すっかり人気のなくなった80年代のポップスター、アレックス(ヒュー・グラント)。そんな彼のもとに、人気絶頂の歌姫からデュエット曲の作曲と収録のオファーが舞い込む。絶好のカムバック・チャンスを得るアレックスだったが、彼に作詞の経験はない。そこで、彼は作家志望のソフィー(ドリュー・バリモア)を巻き込むことになる・・・・そんなストーリーの「ラブソングができるまで」を見てきた!去年の試験勉強からはかんがえられないが笑80年代を過ごした私にとってはかなり引かれる内容だったのだがあの当時を振り返ると デュランデュラン、toto,エイジア、ジャーニー、シンディローパー、カルチャークラブそんな音楽を聞いていた20年も前の事になってしまっていた笑 眉毛太い〜〜〜少し遅れてマドンナがくるのだがマイケルジャクソンのスリラーは必ず運動会では踊ったという身の毛もよだつ記憶を思い出してしまった!さて後に20年・・・・・58歳今日の日をどう振り返っているだろう。ラブソングができるまで!非常にシンプルなストーリーではあるけど楽しめる一本だと思う!!!
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