トランシーバーとはトランスミッター(送信機)とレシーバー(受信器)が一体型になっている装置を指します。
無線機には携帯型無線機、移動型無線機、固定型無線機などがあり、その中で受信機と送信機が一体型になった装置と、受信機・送信機が独立した形になったものがあります。これらすべてを無線機と言います。携帯電話も無線機の一種です。
日本ではおおよそ電波を発信するものは「無線局」であるとされ、「無線局の免許」が必要です。
そのため免許がなくても良い簡単な無線機と、免許が必要な無線機とに大きく分かれています。

大衆向けに作られた簡単な無線機が「特定小電力トランシーバー」と言われ購入後すぐ使えます。
このトランシーバーの利用方法ですが

 同じメーカー同士ではチャンネルを合わせて利用できます。

1〜20チャンネルありますからどれも利用できます。

雑音が入った場合はチャンネルを変えて利用します。同じチャンネルでグルーピングも可能です。

町内会の防災訓練などで別の町内会の方が自分のメーカーと違うのを利用していたら

自分のは1から9のチャンネルに設定しお隣の町内会所有のトランシーバーのチャンネルは

12から20を一々つながるか変えてみます。その際はグループの設定は無しで利用しましょう。

電波が届く距離はおおよそ500メートルです。電池を充電する充電器にトランシーバーを常時差し込んでの利用はしないほうがいいですね。 単3のアルカリ乾電池の利用をお勧めします。

これより性能が良いレジャー無線簡易型デジタルトランシーバーは数キロ先まで届きますが

届け出が必要になります。届け出先は神奈川県にはなく東京の関東綜合通信局がそれになります。

町内会ではこのトランシーバーを3台所有していますが後1台購入予定です