「良く住まう 2012 森明宏の木工家具展」明日より始まります!

季節は立春を過ぎ、暦の上では春だと言うのにこの大雪は何なんだろう。
ここ刈谷はそれでも最後の砦と言わんばかりに、
名古屋でどんなに雪が積もろうと毅然として雪が積もりません。
それはそれで少し寂しいものもあるのですが…
大自然を前にして「もう少し程度と言うものがあるだろう」
と怒ってみても意味はありませんが^^;

01
さて明日より、
「良く住まう 2012 森明宏の木工家具展」が始まります。

02
森さんの作品展は今年で3回目、グループ展を含めると、
何度もこちらで世話になってる作家さんです。
森さんの創りだす木工家具は森さんそのものと言えましょう。
その優しさと温もりを感じさせるその作風は、
森さんの持つ素朴さをそのまま表しています。04


02
特にその優しさは単に「その醸し出す雰囲気が」と言うだけでなく、
作品そのものにも表れています。
例えば今回のDMに使われたスポークチェア。
(スポークと言うのは背もたれにある数本の背骨様のものを言います)
これはスポークと背もたれの上の横棒のツラを合わせることで、
長時間座っていても背中に感じる違和感を軽減することに成功しています。
しかもこのデザイン!カッコイイと思いませんか?
使いやすいデザインをそのままセンス良く仕上げて、
素朴な木の風合いを都会的なセンスにまで高めています。

03
他の家具も丸みを帯びたフォルムが持ったり座ったりする時に、
手や肌に優しく感じられる様に仕上げています。

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今回も木工家具だけでなく木の時計や皿、
フォトフレームなどの小物も充実していますので、
この機会に、是非、足を運んでみてください。06


2月10日(金)、11日(土)、
12日(日)、22日(水)と作家も在廊致します。
尚、注文家具にも対応出来ますので御希望の方はお気軽に御相談ください。

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最後にお知らせ:
2月よりギャラリー内カフェにて「善哉」を始めました。
お茶とセットで600円です。
寒いこの季節に身体の中からあったまりにいらしてください。

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悠遊舎ぎゃらりぃ
〒 448-0804
愛知県刈谷市半城土町大湫99-3 悠遊舎1階
tel (0566)61-0321 / fax (0566)61-0322
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謹賀新年 新年最初の作品展「置物一展 2012」始まりました。

新年、明けましておめでとうございます。
昨年中はお世話になりました。
本年も宜しくお願いします。

この年末年始は久しぶりにゆっくりと過ごしました。
遠くに出掛けることもなく近所をのんびりとぶらぶら…
こういうお正月の迎え方も悪くないですね。

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と言ってるうちにもう仕事始めです。
明日より「置物一展 2012」が始まります。
陶芸、硝子、漆芸、木彫の分野から15名のアーティストが参加してくれました。


安藤郁子「森について」
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青森県にて昨年の東日本大震災を経験し「何かテーマを持ってかたちをつくる」と言うことの意味が分からなくなってしまいました。何をテーマにしても軽くて白々しいように思えて…
それでも「つくる」と言うことをし続けたいと思います。
「ここに土が存在している、ここに私が存在している」と言うことだけを心に思い浮かべてかたちをつくりました。
土の声に耳を澄ませたい、と思っています。

一色智登世「mauve seed」
06_isshiki
「mauve seed」とは「藤色の種」と言う意味である。
イメージの具体化
目には見えない時間や現象、言葉や音、記憶の断片、日常の風景、日々起こる出来事からイメージは展開する。
イメージは連想的に発展し具体化する。
私のイメージが具体化された時、見る人の記憶の中の何かとつながり、喚起し共感や触発を生むことが出来ればと思っている。

伊藤けんじ「きりん」
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生命の迫力、生命の重み、生命の豊かさ…
大自然と向き合いながら、ひたむきに生を全うしようとする動物たちから学ぶことはとても多い様に思います。
生も、そして死さえも何処か遠いところで起きている出来事の様に感じてしまう日々の暮らしの中で、ダイナミックな生の力を感じて欲しいと思います。

加治佐郁代子「実生」
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「生きること」
タイトルは“みしょう”と読みます。種子から芽を出し成長すると言う意味です。
種子は条件が揃った時に生命活動を開始します。
昨年は日本にとって本当に大変な年になりました。それぞれの人、それぞれの条件が少しでも多く揃い、明日へと歩いて行ければと言う思いから、祈りを込めて創りました。

兼藤 忍「青い天上の泉」
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私は、 現代の縄文式土器のような…つまり工芸ともARTとも…未分化で聖なるもの…を目指して作品作りしています。
「青い天上の泉」を感じて下されば嬉しいです。

今野朋子「hana」
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華やかで幸せなイメージを表現しました。
観て安らげたり、希望を感じたり、成長して行く強さなどを感じて欲しいと思います。

佐野 猛「soft form "bean"」
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硝子そのものの持つ面白い特性を、いかに余計なフィルターを掛けずに伝えられるかに重点を置いて制作しています。

佐野曜子「織りの箱」
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「自分が一番大切にしたいこと」
そのことを常に心に描きながら作品を制作しています。
自分の好きな文様、また作品創りにおいても自分自身にとって穏やかな時間であること、そのことを意識しながらこれからも硝子に触れて行きたいと思っています。

鈴木秀昭「祭器」
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縄文土器、自然物〜年輪や鍾乳洞や蜂の巣などをヒントに創りました。
精神性を醸せたら…と思いながら制作しました。

高間智子「はなことば」
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幼い頃から咲く前の花の中身を知りたくて、蕾を捲り取ってみたときの衝動や咲く前の期待感、散ってしまった後の喪失感などを作品に出来ないかと思い制作しています。

丹羽シゲユキ「華冠」
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いくつもの花弁が重なり合い、開いて・・また開いて、蕾から花ひらく生命の誕生を連想するエネルギーと私の感覚・感性が触れた時、磁器の柔らかくなめらかな素材を通してひとつの形がうまれて・・・。
私なりの生きることへの喜びと生命への讃歌。

土岐謙次「捨てられないかたち-ロス・ラブグローブへのオマージュ-」
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日常的に大量に消費され、食器として使われることなく捨てられていくペットボトル。
しかしその食材を守るその姿はきわめて簡素で、故にとても美しい。
捨てるには美しすぎるそのかたちが漆の佇まいをまとって生まれ変わります。

福本双紅「しののめ」
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陶芸作品そのものと言うよりむしろ作品のまわりの空気、雰囲気、佇まいに興味があるのかもしれません。
ただ良質の印象だけが残る佇まいをいかに導き出すか、そんな思いで制作しています。

藤笠砂都子「Flow」
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「Flow」とは“流れ”と言う意味です。
自然の様々な動きや様子をモチーフに作品を創っています。
川を勢い良く流れる水、植物の美しいラインや生命感など、日常の中で見つけたちょっとした自然の姿と人間の感情とを繋げながらイメージをふくらませています。

柳建太郎「ペアグラス」
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「寄り添うカタチ」から伝わる温もりを硝子から感じて取ってくれたら、と思います。


会期は1月25日(水)まで、木曜休館です。
是非、御高覧ください。

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〒 448-0804
愛知県刈谷市半城土町大湫99-3 悠遊舎1階
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明日より「jewelleryの十二月 2011」始まります。

12月は何かと忙しいです。
今年中に終えてしまいたいこと、今年中に決めてしまいたいこと、
今年中に答を出さなければならないこと…
この1年を振り返って、
本当に深く広く考えなければいけないことの多さに改めて気付かされます。
皆さんにとってこの1年はどんな年でしたか?

さて、明日より「jewelleryの十二月 2011」が始まります。
毎年12月の恒例となりました、年に1度のジュエリー展です。
1年の締めくくりに、
心躍るジュエリーを身に着けて華やいで新年を迎えるのも、
良いのではないでしょうか。

今回は初参加のお二人と昨年に引き続き参加いただいた方の三人展です。

あさくらやよい
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日々の暮らしからヒントを得て、
遊び心を感じさせるユニークなデザインが光る彼女の作品は、
ジュエリー作家仲間からも一目置かれる存在です。
他にはない愉しく温かな作品をお楽しみください。03
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彦根美代
04
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初めての出品となる彼女の作品は珊瑚をモチーフに、
繊細な中に凛とした存在感を感じる作品です。
目映いばかりに煌めく珊瑚様のジュエリーは気品を感じる一品ばかりです。01
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山崎純子
01
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昨年に引き続き出品をお願いした彼女の作品は、
斬新なデザインに石をあしらって上品な雰囲気を醸し出します。
石の価値に甘えることなく石の美しさをより引き出します。
石が石以上の美しさを魅せて身に着ける人をより引き立たせてくれる作品です。04
03


三者三様のジュエリーの共演をお楽しみください。

会期は12月25日(日)まで、木曜休館です。
是非、御高覧ください。

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「福島輝哲 人形展」始まる。

さすがに11月に入って、やっと秋らしい寒さを体感出来るようになりました。
10月末から11月初めにかけてちょっとした小休止を頂いて、
東京出張と鳥取旅行を敢行して参りました。

今回の東京出張はジュエリー作家の彦根美代さん、
切り子作家の大豆生田綾子さん、
そして笠間のGlass Gallery SUMITOさんへ伺うことにしていました。

お二人の作家さんは若手であるにもかかわらず、
それぞれの分野で精力的に活躍されており、
生み出す作品たちも、
繊細な中に人を惹き付ける本当に強い力を秘めている作品ばかりです。
彦根美代さんは12月の「jewellery の十二月 2012」、
大豆生田綾子さんは再来年1月の「置物一展 2013」にて御紹介出来る予定です。
お楽しみに。

また笠間までお会いしに行ったSUMITOさんも、
硝子業界では知らない人はいない、
若手からベテランまで様々な硝子作家を扱っているギャラリーさんで、
今まで何かとお世話になっていたこともあり初めて伺いました。
笠間はちょっと遠かったのですが(汗)本当に素敵なギャラリーで、
光を多く取り込んだ店内は硝子が本当に良く映えて、
またとても観やすくディスプレイされた硝子たちも、
生き生きとした表情で自分を迎えてくれました。
また非常に質の高い作品を揃えてみえて、
自分にとってもとても勉強になる訪問でした。
311があった後には大変な御苦労があったようですが、
それにも負けることなく精力的に作品展をされているようで、
これからのますますの御活躍を楽しみにしています。

自分も更に気を引き締めてギャラリーの仕事をしなくてはと改めて思いました。

また、最終日には銀座三越での陶芸家・鈴木秀昭さんの作品展を見ることも出来て、
3日間、とても充実した毎日を過ごすことが出来ました。
勿論、東京に住んでいた頃の友人とも旧交を温めることも出来、
仕事とは言えちょっとした息抜きにもなりました。
やはり若い頃の友人と言うのは気兼ねすることなく付き合えるので、
本当に大切にして行かなくてはと改めて思った東京出張でした。

東京から帰ったその翌々日からは鳥取へ家族で。
初日は天橋立から城崎温泉へ、
2日目は城崎温泉から鳥取砂丘を経て、
投入堂を麓の道から望遠鏡で拝んで(とても山道を登る元気はなかったので…汗)
蒜山高原(蒜山焼きそばが売り切れていて食べられなかったのが心残り)から、
大山へ抜けて(曇っていてキレイに見えなかったのが心残り)、
そうして皆生温泉へ。
3日目は足立美術館と水木しげるロードを散策し皆生温泉に連泊。
この日は本当に気持ち良く晴れてくれました。
最終日は大雨の中、出雲大社まで足を延ばして、
その後、ひたすら高速をかっ飛ばして無事帰宅致しました。

あ〜、楽しかった!

年に1度の親孝行でございました。


閑話休題


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さて、11月11日(金)からは2年ぶり2回目の「福島輝哲 人形展」が始まります。

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今回は311以後と言うこともあり、鎮魂の思いの籠った作品展となりました。
自然の大きなチカラの前では、私たちはただ祈ることしか出来ません。
そのことは私たち日本人のDNAに深く刻まれているのではないでしょうか。01

人は自然に対して祈り、畏怖し、敬い、
そうやって大きな悲しみや嘆き、怒りを鎮めてきたと思うのです。
でもそこから日本人は起ち上がり時間を過ごして、
そうやって今、
私たちは連綿と続いている命の輪の中で生かされているのだと思います。02


07
03
今回の福島輝哲の作品たちは、彼が意識したのかどうか分かりませんが、
どんな困難があろうとも、
それでも起ち上がろうとする命の強さを感じることが出来ると思います。04


尚、11月11日(金)、13日(日)、
20日(日)、27日(日)には作家も在廊致します。

是非、御高覧ください。

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豊橋へ

世間はあっという間に秋です。
今年は秋を楽しむ余裕もないくらいにあっという間に冬が来そうな気配。

サビシイ…

さて、昨日の休みを利用して豊橋へ行って参りました。
豊橋丸栄で始まった「尾崎 慎 石彫展」を観に。
そしてこの9月にこちらのギャラリーで開催した、
「Fossetta Barba 革靴展」のショップ兼工房を訪ねるためです。

悠遊舎ぎゃらりぃは主に工芸を扱うギャラリーのため、
彫刻のような作品展は開くことは殆どありません。
でも尾崎 慎さんはmixiでも繋がっていただいており、
また御案内いただいたDMに掲載されていた作品がとても温もりを感じる作品だったので、
とても興味を持ち観てみようと思いました。

作品展の会場には思わず抱き締めたくなるような、
柔らかさと体温を感じる彫刻が並べられていて、
とても優しい気持ちになりました。
尾崎さんともお話しすることが出来、
柔和な人柄から作品への暖かい眼差しを感じ、
その思いが作品に反映されているのだと言うことを感じました。
お近くの方は、是非、一度、足を運んでみてください。

その後、豊橋丸栄のすぐ裏通りにある「Fossetta Barba」にお邪魔しました。02


店に入ってすぐの棚には靴が整然と並べられていて、
奥には工房があります。
そこで黙々と靴作りに専念している岡野さん。06


テーブルの上には御注文いただいて創りかけの靴が2〜3足程。03

初めはサンバイザーかと思いました(汗)04

ミシンも数台、糸や革の素材、染料もきちんと並べられ、
集中してじっくりと作業するにはもってこいの空間だと思いました。05

昔の靴屋さんもこんな雰囲気の中で靴作りに励んでいたのかな〜、
と思わせる何かしら厳しさと落ち着きを感じる空間でした。01


悠遊舎ぎゃらりぃでの個展の時に御注文いただいた靴も、
そろそろ出来上がり始める頃かな、と楽しみにして帰りました。
因みに自分も昨年に続いて靴を創りましたので、
また出来上がりましたら見せびらかしますね^^;

もし豊橋方面に行かれる機会がありましたら、
是非、気軽に足を運んでみてください。

Fossetta Barba

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「蕎麦猪口展」始まる。

ついこの間まで残暑で大変だったのに、
この急激な季節の変化って一体…身体が追いつかないですよ、困ったもんだ。
風邪ひかないように十分に気をつけて過ごしてくださいね。

本日より「蕎麦猪口展」が始まります。

ただ蕎麦を食べられれば良いってもんじゃありませんよね。
やっぱりどうせ食べるなら美味しく楽しく食べようと思ったら、
どんな蕎麦を買って来るか、露はどうするか、薬味はどうするか…?
いろいろと知恵を絞って食べることそのものを楽しみたいですよね。

だからこそうつわだって凝りたいと思うのです。

自分のお気に入りのうつわで味わう蕎麦はまた格別だと思いますよ。
しかも蕎麦猪口と言ってもカタチとしてはカップと変わらないですから、
湯呑みや汲み出しとして使っても良いし、
酒呑み用の大きめのお猪口として、
デザートカップとして餡蜜やアイスクリームを盛っても良いかもしれません。

つまり楽しみ方は千差万別、
カタチがシンプルだからこその楽しみ方もあるのです。

今回は陶芸、漆芸の作家8人に出品をお願いしました。

浅野 哲
モザイク模様がリズミカルに弾けます。07_asano_work


香川清美
蔓華紋様からカメレオンまでユーモラスな絵柄が特長です。07_kagawa_work


駒澤博司
イタリアの町並みを思わせる落ち着いたスケッチが叙情を掻き立てます。07_komazawa_work


高間智子
繊細に彫り込まれた色のグラデーションが淡く鮮やかに浮かび上がります。07_takama_work


丹下 郁
葉脈の透き通った線が何かを語りかけてくるようです。07_tange_work


野田里美
蕎麦猪口が四角くたってイイじゃないかっ!07_noda_work


松井尚美
奇を衒うことなく真面目な仕事が静かに光ります。07_matsui_work


渡邉陽子
金彩が施された紋様で豪華さと優美さを兼ね備えています。07_watanabe_work


会期は26日(水)まで、木曜休館/10時〜18時です。

是非、御高覧ください。

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明日から「Fossetta Barba Low-heeled ladies shoes 革靴展」始まります!

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残暑厳しい折ですが如何お過ごしでしょうか。
自分は先週末、急に涼しくなった所為で風邪をひき、
未だに喉が何となく異和感を感じてます。
ま、寝込む程でもないからそんなに心配する程でもないんですが。

01
さて、9月16日(金)より、
「Fosseta Barba Low-heeled ladies shoes 革靴展」を開催します。
昨年に引き続き2回目の作品展となります。

04
革靴の注文と言うとなかなか経験することもないので、
緊張する方も多いと思うのですが、
昨年、御注文いただいたお客様からは大変好評をいただいており、
「今回もまた創りたい」「今年は前回とは違うデザインの靴にしたい」
と言った声を多数聞いています。
そして何と言っても嬉しいのは、
「とても履きやすくて、ずっと履いていても足が疲れない!」と言う声。
これこそがまさにオーダーで創る靴の醍醐味ですからね。
かく言う自分も昨年初めてブーツ(生まれて初めてのブーツ)を創って、
今年はもっとオーソドックスな、
ビジネスにも使える革靴を創ろうかと思っています。

06
注文と言うと「とても高くて手が届かない」と思われるでしょうが、
そんなことはありません。
4万円台半ばから6、7万円台くらいが中心で、
オーダーで創る靴としては破格の価格で提供しています。
この価格なら少し頑張れば手の届く値段ですよね。

03
勿論、足のサイズをそれぞれに測って創りますから、
お客様の足にぴったりフィットして歩きやすいこと間違い無しです。
しかもメンテナンスもしっかりサポートしますので、
その点も安心していただけると思いますよ。

05
今回は靴以外にも革の鞄や小物も多数出品されますので、
この機会に是非、足を運んでみては如何でしょうか。

会期は9月16日(金)〜28日(水)、木曜休館/10時〜18時です。
また下記の日程にて作家の岡野克俊が在廊致しますので、
靴の注文を予定されている方はこの時間にお越し下さい。

在廊日程:16日(金)〜20日(火)、23日(金)〜25日(日)、28日(水)
在廊時間:各日の13時〜18時

是非、御高覧ください。

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「東日本大震災チャリティ stand in LUCKY ISLAND vol. 1 柚木ミサトの『あかいつぶつぶの絵』展」御報告

今日で8月も終わりです。
子どもたちは夏休みの宿題に追われて、
今頃、必死こいて机に向かっているのでしょうか、カツオ君みたいに…(笑)

さて、ここで御報告があります。
この7月末から8月初めにかけて開催した、
「東日本大震災チャリティ stand in LUCKY ISLAND vol. 1
柚木ミサトの『あかいつぶつぶの絵』展」

そして、
「『木を植えた人』を聴く会」
会期中は沢山の方に御来場いただき、
沢山の方との繋がりを実感することの出来た作品展でした。

今回初めてお会いした方も、以前よりツイッターなどで交流していた方も、
それぞれに東北の復興への祈りと、
敢えて大きな声で口にしていなくても、
原発事故に対して何らかの不安などを抱えていることが分かりました。
そうした思いを持ち寄って、
コミュニケーションの場として今回の作品展が機能したことは、
企画をした自分にとっても、
あかつぶの絵を描いてくれた柚木ミサトにとっても、
本当に意味のある、必要な機会であったと思っています。

そして、御来場いただき販売されていたあかつぶグッズ等を購入することで、
東北で歯を食いしばって自分たちの生きる道を探している人々の支援に、
少しでも役だって欲しいと言う皆さんの思いを私たちはしっかりと受け止め、
その思いをきちんと届けたいと思います。

今回の作品展期間中の売上げの中から必要経費を差し引いて、
下記の金額を義援金として、
NPO「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」
に寄付させていただきました。
12,918円
また「あかつぶパーティ」に参加した方々が持って来てくれた、
飲み物(酒ばっかですが…汗)は
「四万十塾:高知リスポンス協会」
(こちらは柚木ミサトの友人が主催している団体で、
311直後からずっと東北へ出向いてボランティアを続けている団体です。)
に寄付致しました。

また、引き続き会場内では「あかつぶポストカード」、
「あかつぶ扇子(直筆サイン入り)」の販売も継続しています。01
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こちらは売上げの10%を義援金として寄付し、
残りは経費を差し引いて「あかいつぶつぶの絵」の活動資金として、
使わせていただこうと思います。

このチャリティ展は来年以降も継続して行く予定です。
一度だけでは本当のサポートにならないと考えています。
来年以降、どのようなカタチになるかはまだ何も決めていませんが、
これからの東北、日本の行く末を見守りながら続けて行きたいと思っています。

会期中、来場いただいた皆さん、
義援金としてお金を寄付していただいた皆さん、
会場までは来られなくても、
ツイッターや口コミ等で作品展のことを知らせていただいた皆さん、
本当にありがとうございました。

東北の復興はまだまだ始まったばかり、
そして原発事故の被害は全く収束することなく、
日本の大地を汚染し続けています。
これから自分たちに出来ること、しなければいけないことを、
それぞれにしっかりと胸に刻みながら日々過ごして行きましょう。

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いよいよ人気の切り子展が始まります!

残暑、厳しい折ですが体調管理はしっかりしてはりますか?
と何故、大阪弁?
意味もなくマイブ〜ムなだけです。

さて、明日より「中村敏康 切り子展」が始まります。03

今年で3回目となる切り子の作品展はやはり人気があるせいか、
いつも初日からなくなってしまうモノも多く、
切り子の好きな方は早めにいらっしゃることをお勧めします。

06
切り子と言うと「とても高いっ!」と言う印象の方が多いのではないですか?
確かに江戸切り子、薩摩切り子は伝統工芸品だけあってとても高級です。
でも中村敏康さんの切り子は「え?え?」と言う価格です。
その手頃な価格にコレクターさんもとても喜んでいただけるのが嬉しい。
だからと言ってクォリティが低いかと言えば勿論そんなことはなく、
むしろ伝統工芸にはない斬新なデザイン、遊び心を感じるユニ〜クな絵柄など、
お客様からはとても好評をいただいています。

例えば、今回出品されたグラス「りゅう」02


左から「たちうお」、「あんこう」、
「こい」なんてホント色気たっぷりのおすまし感が堪らないです。05


切り子は本当に美しい日本の伝統工芸の一つです。
余計な言葉は必要なく、ただその美しさに感動するだけで良いと思います。04


会期は明日より9月7日(水)まで、木曜休館/10時〜18時です。
尚、8月20日(土)には中村敏康さんも富山から駆けつけてくれます。

是非、御高覧ください。

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「『木を植えた人』を聴く会」のこと

7月29日(金)から始まった
「東日本大震災チャリティ stand in LUCKY ISLAND vol.1
柚木ミサトの『あかいつぶつぶの絵』展」


やはり多くの方が関心を持っているのか、
遠くからみえる方や何度も足を運んでくれる方もいらして、
大きな声に出さなくてもきちんと考えたいと思っていることが伝わって来ます。

その「あかつぶ絵展」の協賛企画として7月29日(土)に、
「『木を植えた人』を聴く会」が開催されました。

この朗読会は名古屋の劇団クセックアクトの俳優でもある榊原忠美さんと、
福井県在住のフリープロデューサーの杪谷直仁さんが、
ライフワークとして13年程に亘って続けています。

今回は特に「東日本大震災」の復興への思いを込めた
チャリティ展での朗読会と言うこともあり、
こう言ったカタチで自分たちの朗読会が役に立つならと、
本当に快く引き受けてくれました。

その時の写真が出来上がりましたので御紹介します。
因みに写真は全て杪谷直仁さんの手によるモノです。

悠遊舎外観。垂れ幕が実はぼろぼろなので視なかったことにしてね(汗)01


ギャラリー&カフェの入り口の看板
02


公演を前にテンションの高い榊原忠美氏03


絵描き場にてlive painting中の柚木ミサト氏04


公演前に集まっていただいたお客様05


公演終了後に挨拶する榊原忠美氏(右)と番頭風の挨拶をする私め06


「あかつぶ絵」を前に絵に込めた思いを語る柚木ミサト氏07


公演中は撮影は勿論出来ませんので写真はないのですが、
今回の震災と原発事故、そしてそこから起ち上がろうとする人々の思いが、
まさに長い時間をかけて木を植え続け森を再生して行く老人の姿にだぶり、
とても感動的な公演となりました。

やはり私たち1人1人の意志が、
とても大事なんだと言うことを実感出来た公演でした。

朗読をしていただいた榊原忠美さん、
裏方で照明と音響を担当していただいた杪谷直仁さん、
「あかつぶ絵」を描いた柚木ミサトさん、
そして最後に公演に駆けつけてくれた参加者の皆さん、
本当にありがとうございました。
皆の思いをきちんと東北へ届けたいと思います。

そしてまたいつか、
改めて「『木を植えた人』を聴く会」を開催しようと思います。
その時はきっと東北の人々が胸を張って、
自分たちの足でしっかりと大地を踏みしめて起ち上がっていることを願って!

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