よござんす日誌 R(リターンズ)

『日誌』だと思ったら大間違い。 書きたい順に書いてます。 既に1年以上前の古いネタが続々登場の、熟成型・旅道楽の記録♪ 温泉,食べ物を中心に、マイようござんすをご紹介しています。

2013年11月

赤城西麓温泉 ロマンの森倶楽部 天地の湯
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赤城西麓温泉 天地の湯は、”ルンズ・ファーム赤城ぶどう園”の敷地内にある立寄り入浴施設です。赤城山の西麓のなだらかな斜面、標高560メートルの所にあります。
周囲に建物がほとんどない坂道を上っていきます。
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山の斜面に見える葡萄畑が目印です。 駐車場に車を停めて「ロマンの森倶楽部」の敷地内に入ると、池や見晴らし台がある公園のようになっており、レストランや図書室などが点在した複合的な施設になっていました。
その最奥に入浴施設「天地の湯」があります。入浴券販売所で料金を支払い、早速浴室へ向かいます。
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木材を基調とした綺麗な建物が並びます。天井の高い屋根付きの休憩ベンチ&家族風呂がある棟を挟んで男女それぞれの浴室棟があります。
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浴室棟の扉を開けると広いエントランスがあり、靴を脱いで上がります。広過ぎる靴棚の奥の「ようこそ」と書かれた暖簾をくぐると、広々としたパウダールームになっていました。
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玄関から向かって左手の引き戸を開けると、そこが脱衣場です。こちらの脱衣場も広々としており、壁,床,天井の至る所に惜しげもなく木材を使用しています。高い天井と、スリット状の窓がスタイリッシュです。部屋の中央には、わざわざ床をくり抜いて石と草が配置されています。
冬期の開店直後に訪問したため、ちょっと寒かった('A`|||) (訪問:2013年1月)。 天井も高く広いので、部屋全体が温まるのに時間がかかるようです。
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浴室の扉を開けると、こちらも窓以外,全て木材を使用しています。長野県の歴史ある温泉に似た風情を醸し出しています。内湯は12人程が入れる42℃の浴槽が1つあります。
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湯口からはお湯がトポトと注がれ、溢れたお湯が湯尻から流れ去っていきます。
ほぼ無色澄明ですが微かにエメグリを帯びているよう(?)にも見えます。湯口では油臭が感知でき、油風味+薄甘塩味,後味に弱い苦渋味を感じます。キシっとした浴感で 微かですが気泡も付着します。
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湯かき棒と 湯もみ板の両方が用意されている念の入れよう。
普段は湯気のこもった浴室は苦手なのですが、このような冬の木造浴室では風情があって良いですね。 
 
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洗い場も木製でシブいですが、シャワーや鏡が設置してあるので安心です。
排水口はなく、床の敷板の隙間から排水するシステムになっています。

【露天風呂】
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外には25~30人程が入れそうな40℃の浴槽があります。
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湯口からはお湯がトポっと注がれ、溢れたお湯が湯尻から流れ去っていきます。
訪問時は外気温が低かったため お湯は温めで、浸かったらなかなか出られません。

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屋根がない分,開放的な露天風呂です。雪がチラチラと舞っていたので、用意されていた傘を広げて入浴しました。骨の本数の多い番傘のようなデザインで、濡れると花の模様が浮き出ます。傘を差しながら入る雪見風呂も風情があります。
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露天風呂からは広々とした葡萄畑越しに渋川市街を見下ろすことができます。天気の良い日であれば、もっと良い景観だったと思います。
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浴室棟の外にある休憩小屋もオール木製。畳敷きで、オイルヒーターやコタツまで置いてあり温かく過ごせます。
ちなみにこちらの施設では『生涯入浴券』というものが¥105000で販売されており、生涯いつでも何回でも自由に入浴ができ、同伴者1名は無料(入湯税は各¥50 別途必要)らしい。
近所にお住まいなら毎日入れば1年目は1回¥287+50=¥337。2年目以降は1回¥50で入浴できて超お得!?まあ、リスクもありますがね。
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屋外にも屋根付きのベンチスペースがあるので、温かい季節にはこちらで小休止するのも気持ち良いでしょう。
栽培した葡萄を使った自家製ワインを製造するワイナリー等も建設予定であり、これから先の進化が楽しみですね。
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こちらは敷地内にある図書館。貸出はしていないようですが、自由に閲覧することができます。
児童書,漫画本,経済書,民俗学など多方面の本が無造作に棚に並んでいます。ちょっと面白そうな本も置いてあるので、次回は時間に余裕を持って訪問したいです。
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敷地内にあるレストランでは、自家栽培または地元の野菜を使用したワインに合う料理をいただけるようです。
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敷地入口付近には「お買い物小径」と呼ばれる 地元の方が出店したお店が数軒並んでいました。
パン屋さんや蕎麦屋もあり、温泉以外にも何かと楽しめそうですね。

****  個人的評価 *************

雰囲気:
お湯  :
コストパフォーマンス:
総括:発展途上葡萄畑併設型 多目的系温泉
ようござんす度:A (お湯良し・景観良し・施設良し。)

****  施設データ *************
赤城西麓温泉 ロマンの森倶楽部 天地の湯
住所:群馬県渋川市赤城町溝呂木1270番地
源泉名:赤城西麓温泉 大地の湯
泉質:Na・Ca-塩化物温泉 54.5℃,pH8.1,成分総計:6.16g/kg
電話番号:0279-56-5333
営業時間:(4~10月)10:00~21:00,(11~3月)10:00~20:00 第3水曜休 
入浴料:¥600

Le.Berry (ル・ベリー) @那珂川町
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那珂川町に小さな手造りパン屋さんがあるとのことで、行ってみました。
町役場小川庁舎から国道294号を北上し、途中県道52号を左折,右手に見える「吉野工業所」の脇道を右折してフェンス沿いに進むと、広がる田畑と点在する民家が見えて来ます。
典型的な日本の農村という環境で、本当にパン屋さんがあるのかしら?とちょっと不安になります。
少し進むと 四辻に黄色い幟を発見。「焼きたてパン」と書かれた幟が、大きな木が目印の民家の敷地内へと導いてくれます。
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角を曲がり敷地に入ります。敷地奥にある大木の傍に建つ平屋の日本家屋が目的のお店のようです。
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幟の他は 小さな板看板が玄関脇に置いてあるだけで、パッと見はどう見ても、普通のシブい民家です。
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玄関を開けると…エントランスが店舗になっており、広くない店内には色んな種類のパンが並んでいました.。゚+.(・∀・)゚+.゚。外観とのギャップが素敵♪
土間部分で靴を脱ぎ,スリッパに履き替えて店内へ。

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店中央に配置されたテーブルの上には調理パンや菓子パンが並び、食パン系は壁際のスチール棚に並べられています。
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こちらのお店のオーナーさんは元々某大手のパンメーカーに長年勤められ,開発を担当されていたそうです。退職後,地元に戻ってこのパン屋さんを開業したそうです。
オーナーが厳選した材料を使用した安全で美味しいパンを焼き上げています。
何にしようか迷っていると、店員さんが「今、『グランベリーチーズ』が焼き上がりましたよ。いかがですか?』と声を掛けていただいた。 焼きたてパン!!食べたいですぅ(´∀`)
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焼きたてパンなので、半開放状態で紙袋に入れてくれました。
アツアツ状態のパンを食べるため、車内でいただきま~す。
うま~い。゚(゚´Д`゚)゜。 外側の香ばしい小麦の香りと、中はキメが細かくフワッフワ
。甘酸っぱいラズベリーが混ぜ込まれた生地の中には、しっかり塩味のあるチーズが入っています。チーズの塩味とフルーツの甘酸味の対比が面白い。
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パンの端っこまで たっぷりチーズが入っていました。焼きたてを食べたので、チーズは溶けてもったりクリーミーでしたが、時間が経つと固まるのかな?
成程、店で一番人気というのも頷けます。このパンを購入するために、焼き上がり時間に合わせて来店するお客さんもいらっしゃるとか。予約も可能ですが、1人3個までとのこと。
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家に帰り、その他購入したパンを夕食にいただきました。「メープルラウンド」もキメが細かい生地で、中がフワッフワ。メープルの甘み風味も良く,口の中でさーっと溶けるような柔らかさで相当美味しいです。
メロンパン系の菓子パンや,半熟玉子入りカレーパン等の調理パンも美味しいですが、きちんとパン生地を味わえるものの方が好みでした。
次回訪問する際は是非食パンを購入したいと思います。栃木県産の小麦粉を使用したという食パン「ゆめのかおり」が食べてみたい(・∀・)。

Le Berry (ル・ベリー)
住所:栃木県那珂川町小川3415
電話番号:0287-96-4161
営業時間:9:00~18:00  月曜休(祝日の場合は翌日休),臨時休あり
グランベリーチーズ¥451,ラウンド(メープル)ハーフ¥315,メロンパン¥110,半熟玉子入りカレーパン¥160
※グランベリーチーズは超人気のため、ひとり3個まで(予約可能)。

栃木市~ 蔵の街散策
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栃木駅前から大通りを進むと、通りの両側に古い商店が建ち並んでいます。
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古い見世蔵が、現役で商店として使用されています。こちらは日用品雑貨を扱っている荒物店。籐籠や座敷箒の品揃えが豊富です。
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シブい外観の「三枡屋本店」は際物商い(羽子板,雛人形等の季節物)の老舗、創業は嘉永元年(1848)とのこと。
レトロモダンな看板『日星肥料』が素敵な「本澤商店」。日本最初の化学肥料製造会社,日産化学工業製の肥料の看板ですな。現在は肥料販売の他、副業としてお漬物を販売しているようです。
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好古壱番館は、蕎麦やじゃがいも入り焼きそばを食べることができる食事処。
大正12年建設の洋風ハイカラな建築物は、旧安達呉服店の店舗で国の文化財に指定されています。
縦長の窓や石&煉瓦張りの外壁が素敵。寄棟造のマンサード屋根が架けられており、大正時代に,呉服屋なのにあえて洋風建築にするというセンスが粋です。

明治期に建設された北蔵を活用した「小山高専サテライト・キャンパス」は裏に土蔵等のスペースがあり、建物の一部は国登録の文化財に指定されているそうです。
見世蔵部分はカフェとして営業している他、実験や工作の体験型講座等のイベントが開催されるらしいので、時間がある時にちょっと訪問してみたいですね。
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こちらも大通り沿いに見かけた喫茶店。蔵風に作られていてその名も「デポ(蔵)」。建物はあんまり古くはないようですが、入口の扉の貼紙は「軽食有リマス」「スパゲテー」などと書かれており、渋レトロ。
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大通りから1本道を曲がった道にも 古い建築物が点在しており、きちんと手入れがされて現役で使用されています。こちらは大きな蔵の1階が板塀で囲まれており、現在は一般住宅として使われているのでしょうか?普通の表札が掛けられていました。
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”病院”と書かれたシブい建物がありました。カーテンが閉まっており、既に廃業しているのかなと思って通り過ぎようとしたら…
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『寺内萬年筆病院』と書かれていました。万年筆?の病院!? 駐車場の場所を示す『P』の看板は、元々は”プラチナ万年筆”の看板がリメイクされたものでした。店内には万年筆の箱等が見えたので、まだ営業しているのでしょうか。
万年筆を修理しながら大切に使うストイックな雰囲気を感じます。
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折角なので巴波川(うずまがわ)へ向かいます。
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もう少し下流の方が、白壁土蔵が建ち並び”蔵の街風情”があるようですが、市役所の近くにあるこちらも、小さな川との合流地点であり、川岸まで階段で下りれるようになっています。
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合流地点では大きな鯉が沢山集まっており、悠々と泳いでいました。
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傍らには「横山郷土館」が建っています。横山家は明治の豪商で、麻問屋と銀行を兼業していたそうです。
切妻造平入りの母屋の両側に大きな蔵が建つシンメトリーな外観は”両袖切妻造り”と呼ばれる珍しい建築物で、国の文化財に登録されています。
母屋の向かって右半分が麻問屋,左半分が銀行で、それに対応するように右側に建つのが麻蔵,左側が文庫蔵になっているそうです。扉のすりガラスには「共生銀行」と文字抜きされていました。
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川岸は石で固められ、途中まで歩くことができますが、川というよりは お堀のような印象ですね。川の中にはユンボが1台停まっており、まだ整備途中のようです。
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小路を歩いていると、突然,出桁造りの鄙びた建物が出現したりします。2階窓の手摺りなどを見ると、以前 旅籠でもやっておられたのかな?というような佇まいです。 
散策(という名の迷子)をしているうちに商店街に辿り着きました。ここを真っすぐ進むと、出発地点である大通りに出ることができました。
こちら「銀座通り商店街」は鄙びた個人商店が建ち並び、日曜日営業の店も多く,活気を感じました。
大通り沿いにあった大型店舗「福〇屋百貨店」が不採算で閉鎖され,地元商店街が生き残るという、珍しい現象が この街では見られます。地域の繋がりが強い土地柄なのでしょう。
明治・大正の風情と、昭和40~50年代の鄙びが混在する、面白い街でした。また機会があったらプラプラと散策したいです。

冨士屋 じまんやき
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栃木市の街並みを歩いていると、「名物 じまんやき」の暖簾を発見。時間もあるので、ちょっと買い食いすることに。
今川焼,大判焼など色々な呼び名がありますが、この界隈は”じまんやき”なのかなあ。そう言えば、真壁の「黄金屋」さんも”じまんやき”だったな。
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何度かテレビで紹介されたらしく、地上波番組の放映を知らせる掲示物が貼られていました。
”小倉ソフト”も名物らしいのですが、訪問時は真冬だったため断念。
店先にはテーブルとベンチがあり、イートインも可能です。
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こちらには6種類(つぶあん,こしあん,うぐいす,しろあん,カスタード,塩キャラメルカスタード)のじまんやきが販売されています。
どれにしようかな♪ と迷っていると、女将さんが「味見があるから食べてごらん。」と言って大皿に盛られた試食を勧めてくれました。…4分の1個もある。試食なのに…。いろいろ食べたいけど、4つ食べたら丸々1個分になってしまうので、遠慮しつつ3つも試食。なんという太っ腹!w(゚o゚)w

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店先のテラス席にはセルフでお茶のサービスがあり、至れり尽くせりです。
私はこしあん,相方A氏はつぶあん。あと塩キャラメルカスタードを1個買って半分ずつ食べました。皮の表面に黒ゴマがたっぷりあるのが”つぶあん”、黒ゴマ少しあるのが”こしあん”。と外見で見分けることができます。
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こしあん:全体の3分の2は あんこでできているのでは!?というくらいたっぷり詰まっています。よく練られた滑らかでしっとりとしたあんで、甘過ぎない加減が丁度良い。私好みのこしあんでした。
つぶあん:小豆を上手に炊いた、ウエッティなつぶあん。甘さは更に控えめで、小豆の味がしっかりする ぜんざい系を食べてるみたい?
塩キャラメルカスタード:甘過ぎないプルプルのカスタードクリームの中にキャラメル(というよりカラメル)ソースがとろり。やさしい味のクリームに、甘くてほろ苦いソースがアクセントとなり、うまい.。゚+.(・∀・)゚+.゚
皮は表面がさっくり(?),中はむっちりとした食感。変に香料が入っていない和風な生地で美味しい”じまんやき”でした。


冨士屋
住所:栃木県栃木市倭町10-4
電話番号:0282-24-7070
営業時間:10:00~18:00 不定休
じまんやき つぶあん,こしあん,うぐいす¥110 しろあん,カスタード¥120 塩キャラメルカスタード¥130

じゃがいも入り焼きそば 四次元ポケット静
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栃木市周辺で やきそばといえば、「じゃがいも入り焼きそば」がスタンダードだという情報を得て、初めて食べに行ったのが「大豆生商店」。それが結構美味しくてハマり、”大平山の花見”や”栃木温泉 湯楽の里”へ行く際は必ず食べています。
でも気がつくと かれこれ7~8年,同じ店で食べ続けているので、たまには新たな店を開拓した方が良いのではと思い、変わりじゃがいも入り焼きそばで知られている、こちらのお店を訪問してみました。
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その名も『四次元ポケット静』。某ネコ型ロボット系の国民的アニメを彷彿させる店名は、風情ある蔵の街の古商家を改装した外観に似つかわしくない。多分,このギャップを楽しむ仕様だと思われます。
こちらの喫茶店は動物緊急避難所も運営しており、そちらの比重が高くなっているようです。
今回は栃木の”変わり じゃがいも入り焼そば”が目的なので、その辺の話は割愛しますが、店内で中型犬が複数匹飼われているので、それが苦手な方,潔癖症体質の方は諦めた方が良いでしょう。
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店内は思いの外広い空間で、洋風レトロな佇まいです。客席は4人掛けテーブル席が1つと、3人掛けのカウンター状が1つあります。
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店内にはレトロなベンチやスクーターがオブジェのように配置されています。
左右の壁側には、板塀で囲った犬さんたちの居住スペースがありました。
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犬さん爆睡中。犬カフェというよりも、犬小屋同居型喫茶店という感じが珍しく、他ではなかなか体験できるものではありません。
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レトロなブリキ看板や往年スターの白黒ブロマイド,浮世絵名作選集などが置いてあり、かなり混沌としています。
さて犬さん住居前のカウンター席に座って注文を考えますか。
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う~ん。本当は『冷やし焼きそば』というのも食べてみたいんだけど、夏季限定です(訪問時:2013年1月)。まあ当たり前か。冬期限定のスープ焼きそばというのもありましたが、塩原温泉の方でやっているので食指が動かない…。
通年食べられるのはノーマル以外に塩・カレー・しょうゆ・味噌・マヨ・キムチ・じゃがバター・ジャンボの9種類のじゃがいも入り焼きそばがありました。
その他、とんこつ・お茶漬け・キンピラの焼きそばがありましたが、じゃがいも入りではなかったので、今回は候補から除外しました。でも「お茶漬け焼きそば」は非常に気になりますね。どうしても”永〇園のお茶漬け海苔”を連想してしまうため、当たり外れが大きそう。などとギャンブルに近い感覚で注文を決める段階から楽しむことができます。
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注文後、やや待って相方A氏が注文した「じゃがいも入 味噌焼きそば」が運ばれてきました。
ちぢれのあまりない細角の中華麺で、ややもちくらいの食感。
豚ひき肉をたくさん使った肉みそ味になっています。
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具は大胆に大きく切った蒸かしじゃがいもの他、白菜,大きなスライス椎茸,長ネギ。上にはどっさりと刻んだ小ネギと、紅生姜が添えられています。
生姜が効いた和風みそ味のそぼろ系で味付けされた、しっとりとした焼きそばに仕上がっていました。
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待つことしばし、私が注文した「じゃがいも入 カレー焼そば(辛)DSC08181」が運ばれてきました。
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注文の際に「辛いですが大丈夫ですか?」と確認されましたが、それ程辛くないです。むしろもう少し辛い方が好きですね。
麺は味噌焼きそばと同様の細角中華麺ですが、炒め過ぎたのか麺の表面は荒れ,短くなっていました。
具はゴロゴロと大きく切られた蒸かしじゃがいもと鶏ムネ肉,キャベツで、細切りの人参は麺といっしょに炒めてあります。フライドオニオン,かいわれ大根とピクルスが添えられているのも面白いです。
カレー粉のスパイシーな味と香りが焼きそばによく合います。

栃木市のじゃがいも入り焼きそばの中では、価格的にかなり高級品の部類に属すると思いますが、場所代と冒険的なメニューの開発費的なものと思えば大丈夫かな。

ついでに濃厚ココアを注文してみましたが、個人的には隠し味の塩味があまり隠れていなかったのが気になったが、熱々でこっくりと濃厚なココアに、たっぷりと生クリームがのっており、美味しかったです。
ちょっと個性派なお店なので、一般受けはしないかもしれませんが、冒険好きな方なら大丈夫だと思います。

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住所:栃木県栃木市万町1-20
電話番号:0282-22-1021
営業時間:12:00~14:00 月曜休
じゃがいも入 カレー焼そば(辛)¥780,じゃがいも入 味噌焼きそば¥780,濃厚ココア¥550





蛇足:今までに栃木市の「じゃがいも入り焼きそば」と、足利市の「ポテト入りやきそば」の両方を2軒ずつ食べたことになりますが、あまり違いを感じませんでした。 敢えて言うなら、名称?
栃木市の方は”じゃがいも”で”焼き”が漢字表記。
足利市の方は”ホテト”で”やき”が平仮名表記でした(笑)。

焼まんじゅう,やきそばの店 つくしんぼ
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栃木県の足利市郊外,ぽれ珈琲でコーヒーを頂いた後、県道218号線を走るとすぐに、「焼まんじゅう」の赤い幟を発見。群馬県の桐生市に程近い場所なので、焼きまんじゅうの文化があるのかしら?気になって立寄ってみることに。
こちらは基本的に、焼まんじゅうと やきそば(並・大・特・平日ネギ)しかメニューにない専門店となっております。
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店舗に隣接して、椅子,丸テーブルが設置してある小屋があります。待合い室のようですが、イートインもできるのかな?
やや待つと、焼まんじゅうと やきそばができ上がりました。受け取ったら…重い!すっしりと重いです。
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お茶を購入するため、車で10分程離れたコンビニへ移動。こちらの駐車場で いただきま~す。
メニュー表には『やきそば』と書いてありますが、当たり前のように(?)ポテト入りです(笑)。さすが足利。
大盛り¥400を購入しましたが、とりあえずプラ容器がデカイです。しかも厚みがある容器になみなみ盛られて、ぎっしり詰まっております。多分、2人前はあると思います。
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麺はエッヂを丸めた細角麺。つるりとした表面で,(食べるまでに やや時間が経過しているため、麺の食感については正確ではないが)麺のコシや弾力は普通くらい。
ソースはまろやかな旨味があり、酸味,スパイス感は弱め。炒め油(ラード?)のコクもあり、食べ始めは薄味に感じますが、食べ進めるごとに丁度良くなります。
青海苔がふりかけられ、紅生姜が添えられます。具はキャベツと、ゴロリと大きな蒸しジャガいも。そして、こちらの店には、ナント豚肉が入っているんです!! このボリュームで¥400は非常にお得(*゚▽゚*)。
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焼まんじゅうは、おそらく自家製ではない仕入れ系のまんじゅう生地だと思われます。
丸型4連,くっつき系で、フカフカ食感と酒香がしっかりする感じから、卸売りもやっている伊勢崎の忠治茶屋本舗のまんじゅうではないかと思います。
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キメが細かくパフっとした柔らかい まんじゅう生地です。よく煮詰めた甘めでコクのある醤油風味の味噌タレは、つけ焼きすることで高粘度になり、まんじゅう生地にからみつきます。上からもタレがかけてあり、内部の白い生地を余剰タレにディップして食べることもできます。
生地,タレともに万人受けする焼まんじゅうで、表面カリッと,中フワフワで焼き方もイイ感じでした。


つくしんぼ
住所:栃木県足利市葉鹿町1298-2
電話番号:0284-62-8995
営業時間:(4~10月)10:30~18:00,(11~3月)10:30~17:00 火曜休
ポテト入りやきそば(大盛)¥400,焼きまんじゅう:¥150

自家焙煎小屋 ぽれ珈琲 & カフェ ふらは
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栃木県の足利市郊外,県道218号線沿いに突如現れるログハウス風の小さな小屋。
実はこちらで美味しいコーヒーがいただけるとのことで、訪問してみました。
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建物の裏手には空き地があり、そこが駐車場になっています。仮設トイレも設置されているので安心です。
カフェらしくない外観なので、入って良いものか心配でしたが、店の前に小さな『ぽれ珈琲』の看板があったので安心して扉を開けました。
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小屋の中では女性店員が1人,作業していました。
壁には日本スペシャルティコーヒー協会による「コーヒーマイスター」の認定書が2人分,掛けられていました。
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作業台の上にはコーヒーの生豆が広げられていました。選別等の作業中だったのかしら?
ピカピカの大きな焙煎装置が窓側に鎮座し、存在感を示していました。
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自家焙煎のコーヒー豆を販売しているお店のようですが、小さなカウンターがあり,椅子が3つ程置いてあります。このスペースが『カフェ ふらば』だと思われます。
こちらで販売している自家焙煎コーヒー豆で淹れたコーヒーを飲むことができます。基本テイクアウトのようですが、カウンターでも飲ませて貰えます。
コーヒー豆を買いに来た常連さんらしきお客さんが、商品の梱包を待つ合間の時間に、カウンターでコーヒーを飲んでいました。

訪問時(2013年1月)のコーヒー豆は8種類。ラインナップは、
〇”スペシャリティ・ブレンド” 「ぽれぽれ’13 新春」…100%ブルボン種
の他に、”農園・地域限定コーヒー”として
〇「ハイチ マールブランシュ’11」…カリブ海の柔らかい甘味,ティピカ種
〇「グアテマラ パラシャ農園’12」…蜂蜜のような甘みと香り,ティピカ種
〇「エチオピア イルガチェフ’12」…レモンのような香味,モカ
〇「ルワンダ ルベンゲラ’11」…力強い甘み、オレンジピールの香味,ブルボン種
〇「ボリビア コパカバーナ農園’11」…甘い香り、飲みやすさ抜群,ティピカ種
〇「グアテマラ ラ・クプラ農園’12」…バランス良、チョコ感覚,ブルボン種
〇「インドネシア マンデリン’12」…エキゾチック、独特の苦みと甘み
 
上記コーヒー豆は100g¥500。テイクアウトコーヒーは 1杯¥330になっています。
相方A氏は”蜂蜜のようなのような甘み”に誘われたのであろう「グアテマラ パラシャ農園」を,私は初めてのお店ではいつも頼んでしまう「マンデリン」を注文してみました。

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本棚にはコーヒーに関する専門的な書物等が並び、読みながら待つことができます。
中でも『田口護のスペシャルティコーヒー大全』に掲載されている「焙煎ダイヤグラム」が興味深かったかな。焙煎温度によるコーヒー豆の相転移を表した図で、加熱することで 生豆の硬い「ガラス状態」から 柔らかい「ゴム状態」に移行するガラス転移点(Tg)の話や、高温での熱分解,重合や脱水,加水分解等、加熱(焙煎)による変化が化学的に説明されています。ほぼマニア本だな、これは。
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テイクアウトが基本なので、保温性のある紙コップで供されるのも面白いですね。
こちらのホットコーヒーは、フレンチプレスを使用して淹れられます。
紙フィルターを使用すると吸い取られてしまうコーヒーオイルが浮いており、底には微細なコーヒー豆の粉が沈んでいるのもフレンチプレスの特徴。そのためコクや香り等,豆の個性を感じることができます。
普段家でコーヒーを飲む時は、熱くて苦味のある刺激物を摂取するという位置付けだったので、そういう意味では刺激が少ない物足りなさはありますが、粗挽き豆を使用し,時間をかけてじっくり抽出するので、やや温めで,雑味,苦味が抑えられ、優しくまろやかな味に仕上がっていました。
相方A氏は大変気に入ったらしく、「次は違うコーヒーを飲むんだ♪」とはりきっていました。近くに来た際にはふらりと立寄りたいコーヒー店でした。


自家焙煎小屋 ぽれ珈琲 (カフェ ふらは)
住所:栃木県足利市葉鹿町1239番地
電話番号:0284-22-3724
営業時間:11:00~19:00 火曜休
ホットコーヒー各種¥330, コーヒー豆(100g) ¥500

ポテト入りやきそば,足利シュウマイ とみや
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足利市へ『ポテト入りやきそば』を食べに行きました。栃木市にある同じ系の食べ物、『じゃがいも入り焼きそば』は食べたことがありますが、何が違うのでしょうか?前から気にはなっていました。

今回訪問したのは屋台販売のお店,「とみや」さん。45年程前から営業している老舗で、創業当時はリヤカーで売っていたそうです。昔ながらの「ポテト入りやきそば」を味わうことができるようです。
大抵,足利市の総合運動公園近くにある研修センター東側に店を出しているとのことで、地図を頼りに行ってみると…
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確かにありました.。゚+.(・∀・)゚+.゚ 赤ちょうちんをぶら下げた軽トラ屋台が、駐車場入口と車道の中間くらいに停まっていました。車体には「とみや」とシブい文字で書かれているので間違いないでしょう。
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屋根付きの屋台には調理場が付いていて、天井の湯気抜きから白い湯気が立っていました。
中には若夫婦(?)がおり、ちょっと動くと軽トラの車体が大きく揺れるのも新鮮な風景です。
ポテト入りやきそばの他には、煮込みおでん,みそおでんや、コーラ等のソフトドリンク,シュウマイ等がありました。
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そういえば、「足利シュウマイ」というのもあったなあ。と思い出したので、「ポテト入りやきそば 大」と,「シュウマイ」を各1皿ずつ注文してみた。
待ち時間のお供に、キャンディーが用意されているのも嬉しいですね。
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テイクアウト専門店なので、できあがった商品は新聞紙で包装されて手渡されます。 
早速車に戻っていただきました。
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やきそばの容器は 発泡スチロールのトレーを2枚合わせで使用しているため、取り皿に使えて便利です。
”大”を注文しましたが、トレーに深さがあるので 想像以上に盛りが良く、かなりボリューミーでした。
麺はやや細めの角麺で、表面はつるりとしており、弾力のあるむっちり食感があります。
具は大ぶりに切られた蒸かしじゃがいも,キャベツで、青海苔が振られ,たっぷり紅生姜が添えられていました。
甘酸味があるスパイシーなソースが多めに使われているので、色・味ともに濃いめ。ホクッとしたじゃがいもに味をからめながら頂きましょう。ご飯のおかずにもなりそうな やきそばでした。
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つづいては「シュウマイ」。見た目は普通の焼売ですが、「足利シュウマイ」と呼ばれる独特な食べ物です。
肉系は使わずに、片栗粉と玉ネギのすりおろしを混ぜたような餡を薄い焼売の皮で包んで蒸し上げたもの。ほぼ炭水化物でできています。
隣接する群馬県桐生市の「コロリンシュウマイ」とほぼ同系の食べ物ですが、下記のような相違点があります。

【形状】
コロリンシュウマイ:小ぶりの玉こんにゃく型。皮がない(若しくは 全部皮)
足利シュウマイ  :通常の焼売型。焼売皮で餡を包む。
【食感・味】
コロリンシュウマイ:もにゅっとした餅系の食感。冷めると固くなる。玉ねぎのほのかな甘さがある。
足利シュウマイ  :ねっとり,ややふんわりで柔らかい。冷めてもあまり固くならない。玉ねぎの香味,旨味が強い。
【ソース】
コロリンシュウマイ:シャバシャバで黒色。すっきりと辛めの特製ウスター系。好みで青海苔ふりかける。
足利シュウマイ  :粘度が高めで、シュウマイによく絡む。やや淡めの茶色,スパイスのつぶつぶが見える。
旨味と香味が加わった中濃系。和がらしが添えられる。

足利シュウマイの方が ある意味 焼売に近く、食べやすい。ソースの味も好みです。小腹が空いた時のおやつに食べたくなる庶民派グルメでした。


とみや やきそば店
住所:栃木県足利市田所町(総合運動公園近く) 研修センター東側
電話番号:0284-91-1973
営業時間:10:30~15:00くらい(なくなり次第終了) 月曜休(祝日の場合は翌日休),悪天候休
ポテト入りやきそば(大)¥450,シュウマイ¥250

地蔵の湯 旅館 東葉館
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栃木県足利市にある『地蔵の湯』は明治末期創業という老舗。
温泉旅館ですが、立寄り入浴のお客さんも多く、庶民的な雰囲気です。 
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脱衣場は余計なモノがないシンプルな造りです。浴室への扉が2つあるので、まずは正面の扉を開けてみます。
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内湯は浴槽が2つあり、向かって左手は4~5人程が入れる43℃の真湯浴槽。
向かって右側が6人程が入れる43℃の温泉浴槽でした。
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お湯は淡茶褐色濁(透明度:10㎝),細かい茶コケ状浮遊物が少々舞っており、湯口や浴槽まわりは茶色に染まっていました。しっかりとした金気臭,金気味と微かに土類系の鉱物風味があるお湯で、浴槽内の湯は それ程鮮度が良くはありませんが キシキシ浴感があり、お湯の個性が充分に味わえます。
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湯口はライオンげーで、お湯がドバドバと注がれていますが、お湯が増えている風ではないので,多分循環でしょうか。ただし…
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その横には蛇口があり、源泉を好きなだけ足すことができます。
向かって右側の蛇口が源泉ですが、湯温は19.7℃と低いため足し過ぎるとぬるくなってしまうので注意が必要です。向かって左側の蛇口は熱い真湯なので、こちらで湯温を調節しながら注ぎます。
入浴していると、後客がガンガン加水して湯温を40℃まで下げていました。加水すればするほどお湯が濃く新鮮になるのでラッキーという感じ。ただ、冬場(訪問時:2013年1月)にはちょっと寒かったかな?
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真湯浴槽は4~5人用,43℃の浴槽で、多分循環。塩素臭もあるが 死にたくなる程ではありません。
こちらの湯口もライオンげー。ホワイトライオンさんですな。
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脱衣場の右奥の方にある扉を開けると、もう1つ浴室があります。
こちらは12人程が入れる41℃の真湯浴槽です。
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こちらには洗い場の他には、多分介護用の イス付きシャワーがありました。
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ガラス扉を開けて外に出ると、屋根付きの立派な露天風呂がありました。
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12人程が入れる43℃の真湯浴槽で、ややしっかりめの塩素臭があります。
浴槽を増やす際,源泉を安易に薄めて使用せずに、真湯浴槽にしてしまうのが 逆に清々しい感じがします。
足利の貴重な天然温泉のお湯を守り続ける、地元に根付いた老舗旅館でした。
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浴室の入り口には冷水器がありますし、湯上がりに日が差し込む明るいロビーで一寸一服するのも良いでしょう。
↓ コインランドリーもあるのね!?Σ(・ω・ノ)ノ 旅行中などは便利かも!

DSC08026****  個人的評価 *************

雰囲気:
お湯  :
コストパフォーマンス:
総括:老舗温泉旅館型 茶色濁り湯系温泉
ようござんす度:B (街中の本格派鉄鉱泉。)

****  施設データ *************
旅館 東葉館
住所:栃木県足利市葉鹿町1981
源泉名:足利温泉 (地蔵の湯)
泉質:温泉法第二条別表に示された総鉄イオン,メタケイ酸、19.7℃,pH6.6,成分総計:0.420g/kg
電話番号:0284-62-0136
営業時間:10:00~22:00  
入浴料:¥700

アンテナショップ巡り (熊本)

【銀座熊本館】
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熊本県のアンテナショップ『銀座熊本館』は、銀座の数寄屋橋交差点にあるソニービルの隣にあります。立地条件も手伝って高級そうな外観です。
訪問時は12月だったため、ショーケースの中では熊本のゆるキャラ「くまモン」もサンタクロースの扮装でお出迎えをしてくれました。
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店内には「デコポン」や「晩白柚」等の 柑橘類を中心に熊本特産の農産物,豆腐の味噌漬けのような郷土の味,球磨焼酎など、魅惑的な品々が並びます。
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色んな商品のラベルには「くまモン」のイラストが使われており、人気の高さが窺えます。くまモンのオリジナルグッズも豊富にそろっておりました。くまモンが来店したことがあるらしく、サイン入り色紙も飾られていましたよ。

ここでは熊本の代表的なご当地スイーツ「いきなり団子」を購入。
レジ横の肉まん蒸し器の中に、『肥後食品製 もちもち皮タイプ ¥105』と『かんしょや製 うす皮タイプ ¥120』の2種類がありましたが、やはりいつも食べ慣れている『うす皮タイプ』を購入しました。

【2階 観光コーナー】
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2階には観光コーナーがあり、熊本県の観光地や温泉等,色々なリーフレットが置いてあるので、旅行企画前の情報収集に最適です。リーフレット、沢山貰ってきてしまいました。

そして目に付くのが「くまモン」の観光誘致ポスター達。チャッチコピーがいちいちカワイイ。
『熊本城も、熊本嬢も。(行けば、あなたも好きになる!熊本県。)
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『歴史があるのに、歴史ブームに乗れていません。』等、自虐ネタ系とか、
『あなた、おふろにする?ごはんにする?(温泉めぐりも、郷土料理も、自慢です。熊本県)といった新妻系もカワイイです。
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中でも馬肉系は充実しており、
『草食系にはもう飽きた!(馬に牛に鶏に猪!おいしい肉料理なら、熊本県。)や、
『うまい うま、います。(馬刺しを食べるなら、やっぱり熊本。)』など。
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でも私の中での一等賞は、
『ウシもいいけど、ウマもいいよ。クマが言うのも、なんだけど。』のキャッチコピーです。「くまモン」ぢゃないと言えないコメントですね。
『くまもとで、まってる。』のポスターもラブリー。小山薫堂氏プロデュースで くまモンがホストとして出演した、この企画のPRフィルムが、国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル アジア」にて観光映像大賞を受賞しているそうです。

そんなわけで、ちょっと貼ってみた↑

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有楽町の交通会館の前では週末マルシェが行われておったみたいで、色んなお店が出ていました。
オシャレなワゴン車屋台でコーヒーを購入し、先程購入した「いきなり団子」とともに おやつの時間にしました。
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「いきなり団子」はさつま芋の輪切りと粒あんを、薄く延ばした小麦粉の餅で包んで蒸し上げたおやつ。
ぶ厚いさつま芋と小豆はほんのりと甘く、素材の素朴な味を楽しめるホッとする味。皮ももちっとしていて結構食べ応えがありました。お茶受けとしても良いけど、コーヒーとの相性もなかなか良いものですな。

銀座熊本館
住所:東京都中央区銀座5-3-16
電話番号:.03-3572-1147
営業時間:11:00~20:00, 2階観光コーナーは ~17:30 月曜休(祝日の場合は翌日休)
いきなり団子(薄皮タイプ) ¥120



【おまけ~ ツタンカーメン展】
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今回、東京へ行った主要目的は、上野で開催されていた『ツタンカーメン展』観覧でした。
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今回の展示会では「黄金のマスク」が来ていませんでしたが、お土産売り場で複製品(?)『ツタンカーメンメン(面)』なる物が売っていました。頭に付いているコブラとハゲワシの紋章もアホっぽくアレンジされていてラブリーな代物です。
現在我が家では、この面を付けると別人格「津丹亀子(ツタンカメ子)」(または「ツタンカメ太郎」)に変身するという設定で、少年隊の”仮面舞踏会”や”ダースベーダーのテーマ”等を歌いながら相方を起こすという  しきたりになっています。
相方A氏も「ツタンカメ太郎」に変身すると真面目で高貴な人物に見えるから不思議です(笑)
(ちなみに『ツタンカーメンメン(麺)』という袋ラーメンも売っていました(′∀`))
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「まめぐい」のツタンカーメンバージョンも購入してしまいました。手拭いは勿論ツタンカーメン柄ですが…
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中の金太郎風キャンディも ツタンカーメン,アンク(エジプト十字),ピラミットの図柄なのがかわいい。
ゴージャスなファルコン(エジプト神話に登場するホルス神の化身。隼がモチーフ)のボールペンも購入してしまいました。ホルスの目のマークが付いたピラミットのペン立て付きで素敵。ずっしりとした重量感と,指当たりの良い曲線が何気に使いやすいです。

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