2010年05月27日

さきたま杯を振り返る

馬体重が発表されてまさしく「目が点」になる・・・そりゃそうだトーセンブライトの馬体重がプラス15??
これまでのレースで510Kを超えた体重で走った事の無い馬が514Kで出走じゃ明らかに太め残りの調整ミスだろうなぁ・・・レースが始まる遥か前に、スイチの勝負が溶けた事を悟る。

レースはスリーセブンスピンが突っかけてサプライズゲストが競ると云う展開、やはりスマートファルコンは慌てずに3番手からの競馬、向う正面中程でスーニが仕掛け先頭へ行く勢いも、スマートファルコンも即座に反応し仕掛けて、3〜4角はレース前に考えていた様に一気に流れが厳しくなり前を行く2強が他馬を引き離して直線に入る。
しかし、さすがに斤量59で向う正から一気のマクリではスーニも厳しく直線ではアラアラでスマートファルコンに突き放され2着確保もやっとの有様で、2着争いを尻目に悠々とスマートファルコンは1着でゴールする。

勝ったスマートファルコンはスーニが早々と仕掛けても慌てず、そのタイミングに合わせて仕掛けて逆にスーニを競り潰して4馬身の快勝は、斤量1K貰いとは云えども能力の証。
「裏街道」路線を続けて今回の勝利で重賞10勝を挙げる、まぁ厩舎サイドの「大きいレース」を勝たない事で負担重量を背負わせないで「細く長く」稼ぐと云う考え方は、大きいレースを勝ったと云えども、それで種牡馬入りの道が開ける訳でも無い昨今の風潮を思えば、あながち間違いでは無いのだろうが、いつまで「裏街道」の帝王でいるのかねぇ・・・・

2着のスーニは前走かきつばたで逃げるスマートファルコンを楽に行かせ過ぎたきらいが有り、今回は早めに仕掛けると考えてはいたが、まさか向う正でマクる「大バクチ」に出るとはねぇ・・・・
一回使った上積みの有るスマートファルコンに向う正からマクる競馬で通用すると思ったのならば、正直なトコを言わせて貰えば無茶・無謀の一言で直線ズブズブなのは当然の話、あれだけ無茶な乗り方をしながらも、かろうじて2着に残る事が出来たのだからそれで良しとしなければならないだろう。

ノースダンデーはインの3番手に張り付きそのまま3着に流れ込む。スマートファルコンとスーニが前に行った3角でサプライズゲストがブレーキを踏み、その直後に居たノースダンデーもブレーキを踏まざるを得なくなった部分が痛かったが、それでも直線アラアラのスーニを交わさなかったのは久々の実戦の影響だろう。

4着トウホクビジンは直線だけの競馬で着を拾う。上がり36.7は立派だが勝ち負けには程遠く、特に評価するべき点は無い。
まぁこの馬の陣営的にはこの着順で万々歳と云ったトコだろう。

5着サプライズゲストはスリーセブンスピンにハナに行かれて中途半端な競馬で不完全燃焼、何とか掲示板を確保する。

あれだけ直線で歩いたスーニを交わせる馬がいなかったのは何だかなぁ〜・・・・

youkouzan1 at 21:47│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

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