よござんす日誌 R(リターンズ)

『日誌』だと思ったら大間違い。 書きたい順に書いてます。 既に1年以上前の古いネタが続々登場の、熟成型・旅道楽の記録♪ 温泉,食べ物を中心に、マイようござんすをご紹介しています。

2015年07月

あおもり帆立小屋で、釣る。
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(*2014年8月上旬訪問)
今回の青森旅行のメインイベントの1つ。『あおもり帆立小屋』へ行ってきました。
ここは青森駅前のロータリー沿いにあり、駅から徒歩1分という素敵な立地条件です。
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普通に食事もできますが、我々の目的は「帆立釣り 1回 500円」。活帆立を3分間釣り放題で、釣った枚数分の「帆立の浜焼き」を食べることができます。
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玄関に入ると、まんずは ”ねぶたの顔部分3兄弟(?)”がお出迎えしてくれます。
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結構大きくて、立体的。迫力のあるお顔立ちをしております。中には電球が入っているようで、青森らしい斬新なインテリア照明として販売して欲しい感があります。
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店内はテーブル席が並んでおり、こちらに座って料理を注文します。
帆立釣りをする人は料金500円を先払いして、店内奥の水槽の方へ向かいます。
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こちらが本日の漁場です。元気な帆立貝がいっぱい.。゚+.(・∀・)゚+.゚
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まずは、使用する釣竿を選びましょう。細長い棒の先端に3本針の付いた釣り糸が固定されているだけのシンプルなものです。
さあ、3分間釣り放題の勝負が始まります! 今までの最高記録は13枚!とのことΣ(`□´/)/。夢は膨らむばかり・・・でもそんなに食べれるんかいな?!
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釣り糸を水槽に入れて、帆立貝のちょっぴり開いた口の中に針を垂らします。異物の侵入を感知した帆立が口を閉じた瞬間に、釣りあげます。
水面から顔を出す程度まで引きあげたら我々の勝ちです。スタッフのお姉さんが優しくキャッチして針を外してくれるので、すぐに次の獲物に取りかかれます。
1枚目はものの数秒で簡単に釣りあげることができましたが、その次がなかなか捕まりません。帆立貝は水を出しながら口を閉じるので、その際に針が吐き出されてしまいます。
最初はお遊び気分だった相方A氏は 気がつくと夢中になっており、ひょいひょいと釣りあげていきます。さすが最上川の下流域で幼い頃から釣人だっただけあります。
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釣果発表~。結局私は1枚しか釣れませんでした(T_T)クヤシイ。
相方A氏は6枚釣り上げ、「すっごく楽しかった!」と上機嫌。まあそれだけ釣れりゃ楽しいでしょうよ。
後半にコツをつかんだそうで、確かにその方法は理にかなってるのう!さすが理論派です。
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そんな訳で、席に座って反省会を実施しつつ、帆立が焼けるのを待ちます。セルフサービスで冷たいお水,麦茶が用意されていました。
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食事のメニューは海鮮丼系,お刺身系,帆立焼き系,定食系など海産物系がメインで、他にアルコールもあるので、旅の途中で一寸一杯にも便利です。
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さあ、「帆立の浜焼き」が出来上がりましたよ!有り難いことに「例え釣れなくても、2枚は食べれる」方式なので、1枚しか釣っていなくても2枚食べれるのです。(・∀・)ヤサシイ!
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お醤油でさっと味が付けられており、お好みで卓上にある醤油を足して頂きます。
一口頬張ると、お醤油の焦げた香ばしい風味と 帆立の旨味が口の中に広がります。
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貝柱とひも以外の部位は外されていますが、身が厚いのでボリューミーです。
私を哀れに思った相方A氏が2枚寄附してくれたのですが、宿の朝食をしっかり食べたせいか、3枚食べたら十分にお腹いっぱいになってしまいました。
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鮮度が良いのでミディアムレアな焼き加減で食べることができます。しっとりとした貝柱から旨味が染みだして甘い!
ワンコインで鮮度の良い帆立の味だけでなく,釣り体験を楽しめる、駅前の穴場スポットでした。


あおもり帆立小屋
住所:青森県青森市安方1丁目3-2 青森ビル1階
電話番号:017-752-9454
営業時間:10:00~22:00 12/31,1/1休
帆立釣り体験:3分間¥500

浅虫温泉で温泉卵作り
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(*2014年8月上旬訪問)
青森県 浅虫温泉の共同源泉貯湯タンクのすぐ近くに足湯を発見しました。DSC00467
ヒバ材屋根付で、雨の日も安心です。1段高くなっている箇所はテーブルとして使えそうですね。
この後、近くの『民宿 つるの湯』で全身浴をしたので、足湯には入りませんでしたが、さらりとして気持ち良さそうなお湯でした。
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その隣の屋根付きスペースには「大熱壺」という看板があり、石で造られた湯釜があります。
こちらは”温泉たまご場”ということで、70℃程の温泉が入っており、卵を入れておくと約15分程で美味しい温泉卵を作ることができます。卵は各自調達してくることになります。
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隣接して面白い形状をした飲泉所がありました。陸奥湾に浮かぶ裸島を模っているそうで、くり抜いた穴の上部からお湯が常時出ています。70℃近いお湯なので火傷しないよう注意が必要です。イイ感じの ひしゃく&木升 置き場があります。
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折角だから温泉卵でも作りたいなぁ、卵を売ってる商店等がないかしら。と思っていたら、温泉たまご場から足湯越しに見えた『民宿 つるの湯』で、「温泉たまご用の生玉子あります。1個30円」の看板を発見。早速購入致しました。
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1人2個、合計4個を購入。「植物の恵み卵」というちょっぴり高級チックなケースに入っていました。
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では早速、温泉卵を作ってみましょう。まずは湯釜の傍らに置いてあるカゴやネットに卵を入れます。
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湯釜には手造りっぽい蓋がしてあるので、それを開けて卵を入れます。
釜内にはカゴや網をひっかけるフックが付いているので便利です。蓋を閉めて15分以上放置します。
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待ち時間の間、先程卵を購入した『民宿 つるの湯』で入浴し、約25分後に卵を回収しました。
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ゴミを散らかさないように、手造り感満載の”卵の殻入れ”も設置されていました。
温泉成分表の看板には、温泉卵の作り方も記載されておりましたよ。
湯釜に卵を入れてから15~20分で半熟たまごが、25~30分入れると固めの温泉卵に仕上がるそうです。
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こちらが25分間温泉で茹でた温泉たまごでございます。
白身はとろぷるの食感ですが、容器やスプーンがなくても食べられる丁度良い固さに仕上がっていました。
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黄身はねっとり濃厚。ほのかに温泉風味と塩味が染み込んで、何も付けずにそのまま食べても大変美味です。
観光客が散策の途中で手軽に、しかも無料で楽しめる素敵な源泉公園だと思います。


浅虫源泉公園
住所:青森県青森市浅虫内野6
電話番号:017-752-2622 (浅虫温泉事業協同組合)
営業時間:温泉たまご場 6:00~18:00

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