いてオブジェや茶道具など様々な作風に挑戦し制作、発表しています。硝子という素材の捉えきれない儚く妖艶な美しさに心惹かれ、自身の心の投影を日々試み励んでいます。技法はkilncast(電気炉鋳造)とblow(吹きガラス)をベースに独自の技術や研究を混合して一点一点独特な作品を仕上げています。2205-22_okushima_02


吉岡 星
2205-15_yoshioka_02
1982 大阪府に生まれる
  大学中退後、(株)夢番地に就職。コンサートプロモーターとして約8年間、関西の音楽業界を住処とする。30歳を目前に控えた2012年退職
2015 富山ガラス造形研究所造形科 卒業
2017 瀬戸市新世紀工芸館ガラス工芸コース 修了
2017 秋田市新屋ガラス工房 勤務(〜2019)
2020 岩手県遠野市に移住し工房の建設に取りかかる
2021 「ガラス工芸×農業 = 半農半硝」のコンセプトのもと、
            「Glass Farm MANZO」始動
2205-25_yoshioka_02
 「Black Meteor」のシリーズは、表面が剥がれる様に特殊な作り方をしているのでテクスチャーや手触りが少し激しい感じになっています。コンセプトは「経年変化を楽しむガラス」なので、使っていると部分的にポロッと剥がれることがあります。その点をも楽しんで頂ければ、と思っています。
 またその作風から金属を吹き付けたり、銀箔のようなものを巻きつけたり、且つニカワで剥がしていると思われがちなのですが、還元しやすい色ガラスのみで作っており、表面のマンガン釉の様なテクスチャーも色ガラスのみで表現しています。
 この技法は今の所、世界で自分だけのオリジナルの技法としてこれからも取り組んでいければ、と思っています。2205-34_yoshioka_03


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悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO
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「悠遊舎ぎゃらりぃSAPPORO 三周年記念 掌の小宇宙展」のお知らせ

2022年4月29日(金)

二十四節気「穀雨」七十二候「霜止出苗(しもやんでなえいずる)」

 今週に入り札幌でも漸く咲き始めた桜でしたが一瞬のうちに散ってしまいそうで、駆け足で過ぎ去って往く季節に戸惑いさえ感じますが、その一方で気温はまだまだ低く冬の寒さがまだ居座ってもいるその理不尽さに少し不満を覚える今日この頃です。

 さて明日より「悠遊舎ぎゃらりぃSAPPORO 三周年記念 掌の小宇宙展」を開催致します。
 愛知県から移転してもう3年、短かったような長かったようなこの歳月ですが、やっと自分なりのペースが見えて来たように感じます。少しづつですが地に足をつけて着実な歩みを続けて行こうと思います。

 さて今展では陶芸、硝子、金工、木彫の世界で新しい表現を模索する8人の作家を御紹介致します。北海道では初めてお披露目となる作家もおり、斬新な現代アートの世界を堪能頂ければ幸いです。

一色智登世
2204-03_isshiki_01
1982 大阪府に生まれる
2005 大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース 卒業
2005 INAXガレリアセラミカ(東京)
2006 ガレリアセラミカの11人展(世界のタイル博物館)
2006 伊丹国際クラフト展 グッドマテリアル賞(伊丹市立工芸センター)
2007 大阪芸術大学大学院博士前期芸術制作 修了
2009 アジア現代陶芸 新世代の交感展(愛知県陶磁資料館)
2011 やきもの新感覚シリーズ90th 一色智登世展(愛知)
2014 世界とつながる本当の方法 みて・きいて・かんじる陶芸
                   (岐阜県現代陶芸美術館)
2016 神戸アートマルシェ2016
2204-10_isshiki_02
◯SEED
 はじまりのカタチをコンセプトにイメージを展開しています。
 物事のはじまりを表現する時にも使われる ”種” 、命のはじまりの種、事柄、現象、エネルギー、脈々と流れる血のなかにも。そのはじまりのカタチを種の形をもって表現しています。
 はじまりがあって結果が実を結ぶ。そこには、無限の物語があるのです。2204-05_isshiki_03


硅砂組(田上惠美子、田上 拓)
2204-03_keisagumi_01
2018 田上惠美子と田上拓によるアートユニットとして活動開始
2019 国際ガラス展・金沢2019 金賞
2204-05_keisagumi_02
 岩石・鉱物・ガラス・漆・金属、等、様々な素材による表現を模索しながら、研磨、ランプワーク、キルンワーク、サンドブラスト、金銀銅プラチナ箔の熔着などの技法を複合的に用いて制作しています。
 ユニット名の「硅砂」は多くの岩石の主成分であり、ガラスの主原料でもあります。岩石は地球の細胞とも比喩される鉱物の結晶の集まりによって構成される一方で、ガラスは固体でありながら結晶の構造を持たない特異な物質。
 同じような成分でありながら全く異なる質感と構造を持つ、岩石とガラス、これらが包含する新たな世界を探ることをテーマとしています。2204-04_keisagumi_03


富田美樹子
2204-01_tomita_03
1972 大阪府に生まれる
1996 京都市立芸術大学工芸科陶磁器専攻 卒業
1996 京都市立芸術大学卒業制作展 同窓会奨励賞 富本賞
2000 INAX ガレリアセラミカ(東京、札幌)
2001 世界のタイル博物館(常滑)
2002 国際陶芸フェスティバル美濃 ’02(セラミックパークMINO)
2002 日韓若手陶芸作家交流展 CONTACT(滋賀県立近代美術館)
2003 現代陶芸の華ー西日本の作家を中心に(茨城県陶芸美術館)
2008 Saint Sex Spirit -誘惑する工芸- 展(新宿眦膕亜
2009 「現代工芸への視点 装飾の力」展(東京国立近代美術館工芸館)
2010 第5回 パラミタ陶芸大賞展(パラミタミュージアム)
2010 Touch Fire: Contemporary Japanese Ceramics by Women Artists
                  (Smith College Museum /USA)
2015 ART NAGOYA 2015 (ウェスティンナゴヤキャッスル)
2015 KOBE ART MARCHE(神戸メリケンパークオリエンタルホテル)
2016 SOFA CHICAGO
2017 華やぎの陶展 -7人の女性陶芸家による表現-(銀座和光)
2017 日展(国立新美術館)
2020 New Directions: Japanese Women Artists
               (Laisun Keane/アメリカ)
2020 KOGEI Art Fair Kanazawa 2020(オンライン)
2021 Beyond the Material 素材転生展(岐阜県美術館/岐阜県)
2021 第12回 国際陶磁器展美濃(セラミックパーク美濃/岐阜県)
2021 タイル考〜陶芸の視座より(モザイクタイルミュージアム/岐阜県)
2204-02_tomita_03
パブリックコレクション:
石川県立九谷技術研修所
愛知県常滑市
LIXIL
Smith College Museum(USA)2204-03_tomita_02


原田 武
2204-02_harada_03
1984 愛知県に生まれる
2009 広島市立大学大学院芸術学部芸術学研究科
             造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011
             Encouragement Prize(ロンドン)
2014 Tokyo Midtown Award 2014 グランプリ(東京ミッドタウン)

2016 第19回 岡本太郎現代芸術賞 入選(岡本太郎美術館)
2019 Affordable Art Fair 香港(香港)
2019 ART TAIPEI 2019(台北)
2019 Affordable Art Fair(シンガポール)
2021 ART FAIR ASIA FUKUOKA 2021(福岡)
2021 金属工芸2021(石川)
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 金属工芸の鍛金・彫金の技法によって成形しています。色も金属の科学変化によって表現しています。
 虫や小動物や植物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じさせる作品を目指しています。それは自分が、幼少期にはただただ夢中に観察し発見した身近にある小さい世界です。大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。
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福岡佑梨
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1987 大阪府に生まれる
2011 京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器 卒業
2013 京都市立芸術大学美術研究科工芸専攻陶磁器修士課程 修了
2019 The 1st “Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest
                 優秀賞(中国)
2017 Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera”
                 Mencion de honor 賞(スペイン)
2017 37 CICA2017 入選(スペイン)
2015 第59回 ファエンツァ国際陶芸展 入選(イタリア)
2013 京都市立芸術大学制作展 奨励賞

これまでに行った滞在制作:
ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本

パブリックコレクション:
Faenza art ceramic center(イタリア)
Museu de Ceramica de l’ Alcora(スペイン)
バブルイスク美術館(ベラルーシ)
国立台湾湾芸術大学(台湾)
長春国際陶瓷芸術館(中国)
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 白と青、そして薄さにこだわり磁土と呉須で制作しています。技法は名前があったら良いのですが、当てはまるものが見つからないのでオリジナル技法と言っています。
 近年は椿や身近にあった花たちをもとに、ふっとどこかに入り込めるようなかたちを探しています。2204-05_fukuoka_02


福西 毅
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1990 大阪芸術大学 芸術学部 工芸学科金属工芸専攻 卒業
1993 富山ガラス造形研究所 ガラス造形科 卒業
1994 サントリー美術館大賞展’94 入選
1995 JAPANESE GLASS ART EXHIBITION(スペイン)
1997 JAPANESE STUDIO GLASS EXHIBITION
            (スウェーデン・スマーランド美術館)
1998 いまを表現するガラス造形展 (新潟市美術館)
1999 日本のガラス2000年展 - 弥生から現代まで
            (東京都・サントリー美術館〜大阪巡回)
2001 ガラスの魅力展(姫路市立美術館)
2003 Outspoken Glass 遠慮のないガラス - 今日の日本から
            (北海道立近代美術館・岡山県立美術館巡回)
2006 京都府美術工芸新鋭選抜展〜2006新しい波〜 (京都文化博物館)
2009 第22回 新島国際ガラスアートフェスティバル 奨学金授与
2011 ピルチャックグラススクールにPike PowerのT.A.として参加
2012 クリエイティブガラスセンター オブ アメリカより特別芸術家奨学金授与
2013 南イリノイ大学に秋学期間の客員芸術家として招聘
2021 瀬戸国際セラミック&ガラスアート交流プログラムによりに招聘
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 いくつかの工程を経てようやく直接触れることの出来るガラスのパーツを用いて、私はガラスと語り合いながら生まれてくる形を共に探っていきます。
 山道を登り振り返った時の風景に心が動かされたこと、ふと見上げた空の大きさに驚いたこと、目に見えない自然の力や記憶を辿りながら…
 量産が出来ない技法だけにこの作品に出会えた喜びを一つ一つ感じながら制作しています。2204-02_fukunishi_01


藤井実佳
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1985 京都府に生まれる
2006 第44回 朝日陶芸展 入選
2007 京都精華大学芸術学部造形学科陶芸専攻 卒業
2007 日中韓現代陶芸 - 新世代交感展(韓国工芸文化振興院)
2008 日中韓現代陶芸 - 新世代交感展(中国広東石湾陶磁博物館)
2009 金沢美術工芸大学美術工芸研究科(修士課程)工芸専攻 修了
2009 第5回 世界陶磁ビエンナーレ韓国(利川世界陶磁博物館)
2009 記憶の生物 藤井実佳展(INAXギャラリ−ガレリアセラミカ/東京)
2010 京都府美術工芸新鋭展(京都文化博物館)
2013 京都市美術館80周年記念展 京展2013(京都市美術館)
2014 第10回 国際陶磁器展美濃(セラミックパークMINO)
2014 「魔術と道具」 藤井実佳展 (京都陶磁器会館)
2015 京展2015(京都市美術館) 入選
2015 第32回 長三賞常滑陶芸展 入選

受賞歴:
ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2009 三菱地所ビルマネージメント賞
京都市美術館80周年記念展 京展2013 館長奨励賞
第10回 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 (選・金子賢冶)

パブリックコレクション:
利川世界陶磁博物館(韓国)
INAX常滑(愛知)
茨城県陶芸美術館(茨城)
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 私は作品に素材として「粘土」と「陶器」を用いています。粘土は手で直接的行為を要することにより、自らの深層に触れることが出来、またより明確に私の思想を表現することが出来ると考えており、年代を重ねる自らの『女性性』の変化する心情を知る行為だと考えています。
 現在は、消えゆく自らの『女子性』と向き合う作業が続いています。
 土は焼成することで陶器へと素材が転換し原形を留めることが出来、色褪せることなく何千年も残せ、私が伝えたいメッセージをより強く伝える事が出来る素材であると考えているのです。2204-04_fujii_02


藤沼 哲
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1962 東京都に生まれる

 ニュージーランド滞在を期にウッドアート、木工旋盤に惹かれました。
 1996年から独学で木工旋盤技術を習得し、生木を使った器、彫刻を創作しています。現在は国内外で個展、グループ展、アートフェアを中心に彫刻作品を発表しています。

アートフェア:
SOFA Chicago、ジ・アートフェアズ +プリュス、アートフェア ULTRA 

アーティストインレジデンス:
International Turning Exchange(アメリカ)
Craft ACT artist in residence program(オーストラリア)

出版:
Woodturning(UK)No.222
Craft Arts International(AU)No.86
月刊美術 No.449
Intersection Art & Life by Kevin Wallace
Master of Contemporary Wood Art by Wood Symphony Gallery
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 私は幼い頃から自然に親しみ興味を持って接してきました。大学では環境化学を専攻、雨水の成分分析から環境下での物質の動態を学びました。日頃より自然の中に出かけぶらぶら歩きながら色々な物を観察する事が好みです。自然のあまり目立たない、人目につかない事柄に特に興味を惹かれます。
 自然から得られた私的な感情、感覚、記憶の断片を再構築する事が私の彫刻です。抽象彫刻ですが作品にはある種具象的な(生物的)リアリティを持たせています。
 私の作品によって、見た方、触れた方が脳細胞を刺激され、その人の記憶を呼び覚ます事で鑑賞者の千差万別な見え方、感情、感想を引き出す事が私の美術表現です。「なんだこりゃ?気持ち悪い、怖い」そういったつぶやきも私にとって成功の言葉なのです。2204-05_fujinuma_01


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大石早矢香、高橋朋子:新作入荷のお知らせ

2022年4月17日(日)

 大石早矢香の新作が入荷致しました。2204-01a&b_oishi_syk

 また新しく高橋朋子の作品の取り扱いを始めます。2204-04a&b_takahashi_t


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「陶芸 カラフルな二人展」のお知らせ

2022年4月1日(金)

二十四節気「春分」七十二候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」

 ここへ来て漸く暖かくなり、あれだけ道路を塞いでいた残雪もほぼほぼ消滅した札幌ですが、陽の当たらない路地裏にはまだまだしっかりと残っています。それもあともう2週間ほどのことでしょう。桜にはまだまだ早いですが、それでも少しづつ緑薫る風も吹き始めています。
 やっと、やっと春がやって来ます!

 さて明日より「陶芸 カラフルな二人展」を開催致します。色彩の乏しかった冬の光景から花開く季節を迎えるに相応しい彩り豊かなやきものの世界を御紹介致します。

アサ佳
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1985 埼玉県に出まれる
2013 多治見市陶磁器意匠研究所 修了
2016 レクサスコレクション 2016 参加
2018 イタリア・ファエンツァ国際陶芸美術館(MIC)へ作品寄贈
2019 Miss Grand Japan 2018:グランプリトロフィー制作('19)
2021 美濃国際陶磁器フェスティバル 入選 
2022 第4回 瀬戸・藤四郎トリエンナーレ 審査員特別賞
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 100年以上前のイギリスで生産されていたグレンジャー窯と言う、今では資料と写真しか残っていない製陶所がありました。継承者がいない現在となっては誰も正確な作り方は分かりませんが、そこで生産していたアートピースの「透かし彫り」が美しく魅了され、自分なりに解釈し現代でも作りたいと思い、鋳込みによって成形した器に二重構造の透かし彫りを施しています。2204-05_asaka_01


西 崇
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1988 和歌山県に生まれる
2013 大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース 卒業
2015 創工会企画 新進作家展(京都文化博物館)
2016 大阪芸術大学工芸学科 非常勤副手
2019 武庫川女子大学建築学部 実習助手2204-15_nishi_t_02
 回転体が作るフォルムの美しさとエネルギーの方向性。
 私が作品を作る上で大切にしているのが轆轤挽きによる回転体の力を利用したフォルム作りにあります。器の内と外を直接自らの手で触れ生まれるフォルムは他のどの工芸技法と比べても、柔らかさと緊張感を兼ねたものを生み出すことができると思っています。
 回転エネルギーは無垢の土塊から指先に導かれ、内と外との境界である口へと集束する。そして口元から先の宙空にエネルギーの余韻を残す。
 そんな作品創りを目指しています。2204-26_nishi_t_01


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