ブログ「楽しい毎日」 information

「加飾的硝子 2022 初夏 -幽玄-」のお知らせ

2022年4月27日(金)

二十四節気「小満」七十二候「紅花栄(べにはなさく)」

 5月も末になり急に暖かくなって来た北海道。日によっては夏日になるなど、急激な温度変化に付いて行くのがやっとです。天気予報によると、この時季は全国的に見ても北海道が一番の暑さを記録することもあるのだとか。北国の気紛れなのでしょうか。

 さて明日より「加飾的硝子 2022 初夏 -幽玄-」を開催致します。
 今展で御紹介する硝子作家は2名、どちらも独特の感性で硝子に向き合っている作家たちです。一見すると硝子とは思えない、それは時に金属的であったり、また陶芸的であったりと異素材を思わせながらも、それでいて硝子でしか表現出来ない世界です。

奥島圭二
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1977 滋賀県に生まれる
2000 立命館大学産業社会学部 卒業
2002 富山ガラス造形研究所造形科 修了
    その後、滋賀京都のガラス工房勤務 着物染色工房勤務を経て
2010 滋賀県高島市にて硝子造形作家として独立
2010 Glass Craft Triennale 入選
2011 日本クラフト展 入選
2012 テーブルウェア大賞展 審査員イワタルリ賞
2013 「Art from the Lakes 滋賀県ミシガン州美術交流展」(米国)
2013 「江原道江陵巿滋賀県高島市美術交流展」(韓国)
2016 伊丹国際クラフト展 入選
2016 ART OSAKA ('17, '18, '19)
2017 「台日美術交流会」(台北)
2019 ART NAGOYA('20, '21)
2205-03_okushima_02
 私は硝子という素材を用いてオブジェや茶道具など様々な作風に挑戦し制作、発表しています。硝子という素材の捉えきれない儚く妖艶な美しさに心惹かれ、自身の心の投影を日々試み励んでいます。技法はkilncast(電気炉鋳造)とblow(吹きガラス)をベースに独自の技術や研究を混合して一点一点独特な作品を仕上げています。2205-22_okushima_02


吉岡 星
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1982 大阪府に生まれる
  大学中退後、(株)夢番地に就職。コンサートプロモーターとして約8年間、関西の音楽業界を住処とする。30歳を目前に控えた2012年退職
2015 富山ガラス造形研究所造形科 卒業
2017 瀬戸市新世紀工芸館ガラス工芸コース 修了
2017 秋田市新屋ガラス工房 勤務(〜2019)
2020 岩手県遠野市に移住し工房の建設に取りかかる
2021 「ガラス工芸×農業 = 半農半硝」のコンセプトのもと、
            「Glass Farm MANZO」始動
2205-25_yoshioka_02
 「Black Meteor」のシリーズは、表面が剥がれる様に特殊な作り方をしているのでテクスチャーや手触りが少し激しい感じになっています。コンセプトは「経年変化を楽しむガラス」なので、使っていると部分的にポロッと剥がれることがあります。その点をも楽しんで頂ければ、と思っています。
 またその作風から金属を吹き付けたり、銀箔のようなものを巻きつけたり、且つニカワで剥がしていると思われがちなのですが、還元しやすい色ガラスのみで作っており、表面のマンガン釉の様なテクスチャーも色ガラスのみで表現しています。
 この技法は今の所、世界で自分だけのオリジナルの技法としてこれからも取り組んでいければ、と思っています。2205-34_yoshioka_03


 尚、会期中はこの頁にて通信販売にも対応しております(各作家の名前をクリック!)ので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
 この機会に是非、御高覧ください。



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悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO
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「悠遊舎ぎゃらりぃSAPPORO 三周年記念 掌の小宇宙展」のお知らせ

2022年4月29日(金)

二十四節気「穀雨」七十二候「霜止出苗(しもやんでなえいずる)」

 今週に入り札幌でも漸く咲き始めた桜でしたが一瞬のうちに散ってしまいそうで、駆け足で過ぎ去って往く季節に戸惑いさえ感じますが、その一方で気温はまだまだ低く冬の寒さがまだ居座ってもいるその理不尽さに少し不満を覚える今日この頃です。

 さて明日より「悠遊舎ぎゃらりぃSAPPORO 三周年記念 掌の小宇宙展」を開催致します。
 愛知県から移転してもう3年、短かったような長かったようなこの歳月ですが、やっと自分なりのペースが見えて来たように感じます。少しづつですが地に足をつけて着実な歩みを続けて行こうと思います。

 さて今展では陶芸、硝子、金工、木彫の世界で新しい表現を模索する8人の作家を御紹介致します。北海道では初めてお披露目となる作家もおり、斬新な現代アートの世界を堪能頂ければ幸いです。

一色智登世
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1982 大阪府に生まれる
2005 大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース 卒業
2005 INAXガレリアセラミカ(東京)
2006 ガレリアセラミカの11人展(世界のタイル博物館)
2006 伊丹国際クラフト展 グッドマテリアル賞(伊丹市立工芸センター)
2007 大阪芸術大学大学院博士前期芸術制作 修了
2009 アジア現代陶芸 新世代の交感展(愛知県陶磁資料館)
2011 やきもの新感覚シリーズ90th 一色智登世展(愛知)
2014 世界とつながる本当の方法 みて・きいて・かんじる陶芸
                   (岐阜県現代陶芸美術館)
2016 神戸アートマルシェ2016
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◯SEED
 はじまりのカタチをコンセプトにイメージを展開しています。
 物事のはじまりを表現する時にも使われる ”種” 、命のはじまりの種、事柄、現象、エネルギー、脈々と流れる血のなかにも。そのはじまりのカタチを種の形をもって表現しています。
 はじまりがあって結果が実を結ぶ。そこには、無限の物語があるのです。2204-05_isshiki_03


硅砂組(田上惠美子、田上 拓)
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2018 田上惠美子と田上拓によるアートユニットとして活動開始
2019 国際ガラス展・金沢2019 金賞
2204-05_keisagumi_02
 岩石・鉱物・ガラス・漆・金属、等、様々な素材による表現を模索しながら、研磨、ランプワーク、キルンワーク、サンドブラスト、金銀銅プラチナ箔の熔着などの技法を複合的に用いて制作しています。
 ユニット名の「硅砂」は多くの岩石の主成分であり、ガラスの主原料でもあります。岩石は地球の細胞とも比喩される鉱物の結晶の集まりによって構成される一方で、ガラスは固体でありながら結晶の構造を持たない特異な物質。
 同じような成分でありながら全く異なる質感と構造を持つ、岩石とガラス、これらが包含する新たな世界を探ることをテーマとしています。2204-04_keisagumi_03


富田美樹子
2204-01_tomita_03
1972 大阪府に生まれる
1996 京都市立芸術大学工芸科陶磁器専攻 卒業
1996 京都市立芸術大学卒業制作展 同窓会奨励賞 富本賞
2000 INAX ガレリアセラミカ(東京、札幌)
2001 世界のタイル博物館(常滑)
2002 国際陶芸フェスティバル美濃 ’02(セラミックパークMINO)
2002 日韓若手陶芸作家交流展 CONTACT(滋賀県立近代美術館)
2003 現代陶芸の華ー西日本の作家を中心に(茨城県陶芸美術館)
2008 Saint Sex Spirit -誘惑する工芸- 展(新宿眦膕亜
2009 「現代工芸への視点 装飾の力」展(東京国立近代美術館工芸館)
2010 第5回 パラミタ陶芸大賞展(パラミタミュージアム)
2010 Touch Fire: Contemporary Japanese Ceramics by Women Artists
                  (Smith College Museum /USA)
2015 ART NAGOYA 2015 (ウェスティンナゴヤキャッスル)
2015 KOBE ART MARCHE(神戸メリケンパークオリエンタルホテル)
2016 SOFA CHICAGO
2017 華やぎの陶展 -7人の女性陶芸家による表現-(銀座和光)
2017 日展(国立新美術館)
2020 New Directions: Japanese Women Artists
               (Laisun Keane/アメリカ)
2020 KOGEI Art Fair Kanazawa 2020(オンライン)
2021 Beyond the Material 素材転生展(岐阜県美術館/岐阜県)
2021 第12回 国際陶磁器展美濃(セラミックパーク美濃/岐阜県)
2021 タイル考〜陶芸の視座より(モザイクタイルミュージアム/岐阜県)
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パブリックコレクション:
石川県立九谷技術研修所
愛知県常滑市
LIXIL
Smith College Museum(USA)2204-03_tomita_02


原田 武
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1984 愛知県に生まれる
2009 広島市立大学大学院芸術学部芸術学研究科
             造形計画専攻金属造形分野 修了
2011 EAST-WEST Art Award Competition 2011
             Encouragement Prize(ロンドン)
2014 Tokyo Midtown Award 2014 グランプリ(東京ミッドタウン)

2016 第19回 岡本太郎現代芸術賞 入選(岡本太郎美術館)
2019 Affordable Art Fair 香港(香港)
2019 ART TAIPEI 2019(台北)
2019 Affordable Art Fair(シンガポール)
2021 ART FAIR ASIA FUKUOKA 2021(福岡)
2021 金属工芸2021(石川)
2204-03_harada_02
 金属工芸の鍛金・彫金の技法によって成形しています。色も金属の科学変化によって表現しています。
 虫や小動物や植物など、身近にある小さい世界をモチーフにしています。それらを記憶の中の風景や感覚に基づいて再構築することによって、写実的な表現の中にどこか懐かしさを感じさせる作品を目指しています。それは自分が、幼少期にはただただ夢中に観察し発見した身近にある小さい世界です。大人になって慌ただしい生活の中で忘れてしまった感覚を思い出すきっかけになればと思っています。
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福岡佑梨
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1987 大阪府に生まれる
2011 京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器 卒業
2013 京都市立芸術大学美術研究科工芸専攻陶磁器修士課程 修了
2019 The 1st “Lotus Mountain Prize” International Ceramics contest
                 優秀賞(中国)
2017 Bienal Internacional de Ceramica “Ciudad de Talavera”
                 Mencion de honor 賞(スペイン)
2017 37 CICA2017 入選(スペイン)
2015 第59回 ファエンツァ国際陶芸展 入選(イタリア)
2013 京都市立芸術大学制作展 奨励賞

これまでに行った滞在制作:
ベラルーシ、ウクライナ、ドイツ、台湾、中国、ロシア、クロアチア、日本

パブリックコレクション:
Faenza art ceramic center(イタリア)
Museu de Ceramica de l’ Alcora(スペイン)
バブルイスク美術館(ベラルーシ)
国立台湾湾芸術大学(台湾)
長春国際陶瓷芸術館(中国)
2204-01_fukuoka_03
 白と青、そして薄さにこだわり磁土と呉須で制作しています。技法は名前があったら良いのですが、当てはまるものが見つからないのでオリジナル技法と言っています。
 近年は椿や身近にあった花たちをもとに、ふっとどこかに入り込めるようなかたちを探しています。2204-05_fukuoka_02


福西 毅
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1990 大阪芸術大学 芸術学部 工芸学科金属工芸専攻 卒業
1993 富山ガラス造形研究所 ガラス造形科 卒業
1994 サントリー美術館大賞展’94 入選
1995 JAPANESE GLASS ART EXHIBITION(スペイン)
1997 JAPANESE STUDIO GLASS EXHIBITION
            (スウェーデン・スマーランド美術館)
1998 いまを表現するガラス造形展 (新潟市美術館)
1999 日本のガラス2000年展 - 弥生から現代まで
            (東京都・サントリー美術館〜大阪巡回)
2001 ガラスの魅力展(姫路市立美術館)
2003 Outspoken Glass 遠慮のないガラス - 今日の日本から
            (北海道立近代美術館・岡山県立美術館巡回)
2006 京都府美術工芸新鋭選抜展〜2006新しい波〜 (京都文化博物館)
2009 第22回 新島国際ガラスアートフェスティバル 奨学金授与
2011 ピルチャックグラススクールにPike PowerのT.A.として参加
2012 クリエイティブガラスセンター オブ アメリカより特別芸術家奨学金授与
2013 南イリノイ大学に秋学期間の客員芸術家として招聘
2021 瀬戸国際セラミック&ガラスアート交流プログラムによりに招聘
2204-01_fukunishi_03
 いくつかの工程を経てようやく直接触れることの出来るガラスのパーツを用いて、私はガラスと語り合いながら生まれてくる形を共に探っていきます。
 山道を登り振り返った時の風景に心が動かされたこと、ふと見上げた空の大きさに驚いたこと、目に見えない自然の力や記憶を辿りながら…
 量産が出来ない技法だけにこの作品に出会えた喜びを一つ一つ感じながら制作しています。2204-02_fukunishi_01


藤井実佳
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1985 京都府に生まれる
2006 第44回 朝日陶芸展 入選
2007 京都精華大学芸術学部造形学科陶芸専攻 卒業
2007 日中韓現代陶芸 - 新世代交感展(韓国工芸文化振興院)
2008 日中韓現代陶芸 - 新世代交感展(中国広東石湾陶磁博物館)
2009 金沢美術工芸大学美術工芸研究科(修士課程)工芸専攻 修了
2009 第5回 世界陶磁ビエンナーレ韓国(利川世界陶磁博物館)
2009 記憶の生物 藤井実佳展(INAXギャラリ−ガレリアセラミカ/東京)
2010 京都府美術工芸新鋭展(京都文化博物館)
2013 京都市美術館80周年記念展 京展2013(京都市美術館)
2014 第10回 国際陶磁器展美濃(セラミックパークMINO)
2014 「魔術と道具」 藤井実佳展 (京都陶磁器会館)
2015 京展2015(京都市美術館) 入選
2015 第32回 長三賞常滑陶芸展 入選

受賞歴:
ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2009 三菱地所ビルマネージメント賞
京都市美術館80周年記念展 京展2013 館長奨励賞
第10回 国際陶磁器展美濃 審査員特別賞 (選・金子賢冶)

パブリックコレクション:
利川世界陶磁博物館(韓国)
INAX常滑(愛知)
茨城県陶芸美術館(茨城)
2204-01_fujii_03
 私は作品に素材として「粘土」と「陶器」を用いています。粘土は手で直接的行為を要することにより、自らの深層に触れることが出来、またより明確に私の思想を表現することが出来ると考えており、年代を重ねる自らの『女性性』の変化する心情を知る行為だと考えています。
 現在は、消えゆく自らの『女子性』と向き合う作業が続いています。
 土は焼成することで陶器へと素材が転換し原形を留めることが出来、色褪せることなく何千年も残せ、私が伝えたいメッセージをより強く伝える事が出来る素材であると考えているのです。2204-04_fujii_02


藤沼 哲
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1962 東京都に生まれる

 ニュージーランド滞在を期にウッドアート、木工旋盤に惹かれました。
 1996年から独学で木工旋盤技術を習得し、生木を使った器、彫刻を創作しています。現在は国内外で個展、グループ展、アートフェアを中心に彫刻作品を発表しています。

アートフェア:
SOFA Chicago、ジ・アートフェアズ +プリュス、アートフェア ULTRA 

アーティストインレジデンス:
International Turning Exchange(アメリカ)
Craft ACT artist in residence program(オーストラリア)

出版:
Woodturning(UK)No.222
Craft Arts International(AU)No.86
月刊美術 No.449
Intersection Art & Life by Kevin Wallace
Master of Contemporary Wood Art by Wood Symphony Gallery
2204-03_fujinuma_02
 私は幼い頃から自然に親しみ興味を持って接してきました。大学では環境化学を専攻、雨水の成分分析から環境下での物質の動態を学びました。日頃より自然の中に出かけぶらぶら歩きながら色々な物を観察する事が好みです。自然のあまり目立たない、人目につかない事柄に特に興味を惹かれます。
 自然から得られた私的な感情、感覚、記憶の断片を再構築する事が私の彫刻です。抽象彫刻ですが作品にはある種具象的な(生物的)リアリティを持たせています。
 私の作品によって、見た方、触れた方が脳細胞を刺激され、その人の記憶を呼び覚ます事で鑑賞者の千差万別な見え方、感情、感想を引き出す事が私の美術表現です。「なんだこりゃ?気持ち悪い、怖い」そういったつぶやきも私にとって成功の言葉なのです。2204-05_fujinuma_01


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大石早矢香、高橋朋子:新作入荷のお知らせ

2022年4月17日(日)

 大石早矢香の新作が入荷致しました。2204-01a&b_oishi_syk

 また新しく高橋朋子の作品の取り扱いを始めます。2204-04a&b_takahashi_t


 各作品へのお問い合わせはメールにて受け付けております。
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 作品についてのお問い合せはこちらよりお願い申し上げます



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「陶芸 カラフルな二人展」のお知らせ

2022年4月1日(金)

二十四節気「春分」七十二候「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」

 ここへ来て漸く暖かくなり、あれだけ道路を塞いでいた残雪もほぼほぼ消滅した札幌ですが、陽の当たらない路地裏にはまだまだしっかりと残っています。それもあともう2週間ほどのことでしょう。桜にはまだまだ早いですが、それでも少しづつ緑薫る風も吹き始めています。
 やっと、やっと春がやって来ます!

 さて明日より「陶芸 カラフルな二人展」を開催致します。色彩の乏しかった冬の光景から花開く季節を迎えるに相応しい彩り豊かなやきものの世界を御紹介致します。

アサ佳
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1985 埼玉県に出まれる
2013 多治見市陶磁器意匠研究所 修了
2016 レクサスコレクション 2016 参加
2018 イタリア・ファエンツァ国際陶芸美術館(MIC)へ作品寄贈
2019 Miss Grand Japan 2018:グランプリトロフィー制作('19)
2021 美濃国際陶磁器フェスティバル 入選 
2022 第4回 瀬戸・藤四郎トリエンナーレ 審査員特別賞
2204-03d_asaka_03
 100年以上前のイギリスで生産されていたグレンジャー窯と言う、今では資料と写真しか残っていない製陶所がありました。継承者がいない現在となっては誰も正確な作り方は分かりませんが、そこで生産していたアートピースの「透かし彫り」が美しく魅了され、自分なりに解釈し現代でも作りたいと思い、鋳込みによって成形した器に二重構造の透かし彫りを施しています。2204-05_asaka_01


西 崇
2204-21_nishi_t_03
1988 和歌山県に生まれる
2013 大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース 卒業
2015 創工会企画 新進作家展(京都文化博物館)
2016 大阪芸術大学工芸学科 非常勤副手
2019 武庫川女子大学建築学部 実習助手2204-15_nishi_t_02
 回転体が作るフォルムの美しさとエネルギーの方向性。
 私が作品を作る上で大切にしているのが轆轤挽きによる回転体の力を利用したフォルム作りにあります。器の内と外を直接自らの手で触れ生まれるフォルムは他のどの工芸技法と比べても、柔らかさと緊張感を兼ねたものを生み出すことができると思っています。
 回転エネルギーは無垢の土塊から指先に導かれ、内と外との境界である口へと集束する。そして口元から先の宙空にエネルギーの余韻を残す。
 そんな作品創りを目指しています。2204-26_nishi_t_01


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塚原 梢:新作入荷のお知らせ

2022年3月16日(水)

塚原 梢の新作を掲載しました。2203-02_tsukahara_01


 硝子に七宝で使用する銀線を置き焼成する技法で制作しています。
 金工を勉強していたことがあり、硝子と金属、二つの素材を知ったことで、自分にしか表せない表現を模索した結果、この技法に辿りつきました。硝子の透明感や鮮やかな色彩、銀線の繊細な線のそれぞれの素材の良いところを合わせることができるので、そこに魅力を感じています。模様のデザインは植物や雪の結晶などの自然から着想を得ています。
 私の作品を手に取ってくださる方が、穏やかで優しい気持ちになれるようなものづくりをしたいと思いながら制作しています。

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「ランプワークの二人展 2022 春」のお知らせ

2022年3月4日(金)

二十四節気「雨水」七十二候「草木萌動(そうもくめばえいずる)」

 この冬の北海道は大雪に見舞われ、ここ札幌でも平年の2倍近くに上る積雪があり、毎日のように雪掻きに追われていました。雪掻きそのものはそんなに苦でもないのですが、雪掻きで出る大量の廃雪を捨てる場所もなく、ただただ道路脇に堆く積み上がっていく雪に道路は塞がれ、また公共交通機関も数日間に亘って麻痺し続けると言う、ここ数十年間に経験のない大混乱に襲われる冬となりました。
 ただ3月に入って漸く春の兆しが少しづつ感じられるようになり、穏やかな陽射しと最高気温が零度を上回る陽気に、このまま厳冬に逆戻りすることのないようひたすらに祈るばかりです。

 さて明日より「ランプワークの二人展 2022 春」を開催致します。2022年最初の作品展となる今回は、春を彩る鮮やかな硝子の世界を楽しんで頂ければと思います。

稲沢越子
2203-11_inazawa_01
2002 独学にてとんぼ玉を始める。
2006 ジャパンランプワークソサエティ公募展 入選('07, '09)
2007 ビーズグランプリ ガラス玉部門 佳作('09)
2009 GTコンテスト 入賞
2010 第2回 北の動物大賞展 入選
2019 女性作家バーナーワークの世界 2019(北澤美術館)2203-03_inazawa_03
 極寒の北海道、道東の北見にて20年以上に亘ってランプワークの制作を続けている稲沢越子。彼女の生み出す世界は北の大地だからこそ感じられる自然の厳しさ、そして生命の持つ豊穣なる世界を表現しています。微生物のミクロな営み、アイヌ文化にヒントを得た神々の世界など、北海道ならではの独自の視点で描き続けています。2203-26_inazawa_01


谷口知惠子
2203-08_taniguchi_01
   奈良県に生まれる。
   大阪教育大学 卒業
2000 バーナーワークを始める。
2008 ビーズグランプリ 佳作 (‘09)
2008 大阪工芸展 入選 (‘09)
2012 アメリカのガラス雑誌「Glass Line」の公募
   「Top 40 international beads/beads mekers」に掲載2203-36_taniguchi_01
 大阪にて制作を続ける谷口知惠子は、彼女ならではのユーモアとペーソスを感じさせる動物たちを生み出し続けています。彼女の手に掛かると単にカワイイだけではない、生き生きとした熊や猫、山椒魚など、どこか人間味溢れる表情にきっと心も解きほぐされることでしょう。2203-17_taniguchi


 とんぼ玉やネックレス、ピアスなどの他に、リングやブレスレット、ペーパーウェイトなど80点ほどの作品を御紹介致します。

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大石早矢香:新作入荷のお知らせ

2021年12月25日(土)

大石早矢香の新作を掲載しました。2111-02_oishi_syk_01


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「蓼喰ふ虫も酒器好き 2021」のお知らせ

2021年12月10日(金)

二十四節気「大雪」七十二候「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」

 今年の秋頃は「今年の冬は早く来る」と思われていましたが、12月に入っても雪は少なく、札幌には未だ1mmも雪が積もっていません。勿論、気温は少しづつ低くなっては来ていますが、此方に来てから最も遅い冬と言って良いでしょう。
 これから来るドカ雪がとても心配な今日この頃です。

 さて明日より「蓼喰ふ虫も酒器好き 2021」を開催致します。
 今回の作品展では7人の作家を御紹介致します。陶芸、硝子、そして漆の、若手からベテランの作家まで、多彩な酒の器:ぐい呑みやグラスなど80点余りの作品が出品されました。素材も技法も違うそれぞれの表現を御堪能ください。

市川知也
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 自在に操る吹きガラスによって日本の美を感じさせる作風に定評がある。普段使いの器に彩りを添える器に注目が集まっている。
1974 滋賀県に生まれる
1997 朝日硝子製作所 勤務
1999 黒木国昭に師事
2013 富山ガラス工房 所属
2014 日本伝統工芸富山展 高岡市長賞
2015 伝統工芸諸工芸部会展 入選
2015 テーブルウェア大賞 優秀賞、審査員特別賞
2016 富山市美術展工芸部門 大賞
2017 独立
2018 滋賀県美術展工芸部門 芸術祭賞
2019 富山県美術展工芸部門 新人賞
2020 テーブルウェア大賞 入選2112-16_ichikawa_01


井上雅子
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 大胆な構図で動物の荒々しい生命力を描き出す作風で評価が高まっている。また手捻りの器の造形は土のエネルギーを感じさせる。
2017 「現代九谷焼の旗手たち」出品 
2017 「茶陶の現在−2018萩」出品
2019 NEW KUTANI−contemporary Kutani ceramics
2021 Collect Art Fair
2021 四季折々の情景展(ヤマザキマザック美術館)2112-08_inoue_m_01


大豆生田綾子
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 以前の作風からはガラッと趣を変えて、海の生き物たちの躍動感をサンドブラストと切り子によって表現している。それでも格調の高さが失われていないのは彼女ならではである。
1975 栃木県に生まれる
1996 女子美術短期大学 卒業
1996 草木染め 修業
1997 江戸切子 修業(〜2004)
2004 現代日本ガラス工芸の最前線(長浜)2112-05_omameuda_03


川北友果
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 日本に10人いるかいないかと言われる難しい技術:コアガラスによって花鳥風月の世界を表現し続けている。その半立体の柔らかな硝子の世界は彼女にしか生み出せない世界観を持っている。
1972 三重県に生まれる
1994 とんぼ玉の制作を始める
1996 大鎌康弘氏に師事
2002 工房イフウ 設立
2006 ISGB/The Beads Museum 共催
          「現代とんぼ玉審査展」 入選(アメリカ)
2008 ISGB 国際グラスビーズ会議 参加(アメリカ)
2010 コアガラス技法による制作を始める
2017 KOGEI Art Fair Kanazawa('19, '21)2112-05_kawakita_03


小西紋野
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 北海道では初めての発表となる小西紋野の漆蒔絵の器。伝統を真摯に学び、ユーモラスな生き物や華やかな草花を丁寧な筆致で描き出す、これからの活躍が楽しみな作家の一人である。
1983 東京都に生まれる
2006 明治学院大学法学部政治学科 卒業
2011 石川県立輪島漆芸技術研修所 卒業 所長表彰  
2011 中島甚松屋蒔絵店 中島和彦氏に弟子入り
2012 兼六園大茶会工芸公募展 入選
2013 総持寺祖院修復事業に参加、大祖堂内の格天井を修復
2015 年季明け(号:輝野蘭)
2015 兼六園大茶会工芸公募展 奨励賞
2016 (公財)石川県デザインセンター選定商品に選出
2016 兼六園大茶会工芸公募展 入選
2016 Wajima Sake Cup projectに参加(銀座ソニービル)
2017 国際漆展 入選('20)
2017 彦十蒔絵若宮隆志展 〜Featuring 小松美羽〜 
2017 蒔絵パネル制作(銀座三越)
2018 漆芸作家グループ「漆ツ星」初展示
2020 彦十蒔絵「あそび心の蒔絵展」出展(伊勢丹新宿店本店)2112-11_konishi_01


下 和弘
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 卓越したロクロの技で生み出される安定した器と、落書きのように遊び心を感じさせる筆捌きのバランスが、何とも味わい深い作品を生み出すことに成功している。
1971 大阪府に生まれる
1994 佐賀県立有田窯業大学校製造技術科 修了
1995 同校研究科 修了
1995 鯉江良二氏に師事2112-02d_shimo_03


白木千華
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 動物をモチーフにした作品は数あれど、体温を感じさせる作品に昇華させるまでの力量を持った作家はそんなに多くはない。彼女の生み出す動物たちは「そこに生きている」。優しく愛でて欲しいと思う。
1998 近畿大学農学部食品栄養学科卒業
2015 岐阜県立多治見工業高校専攻科修了
2019 滋賀県陶芸の森(滋賀 / 信楽)の国際文化交流促進事業に参加
2019 Haystack School of Crafts、Penland School of Crafts、
     Peters Vallery School of Crafts にて滞在制作(アメリカ)
【公募展】
2015 マイヤー×信楽大賞 入選
2017 第11回 国際陶磁器展美濃 入選
2017 萬古陶磁器コンペ グランプリ
2018 第17回 三重県文化賞新人賞
2020 台湾国際陶芸ビエンナーレ入選
2020 萬古陶磁器コンペ 審査員特別賞
【展示・イベント】
2015 美濃焼陶芸のあす展(美濃焼ミュージアム)
2015 国際陶芸フェスティバル in ささま セレクション作家
2015 陶ISM(神奈川)
2016 第六回 天祭一〇八(東京)
2017 クラフトフェアまつもと2017(長野)
2019 交流と実験−新時代の〈やきもの〉をめざして−(信楽陶芸の森陶芸館)
2019 KWCA Inter national Women Ceramist Festival
            (韓国Woljeon Museum of Art Icheon)
2020 KOGEI Art Fair Kanazawa online
2021 タイル考〜陶芸の視座より(モザイクタイルミュージアム)2112-06_shiraki_01


 尚、会期中はこの頁にて通信販売にも対応しております(各作家の名前をクリック!)ので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
 この機会に是非、御高覧ください。



お問合せはこちらよりお願いします


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悠遊舎ぎゃらりぃ SAPPORO
〒 003-0025
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「KOGEI Art Fair Kanazawa 2021」出展のお知らせ

2021年11月26日(金)

二十四節気「小雪」七十二候「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」

 本日の金沢は晴れ、北陸の冬は北海道の冬とは違い気温はそこまで下がりませんが北陸特有の寒さを感じます。 それでも午後からは雲が出て来るようで遠くの空からどんよりと近付きつつあります。
 そうです、昨日より「KOGEI Art Fair Kanazawa 2021」の準備で金沢に滞在しています。2年振りの金沢は以前と変わらず、旅人を暖かく迎え入れてくれました。束の間の滞在ですが工芸の街を楽しみたいと思います。

 そして本日午後より「KOGEI Art Fair Kanazawa 2021」が開催されます。会場は金沢駅前のホテル「ハイアットセントリック金沢」、全国から29のギャラリーと140名の作家の作品が一堂に会し現代工芸の多彩な表現を御紹介致します。今回は新型コロナウィルス下での開催と言うこともあり完全予約制と言う形になりましたが、万全の予防策を講じながら皆様の御来場をお待ち申し上げております。
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 会期:11月26日(金)/13時〜19時 ※招待者、プレスのみ
    11月27日(土)/11時〜19時
    11月28日(日)/11時〜18時
 会場:ハイアット セントリック 金沢
    石川県金沢市広岡1-5-2/076-256-1234
 部屋:608号
入場料:2,000円

 悠遊舎ぎゃらりぃSAPPOROからは4人の作家を御紹介致します。

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大石早矢香
 大学生の時から、一途に「装飾」をテーマに作品を作っています。「装飾」とはただの表面的な飾りではなく、世界の歴史を美で残し、個人の感情を言葉
以上に表す、人類にとってとても大切なものだと思います。
 だからこそ、今ここに生きる私の「装飾」とは何かを追求しています。
1980 京都府に生まれる
2004 京都市立芸術大学美術学部工芸科 卒業
2014 長三賞常滑陶業展 くらしのやきもの展 長三賞
2015 京展 館長奨励賞
2015 マイヤー×信楽大賞 日本陶芸の今-伝統と革新 銀賞
2015 長三賞常滑陶芸展 長三賞
2016 現在形の陶芸 萩大賞展 佳作
2017 Thematic Exhibition in Gwangju GICB2017(韓国)
【コレクション】
Han Hyang Lim Onggi Museum (韓国)
滋賀県立陶芸の森陶芸館(日本)
山口県立萩美術館・浦上記念館(日本)
Icheon world ceramic center (韓国)
茨城県陶芸美術館(茨城)B71C73CF-9214-4823-9479-CFC278033AEC


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川北友果
身近な草木花をモチーフに制作しています。
溶けた硝子が描くしなやかな曲面、
磨り硝子に吸収されるやわらかな光。
自分の頭の中にだけある設計図を頼りに硝子の赴く方向へ。
硝子の性質に忠実に、意思を抑えて進める作業。
硝子棒を通して伝わる溶けゆく硝子の感触。
その感動は時を経た今も色褪せず、日々の制作の糧となっています。
1972 三重県に生まれる
1994 バーナーワークでトンボ玉の制作を始める
      後に大鎌康弘氏に師事
2002 木工家/川北英三と共に工房「イフウ」を設立
2006 ISGB/The Beads Museum共催「現代トンボ玉審査展」入選(米国)
2008 米・ISGB国際グラスビーズ会議に参加
2010 コアガラス技法による作品制作を始める6D80CC77-7909-447A-9158-8525D5AB213E


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黒田沙知子
 漆の装飾性に魅力を感じ、漆のジュエリーを中心に制作しています。
 作品は風や水の流れなどの自然から発想を得ています。ゆるやかな造形と漆芸の加飾技法を用いて、作品の中に私が思い描く景色を表現しています。
 身につけて身体の上で美しく、空間に置いて眺めても見飽きない作品であってほしいと思い制作しました。
 手に持つとその軽やかさや漆の柔らかい表情を感じて頂けると思います。
1985 京都府に生まれる
2008 日本漆工協会 漆工奨学賞
2010 金沢美術工芸大学大学院修士課程工芸専攻 修了
2012 国際漆展・石川2012 金賞
2013 金沢卯辰山工芸工房漆芸工房技術研修者 修了
2013 伊丹国際クラフト展 jewellery 奨励賞(光陽社賞)
2015 アートフェア東京('16)
2015 COLLECT(ロンドン)('17, '18, '19, '20)
2017 清州ビエンナーレ(韓国)
2017 金沢世界工芸コンペティション 審査員特別賞
【コレクション】
金沢卯辰山工芸工房
ヴィクトリア&アルバート博物館(ロンドン)57A98A98-F022-4816-AF31-0954D9F3C1CC


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高橋まき子
 睡眠時の夢や白昼夢の世界。
 夢の世界で幻想生物に出会う時、私は自己の内側へと静かに潜っていきます。それと同時に無限に広がる空間へと溶け込んでいくような感覚があります。
 内側なのに外側、ミクロだけどマクロな感覚。
 孤独や闇も優しくおおらかに包み込む、温泉のような心地よさがそこにはあります。
 この穏やかで平穏な世界観を再現するために、最も適した表現方法がパート・ド・ヴェールでした。
 優しく温かな光と影を内包し、変幻自在に豊かな表情をみせる幻想的なガラスの魅力を取り入れつつ、造形に応じて異素材を組み合わせ、ユニークで豊かな幻想生物の世界を日々探求し続けています。
1998 武蔵野美術大学短期大学部 卒業
2000 東京ガラス工芸研究所 卒業
2007 New Glass Review 28(コーニング美術館/USA)
2010 STUDIO BAU GLASS 設立
2014 GLASS NOW:審査員賞('18)(National Liberty Museum/USA)
2016 「ダリも魅せられた神秘の技法 パート・ド・ヴェール展」
          (能登島ガラス美術館/石川)D0E576DA-494F-41B3-BEDC-4B06A468BF19


 尚、今回は3日間限りの開催と言うこともあり各作品のブログでの御紹介は致しません。何卒、御理解頂ければ幸いです。
 この機会に是非、御高覧ください。

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小島有香子:新作入荷のお知らせ

2021年11月3日(水)

小島有香子の作品を掲載しました。2110-05_kojima_06
2110-04_kojima_10
2105-03_kojima_07


 各作品へのお問い合わせはメールにて受け付けております。
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 作品についてのお問い合せはこちらよりお願い申し上げます



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