2010年05月15日

1票

ブラウンさんの、あの失言は日本でも大騒ぎだった。皆、多かれ少なかれ同じような経験があるのかもしれないのに日本のマスコミの扱いはきびしかったなあ。

でもBBCのニュースの最後に「彼は確実に票を1つ減らしました」というコメントを聞いて、おっ!イギリスは大人の国だなと思った。






  

2009年11月11日

家の中の公共の場

イギリスの伝統的なインテリアの、あの重みと落ちつきが好きだ。

居間にも階段にもカーペットを敷いてカーテンは花柄など部分だけ見ると、ずいぶんごちゃごちゃしている。それなのに全体で見ると落ち着いている。

どうやらイギリス風はカーテンや家具だけでない何か秘密がありそうだ。

まず部屋をその目的だけで使う。居間は居間だけの目的で使う。それでも、そこのテーブルで手紙を書いたり手芸をしたりするが、必ず片付ける。寝る時に便せんや裁縫箱が居間にあることは無い。

誰もが、そんなにきちんとしている訳じゃないと思ってイギリス人を見ていると彼らは雑多なものを自分のベッドルームに運んでいた。

そうか、そうやって「公共の場」の美しさを保っているんだわ。






  
Posted by youarehere at 21:44Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2009年08月22日

若く見られたい

昨日、ある大学に行って論文の複写(なぜかコピーと呼ばない)をさせてもらった。大きな学校で、帰り道が分からなくなってしまって大学関係者と思われる女性に声をかけた。親切に教えてくれて途中までご一緒しましょう、と言ってくれた。

「学生さんですか」
と聞いたら
「まあ、お世辞でもありがとうございます、わたしは先生について事務的なことをお世話しているだけなんですよ」

???お世辞???

私、お世辞なんて言ってない。彼女はどう見ても30歳は過ぎていたので、私のように"大人"になってから再び学び始めていらっしゃるのかと興味を持ったのだった。

イギリスで好きなことの1つには年齢にこだわらない生き方をする人が多いということだ。子どもの手が離れてから大学に通うなんて珍しくないし、若さだけが売り物という考えが少ない。

この大学で会った女性は「若く見られたい、見られたら嬉しい」というのがあったのあかなあ。学生というモノはは20歳前後という固定観念があったのかなあ。





  
Posted by youarehere at 09:41Comments(0)TrackBack(0)イギリスの"その他"

2009年07月10日

正座

イギリスの子どもたちが学校で教えられる「正座」はあぐらをかいて腕を組むことだ。

そうすれば隣の子にちょっかいを出すことができないし、自由に動き回ることができない。

このスタイルをミャンマーに行ったとき見た。現地の子供たちが正式な席に参列したとき、こういう「イギリス正座」をしていた。統治時代に文化も輸出したんだね、当時のビルマに。





  
Posted by youarehere at 10:51Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2009年01月27日

ちっちゃい

久々の更新なのにパンツの話でごめんなさい。パンツ、つまり下着の話なわけで。

イギリス人の家にホームステイしていた時、彼らが洗濯をするのは決まって週末だった。

シャツでもブラでも寝間着でも、まとめて洗う。パンツも1週間まとめ洗いだ。天気はコロコロ変わるのでたいてい台所に干すことになる。ちっちゃなパンツがヒラヒラ、ちまちま、物干しにひっかけてる。パンティと呼ばれる女性のものも、男性のパンツもちっちゃい。ウチの夫の話で恐縮なんですが、夫のトランクスと比べると四分の一くらいかもしれない。

イギリスのパンツの大きさは子どもも大人も女性も男性も区別がないみたい。  
Posted by youarehere at 17:46Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2008年12月24日

ブランデーをかけて

イギリスにいる娘と私に夫が会いに来てくれたクリスマスイヴの日。イギリス人の友人宅でディナーがあった。

ここの奥さんはポーランド系で小皿にたくさんの種類のごちそうが出た。最後に灯りを落とした部屋に彼女が大事に運んできたのはクリスマスプディングだった。これはイギリスの伝統的な例のドライフルーツいっぱいのケーキ。ケーキにはブランデーがかけられていて炎が、ゆらゆら燃えていた。

私たちは1切れずつ食べた。濃厚な味にちょっと面食らった。
「もう一切れいかが」
と聞いたのに、彼女の旦那さんが
「いらないよ」
次に、私の娘が
「もうお腹いっぱい」
そして私が
「とてもおいしいプディングだわ、でもお腹いっぱいで…」
夫は一瞬とまどって
「おいしいですねー、ぜひおかわりさせてください」
って。

この時彼女は薬品の研究所に勤めていていそがしかったのに心をこめてつくったのだった。夫はそれを知っていたので"NO"と言えなかったらしい。  
Posted by youarehere at 15:56Comments(0)TrackBack(0)イギリスの食べ物

2008年10月11日

シャワシャワ

日本にあってイギリスにないもの(一般的じゃないもの)。

温水洗浄便座のトイレだ。"おしりを洗う"気持よさは、それを経験していないイギリス人になかなか分かってもらえない。 実は気持ちのよさはビデにある。"女の子の日"にビデを使うとスッキリするよ、と大きい声で男性に伝えられないのがも残念だ。

日本のように、どの家にもウォシュレットがあるといいのに。せめて寒い冬に便座だけでも温めてくれないかしら。  
Posted by youarehere at 17:53Comments(0)TrackBack(0)イギリスの"その他"

2008年08月01日

少子化対策

イギリスの離婚率は52.7%とか、結婚カップルの半分は離婚していることになる。

離婚が増えれば自然と再婚も増えるようである。再婚すれば新しい相手との間に子どもが欲しくなる。子どもが生まれていて少子化にストップがかかっているとか。夫のイギリス人の知人は離婚して再婚という人が多いが、みんな赤ちゃんが生まれている。

日本でも我慢に我慢を重ねて結婚生活を維持していくより、さっさと別れてもいいのかな、という風潮になれば子どもの数も増えるかもしれない。  

2008年06月21日

北海の魚

海洋学者と食べものの話をした。

お寿司をきれいに食べたので
「お魚は好きなの?」と聞いたみた。
「北海の魚は絶対食べないけどね」って。

いつだったか北海で大量のアザラシが死んだことがあった。北海は長い間、工業用水や排水が垂れ流されたせいで汚染がひどいらしい。特にPCBは最悪で海底に汚染物質がヘドロになって澱んでいる。底は地形の関係もあって海水が動かないので、これからもずっとそこに汚染が"保存"されていく、という。北海は彼女自身が研究で何年か過ごしたことがあるだけに話に真実味がある。

  
Posted by youarehere at 22:40Comments(0)TrackBack(0)イギリスの食べ物

2008年05月31日

キャパの違い

私の知ってるイギリス人はトイレに行く回数が少ない。どう考えても日本人の半分くらいしか行かない。

朝9時半に会って一緒に出かけた。歩きまわってお昼のためにレストランに。ここで私はトイレに行った。同行のイギリス人はビールを飲んだのにトイレに行かない。午後ショッピングなどしてぶらぶら、5時頃ホテルに着いて私はロビー脇のトイレに。彼女は預けていた荷物をもらってリムジンバスに乗ってしまった。

私なんか次の行動をする前にまずトイレって考える。小学校の遠足のときから出発前にまずトイレって言われていたから習慣になってしまったんだろうか。

夫に聞いたら彼の知人のイギリス人も
「驚くくらいトイレに行かないよ」
「きっとボウコウのキャパが違うんだよ」

そうかなあ。  
Posted by youarehere at 14:02Comments(2)TrackBack(0)イギリスの"その他"

2008年05月14日

写真を見せる

イギリス人とおしゃべりをしていて家族の写真を見せるとか、自分が旅行した時の写真を見せるというとき、たいてい複数の人が写っている写真を見せる。

たとえば自分の娘の写真を見せるとき「これが娘、横にいるのはクラスメイト」とか、自分が旅行した時の写真なら「私は真ん中よ、わかるでしょ、一緒に行った友達と大騒ぎして撮ったの」ってな具合だ。そんな風に複数の人が写っていて場の雰囲気のわかるものを見せる。

どうしてか分からないけど、この法則は多くのイギリス人に共通のようだ。  
Posted by youarehere at 19:08Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2008年04月18日

春のキャベツ

イギリス人はキャベツ類が好きだと思う。

芽キャベツは一年中あってローストしたお肉の付け合わせに欠かせない。冬は葉っぱがシュワシュワしたキャベツが出回る。そして春は普通の。私たちがキャベツと言ったとき想い浮かべるアレだ。

いつものイギリス人のように野菜はゆでる、キャベツも茹でる。または煮る。キャベツを割と大きめに切って煮たスープは甘い香りがたまらない。でもこれはフランス人にはあまり喜ばれないみたい(私の交際範囲での話)。  
Posted by youarehere at 19:06Comments(0)TrackBack(0)イギリスの食べ物

2008年03月02日

スーパーの袋

レジ袋の有料化が加速し将来は税金をかけるかも、という話になっている。

15年も前でもスーパーのICELANDなんかではレジ袋が有料で、お出かけの帰りに小さなハンドバッグひとつで買い物に行ってしまった時は5ペンス払うのが悔しかった。

今回のマークスアンドスペンサーは今まで袋を使い放題みたいなところがあったからちょうどいいのかもしれない。

イギリスでは歩いて買い物に行く人はコロコロのついた買い物カゴを引きずっている人が多い。車で買い出しに行く人は段ボールとかにドカーンと入れて持ち帰る人も見られる。日本のように毎日少しずつ買い物をする人が少ないのでレジ袋の消費は日本より少ないのではないかなと思っていた。

しかしレジ袋が海亀まで苦しめているというのでは少し考えた方がいいのだろう。  
Posted by youarehere at 10:30Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2008年02月11日

カムデン・タウン

ロンドンのカムデンタウンが火事になったと聞いた。

ポートベローマーケットなどと並んで「手作り」と「ちょっと古いもの」の宝庫だったのに残念だ。何回も出かけたが一度ロンドン動物園の側から運河のボートにのってカムデンに行った。目線が下からなのでどの景色を見ても目新しく感じたものだ。

カムデンに着くと、そこは手作りのアクセサリー、服、お菓子や一点ものの雑貨が所狭しと並んでいた。活気にあふれた一角だったなあ。

ここで手織りのスカーフや指輪を買ったことを思い出した、早く元気な街に戻ってほしい。  
Posted by youarehere at 11:19Comments(0)TrackBack(0)イギリスの"その他"

2008年01月12日

リモコン

一般のイギリス人の家(または私の友人たちの3軒の家)でテレビなどのリモコンのことをサッパー,a zapper,と呼んでいる。

検索してみたけど出てこないので少し不安になっている。でも確かに彼らは「ザッパーどこかに行っちゃったー」とか言っているし、日本の我が家でももちろんリモコンのことはザッパーと言っている。

  
Posted by youarehere at 22:35Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年12月31日

今年もサンキュでした

今年も思いだしたような雨だれの更新につきあってくださってありがとうございます。

来年もよろしかったら遊びにきてくださいね  
Posted by youarehere at 20:03Comments(2)TrackBack(0)

2007年12月27日

カレンダー

イギリス人の家にないもののひとつにカレンダーがある。

日本では極端な話、各部屋にカレンダーがあったりするけどイギリスにはほとんどない。

各自が手帳を持って自分の予定を管理しているから、それで済むのだろう。居間で壁のカレンダーを見て先の予定を頭の中でめぐらすってことをしないみたいだ。先の先の予定を平気で入れるイギリス人なのに…

  
Posted by youarehere at 22:23Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年12月15日

誕生日の子は

幼稚園や学校で誕生日を迎えた子が当日することは、バースデーケーキを配ることだ。バースデーガール(またはボーイ)は誕生日にケーキを持って登校する。ケーキを先生に預けて休み時間やお昼のあとにクラスメイトにケーキを少しずつだが分けてもらう。

私はイギリス生活1か月目に娘の誕生日が来た時この習慣を知らなくてちょっと戸惑ったことがあった。先生にさりげなく「あの…ケーキはお持ちになりましたか」と聞かれてちんぷんかんぷん。先生の言った意味が分からなくて別のお母さんに聞いて、翌日持っていった記憶がある。

誕生会をやるのはなんとなく分かっていたが、この"ケーキをふるまう"習慣は知らなかった。  
Posted by youarehere at 20:01Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年11月26日

さよならウォータールー駅

waterloo


夫が出張でロンドンにいたのが"その日"だった。パリなどのヨーロッパへのユロースター列車の発着駅が変わった日。

今まではウォータールー駅だったが11月14日からセント・パンクラス駅に移った。ウォータールー駅は娘の友達のお父さんの会社がデザイン設計をしたので、ガラス屋根を作る苦労話や、それの掃除などのメンテナンスのための実験話なども興味深く聞いた覚えがある。

数字を並べたシンプルなお別れメッセージがおしゃれだ。列車の軌道が変わって所要時間もずっと早くなったようだ。パリまで2時間15分、ブラッセルまで1時間51分とか。空港に行く時間を考えると列車が早いなあ。  
Posted by youarehere at 07:07Comments(0)TrackBack(0)イギリスの"その他"

2007年11月18日

はい、承知しました

イギリス人って、なんで「はい、わかりました」とか「承りました」「さっそくお持ちします」といっても実行してくれないのだろうか。

わりとこの種の経験している人多いのでは?店員さん、ウエイトレスさん、客室乗務員…みんな良い返事はするんだけどなかなかやってくれない。忘れっぽいのか、一応返事しておけばいいや、と思っているのか。

夫に言わせると植民地時代のなごりでアジア人のいうことなんかまともに聞いていられないのかも、って。まさかー。  
Posted by youarehere at 15:25Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年10月19日

炒める

イギリスで料理教室に行って、いろいろな点で日本と違うやり方を発見。

その一つが炒め方だ。私は炒める(to stir)というのはフライパンに具を入れてフライ返しやお箸で具を転がして火を通すことだと思っていた。イギリスでは炒めるというより焼く感じだ。具をある程度の時間、火に当てておもむろに軽くかき回す。この先生だけではなかったのでイギリス式なのかな、と思う。

出来上がりに大きな差はなかった。  
Posted by youarehere at 08:32Comments(2)TrackBack(0)イギリスの食べ物

2007年10月07日

里親

イギリスは里親になることが日本より面倒じゃないようだ。イギリスで児童養護施設がほとんどなくなってきているのは、里親が増えてきているからだ。

知人も9歳の女の子を受け入れて育てていた。この子が13歳になったとき子育てがうまくいかなくなって養育をやめた。こんな風に子どもを預かることも手放すこともあまり難しくない。

  

2007年08月28日

ラッキーな印

イギリスでラッキーなモノといえば黒ネコかしら、黒ネコが自分の前を横切ったりすると喜ぶイギリス人。

他には虹、虹はしょっちゅう見られるものじゃないからね。他には・・・葉っぱ、それも枯れ葉が頭の上に乗るのもラッキー、タヌキじゃない。

要するに珍しい出来事がラッキーなんだ。

昔、私がロンドンの学校でなぜか先生と歩いていた時、正面に虹が見えて先生がすごく喜んだ。そしたら秋でもないのに先生の頭に枯葉が乗った。これには驚いた。その後に先生に何か良いニュースが舞い込んだかどうかは知らない。。。  
Posted by youarehere at 21:09Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年08月10日

移動遊園地

イギリスの夏休みには子どもが楽しみにしているサーカスと移動遊園地がある。

ある夏の日、子どもを補助輪付き自転車に乗せて近所の移動遊園地に行った。

どの遊具も臨時に設置したものだから、どこか頼りなくガタピシいっている感じがしている。しかし、その素朴感が良い。ブランコがグルグル回るやつとか回転木馬とか射的なんかをたのしんだ。

「たのしかったねー」と自転車を止めた場所に戻ってみると、ない。自転車がない。買ったばかりの子供用自転車は盗られてしまった。

そうかここは日本じゃなかった。子供の自転車を盗まれるとは夢にも思っていなかったのでカギをつけなかったのだ、もっと用心するべきだった。

たのしい移動遊園地のことを思い出すと必ず盗られた自転車のことが付いてくる。  
Posted by youarehere at 09:00Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年07月18日

車を買う

イギリスに来てまず必要だったのは車だ。日本でオートマチック車に乗っていたので探してみたが少ない、とにかく少ない。もちろん新車というなら話は別だが予算の関係で(!?)中古車を物色した。

あるディーラーさんはウチのマニュアル車を買ってくれれば2時間くらい運転につきあいますよ、すぐ慣れますからと言ってくれた。ホームステイ先の友人に相談したら地元紙を見てみよう、ということになった。直径5キロくらいかしらと思われる狭い範囲のローカルニュース満載の地元紙だ。

たくさんの個人広告の中から良さそうなオートマチックの車を探した。そのお宅に会いに行って即決。値段はまあまあで中古の価格はあまり安くないと聞いていたのでOKした。車の売買は書類に両者がサインして郵便で陸運局に送るだけ、シンプルだ。  
Posted by youarehere at 11:08Comments(2)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年07月06日

クリフ・リチャード

今年もまたウインブルドンのテニスシーズンがきた。

センターコートのチケットは抽選で、当たる確立は相当低いらしい。たいていの人はそれを諦めて当日分チケットを並んで買う。前日から並ぶので列はテニス場の近所をグルグル巻きにする。「私はチケットのために並んだのよ!」というステッカーを胸に貼っている人も多い。

もう10年も前の話だけど雨で試合が中断されたときクリフ・リチャード(若い人は分からないかなあ…)が余興で歌ったことがあった。日本で言うと相撲の合間に観戦に来ていた北島三郎が歌ったみたいな、結構すごいことだった。

  

2007年05月25日

無料のもの

イギリスで無料のものというと真っ先に思いつくのが高速道路だ。

幹線道路を走っていて表示が青に変わっていたら高速道路に入ったと気づくくらい普通の道路が自然な形で高速道路に繋がっている。タダなのでもちろん料金所がない、細切れの渋滞がない。

日本では移動するとき列車でも車でも同じようにお金がかかるが、イギリスでは高速がタダなので車で移動する人が多い。

出口の案内表示などが分かりやすく走りやすい。  
Posted by youarehere at 09:52Comments(0)TrackBack(0)イギリスの"その他"

2007年05月18日

ポイ捨て

イギリスの道は日本と比べ物にならないくらいゴミが多い。

ポテトチップス(クリスプスという)やお菓子の袋、なんだか知らないけど箱みたいなものやビニール袋…なんでも道に捨てられている。

考えてみると日本では道にゴミを捨てることにとても抵抗感があるけどイギリス人はないのかしら。それとも捨てているのはイギリス人ではなくて外国人労働者とか?

いつだったかスコットランドに行ったとき、イギリス人とりんごを食べながら散歩をした。芯が残ってどうしよう、と手に持っていたら「道端に捨ててね、土に帰るから」と言われた。うん、りんごなら分かるけど。  
Posted by youarehere at 12:57Comments(4)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年04月20日

玄関のテーブル

たいていの家の玄関ホールにテーブルがある、形や大きさは様々だ。

テーブルの上には鍵があったり、玄関に投げ込まれたチラシがあったり、もちろん花や写真が飾ってあることが多い。

必ずあるのは郵便屋さんがドアのレターボックスに届けてくれた手紙と、これから投函する予定の手紙。

玄関テーブルにある未投函の手紙は、誰か気がついた人がポストに入れる、という暗黙の"習慣"になっている。  
Posted by youarehere at 13:53Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年04月12日

ティーバッグ

紅茶は圧倒的にティーバッグが売れている。午後の「ティー」をケーキと"お茶っ葉"をティーポットで出した紅茶で楽しんでいる人は少ないようだ。

大手スーパーの棚には、これでもか、というほど多種類のティーバッグが並んでいる。お店のオリジナルブランドもあるが"古典的な"「テトリー」「PGチップス」「タイフー」などは根強い人気がある。

大きなマグカップにティーバッグを入れて電気ポットで沸かした湯を注ぐ。ミルクを加えていただく。朝も職場でも食後も夏も冬もティーバッグは大活躍だ。  
Posted by youarehere at 07:19Comments(0)TrackBack(0)イギリスの食べ物

2007年03月31日

水道の水

ロンドンの水は石灰が多くて硬い、それでも、更に硬い地域があるようで洗剤の箱などに、どこそこの水は硬いから洗剤の量はこれくらい、とか示してある。イギリスはスコットランド以外はたいていの水は硬いのかも。

石灰が多いのでヤカンというか湯沸しポットの内側には石灰分のアカがたっぷり溜まる。そういうわけで最近では水道水をそのまま飲む人は少ない。ミネラルウォーターのSTILLやSPARKLINGを牛乳と一緒に配達を頼んでいる家も多い。

それより最も多く使われていると思われるのは我が家でもお世話になっている「ブリタ」という浄水器だ。水道水を注ぐと活性炭(?)で濾過された水が下のタンクにたまるシンプルなもの。この水がおいしい。おいしい気がするだけかしら、紅茶の色も違う気がする。

ロンドンの硬水もお風呂の水としては良い、と聞いたことがある。ミネラル分が多く含まれているので鉱泉温泉と同じ効果があるらしい。  
Posted by youarehere at 13:12Comments(0)TrackBack(0)イギリスの食べ物

2007年02月28日

警察官の先導

ロンドンから南に車を走らせて1時間ほどのところに出かけた。もともと方向音痴でカーナビもなかった私は完全に右も左も分からない状態になった。少し走っていたらパトカーが止まっているのを見つけた。

おまわりさんに事情を説明して道を尋ねたら「ついていらっしゃい」という。なんとパトカー先導で(サイレンは鳴らさず)高速の入り口まで連れて行ってくれた。それも制限速度を大幅に超えて90マイルとか出していた。流れに乗っていたといえばそうだけど、このスピードには驚いた。

高速の入り口で大きく手を振ってくれた。優しいなあ。  

2007年02月24日

おつり

スーパーでもキオスクでもそこら辺のパン屋さんでも同じ。おつりを渡してくれるとき、こちらの手の中にくれる。

ラッシュの電車ではできるだけ他人と接触したくないイギリス人が、おつりの時は手を接触。暖かい。

東京では、というか日本ではコンビにとかでは特に感じるけどトレーにジャララーとおつりを入れてくれる。  
Posted by youarehere at 09:04Comments(2)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年02月18日

音姫

お食事中の方ごめんなさい。




イギリスの女性たちに音姫は必要ない。音姫って男性はご存知だろうか、用をたす時の音を消すために流水音をつくる音箱!?だ。

彼女たちはリアルな音がしようが全く気にしないでいる。チョロチョロもジャージャーも平気。しょうがないよね、音はするんだから。

日本人は、あの音なーんか恥ずかしいのだ。  
Posted by youarehere at 11:50Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年02月10日

ガムの清掃

イギリスの道路(歩道)はゴミが落ちていて日本からすると信じられないくらい汚い。まあ、慣れればそれも目につかなくなるんですけど。

ガムがそのまま落ちているのには驚く。ペッと捨てている現場を見たことがないので、もしかしたら子どもがピョンピョン跳ねていて口から飛び出てしまったものかもしれない。それにしてもガムは多い。

そのガムに驚いていたら、ガムを清掃する車があることに驚かされた。ある日歩いているとゴミの収集車より二周りくらい小さい奇妙な形をした車が、アームを伸ばしながらウイーンとうなっていた。道のガムを洗剤を撒きながら、こそげ取っていたのだ。手作業ではなかなか時間もかかるのだろう。

捨てるガムとガム清掃車とのイタチごっこだ。  
Posted by youarehere at 14:17Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2007年01月27日

主食は

イギリスの主食は、だいたい主食という考え方がないかもしれないが何かと考える。食事のとき、どんなに質素な食事でも欲しいものがある。じゃがいも、たぶんこれが主食。

日曜日のディナーにはマッシュポテトやベイクドポテト、平日のサパーにはチップス(フライドポテト)がつく。

知り合いのイギリス人は「じゃがいもの旨い、まずい」が判るという。このじゃがいもは水分が多いとか、繊維が多いとか、くずれやすいとか、うるさい。

そういえば日本人も、我らの主食、お米の味の違いが判る人が多い。コシヒカリとかササニシキとかブランド米だけでなく食べただけで、粘り気がある、ない、水気が多い少ないとかね。

じゃがいもはイギリスの主食なのだろう。  
Posted by youarehere at 10:29Comments(0)TrackBack(0)イギリスの食べ物

2007年01月08日

成人

イギリスに成人の日というものはないが"大人"の入り口として祝われているのは21歳だ。これは日本の成人に当たるようで兄弟、親戚、友人みんなでお祝いをする。

特に両親から鍵をデザインしたカードが送られる。「あなたは大人だから何時に家に帰って来ても良い」というメッセージとなる。実際には大学に進んだ時点で親から経済的にも離れて奨学金で生活している人も多い。


ちなみに選挙権は18歳だ。  
Posted by youarehere at 16:51Comments(2)TrackBack(0)イギリスの子育て

2006年12月31日

静かに過ごす

イギリスの大晦日は静か、一般家庭は静かだ。

バカ騒ぎをしているのは一部の若い人たち、友人同士でパーティーをして騒いで夜中の12時に近くにいる人にキスをする。

一般のおウチでは特別なディナーもなく紅白もなく(時差があるから)静かに過ごす。暗い夜が静かにふけていく。  
Posted by youarehere at 21:20Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2006年12月27日

ミンス・パイ

イギリスには「パイ」と名のつくものが結構ある。

ミンス・パイはクリスマスシーズンに登場回数の多いものだ。ミンス・ミートが入っている、と言ってもひき肉ではなくドライフルーツ。たいていはお酒(ブランデーだと思う)に漬け込んだドライフルーツがたっぷり入った小型のパイ。子供用の葉アルコールなしね。甘くて大人ならパクパクと二口で食べられる大きさだ。

昔はホントにひき肉が入っていたらしい。ベーカリーでもスーパーでも売っていて手に入りやすい。お茶とも合うし私はお酒はダメだが、お酒とも合うらしい。  
Posted by youarehere at 21:40Comments(0)TrackBack(0)イギリスの食べ物

2006年12月15日

家庭のお菓子

イギリスの家庭でつくられるお菓子は素朴、ぶこつ。

スコーンもショートブレッドも材料は粉とバターだけと言っていいくらいシンプル、アップルクランブルには、りんごは入り、パウンドケーキにはドライフルーツが入るくらい。

出来上がりに豪華なデコレーションや、かわいらしい飾りを施すこともない。

しかし、このシンプル極まりない家庭のお菓子がおいしい。紅茶を入れて手作りのお菓子でお茶をする。誰かが来るからケーキ買ってこなくちゃ、と思わないのだ。そう、それに街のケーキ屋さん(たいていはパン屋さんが兼ねている)にあるのも家庭のとあまり変わらないくらい素朴だ。  
Posted by youarehere at 08:37Comments(2)TrackBack(0)イギリスの食べ物

2006年12月01日

混雑した電車、バスでは

イギリス人は、というか西洋人!?は日本人より身体の接触が積極的だ。握手してハグして頬にチュッして。

しかし電車やバスの不特定多数がいるところでの皮膚接触は極力避けたいようだ。地下鉄の座席などは隣との間に肘掛があったり、それがないところでも隣の人と身体がくっつかないように気を使って座る。ラッシュ時の立っている人も、他人と出来るだけ体がつかないように(と言ってもつくが)している。

男の人が大きく足を広げて座っていることは少ない。こじんまりと腰掛けて小さくたたんだ新聞のクロスワードやスウドクをやっている。  
Posted by youarehere at 06:58Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2006年11月20日

子宮ガン検診

女性専用の話題です。










日本での子宮頸がん、体がんの検診は例の診察台にのって行われるので、気分ののらないものだ。お腹のところにあるカーテンが医者や、あっち側に誰がいるのかさえ見えないので不安もある。

イギリスではGP(ホームドクター)のところに行く。低いソファーのような診察台に横になると看護婦さんが来て私のお腹の脇にひょっと腰掛ける。話をしながら検査の器具を差し込む、足は開かない。

まあ、なんともすがすがしい気持ち。  

2006年11月13日

カードを選ぶ

クリスマスが近づくとカードショップは多くの人で普段以上ににぎわう。大きなお店の一部が店のコーナーではなく一軒のお店を構えている。

グリーティングカードは、これでもか、というほど沢山の種類がある。誕生日カードは年齢別に、大きな節目の21歳用などは派手だ。各季節や記念日用のカードも数限りなくある。

クリスマスはチャリティーのカードを選ぶ人が多いし、また通常カードよりチャリティのカードの方が多いように思う。

大げさに言えばカードショップで一日暮らせるくらい。  

2006年11月09日

小さい子の作文

子どもが5歳くらいの頃、学校でたくさんの「お話」を書いて、それらを束ねて絵本を作ったことがある。

左ページに絵、右ページに文章、文は単純でつづりもアヤシイ。しかし先生は子どもの表現したい気持ちを大切にして、たくさんの話を書かせていた。

日本語を書こうを思うと多くの時間を使って少なくとも50文字は練習しなくてはいけない、英語に比べるとハンディがある。日本人が文字を練習している間にイギリスでは表現する練習をしている。全ての基本の国語力、小さいうちは全授業の半分くらいの時間割を「国語」にしてもいいんじゃないだろうか。  
Posted by youarehere at 07:35Comments(0)TrackBack(0)イギリスの学校

2006年10月25日

収穫祭

10月の中ごろに小学校で Harvest Festival がある。アメリカでは11月の感謝祭にあたるのだろうか。

生徒が各自、家の人が作ったケーキやお菓子を持ち寄る。それらをまとめて子どもたちの代表が学校近くの老人ホームやホスピスに届ける。

学校に戻ってきた子どもたちが皆の前で、いかに喜ばれたかを報告、分かち合う。その日の学校からのお手紙にもご協力ありがとうございました、と感謝の言葉と老人ホームでの様子などが記してある。

日本でも近頃、公立校の近隣住民との交流などが言われているが、こういうことは行われているのだろうか。在校生の祖父母を敬老の日に学校に招くというのではなく、子どもたちが施設に出かけていくという形態。  
Posted by youarehere at 10:41Comments(1)TrackBack(0)イギリスの学校

2006年10月12日

バーコード切手

イギリスの記念切手は絵柄が単調でなく毎回違った印象がある。メールが盛んでも手書きの手紙にはそれなりの趣があって好きだ。

記念切手の発売日には必ず郵便局に行って"Two of each,please."とか言って少ない枚数だが各種、手に入れたものだ。

最近は自分でダウンロードするバーコード切手も出てきた。イギリスの切手には世界で唯一、国名がなくて(郵便発祥の地だ、という自負か)女王様の横顔があった。さすがバーコード切手に女王様はいないらしい。切手もだんだんつまらなくなるのかしら。  
Posted by youarehere at 12:06Comments(0)TrackBack(0)イギリスの"その他"

2006年09月18日

伝統のパッチワーク

イギリスはパッチワークの故郷。イングランド北部のヨークやニューカースルに行くと、どの博物館美術館でもたくさんのパッチワークを見ることが出来る。

炭鉱の町ではご主人を炭鉱事故で亡くした未亡人のために、パッチワークキルトの製作が奨励された。それらは有名ホテルのベッドカバーになっていった。

キルト線を生かす現在のやり方ではなく、中綿の入っていないカバーだけのものが多い。いかに小さな残り布や再生布を上手につなげるか、が重要視されていたようだ。  
Posted by youarehere at 20:26Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2006年08月25日

だじゃれ

"バイバイ"をおちゃめに決めたいとき See you later, alligator! と「言う。答える方は In a while, crocodile! と返す。

韻を踏んでいて言いやすいこともあって子供だけでなく大人も使う。

ロンドンでホームステイしていた時、娘はホストマザーに寝る前の挨拶と、朝、学校に行くときの挨拶は欠かさなかった。時々 Good night! の代わりにこんな風にいってくれることがあった。


  
Posted by youarehere at 08:35Comments(2)TrackBack(0)イギリスの習慣

2006年08月10日

明日やれることは

ホームステイ先にはドイツから遊びに来る親子がいた。夏休みなどにしばらく滞在して観光をする。

ホームパーティーをして夜遅くなったときのこと。台所に片付けモノがたまっていた。イギリス人は「もう遅いから寝よう、明日片付けるから」と言った。ドイツ人は「どうせ、やらなくてはいけないのだから今やる」。眠い目をこすりながらやってしまった。

私が学生の頃から親しくしてきたイギリス人家庭でのパーティー後、彼らは食洗機に入らなかった鍋やクリスタルグラスを台所いっぱいにして寝てしまった。明日出来ることは明日やろう、ということか。  
Posted by youarehere at 06:55Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣

2006年08月03日

庭師

私たち母子がホームステイをしていた家に庭師が来ていた。階級社会のイギリスで、その家はアッパーミドルなので、特にお金持ち、とか流行のセレブというわけではないが週に一回来ていたようだ。

庭は典型的なイングリッシュガーデンで、真ん中が芝生になっていて周りに花や木が植えてある。庭師は枯れた葉や花がらを取り除いて芝生に水をやる。ホースで水を出しっぱなしにしてしばらく置いておく、その間にティー。

新しい花は部屋掃除に来ているクリーニングレイディが植えていた。庭師の仕事ってずいぶん簡単。冬には大きな木の枝下ろしをしていたかしら。  
Posted by youarehere at 10:15Comments(0)TrackBack(0)イギリスの習慣