2007年09月25日
第4回 地域大学間連携シンポジウムご報告
今回は第4回 地域大学間連携シンポジウムのご報告です

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)
テーマは、「表現:子どもと共に学ぶモデリングとドローイング」。
子どもたちが、こころを成長させるために不可欠な活動、「表現」の可能性について議論されました。
前嶋英輝氏(順正短期大学)の主旨のご説明により、シンポはスタート。
まず、山崎正明氏(北海道千歳市立北斗中学校)から、楽しいエピソードを交えながら(「火の車」の楽しそ〜な絵など!
)、図画工作・美術教育の大切さや、子どもにとっての表現の意味をお話しいただきました。
城井田陽介氏(順正短期大学専攻科)からは、「かごめかごめの体験画の実践研究」のご紹介。「体験したことを子どもは喜んで描く。想いをくみ取りつつ、子どもが表現する機会をつくっていきたい」と力強い抱負が語られました。
小谷隆真氏(千里敬愛幼稚園長)からは、ピアジェの発達段階を引用しつつ、子どもたちが真に思いを表出できる表現活動の大切さや、子ども同士のかかわりを仕組むことの重要性をご指摘いただきました。
齊藤永子氏(高梁市立高梁南幼稚園)からは、保育者養成校(順正短大)との互恵的な関係の中で、どのような実践が展開されたか、ご紹介いただきました。生活と表現がいかに密接に繋がっているか、たくさんの映像からお示しいただきました。
最後に、高橋敏之氏(岡山大学教授)からは、幼児の造形表現にみる認知発達と題するお話しをいただきました。「表現という内的欲求を、楽しんでやっていると、人にも楽しさは移る。表現はいったん嫌いになると、戻すことは非常に難しい。このことに心を砕いてほしい」との言葉が心に残りました。
このシンポの様子は、山崎正明氏のブログ「美術と自然と教育と」にも、さっそくご紹介いただいています
こちらもぜひご覧下さいませませ
の第5回は、岡山大学での開催。
いよいよ最後のフォーラム・シンポです


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12月