2012年10月31日

第58回平和賞結論

前売りのオッズを見て驚いたのがヒデサンスピリットが単勝が110円と異常に売れていた事、まぁ投票数が少ない前売りならでは現象かも知れないが、ヒデサンスピリットが支持されているのは間違いない。
確かにヒデサンスピリットの新馬勝ちの内容は良かったが、それより驚いたのが能試の映像で、スタートでモタつきながら、ゴール前で前を行く馬を馬なりでゴボウ抜きして49秒9で纏めたのは、まさしく圧巻の一言、禁断の来年云々の話をすればこの馬が一番かも知れないが、現状の完成度が高くなければ能試で50秒切る時計は出せないはず。
しかし、今は未だ1000Mで6頭立ての新馬を1回使っただけの馬で、距離のセンロクや多頭数での競馬などを含めてクリアしなければならない課題が多いのは確か、相当の能力の持ち主だけに、ここを一気に通過する可能性がゼロではないが、案外のケースが有っても不思議ではない。

インサイドザパークが前売り段階の単勝オッズが18倍近くも有るのは、上記の様に投票数が少ない前売りならでは現象と云う部分も有るが、鎌倉記念から中一週と云う強行軍が嫌われた事や、後ろから行く馬で鎌倉記念でクビ差の辛勝だった部分が嫌われた可能性も否定出来ない、ただ鎌倉記念の辛勝は当時のレース回顧でも書いた様に3角で他馬と接触して位置が下がってしまった部分が大きく、仮にあの不利が無ければ2着との着差は広がり楽勝していたと思えるトコ。
前走後に馬なりでは有るが攻め馬で時計を出している事も順調さを物語り、鎌倉記念がメイチの状態だっただけに今回の平和賞で前走より上積みを期待する事は出来ないが、平行線の状態での出走が可能と踏んだからこそ陣営が今回の出走にゴーサインを出したと考える。

ならばガサこそ無いが馬込みを厭わない競馬が出来て、レース中の不利にも動じない精神力に加えて、追えば追うだけ伸びて来る様な末脚は今年の2歳馬の中でもトップクラスの馬と感じるだけに、ここは不動の軸馬と考えるべきだろう。

問題はヒモを何にするか、通常ならば上位に評価すべき道営勢だが今年の平和賞で魅力を感じる馬が不在、ならば完成度の高さでアメイジアかエスケイロードを相手にチョイスするのが定石だろうが、敢えてここはヒデサンスピリットを相手にしたいと思う、確かにキャリア1戦のみの馬で上記の様にクリアすべき課題は多いが、未知数で底を見せていない部分は逆に魅力で、この馬の現状の完成度と能力の高さを信じて先物買い、馬券はインサイドザパークからヒデサンスピリットへの馬単のスイチの勝負。
まぁ、2歳の重賞だけに何が有るかは判らない、それだけに結果がどう転ぼうが驚く事はないし、大きく勝負をする気にはならないが本音だが、ダラダラと何点も馬券を買うくらいなら潔くスイチで打って外れたら諦めるだけ。

youkouzan1 at 15:00│Comments(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

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