よござんす日誌 R(リターンズ)

『日誌』だと思ったら大間違い。 書きたい順に書いてます。 既に1年以上前の古いネタが続々登場の、熟成型・旅道楽の記録♪ 温泉,食べ物を中心に、マイようござんすをご紹介しています。

カテゴリ: d.中部

金沢21世紀美術館~ レアンドロのプール
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この美術館で最も有名な作品の1つに『レアンドロのプール』(本当の作品名は『スイミング・プール』)があります。エントランスロビーの正面にあるガラス張りの中庭に展示しており、自由に見学することができます。
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パッと見は普通のプールですが、泳ぐことはできません。飛び込んだりするとエライ面倒な事になるので注意が必要です。
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プールの中には人がいて、泳ぐでもなく,服を着たまま普通に歩いています。
こちらの作品はチケットを購入すれば、水面下からも鑑賞することができます。
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まずは先に相方A氏に水面下へ行ってもらい、写真撮影大会。
本当に水の中にいるように見えるのが不思議です。

 
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続いて私も水面下の世界へ参ります。購入したチケットを係員に見せてから、矢印に従い階段で地下へ向かいます。廊下の突き当たりに、差し込んてくる青い光が見えてきましたよ。
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こちらがプール(水面下)の入口です。本当のプールに使われているような素材でできています。当然ですが、プールの中に水は満たされていません。
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水面に映った光が投影されたプールの中は、視覚的には本当に水中いるような錯覚がありますが、歩きまわっても水の抵抗は感じない不思議な感覚を味わえます。
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相方A氏が一足早く水面上に出て写真を撮ってくれています。
魚が水中から見た釣り人の姿も こんな風に見えとるのでしょうか?
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実は水面の位置に透明な強化アクリル板or厚い樹脂膜(?)のようなものが張ってあり、その上に数センチ程の水が張られているというカラクリです。
ゆらゆらと揺れる光の中でリラックスした時間を過ごせるかも?
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実際に使用することがないハシゴや排水口等が設置してあり、よりプールとしての臨場感を増しています。
前衛的な作品が多い美術館なので、正直難し過ぎてよくわからない作品も多かった印象ですが、そんな我々でも とても楽しめる体験型の作品でした。


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こちらのミュージアムショップも面白いです。網状のフェンスで囲まれたショップが2箇所あり、1つは美術館の展示会パンフレットやセンスの良いオリジナルグッズ等が置いてあります。
もう1つは期間限定の企画モノ的ショップになっており、訪問時は防災・サバイバル的なモノがたくさん置いてあって興味深かったです。ついつい色々と買ってしまいました。
無料で楽しめるエリアが結構あるので、近くへ行った際にはまた立寄りたいです。
 

金沢21世紀美術館
住所:石川県金沢市広坂1丁目2-1
電話番号:076-220-2800
営業時間:10:00~18:00 (金・土曜 ~20:00) 月曜休(祝日の場合は翌日)
入館無料,有料ゾーンあり(常設展¥350,企画展¥1000)

金沢21世紀美術館~ エレベーター他
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金沢市の中心街にある美術館です。地下駐車場に車を停め、そこから館内に入りました。
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中に入ると白壁と青みを帯びたガラスを基調とした吹抜け階段があります。さすが21世紀博物館の名称に合った、近代的なデザインです。
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吹抜けの隅に隠れるようにガラスで囲まれたスケルトンな箱があります。パッと見,気がつかない人もいるようですが、コレ、エレベーターになっています。とても気に入ってしまい、写真をパシャパシャ撮影してしまいました。
金沢21世紀美術館で、一番多くの写真を撮った作品(?)じゃないかしら。
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まずは相方A氏に乗ってもらい、外から撮影してみました。
上から吊るすワイヤーや滑車などがないため 視界を遮るモノは何もなく、床以外の5面全部がガラス張りになっています。
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こちらは”テレスコープ型”といって、下からカゴを押し上げる支柱が油圧で伸びたり縮んだりする仕組みです。
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では、乗ってみましょう。内部は非常にシンプルで、アルミスチール系の手摺りに操作ボタンが設置してあります。ガラス張りエレベーターは たまにありますが、天井までガラス張りなのは珍しいです。
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エレベータに乗りながら、扉が近づいてくる様子を見れるのは不思議な感覚です。
2階を歩いている人も、吹抜けの下から突然ガラスBOXが現れるので、ビックリすることでしょう。
我々が3往復くらいしながら写真撮影をしているのを見て、他のお客さんも使用するようになりました。もう少し目立つ場所に置いた方がよかったんじゃない?
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遠目から見てもエレベーターには見えません。とてもクールでカッコイイですね。

【その他,美術館の風景】
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展示室の作品のほとんどが写真撮影禁止なので、主に美術館の建物とその周囲を撮影してみました。展示室と離れた場所にある広い空間。すごく無駄・・・もとい贅沢な空間の使い方です。
床・壁は全て白で、円柱を思わせる建物に沿って緩やかにカーブしたガラス窓が芸術的。
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平たい大きなソファーに座って窓の外を見ると、パノラマファインダーから見たような横長の風景が楽しめます。
展示室はお客さんが多いですが、ここは時間がゆっくり流れていて、居心地が良いです。
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建物の周りは芝生の広場になっていて、散歩したり日向ぼっこしたりできます。
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芝生の上には赤血球のような凹みのあるシルバー色の椅子がサークルを描くように配置されています。(直島の港近くにも色違いのが置いてあったなあ。)
地面から出ているラッパ状の金管は伝声管になっており、広場に点在しています。遠くにいても、これを使えば糸電話のように話をして遊ぶことができるようです。
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こちらは透明なカラフルアクリル板を渦巻き状に配置した作品。見る位置によって異なった色が混ざり合うのが面白いです。庭には他にも遊具のような作品がいくつか置いてあり,しかも無料ゾーンなので地元の方々のお散歩スポットになっているようです。


つづく

金沢 東茶屋街
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浅野川沿いにあるコインパーキングに車を停め、金沢の古い町屋が建ち並ぶ「東茶屋街」周辺を散策してみました。
金沢には3つの茶屋街が残っており、観光地として整備保存されています。その中でも最も規模が大きいのが浅野川東側にあるので通称「東」と呼ばれていた「東茶屋街」です。
(犀川西側には「西茶屋街」があり、その裏側には「石坂」と呼ばれた昭和時代の夜の街の残骸があるようですが、そちらの散策は次の機会に・・・)
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東茶屋街二番町の広見には、ベンガラ色が鮮やかな茶屋様式の町屋「蛍屋」(会席料理店)と、超昭和的な佇まいの美容室「コールドパーマ」(正式名:さくらい美容室)があり、の対比が素敵。
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二番町は特に整備がされており、石畳の道の両側に細かい格子が印象的な茶屋様式の建物が並びます。
この道は歩行者専用道路だと勝手に思っていたら、自動車も通れるのね!?w(゚o゚)w
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その中の一軒「志摩」は文政3年(1820年)の茶屋街創設当初に建てられた建物で、国の重要文化財に指定されています。入館料¥400で内部の見学もでき、往時の茶屋文化を建物で感じることができるようです。
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突き当たりには「ふ」と書かれた暖簾が下がったお店がありました。加賀麩の「不室屋」さんです。
店内には色んな形,種類のお麩が並んでおり、見ていて楽しいです。
気になった『生麩まんじゅう』を購入して、近くのポケットパークのベンチに座って食べました。
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笹に包まれた ふた口サイズの生麩生地は、よもぎの風味で,水分を多く含んでいるので瑞々しい。柔らかいですが、むっちりした弾力と剪断力を感じる食感です。これがグルテンの力か!Σ(`□´/)/  中のこしあんは結構甘さ控えめで上品です。冷たいうちに食べた方が美味しいと思います。
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それ以外に、『おやつ麩』と『宝の麩』を購入。(調理不要のモノばかり購入しているな。私。)
『おやつ麩』は焼き麩にたっぷりとメイプル風味の味を染み込ませたお菓子で、ラスクの麩バーションといった感じかな。外側がカリっとしていて、中はお麩のキメ細かくサクサクと軽い食感。これはかなり気に入りました。
『宝の麩』は”懐中汁粉”の もなか皮⇒焼き麩皮に変更し、中身をお吸い物やみそ汁系にしたもの。 焼き麩皮を破いてお椀に入れ、お湯を注げば美味しい椀物ができあがり♪ 色んな種類があるので迷ってしまいます。
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二番町の通り以外の脇道散策も楽しいです。随分と立派なベンガラの建物を発見し、何の店だろうと看板を見てみたら、「家の、家元。 株式会社 家元」と書いてあった。・・・結局何の店なのかしら?建築会社?
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綺麗に整備された町屋が建ち並ぶ中に、たま~に普通の民家があったり、鄙びたお店を見つけたりすると、何故かホッとします。
正面には駄菓子や日用雑貨を扱う「きむら」が。昭和的の庶民的な佇まいがイイ感じです。
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町の電気屋さん『カネコデンキ』もイイ味出しています。
細い路地裏にも風情のある建物が建ち並んでいますが、看板が小さく控えめなので 店の近くまで行かないと何屋さんかわかりません。また、格子が入っているので店内の様子がよくわからないので入りにくい。
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そんな中で比較的入り易そうなお店を発見!『くるみや』という和雑貨を置いているお店です。
店内には和柄や夢二系の手拭い,手提げなどが店内に綺麗にレイアウトされています。
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ちりめん佃煮とくるみの甘露煮を炊き合わせた『ちりめんくるみ』や ごりの佃煮など、金沢の名産品も少々ですが置いてあります。
店内を物色していると、店員さんが『加賀てまり』というお菓子の味見を勧めてくれました。
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パリっとした丸いもなか皮の中に,金沢名物”くるみの甘露煮”が入っています。飴でコーティングされたカリッとした香ばしいくるみは甘過ぎず,美味しかったです。
『プレーン』の他に、ラムレーズンを混ぜ込んた『レーズン』,オレンジピールを混ぜ込んだ『オレンジ』があります。意外な和洋コラボですが洋菓子チックに仕上がっており、こちらも美味しい。ついつい購入してしまいました。
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街角で見かけてちょっと気になったのは、倉庫(?)の壁に備え付けられたスコップ。柄がすごく長~い。屋根の雪下ろしだとすれば足りないし・・・何に使うものなのだろう?

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加賀麩 不室屋 東山店
住所:石川県金沢市東山1丁目25-3
電話番号:076-213-3330
営業時間:10:00~18:00
生麩まんじゅう(3ヶ入)¥840,おやつ麩¥662,ふやき御汁 宝の麩(春限定・ひとひら)¥221

くるみや
住所:石川県金沢市東山1丁目16-5
電話番号:076-251-8151
営業時間:10:00~18:00 火曜休
加賀てまり(プレーン・オレンジ・レーズン)各種¥135

富士吉田 路地裏散策 ~新世界通り
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前回訪問時に是非散策したいと思っていて、できなかった『新世界通り』へ行ってきました。
これが、通りの入口なんて・・・。どおりで見つけられなかったはずだよ。他所様宅の敷地に無断侵入のレベルです。
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西裏通り沿いに建つお店の脇を抜けると、3階建ての変わった建物が目に入ります。こちらのお店、正面は子の神通りに面しており、そこから見ると普通のお寿司屋さん(既に閉店している?)なのですが、側面から見ると こんなスゴイことになっています。
勝手口?は唐破風で、2階から上はベンガラを思わせるような赤色に塗られています。出梁造りとはまた違う,2階以上がせり出した構造が面白い。
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ディープな世界への入口としてはふさわしい建物です。
そこから1歩足を踏み入れると、折り重なるように鄙びきった建物が建ち並びます。最初に目に入る看板が『愛人』というのもスゴイ。
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お店正面にブロックガラスと小石タイルをあしらったお店跡も個性的。
店先がリーゼントのようにせり出した天井の裏側にも小石タイルが使われていています。敢えて地味な小石タイルを使用しているところがシブい。
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壁にあるスリット状に細長い窓も何となく怪しい。
「やきとり 仲良し」はまだ営業していてもおかしくない外観です。
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まるで建物間の軒下のように見える細道の両側にお店が建ち並んでいる訳ですが、実際に営業しているお店が有るのか無いのかわかりません。
夜のお店が多いので、夜に来ればわかると思いますが・・・夜に来る勇気はない(´;ω;`)。
「Barセクシー」というダイレクトな店名の看板がありますが、イマイチ説得感がないかも。
この細い通りには、何故かクランクが3箇所あり、ここは第一クランク。
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先に進むと道幅が少し広くなり、第二クランクがあります。
クランクの正面にある小料理屋風の建物は最近まで営業していてもおかしくない雰囲気。通り全体が廃墟化している中で、人が住んでいる気配を僅かに感じてホッとします。
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地味~な建物の,地味~な扉に「富士吉田市観光協会 推薦の店」のステッカーが貼ってありましたが、看板すら外された状態なので、今となっては何のお店だったのか。
この界隈は戦後に、現在の北富士演習場へアメリカ軍が進駐して来た際,軍人相手の歓楽街として栄えたそうですが、昭和40年に火災があり、その後衰退していったそうです。
人を見かけることはほとんどないですが、人慣れしていない猫がそこ,ここを歩きまわっていました。
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第三クランクには大きなビルが佇んでいました。看板には『フォーエバー』と書いてあります。
閉まったシャッターの錆び加減と荒廃した建物から察するに、閉店してからかなりの年月が経過していると思われます。
正面からみると、色の入ったガラスブロックがはめ込まれてあり、往時ではかなりモダンなお店だったのではないでしょうか。看板のイラストもレトロモダンで素敵ですが、ローマ字で『SAUNA』の文字を発見。勝手に飲み屋さんだと思っていましたが、サウナだったんですね!
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そこを抜けて少し歩くと本町通りと,「衣料百科 まるさく たなべ」の建物が見えてきます。
出口も入口もまるで私有地のようなので、ここに通りがあるという事に気が付かない人もいるんじゃなかろうか。
人目から隠れるようにひっそりと存在する荒廃した昭和の遺跡を、朽ち果てる前に散策できて良かったと思います。
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ここでも相方A氏は、「猫好きだが、猫からは徹底的に嫌われる」という能力を遺憾なく発揮してくれました。
通りで会う猫が、相方A氏を見ると皆逃げてしまうので、写真撮影に成功したのは2匹だけ。
こんなチビ猫にまで怯えられる相方A氏って、いったい・・・。

富士吉田 路地裏散策 ~月江寺界隈
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昨年もこの界隈を散策(という名の迷子)しました。今年は小室浅間神社からスタートです。
こちらは延歴12年(793年)に征夷大将軍 坂上田村麻呂が、東征の折に この場所で富士山を拝んで戦勝を祈願したところ大勝したため、それに感謝して大同2年(807年)に社殿を草創したという歴史ある神社です。
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重厚な建物で、向拝柱の木鼻(唐獅子,象)の掘り物も見事です。
社屋の横には御神木(桂の巨木)や 御神池があり、緑の囲まれた閑静な雰囲気で心が落ち着きます。社殿裏には富士山溶岩流が原形のまま残っているとのこと。
手水舎では富士山の伏流水が掛け流されており、受付でお願いをすれば こちらで湧き出している御神水を分けて貰えるそうです。
ミネラルの後味がある艶やかなお水は、お茶,コーヒー,炊飯の他、入浴で身を清めたり,地面に撒いて土地のお清めにも使えるそうです。出掛ける前には 下調べというものが必要だと再認識した次第です。
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敷地の一角には、お馬さん。流鏑馬の時に大活躍する御神馬達が飼われています。
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神馬舎前には白馬もいます。中央競馬会より奉納されており、5月の子供の日には乗馬体験(子供のみ)ができるそうです。
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神社の小さな参道を抜けて月江寺通りの方へ向かいます。この辺は前回も散策しましたので、地図がなくても だいたい分かります。
先程お参りした小室浅間神社の流鏑馬祭の時の馬場になるので、この通りだけダートなんですね。
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ずらっと並んだ倉庫群は近所の住宅やお店の駐車場兼倉庫になっています。
4棟並ぶ倉庫の建物は徐々に小さくなっているため、2階ベランダ状の渡り廊下は階段状になっています。何でこんな風に作られたのかはナゾ。

【月江寺通り】
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少し歩くと月江寺通りに着きました。前回もこの周辺を散策しましたが、昭和レトロなお店が今も現役でやっていたりします。
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今回も古民家カフェ『月光』にて一服致しました。次回はこの近くにある軽食喫茶の『M-2』で大根スパゲティにチャレンジしたいと考えています。

【本町通り】
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大きい通りに出ると、正面に大きな富士山が見えます。こんな迫力のある山が見える商店街って珍しいですよね。
そして、今回も写してきてしまった「どんと焼きナイトフィーバー」の看板。
何とも魅惑的なネーミングの催事です。その詳細情報を入手してしまいました。
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「本町大好きおかみさん会主催」というのも,「夜7:00まで」というのも、何から何まで健全です。
ネーミングから連想する”ちょいワル感”が皆無でした(笑)。
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もう1つ、街で見かけた『富士山刈り」のナイスなポスター。
「勝手に!富士山世界文化遺産登録記念特別企画」ということで、ソフトモヒカン風短髪の側面部分に富士山柄が刈りこまれている写真が載っていました。”山梨県理容生活衛生同業組合富士五湖支部”やりおる。
剃刀を使ってラインを付けるという,理容師の技を存分に体験できる髪型です。さすがに会社員からのオーダーは少ないようですが、大学生などには人気上々とのこと。富士吉田を訪問した記念にいかがかな?

【子の神通り】
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「どんと焼きナイトフィーバー」の会場になる”子の神社境内”へ行ってみることに。
ここが「子の神通り」だと思うのだが・・・パブスナック「ジゴロ」の看板が出迎えてくれた。
コーヒー&スナック「ぎおん」の横にある幅が狭い階段が気になり、近づいてみると…
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達筆な文字で書かれた「喜久住荘」の看板が。アパートでしたか。
階段の幅が狭いので、恰幅の良過ぎる方は入居不可能な物件ですな。

少し歩くと、小さなお社が見えてきましたよ。
ということは、やはりここが”子の神社境内”ということかΣ(・ω・ノ)ノ
古くは「宮守神社」と呼ばれ、慶応4年(1868年)の書物には既に記載されていたそうですよ。現在は、本町三丁目の自治体で祀っているそうです。
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西裏通り側に「子の神通り」の横断幕があり、答え合わせ完了。
この界隈は細い路地が多いので、自分が迷子になっているのか,散策しているのかわからなくなることが多々あります。でもそれがこの街の魅力なのだと思います。

つづく

道の駅 富士吉田

【物産館】
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道の駅 富士吉田の物産館でお土産を選んでいると、「只今から、イベントスペースで、『吉田のサンタうどんぶりちゃん』がクリスマスプレゼントを配ります」という館内放送がはいった。「吉田のうどんぶりちゃん!?」
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慌てて外に出てみると、うどんぶりちゃんがサンタのコスプレをして、並んでいる人達,一人一人にプレゼントを手渡していました。
うどんぶりちゃんは、昨年開催された「志村正彦展」のうどんテントにも来てくれていたっけ。仕草がとってもラブリーです。
もう一度お会いして、頭頂部にはめ込まれているうどん写真が見える角度で撮影したいと思っておったので、とってもラッキーでした。
ちなみに金太郎のような赤い腹掛けをしているので勘違いしがちですが、うどんぶりちゃんは女の子です。
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子供だけじゃなく、老若成人の皆さんもクリスマスプレゼントを貰っていたので、列に並ぶ人が少なくなった頃合いを見計らって我々も有り難く頂戴してきました。
プレゼントの中身は・・・ダックワーズ,ハート形のいちごグミ,スマホのイヤホンジャックアクセサリー(リボン型),吉田のうどんぶりちゃんステッカー,富士山レーダードーム館の無料招待券と盛り沢山。どうもありがとう、うどんぶりちゃん(・∀・)♪
って無料招待券!? 今朝,通常料金で観てきてしまいましたよ。一足遅かったっ(´・ω・`)。
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何を洗うためのものか、物産館の店内奥に洗い場があるのが気になる。
もう1つ気になったのは、”道の駅限定,身体に優しい『ほうとう饅頭』”。つい買ってしまった。
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結構丸々として大きいです。しっかりとした炭酸まんじゅう生地はむっちりとした食感。
飛び道具系かと思いきや、意外に美味しい。中には里芋,油揚げ,椎茸,人参,かぼちゃの煮物がゴロゴロ大きいまま入っています。甘しょっぱいみそ味の餡でまとめられ、軽食にもスイーツにもなります。
色気を出してほうとうの麺を入れなかったところもGood!
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富士山の形をした「富士山パン・メロン」もありました。形はカワイイが、味は・・・普通のメロンパン。ちょっと値が張りますね。
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その他、富士吉田の水道水で作った『富士山の水ゼリー』。以前から食べてみたいと思っていたんですよ!
アーヴェントという地元の洋菓子店が製造している柔らかいジュレ状のゼリーです。1個¥120也。原料代があまりかからないので身入りの良さそうな商品だなあ。
相方A氏が選んだのは『安全祈願 登山蜂蜜』。ハンディパックに入っており、登山のお供に最適のようです(笑)。

住所:山梨県富士吉田市新屋1936
電話番号:0555-21-1033
営業時間:9:00~19:00 (7~9月:8:30~, 12~3月:~18:00)
ほうとう饅頭¥160, 富士山パン・メロン¥200, 富士山の水ゼリー¥120, 登山蜂蜜¥500


【歴史民俗博物館】
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道の駅 富士吉田は、国道138号を越えた向うにもいくつかの施設が建っています。
「歴史民俗博物館」はリニューアルのため閉館中(2015年4月オープン予定)。隣接する「郡内地域産業復興センター」に一部展示があるというので行ってみたが、開いておらず。残念。

【温泉スタンド】
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敷地内に温泉スタンドがあるという情報を聞いていたのだが、看板も何もないので捜索は難航。
屋外に展示されている「御師(おし)住宅」と「郡内地域産業復興センター」の間を通るタイヤの跡があったので、それを辿っていくと、屋根付きのタンクが見えてきました。
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ありました。これです!大きなタンクの中に源泉が溜められており、レバーを開けるとドバドバとお湯が出てきます。
まあ、お湯といっても源泉温度は25.3℃であり、この12月の外気温に冷やされているので、湯温はおそらく10℃前後。
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寒の地獄温泉の源泉温度より低い感じなので、手を付けると冷たい!周囲に人気はないが、さすがにアビルマンする気にはなれず。
ほぼ無色澄明なお湯ですが、鉱物臭味,金気味とすべっとした浴感があり、しっかり成分を感じます。
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このお湯を無料で持ち帰ることができます。この界隈の中では成分が濃く,良いお湯質なのではないでしょうか。リニューアルした博物館にコッソリと温泉浴槽を作って下さい.。゚+.(・∀・)゚+.゚
成分表も掲示されています。湧出地の住所と こちらの敷地の住所が同じなので、すぐそこでお湯が沸いているようです!
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「温泉スタント利用者名簿」が置いてあり、利用者した人は記載することになっています。
”名簿”と書いてありますが、名前を記載する必要はなく,性別・年齢・居住地区・使用量・使用用途を記載します。
利用者のほとんどが周辺地区の住人で、200~300L程を持ち帰っていますが、20~40Lだけ持ち帰っている神奈川県や埼玉県の人は、おそらく温泉マニアな方かな?

住所:山梨県富士吉田市上吉田字堰林2228番地の1(道の駅 富士吉田併設 歴史民俗博物館北側)
電話番号:なし (問合せ先:富士吉田市役所 管財課,0555-22-1111
源泉名:富士吉田市源泉
泉質:Ca・Na-硫酸塩泉, 25.3℃,pH10.1,湧出量:(参考値)110L/分,成分総計:1.330g/kg
料金:無料 

富士山レーダードーム館
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『道の駅 富士吉田』の敷地内には お土産品等が購入できる物産館の他に、ビール工房や屋内キッズランド,足湯,ドックラン,富士の名水汲み場,歴史民俗博物館,温泉スタンド等、充実した設備が建ち並んでいます。
その中でも『富士山レーダードーム館」は、一度行ってみたい場所でした。
道の駅の母屋からは少し離れた高台に建っています。白いドームが目印です。
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階段の日陰部分は凍っており滑ります(訪問時:2013年12月)。この階段、面白い事に 右半分は普通の階段ですが、左半分は2段飛ばしくらいの高さになっています。せっかちな人や足の長い人向けか?
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建物の玄関付近から道の駅の母屋方向を眺めるとこんな感じ。結構広い敷地です。
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そして玄関前にある広場からは冨士山がよく見えます。
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レーダーリレーアンテナ(レプリカ)が展示してありました。富士山レーダーが観測した情報を東京にある気象庁に送ったり、東京から富士山レーダーを遠隔操作する際に使用されていたそうです。
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ここからの富士山の眺めがとても良くて、三脚を設置して写真を撮影している人が複数人いました。
この日は天気もよろしくて、山肌がはっきり見えました。
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更に拡大して山頂付近を撮影すると、こんな感じ。地吹雪とかまで見えそうでした。
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館内に入ると、こんなカワイイ富士山がお出迎え。
富士山レーダーは伊勢湾台風の被害を機に、台風全体が探知できる広範囲レーダーの必要性が高まり、幾多の困難を乗り越えて1964に着工。1965年に運用を開始しました。
気象衛星などの発展に伴い1999年にその役割を終え、富士山頂から撤去・解体されたレーダードームを、今こちらで展示されているという訳です。
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建設時の幾多の困難に立ち向かう様子が、NHKの番組(プロジェ〇トX)で放送されたらしく、その1時間番組を1階のシアターで放映している。
これは、ものづくりに携わったことのある人なら胸が熱くなるドキュメンタリーでした。(後客のお孫さんとお婆ちゃんには退屈だったようですが。)
3階にはレーダードームの内部が再現されてあり、アンテナがゆっくり回っているのを覗き見ることができます。
一番驚いたのは、作家の新田次郎が、実は気象庁の富士山レーダー建設責任者だった藤原 寛人氏であるということ。しかも気象庁に在職中に直木賞を受賞している!?
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お土産売り場には富士山レーダー館オリジナルグッズや富士山グッズ等が売られています。
クリアファイル2種(「ヘリでドーム骨格運搬」,「新倉浅間公園・忠霊塔越しの富士山」)と、富士山型カップを購入♪


富士山レーダードーム館
住所:山梨県富士吉田市新屋1936-1
電話番号:0555-20-0223
営業時間:9:00~17:00 火曜休(祝日の場合はその翌日休)
入館料:¥600

富士吉田旅行2013冬 ~夕方5時のチャイムを聴く旅
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2013年12月の某週末に山梨県富士吉田に行ってきました。2011年,2012年から今年で3年連続になります。
前回までは単身,電車で日帰りの訪問でしたが、今回は相方A氏も行きたい!と言ってくれたので、車で向かいました。
近づく毎にどんどん大きくなってくる富士山。何度眺めても美しいと感じる自分の心に触れ、日本人で良かったなあとしみじみ感じます。
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富士吉田まで来ると、どどーんと大きな富士山に圧倒されます。訪問時は天気にも恵まれて山肌もはっきり見えました。

【新倉山浅間公園】
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まずは、新倉山の麓にある「新倉山浅間神社」にてお参りをしてから、忠霊塔のある山の中腹を目指します。
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397段あるという階段を上っていると、日頃の運動不足を思い知らされます。
階段から振り返ると、正面に富士山と,その裾野に抱かれた富士吉田の街を見下ろすことができます。
こうして見ると思いの外大きい町で驚きますが、2000年以降に流行った市町村合併以前は県下第2位の人口を誇った郡内地区の中心都市であることを考えれば、なるほど頷けます。
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前回訪問時は、走り込みしてる地元の野球少年と,志村氏関連と思しきお嬢さん数人を見かけただけでしたが、今年は年配グループの観光客が多いこと!これも世界遺産登録の効果かしら?
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”登ろう いつもの丘に~♪”(『浮雲』byフジファブリック)
忠霊塔越しの富士山は神々しささえ感じます。

【夕方5時のチャイム ~茜色の夕日】
2013年は『志村正彦展』がないとのことでしたが、防災無線から流れる夕方5時のチャイムが志村正彦仕様になるとの事だったので、今年も行って聴いてみることに。
実は相方A氏は、私の影響で最近フジファブリックのシングル集を購入してハマりはじめていて、今回の旅にもすすんで参加してくれたのでした。
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志村氏の命日に合わせ,富士吉田の防災無線から流れる夕方5時のチャイムが、2013年12月20日(金)~26日(木)の期間限定で、フジファブリックの『茜色の夕日』に変更されました。(ちなみに前回訪問時2012年12月は『若者のすべて』だった。)
この企画に取り組んで下さった富士吉田の”市役所職員若手プロジェクト”の方々や,関係者の方々に感謝です。おかげさまで富士吉田に遊びに来る口実ができました(笑)。
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市民会館(ふじさんホール)の駐車場にてチャイムの開始を待っていると、 皆様どこにいらしたのか5分前くらいになると わらわらと人が集まりだして、私が見ただけでも20人超の人がチャイムを聴いていました。お仲間がいて心強い限りです。お寒い中、皆様ご苦労様でした。
富士山を眺めながら聴くチャイムの優しくて切ないメロディは、胸なんかを少しばかり締め付けちゃったりしました。
志村氏の愛する故郷,富士吉田市内に響き渡るチャイムに、何故だか私まで誇らしく思ったり。だって、この防災無線は町はずれにある山間の鉱泉宿でも聞こえるんですよ!?すごいな、志村氏。

ところで市内の飲食店で偶然手にした、富士五湖のタウン情報誌『ふじこ』(無料!)に、「フジファブリック特集」の文字を発見。
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見開き2ページで志村正彦特集が組まれており、今回の”5時のチャイム”の話,同級生達が企画・開催した”志村正彦展”の話,彼がよく食べたという”『M-2』の大根スパゲティ”等が紹介されていました。

これらの企画を開催してくれる富士吉田の方々,志村氏の同級生達に どんなお礼ができるものかをいろいろと考えた事もありましたが、とりあえず富士吉田の色んな所へ遊びに行ってお金を落としていくことでも良いかなと思い、今回は富士吉田市の魅力的な場所を車で回る1泊旅行にしてみました。

大地の芸術祭2012
スノーワーカーズ・バレエ2012 ~雪上舞踏会~
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次に我々が目指すは「雪上舞踏会」。9月なのでもちろん雪などはありませんが、『スノーワーカーズ・バレエ』。除雪車たちが踊るバレエを見に行きます。
相方A氏が前売りチケットをイープ〇スにて購入してくれてました。全席自由で¥1500也。 
 
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 会場では当日券も販売されていて、既に結構な人々が集まっていました。
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本日出演予定の役者さん達がズラリと並んでいます。開演前には色んな種類の除雪車を間近で見たり、乗せてもらえたりするので、小さなお子さんたちも大喜びでした。 
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大迫力のロータリー除雪車。実際に除雪しているところを見たことはありますが、動いている時に近づくと危険過ぎます!なのでこんなに近くで見ることができるのは、そう滅多にない機会です。
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除雪ドーザも、近くで見るとこんなに複雑な配線で駆動・制御されていることがわかります。一番前にあった小さなロータリー除雪車は歩道用かな?
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ステージは河川敷に設けられ、少し離れた客席にはゴザが敷かれていました。お客さんの多くは地元の人みたい?小さい子どもさんを連れた家族や 老夫婦が多かったような気がする。
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開演は入場行進から始まります。こんな巨大な車体にも拘らず等間隔で、複雑な動きができます。
小さなロータリー除雪車が先頭で、巨きな除雪車達を引率しているのがラブリーです。
しかもそれを見ている観客たちも熱いです。巨っきな除雪車を巧みに制御するドライバーのテクニックに歓声が上がります。豪雪地帯の人々にとって、除雪車は尊敬される存在のようです。
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主役の登場です。多分紫色の除雪ドーザがロミオ,ピンク色のドーザがジュリエットだと思われます。
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それを3台の除雪ドーザが盗み見て、誰かに密告したようで…
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ロミオとジュリエットがイチャイチャしていると… 
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猛スピードで「プップー」と大きなクラクションを鳴らしながら、緑色車体の除雪グレーダが走り寄ってきます。そして2人を引き離すように間を通過します(この「プップー」が今回の劇中での唯一の台詞でしたw)。
観劇中に周囲のお客さん(特に奥様達)が、「あ、今ラブシーンね。」とか「2人を引き離す悪い大人がやって来たわ。」等と解説を入れてくれるので、何とな~く芝居を見ているような錯覚を楽しみました。
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カーテンコールでは除雪車の種類毎にお客さんの前へ出てきて挨拶をします。特にロータリー除雪車は動きが面白く,雪を飛ばすアームの部分を細かく操作しておじぎをしていました。まるで人間のような(シンクロナイズドスイミングのような)動きでした。運転手さんたちの技と努力の結晶ですな。
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そう言えば『ロミオとジュリエット』って ストーリーをよく知らないんだよな~。私が知っている限りでは、①イタリア人の17歳少年と13歳少女の情熱的な恋物語 ②お互いの実家は敵同士 ③有名な台詞「どうして貴方はロミオなの?」 ④最後は2人とも死んじゃう。  今回の劇中では①~④の要素を、全くと言っていいほど感知できなかったが(爆)。
 
BGMがあるわけでも,台詞があるわけではなく、ガガガガ,ゴゴゴゴ,ブオーンという低周波な駆動音が鳴り響くガテン系の力強いバレー(?)でした。

大地の芸術祭2012
【キョロロの森周辺】
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十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ の周辺にも作品が展示されています。 
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建物の前にあるエア入り系の作品は『スカラベ(ふんころがし)』。巨大です。  
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部屋の隅には蜘蛛の巣が…ってこれも作品ですか。 
 
 

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『collection』は「蛾」に新しいデザインを付与するというお節介な?!作品。ピカピカハレンチ系やマンガキャラ系等々が並びます。 
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何故か洗濯干しの文様まで…これまた随分所帯染みた蛾ですこと。
壁には青い管が貼られたスペースが。これは『十日町市松之山支所 過去30年間の積雪』を表した実寸大の棒グラフでした!直近ではH23年の積雪は4m17cm,最大はS59年の5m59cm!Σ(・ω・ノ)ノ豪雪地帯とは言え、スゴ過ぎだろ!!
 
 
【農舞台周辺】

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建物に巻き付いているピンクの蛇は『水神』。キョロロの森にあった『スカラベ』と同素材,同じ作家さんの作品でし。その他きりん等,建物の周囲には動物関連の作品が多く展示されています。
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『シマウマ』と『象』。そのままの作品名ですが、金属片を溶接して作られています。金属なのにスケスケという素材感が面白い。
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こ・これは…アニマルゾンビの「チャッピー」ではないかしら?
正式な作品名『マトリックス/マトリックスのための習作』らしい。わかってあげられなくて、ごめん。 
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『星の詩/数えられなかった星たち』は白いワイヤー製の羊たち。色んなポーズのヤツがいるけど、寝転がって脚を上げているヤツが一番ラブリー♪ 
2012年2月訪問時には無かったよ『やもり』。駅から続く回廊の所々に、ヤツらが集まっていました。
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農舞台の下は広い空間があり、残暑厳しい屋外を歩き回った人たちには嬉しい,日陰の休憩所になっていました。
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冷たい麦茶やお菓子,お母さんの手作り惣菜(ぜんまいの煮物)などのお接待を有り難くいただきます。 
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妻有周辺で見られるかまぼこ型倉庫を使ったアート。 
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農舞台のだまし系トイレも健在でした。トイレに入った後 振り返ると…出口がわからなくなっている(゚Д゚≡゚д゚)。
 
 
【農舞台周辺 夏・冬の対比】
写真左:今回訪問時(夏~2012年9月), 写真右:冬~2012年2月撮影。

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まつだい駅から農舞台へ向かう2階連絡通路。冬には窓に雪が溜まっていました。 
 
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農舞台へ続く回廊。冬には蔵系建物の屋根近くまで雪が積もっていた。

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回廊に雪が入らぬよう、冬は雪除けのネットが張られていました。

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農舞台の駅とは逆側の出入口付近。ここに至っては同じ場所とは思えない…。豪雪地帯の夏は短く,大変貴重だということがわかる。

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