リン

2009年09月13日

『低リン血症について調べてみました』

血液用語辞典 - 血清リンとは」より
体内のリン(P)の約80%はカルシウムと結合したかたちで骨や歯に存在しています。リンはあらゆる細胞内で重要な働きをしていますが、この値に異常がみられるとき(とくに低リン血症で)は、脱力感や筋力の低下、けいれん・意識障害などを起こすことがあります。

 血液検査のリンとは 
体内のリンの大部分は有機リンとして存在。でも、血液中では大部分が無機リンであり、血中で測定するのは無機リンである。
血清リンとは、血清中に含まれるリンのことで、つまり無機リンのこと。

 リンの役割 
・血球機能の維持
・骨、歯の形成
・エネルギー代謝
・脂質代謝
・細胞膜形成
・酸塩基平衡の調節

 リンが低い場合の問題 
・骨形成障害
・意識障害
・筋障害
・感染症に対する抵抗性の減退
・出血傾向
・赤血球の変形
・白血球、血小板機能の低下

 リンの多い食品 
・牛乳
・ヨーグルト
・チーズ
・穀類
・大豆
・アーモンド
・ひまわりの種

 過剰摂取注意 
食品添加物として各種リン酸塩が加工食品に広く添加されているので通常の食生活で不足することはないみたい。むしろ、リンの摂取過多が問題となることの方が多いとのこと。

参考URL:
患者さんのための医療用語集
透析百科


血清リンの値が、2.5mg/dl以下のものを低リン血症というが、1.0mg/dlくらいまでは症状はほとんどないみたい。私は1.9mg/dl。
でも一応、ひまわりの種を買いに行こう。


ちーむありす at 00:04|PermalinkComments(1)TrackBack(0)
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