「KOGEI Art Fair Kanazawa 2023」のお知らせ

2023年11月28日(火)

二十四節気「小雪」七十二候「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」

 先週末にいきなり積もった雪も今日でほぼ融け少しは歩きやすくなった道も、今夜から明日朝に掛けての雪で再び雪道となりそうです。今年は秋が短すぎて季節の移ろいを楽しむ時間がなかったことがとても残念です。

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 さて今年も12月1日(金)〜3日(日)に掛けて金沢にて「KOGEI Art Fair Kanazawa 2023」に出展することになりました。2017年から数えて第7回を迎える今回は昨年と同じく金沢駅前のラグジュアリーホテル「ハイアットセントリック金沢」にて開催されます。ゆったりと落ち着いた空間に様々な工芸 -KOGEI- の作品が一堂に会し、多彩な姿をお楽しみ頂くことが出来ると思います。
 現代の工芸を象徴する街として発展する金沢に是非とも足を運んで頂ければ大変嬉しく思います。

作家在廊日(予定)
12月1日(金):川北友果、高橋まき子、元木庸子
12月2日(土):川北友果、高橋まき子、藤本 友
12月3日(日):富田美樹子、藤本 友231201_kafk_dm_02


 尚、今回は期間限定のアートフェアとなるため通信販売には対応出来ませんので御理解を頂ければ幸いです。

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「蓼喰ふ虫も酒器好き 2023」のお知らせ

2023年11月4日(土)

二十四節気「霜降」七十二候「楓蔦黄(もみじつたきばむ)」

 11月に入って札幌も秋が本格化して来ました。街路樹は赤や黄色に染まり道端では落ち葉が風に吹かれて舞っています。つい先日には雪虫の大群が市街を襲ってちょっと恐ろしさを感じるほどでした。いよいよ雪の季節がやって来ます。

 さて本日より「蓼喰ふ虫も酒器好き 2023」を開催致します。今回の酒器展では陶芸、硝子、漆の六人の作家がぐい呑み、グラス、徳利などを出品してくれました。寒い季節の到来と共に恋しくなるのが鍋とお酒です。お気に入りの酒の器を見付けて心も身体も温まってください。

植葉香澄
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1978 京都府に生まれる
2001 京都市立芸術大学美術学部陶磁器専攻 卒業
2002 京都市工業試験場陶磁器コース 修了
2003 京都府陶工高等技術専門校 卒業
2008 パラミタミュージアム陶芸大賞展
2009 「現代陶芸への視点 -装飾の力-」(東京国立近代美術館工芸館)
2010 「Take Action Foundation」にて奈良美智氏、中田英寿氏と
      コラボレーション制作(滋賀県立陶芸の森、茨城県陶芸美術館)
2011 京都府文化賞 奨励賞
2012 京都市芸術新人賞2311-02_ueba_01
 私は主に手びねりで成形をしているのですが、つくりたいイメージを思い浮かべながら手を動かしていきます。手を動かしながら、はじめのイメージが変化することもあります。
 土という素材は足したり引いたりしながら成形出来るので私に合っています。陶芸は全体のかたちもですが、焼成による形や色、表面の変化や部分的なディテール、装飾なども楽しめるのが魅力だと思います。

奥島圭二
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1977 京都府に生まれる 
2000 立命館大学産業社会学部 卒業 
2002 富山ガラス造形研究所造形科 卒業
    ガラス工房勤務、着物染色工房勤務を経て 
2010 滋賀県にてガラス作家として独立
2010 Glass Craft Triennale:入選
2011 日本クラフト展:入選
2012 テーブルウェア大賞展:審査員イワタルリ賞
2013 「Art from the Lakes 滋賀県ミシガン州美術交流展」(米国) 
2013 「江原道江陵巿滋賀県高島市美術交流展」(韓国)
2013 「Art Road77 特別企画 KYOTOKYO 2013」(韓国)
2016 伊丹国際クラフト展:入選
2016 ART OSAKA(’17, ’18, ‘19)
2019 ART NAGOYA (’20, ’21)
2021 KOGEI ART FAIR KANAZAWA(’22)2311-01_okushima_03
 私はガラスという素材を用いてオブジェや茶道具など様々な作品に挑戦し制作しております。ガラスという素材の捉えきれない儚く妖艶な美しさに心惹かれ、自身の心象の投影を試みております。
 「液体であり個体である」「儚さと強さ」「光の反射と透過、そして屈折」
 一見相反する性質を同時に合わせ持つこの素材に奥深さと未知なる風景の可能性を感じています。技法はkilncast(電気炉鋳造)やblow(吹きガラス)をベースに、独自の技術や研究を融合して一点一点独特な作品を仕上げております。

北川和喜
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1991 京都府に生まれる
2014 京都精華大学デザイン学部プロダクトデザイン学科 卒業
2016 岐阜県多治見市陶磁器意匠研究所 卒業2311-03a_kitagawa_03
 「工芸とプロダクトの境界」をテーマに作陶、デザインを行なっております。工芸のもつ手作りの唯一性の良さと、工業製品のもつ均一な統一性の持つ美しさを併せ持った作品を創造し、日々創作しています。
 鋳込みと練り込みの技法を独自で改良した成形方法を用いることで、唯一性と統一感を併せ持った作品を作り出しています。

小西紋野
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1983 東京都に生まれる
2006 明治学院大学法学部政治学科 卒業
2011 石川県立輪島漆芸技術研修所 卒業:所長表彰  
2011 中島甚松屋蒔絵店:中島和彦氏に弟子入り
2013 総持寺祖院修復事業に参加、大祖堂内の格天井を修復
2015 年季明け(号/輝野蘭)
2015 兼六園大茶会工芸公募展:奨励賞
2016 (公財)石川県デザインセンター選定商品に選出
2016 兼六園大茶会工芸公募展:入選
2016 北陸経済研究7月号表紙に掲載
2017 国際漆展:入選
2017 彦十蒔絵若宮隆志展 -Featuring小松美羽- 蒔絵パネル制作(銀座三越)
2018 漆芸作家グループ「漆ツ星」初展示
2020 国際漆展:入選
2021 輪島漆芸美術館開館30周年記念特別展
         「メイド・イン・ワジマ−漆の時代−」展示作品に選出
2022 KOGEI Art Fair Kanazawa
2023 第41回 日本伝統漆芸展:入選2311-05_konishi_03
 今展では草花や果物などをテーマに色漆を多く使って仕上げました。
 蒔絵は金と黒できっちりとした文様を描くイメージですが、顔料と漆を練り合わせた色漆で様々な色合いを出すことができます。
 色と筆使いの素朴さが感じられる漆の器を楽しんでいただけたらと思い制作しました。

中村敏康
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1975 福岡県に生まれる
1998 九州産業大学芸術学部美術学科 卒業
2000 富山ガラス造形研究所造形科 卒業
2000 富山市市民学習センターガラス工芸コース 勤務
2006 こびん工房を大分県にて設立
2009 こびん工房を富山県に移設
2017 ジュネーブモーターショーにて披露された
           トヨタレクサスLS500hの内装の一部を手掛ける
2017 こびん工房を福岡県に移設2311-09_nakamura_01
 富山ガラス造形研究所でホットワーク(吹きガラス)、キルンワーク(パート・ド・ヴェール、キャスティング)など、また市民大学ガラス工芸コースにてバーナーワーク(とんぼ玉)、サンドブラストなどの多くの技法を学びました。その中でカット(切り子)に出会い、現在カットをメインとした幅広い制作活動を行っています。
 作品を通して、私の感じたガラスの楽しさや不思議さを少しでも皆様にお伝えできれば幸いです。

福岡佑梨
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1987 大阪府に生まれる
2011 京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻 卒業
2013 京都市立芸術大学美術研究科工芸専攻陶磁器 修了
2015 第59回 ファエンツァ国際陶芸展(イタリア):入選
2016 「Focus on the blue」新北市立鶯歌陶瓷博物館(台湾)
2017 8a Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera”
              :Mencion de honor 賞(スペイン)
2019 The 1st “Lotus Mountain Prize” International Ceramics Contest
              :優秀賞(中国)
 これまでに ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、クロアチア、ロシア、中国にて滞在制作2311-01_fukuoka_02
 白と青、そして厚みにこだわり磁土で制作しています。青は呉須の青が入っているものと釉薬の青のものがあります。
 空や海の遠くを見て、結局は自分自身を見つめるような、ふっとどこかに入り込める装置になるものを私はつくりたいと思っています。

 尚、会期中は通信販売にも対応しております(各作家の名前をクリック!)ので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
 この機会に是非、御高覧ください。



お問合せはこちらよりお願いします


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「動物たちの宴展」のお知らせ

2023年10月7日(土)

二十四節気「秋分」七十二候「水始涸(みずはじめてかる)」

 北海道は本州に比べて1ヶ月ほど早く秋が訪れると言いますが、今年の秋はやっと始まったばかり、やはり気候変動は確実に地球環境を変えつつあるのですね。何れは雪も少なくなるのでしょうか、、、それはそれで寂しいことです。

 さて本日より「動物たちの宴展」と題して、いきものたちを大らかに表現し続ける六人の作家を御紹介致します。陶芸、硝子、そして自ギャラリーでは初となる平面(絵画)の作家の野性味溢れるいきものたちの凛とした姿、カワイイ動物たちの表情に心癒される時間となれば幸いです。

井上雅子
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2013 九谷焼伝統工芸士 認定
2017 第56回 日本現代工芸美術展 現代工芸新人賞
2017 第4回 改組新日展 入選(’18, ’20, ’21, ’22)
2021 「刻む 展」(能美市九谷焼美術館)
2021 「四季折々の情景」(ヤマザキマザック美術館) 
2019 第58回 現代工芸賞
2022 第60回 現代工芸本会員賞

 上絵の具の黒の掻き落とし技法をベースに絵を描いています。「大胆で格好いい」がこだわりです。
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芝由華
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2019 神戸芸術工科大学芸術工学部 卒業
2021 神戸芸術工科大学大学院芸術工学研究科 修了
2021 第59回 日本現代工芸美術展 現代工芸新人賞
2022 日展 第9回 日本美術展覧会 入選

 私が表現しているのは「昆虫に潜む美」です。
 現在まで様々な虫をモチーフに制作を行って来ましたが、特に美しいと感じるのはハエやアブ、コガネムシなどの害虫に分類される虫たちです。生き残るために洗練されたフォルムからインスパイアを受け、昆虫に潜む美に焦点を当てています。
 ガラスという力強い流れを感じる素材を用いて昆虫を造形することで、小さな身体から放たれる強烈な存在感を感じて頂ければ嬉しく思います。
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下田顕生
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1985 熊本県に生まれる
2006 新島アートフェスティバル JOHN de WIT
2006 エズラグラススタジオ WORK SHOP Benjamin Edols
2007 倉敷芸術科学大学芸術学部工芸学科ガラスコース 卒業
2007 エズラグラススタジオ 研修生
2008 阿蘇ガラス館 勤務
2011 国の現代の名工・黒木国昭に師事
2011 グラスアート黒木 勤務
2015 富山ガラス工房 所属(〜2019年3月)
2016 アートフェア富山 朝日印刷賞
2017 アートフェア東京('18)
2018 第58回 日本クラフト展 入選
2018 越中アートフェスタ2018 奨励賞
2019 富山で制作活動
2021 富山市限定ハローキティ 制作

 ガラスで立体作品を制作しています。人の手で作られる物だからこそ本物と違った雰囲気が面白さだと思います。無表情の生き物のモチーフが多いですが私の作った生き物からも感情が見えればと思います。
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白木千華
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1998 近畿大学農学部食品栄養学科 卒業
2015 岐阜県立多治見工業高校専攻科 修了
2019 滋賀県陶芸の森の国際文化交流促進事業に参加
2019 Haystack School of Crafts(USA)
2019 Penland School of Crafts(USA)
2019 Peters Vallery School of Crafts(USA)にて滞在制作

【入選・入賞】
2015 マイヤー×信楽大賞 入選
2017 第11回 国際陶磁器展美濃 入選
2017 萬古陶磁器コンペ グランプリ
2018 第17回 三重県文化賞 新人賞
2020 台湾国際陶芸ビエンナーレ 入選
2020 萬古陶磁器コンペ 審査員特別賞

【展示・イベント】
2015 国際陶芸フェスティバル in ささま セレクション作家(静岡)
2015 陶ISM(神奈川)
2016 第六回 天祭一〇八(東京)
2018 国際陶磁器フェスティバル「美濃桃山から現代へ」
2019 交流と実験 -新時代の〈やきもの〉をめざして-(信楽 陶芸の森)
2019 KWCA Inter national Women Ceramist Festival(韓国)
2020 KOGEI Art Fair Kanazawa online
2021 タイル考〜陶芸の視座より(モザイクタイルミュージアム)
2022 SHIBUYA CRAFT ARTS 2022(東京)

【収蔵】 新北市立鶯歌陶磁博物館(台湾/新北市)

 基本的にもりもりするのが大好きで、どこから見ても何かしらわくわくな作品にしたい!と日々制作しています。ぐるぐるいろんな方向から見て楽しんでいただけると嬉しいです。
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高橋弘子
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1977 秋田県に生まれ、札幌で育つ
1999 札幌市立高等専門学校インダストリアルデザイン学科 卒業
2013 作品の発表を開始、札幌を拠点に活動
2015 第60回記念展公募 新道展 新人賞
2022 「日本當代藝術聯展」(首都芸術中心 Capital Art Center・台北)
2023 「松濤」(首都藝術中心 Capital Art Center ・台北)
2023 ART TAICHUNG 2023
2023 Art Tainan 2023
2023 ONE ART TAIPEI 2023

 狼、竜、植物などを主なモチーフとして、日々生まれる疑問や自然および文化の中でのあり方の模索を主題とした作品を制作しています。
◯りんご
 日々の生活や制作の中で見聞きする色々なものから、知識や体験の他に閃きを得ることがあります。その見聞きした物事の性質などを知ったり体感した時に「であればこういうことも考えられるのではないか。こういうものも出来るのではないか」といったことを思いつく、というようなことです。それはもしかしたらニュートンが落下するりんごを見た時と同じ現象かも知れません。 その「りんご」に該当するものは常に我々の周りにたくさんあることだろうと思います。そして我々はそれらのたくさんのりんごを、都度、どのように捉えていることかと思います。
◯蓮
 蓮は泥の中から伸びて美しい花を咲かせますが、その花を咲かせるためには泥もまた大切なものと思えます。この狼は蓮池の泥のうちに佇んでいます。何かが美しい姿で現れている時、その舞台裏では泥の中を抜けてきた過程もあるのかも知れません。
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谷口知惠子
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奈良県に生まれる
大阪教育大学 卒業
2000 バーナーワークを始める
2008 ビーズグランプリ 佳作(’09)
2008 大阪工芸展 入選(’09)
2012 アメリカのガラス雑誌「Glass Line」の公募
2012 Top 40 international beads/beads makers に掲載
2022 とんぼ玉100人展 ポスター撮影

 制作をスタートした当初から、見て頂いた方がつい微笑んでしまうような、そんな作品を作っていきたいと思っています。動物たちの姿を心動くまま制作しました。愛おしい瞬間を感じて頂けたらと思っています。
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 ぐい呑みや蓋物などの器から、オブジェ、絵画など、またネックレスなどのアクセサリーまで約50点程の作品が出品されます。また下記の日程で高橋弘子が在廊致します。

10月07日(土)11時〜15時
10月14日(土)15時〜18時
10月22日(日)11時〜14時

 尚、会期中は通信販売にも対応しております(各作家の名前をクリック!)ので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
 この機会に是非、御高覧ください。



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「加飾的硝子 2023 -切り子と砂の魔法-」のお知らせ

2023年8月19日(土)

二十四節気「立秋」七十二候「蒙霧升降(ふかききりまとう)」

 本州に比べれば天国とも言える北海道の夏ですが、それでも例年に比べれば確実に暑さが増していることを実感する今日この頃。盆を過ぎればもう秋の風が吹き始めるはずなのですが、もう暫くは真夏の暑さが続きそうです。

 さて本日より「加飾的硝子 2023 -切り子と砂の魔法-」を開催致します。切り子とサンドブラストによって硝子に美しくもカワイイ文様を描く二人の作家を御紹介致します。

伊藤かおり
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国立音楽大学器楽科ハープ専攻科 卒業
第三回 国際ハープ会議(オーストリア)
国際ジャズ&ポップスハープフェスティバル(アメリカ) 参加
2001 演奏活動の傍らガラス制作を始める(現在も演奏活動中)
2010 ビアマグランカイ8 入選
2016 東日本伝統工芸展 入選(東京)
2016 第5回 そば猪口アート公募展 入選
2018 現代ガラス工芸の最前線(滋賀)(‘19)
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 画像ではなかなか肉眼で見たときのようには写らないのが残念なのですが、キラキラと眩いばかりのガラスの煌めきを大事に制作しております。また普通は切り子のグラスやぐい呑みは底の部分はカットを入れないか、入れてもシンプルなものが多いのですが、私は器を使う人が一番美しい状態を見られるよう、底部分にもキラキラ輝く菊繋ぎや菊籠目を入れています。また猫グラスには飲む人にしか見えない場所にプクプクの肉球も…
 そしてやはり一番の特徴は、作品の一部(お皿類など)は電気炉を使ってガラスを溶かして生地を一から作っていることでしょうか。
 「シャウエン」のシリーズはぱっと見ると陶器にも見えますが、白いガラスにサンドブラストでくぼみを彫り、そこに1カ所づつガラスパウダーを詰めて焼くという作業で作っています(シャウエンとはモロッコの街の一つで、街中が色々な青に塗られているとても美しい場所だったので、そのイメージで制作しました)。またシマエナガのぐい呑みは冬の妖精の別名にふさわしいよう、グルーチップ技法でガラスを薄く氷が張ったような表現を入れたり、底部分の菊籠目で氷の粒をイメージしています。アラビアンにゃいとシリーズは、大好きなモロッコを始め、イスラム教圏に行った時のイメージで制作しました。2308-09a_ito_kor_01


大豆生田(おおまめうだ)綾子
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1975 栃木県に生まれる
1996 女子美術短期大学 卒業
1996 草木染め 修業
1997 江戸切子 修業(〜2004)
2014 現代日本ガラス工芸の最前線(滋賀)
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 動植物の持つ生命力や瑞々しさを、ガラスの器で明るく楽しく表現したいと思い制作しています。2308-01_omameuda_03


 尚、会期中は通信販売にも対応しております(各作家の名前をクリック!)ので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
 また8月23日(水)午後からは伊藤かおり氏に在廊頂く予定です。
 この機会に是非、御高覧ください。



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大石早矢香、富田美樹子:新作入荷のお知らせ

2023年8月7日(月)

 各作家の新作が入荷致しました。

大石早矢香
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2307-05_oishi_syk_040


富田美樹子
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2307-01_tomita_04

 各作品へのお問い合わせはメールにて受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 尚、作品についてのお問い合せはこちらよりお願い申し上げます。



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「ランプワークの世界展 2023 真夏」のお知らせ

2023年7月22日(土)

二十四節気「大暑」七十二候「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」

 全国的に酷暑と大雨によって不安定な毎日が続いていますが、ここ北海道では有難いことにそこまでの暑さもなく穏やかな夏の日を送っています。このまま秋が来るかと思うと少しだけ寂しい気もしますが、、、

 さて本日より「ランプワークの世界展 2023 真夏」を開催致します。一年で一番暑い季節に硝子の涼しげな表情に和んで頂ければ嬉しく思います。

稲沢越子
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北海道に生まれる
2002 独学にてとんぼ玉制作を始める。
2006 ジャパンランプワークソサエティ公募展 入選(’07, ’09)
2007 ビーズグランプリ ガラス玉部門佳作 入選(’09)
2007 第1回 GTコンテスト 入賞(’09, ‘10, ‘11, ‘12, ‘13, ’14)
2010 第2回 北の動物大賞展 入選
2011 なら工芸館内ギャラリー阿字万字 ランプワーク展
2018 ガラスフェスタ東京(〜’22)
2018 ガラスのきらめきランプワーク技法の世界
2019 女性作家バーナーワークの世界(〜’23)
2019 掌中之寶 -現代細密工芸展-2307-16_inazawa_01
 花と動物のムリーニをテーマに制作致しました。
 花のムリーニは硝子の中で立体的に咲き誇って見えるよう細かく作り込み、硝子の中に閉じ込めました。また新しく制作した動物のムリーニは、北欧風の模様をデザインに組み込みました。
 硝子の楽しさ美しさを作品から感じ取って頂ければ幸いです。2307-32_inazawa_01


ケンタロー
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2002 Spiral-Artsにてガラス制作を開始
2006 独立 Kengtaroとして活動開始
2014 アメリカのガラスショーに参加(’15, ’16)2307-19_kengtaro_03
 今回は「生と死」をテーマに制作致しました。
 コロナ禍や父の死を経験し、生きる事、死ぬ事について考えるようになり、それらの思いを形にしていきました。
 「思いは手に宿る」というのは師匠であるSpiral-Artsの高橋さんが常々話をしていたことです。良い感情も、悪い感情も、全て手から作品に流れていく、その事を意識して普段から制作をしています。
 硝子の流動性と心の流れを感じて頂けたら嬉しいです。重いテーマなので透明な硝子を多めに用いて制作致しました。2307-25_kengtaro_03


 マーブルやペーパーウェイト、オブジェなど硝子彫刻の立体作品を中心に、ペンダントやピアスなどのアクセサリーも展示販売されます。

 尚、会期中はこの頁にて通信販売にも対応しております(各作家の名前をクリック!)ので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
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山崎 葉:新作入荷のお知らせ

2023年7月9日(日)

新しく山崎 葉の作品の取り扱いを始めました。
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 各作品へのお問い合わせはメールにて受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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「やきもの -色の彩 色の絵-」のお知らせ

2023年6月24日(土)

二十四節気「夏至」七十二候「乃東枯(なつかれくさかるる)」

 季節は夏至を過ぎましたが夏の本番はこれから、少しづつ日が短くなってもここ数年の北海道はエアコンが必要になるほどの暑さに見舞われることも増えて、気候の変動を実感することも多いのです。北の大地の涼しく爽やかな夏は一体何処へ、、、

 さて本日より「やきもの -色の彩 色の絵-」を開催致します。
 今回の作品展では京都で色を多用した作品を制作している二人の陶芸家を御紹介致します。
 カラフルなモザイク模様を表面に施し、異世界の建築物を思い起こさせる浅野 哲の作品は、モダンでありながらも何処か懐かしささえ感じさせるレトロな作風が特長です。一方で少女たちの夢の世界を描く藤本 友は、優しさや儚さを感じさせる作風と、ユーモラスで毒のある妖怪たちのペーソス溢れる表情が同居し、独特の存在感を放っています。非常に細かい描き込みを目を凝らして観て頂ければと思います。

浅野 哲
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1958 大阪府に生まれる
1988 京都市立芸術大学大学院陶磁器科 修了
1993 長三賞陶芸展 奨励賞
1995 陶芸ビエンナーレ 奨励賞
1995 朝日陶芸展 秀作賞
1995 長三賞陶芸展 奨励賞
1996 伊丹クラフト展 優秀賞
1997 朝日現代クラフト展 優秀賞
2017 KOGEI Art Fair Kanazawa
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 多種類の本焼成用釉薬を塗り分けて、色合いの豊かで絵画的な雰囲気のある陶芸作品を制作しています。古代の建造物に興味があり、それらを観たりした時の心象を作品を通して伝えられたら、と思っています。2306-01b_asano_s_02


藤本 友
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1994 兵庫県に生まれる
2017 京都美術工芸大学 科目履修 修了
2017 「空女展 〜若き作家達の挑戦〜」出品
2022 KOGEI Art Fair Kanazawa
2023 神戸アートマルシェ
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 物語の挿絵のような、想像して楽しんで頂ける作品を制作したいと言うのがベースにあり、今回は今まで描いて来たモチーフを新しく組み合わせて制作してみました。細部までこだわって描き込んでいるので、じっくり眺めて楽しんで頂きたいと思います。2306-04b_fujimoto_02


 尚、会期中はこの頁にて通信販売にも対応しております(各作家の名前をクリック!)ので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
 この機会に是非、御高覧ください。



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「加飾的硝子 2023 初夏 -淡色-」のお知らせ

2023年5月27日(土)

二十四節気「小満」七十二候「紅花栄(べにはなさく)」

 5月も末だと言うのに未だにストーブのお世話になっている自分は、だからと言って特別に寒がりと言う訳ではないのですが、やはり太陽の陽射しがあるかないかで随分と体感に違いが出るのですね。6月に入れば一気に夏がやって来るのでしょうか。

 さて本日より「加飾的硝子 2023 初夏 -淡色-」を開催致します。静岡と東京にて吹き硝子で様々な作品を制作している作家の二人を御紹介致します。

小坂未央
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1982 北海道に生まれる
2004 倉敷芸術科学大学芸術学部工芸学科ガラスコース 卒業
2004 北海道 小樽工藝舎
2010 株式会社 黒壁 吹きガラス工房
2014 金沢卯辰山工芸工房
2014 高岡クラフトコンペティション 入選
2014 第54回 日本クラフト 奨励賞
2015 第23回 テーブルウェア大賞 入選
2015 高岡クラフトコンペティション 入選
2015 日本クラフト展 入選(’16, ‘17)
2016 国際ガラス展・金沢 2016 奨励賞
2017 SOFA CHICAGO(アメリカ)
2017 TEFAF Maastricht 2017(オランダ)
2019 Fine Art Asia(香港)
2020 Asia Week NY
2020 Design Miami
2023 ART NAGOYA 2023
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 「包む」という行為や日本文化の所作から着想を得て人の無垢な想いの部分を、繊細な泡の流れと、それらが組み合わさる事で紡ぎ出される模様によって表現しています。ガラスとしての透明感と、器としてのたおやかさを求めて立体感のある柔らかい装いの作品を制作しています。
 気泡は重曹(炭酸ナトリウム)をガラスの熱で発泡させて模様にしています。重曹をガラスに着けるタイミングや温度を見極め、同じ大きさの気泡になるように工夫しています。吹きガラスを始めた頃はヴェネツィアガラスのレースガラスを制作していたのですが、もう少し日本人らしい穏やかで周りを生かす様な作品が作りたいと思うようになり、透明の模様 = 泡模様で制作するようになりました。
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藤原彩葉
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1990 大阪府に生まれる
2015 愛知教育大学現代学芸課程造形文化コースガラス専攻  卒業
2017 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻ガラス造形研究室 修士課程 修了
2017 第65回 東京藝術大学卒業・修了作品展 原田賞
2017 YOUNG GLASS 2017(デンマーク)
2017 LIBENSKY AWARD 2017(チェコ)
2018 金沢卯辰山工芸工房研修者作品展「創造の前線」 金沢卯辰山工芸工房賞
2018 ガラス表現の今 GEN -ガラス教育機関- 作品展
              ベルリングラススカラーシップ

2018 富山ガラス大賞展 2018(富山市ガラス美術館)
2018 ‘18日本のガラス展 ガラスランド賞(東京)
2019 第58回 日本クラフト展 -クラフトNEXT-(東京)
2020 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房 技術研修者 修了
2020 学校法人玉川学園 玉川大学 技術指導員 
2022 INTERNATIONAL FESTIVAL OF GLASS
              Expanding Horizons Exhibition(イギリス)
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 私は幾何学形態の規則的で構築的な美しさに魅力を感じています。そこにガラスの特性である熱可塑性を加えることにより、規則的で秩序を持っていた形態が熱・圧力・重力の影響を受けて形を変容させます。変容によって現れた造形は幾何学形態が受けた影響をそのまま形跡として留めますが、私はその一瞬を留めた形跡に刹那の魅力を感じており、その躍動を顕在化することを目指し制作しています。
 また、折り紙をモチーフに‘oriori’シリーズのプロダクトを制作しています。
 「折る」ということに四季「折々」などで用いられる「その時、その時、機会があるごとに」という意味を込めて制作を行っています。グラスやボウルをメインに照明など新たなプロダクトの制作を試みています。
 自分の制作技法の中で吹きガラスの型吹き技法は、実際に作りたい器の形を紙で折り原型を制作し、それを独自の配合の石膏で型取り吹き型を制作します。そこに吹きガラス技法を用いて、色・白・透明の三層構造をもったガラスを型の中に一気に吹き込み形を成型します。
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古木晶子、元木庸子:新作入荷のお知らせ

2023年5月3日(水)

 各作家の新作が入荷致しました。

古木晶子
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元木庸子
2304-01_motoki_y_01

 各作品へのお問い合わせはメールにて受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 尚、作品についてのお問い合せはこちらよりお願い申し上げます。



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