慢性骨髄性白血病

2015年03月14日

『スプリセルを休薬してから3ヶ月。再発しちゃいましたwww。』

前回2月のbcr/abl検査結果が1700ということで、
めっちゃ上がっており、再発してしまったようです。
早すぎる。まったく治ってはないではないか。

そんなわけでスプリセルを再開することになりました。
1年前に胸水の副作用がでたこともあり、
スプリセル50mg+ラシックス(利尿薬)で開始。

また50コピー以下を2年維持するまで、休薬できないのですが、
飲んでたほうが安心なので、まあいいでしょう。
午前中のトイレの回数が増えるのが懸念事項ですけど。

◆今回の血液検査の結果   ※()は前回との差

 WBC白血球数) 
検査結果6400 (+2000)
参考値:4000〜8000

 RBC赤血球数) 
検査結果:532 (+12)
参考値:450〜550

 HGB (ヘモグロビン) 
検査結果:16.6 (+0.3)
参考値:14〜18

 PLT血小板) 
検査結果:28.2(+2.1)
参考値:20〜40

2月は胃が痛くなったり、風邪引いたり、空咳が1ヶ月も出続けたりと、実は体調がよくなかった。これもスプリセルを止めたせいだったのでしょうか。しばらくは再発しない想定だったので、残ってたスプリセル捨てちゃったよ。

ちーむありす at 01:37|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2012年06月29日

『スプリセル(ダサニチブ)治療を開始します。』

結局、グリベックからスプリセルに変更することにしました。

スプリセルは寛解(2年維持)後の再発率がグリベックより低いなど、
いろいろメリットを説明されつつ、最終的には自己判断しろ〜とのことで。
まだ絶対変更が必要というわけでないので、患者の意思優先らしい。
変更を決定したら、臨床試験の参加も依頼された・・・
まあ、大学病院だしね。

■スプリセルについて

【服用回数】
毎日1回、50mgを2錠飲むようです。
食後に飲めるのはグリベックと同じ。
グレープフルーツジュースはやっぱりNG。

【副作用】
スプリセルの小冊子によると、グリベックと同じ
吐き気や頭痛、貧血、発疹、浮腫、下痢など。
あと、気になるのがグリベックにない胸水。
下痢(17.4%)、頭痛(11.6%)、胸水(10.1%)らしい。

【費用】
高額療養費制度と3ヵ月まとめ買いが利用できるので、
実際の費用はグリベックと変わらないはず。
※1日分が約18,400円(約9,200円/錠)だから、
窓口での支払い額は上がってたけど。

【効果】
グリベックの325倍強力らしい。
あと、寛解(2年維持)後の再発率がグリベック6割に対して、
スプリセルは3割程度らしいとか。

これからお世話になるスプリセル様。
F1001116
グリベックより小さく楕円形の錠剤です。

これまでお世話になったグリベック様。
F1001114
まだ100錠以上余ってるけど捨てていいのかな?

ちーむありす at 22:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年10月03日

『白血病になってからの検査結果をグラフにしてみました 2』

2ヶ月ぶりの血液検査。最近は2ヶ月ごとに診察してます。

◆今回の血液検査の結果   ※()は前回との差

 WBC白血球数) 
検査結果:2900+200
参考値:4000〜8000

 RBC赤血球数) 
検査結果:377-18
参考値:450〜550

 HGB (ヘモグロビン) 
検査結果:12.6-0.5
参考値:14〜18

 PLT血小板) 
検査結果:16.7+1.3
参考値:20〜40

白血球数と赤血球数は通常値より低いですがいつもどおり安定。
今回グラフも更新してみました。(クリックで拡大)

慢性骨髄性白血病の検査グラフs


さて、それ以外に前回気になっていた項目ですが・・・

 CPK 
検査結果:278 -319
参考値:35〜200

下がりましたが、まだ少しCPKが高いようです。今回は何故でしょうか?

 γ-GTP 
検査結果:10 ±0
参考値:16〜73

変わりません。まあいいでしょう。

 P リン) 
検査結果:
参考値:2.7〜4.4

前々回から検査項目に入っていて、基準より値が低かったので今回の数値が気になるところでしたが・・・検査結果の項目にありませんでした。

これまでも毎回微妙に検査項目の種類が違うようですが、リンを上げるためにちょっと食生活を意識していたので(ヒマワリの種は入手できなかったけど)、できれば知りたかったです。

ちーむありす at 00:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年07月30日

『慢性骨髄性白血病になったことによる出費を考えてみた』

慢性骨髄性白血病になる原因は不明。この病気になるのはたまたま、誰でもなる可能性があり、確率の問題でしょう。なってしまったのはしょうがない。
もしかしたらこれまでの行動に何か原因があったのかもしれないけど。

でも、白血病にならなかったらどの程度出費を抑えられたのか考えてみた。まあ、適当です。

1.診察費、薬代 (25,000円×6回+10,000円+10,000円)


高額医療制度のおかげで、一度3割分支払うけど、
3ヶ月後に44,000円を超えた分の金額は戻ってくる。
さらに、会社の保険組合の給付金?として、
25,000円との差額(19,000円)が一部負担還元金として
何故か給付されるので、1回の通院(グリベック購入あり)で
実際に出費した金額は25,000円。これまでに6回。

あと、初めの頃は月1とかで診察と血液検査のみの通院もしていたので、
1回の診察が1000〜3000円程度で、10,000円

と、ちょっとした風邪やらのど痛やらで、病院行く弱気人間になったので、
その診察・薬代が、これまで10,000円程度。

ちなみに、通院までの交通費は会社の定期範囲なので0円

2.朝食代 (100,000円)

白血病になる前は朝食をとってなかった(1分でも睡眠優先)けど、
グリベックの吐き気対策のために、毎日朝食をとることに。
毎朝朝食をとって健康生活!白血病患者なので健康じゃないけど。
適当に16ヶ月×200円で、100,000円

3.???

他に白血病になったことによる新たな出費があったかな?
思い出せない。
精神的な出費・・・どうだろう? 試算できないけど。

出費じゃないけど、収入面ではあまり変化の実感はないかな。
通院とか、グリベック飲み始めの頃は吐き気で有給・半休をとったりしてるど、もともと寝有給消費率はかなり高かったので収入的にあまり関係ない。

----------------------

慢性骨髄性白血病の治療開始からこれまでの実際の出費は27万円。内、朝食代が10万円。適当計算なので、あまり当てにならないけど。
年20万程度の出費になるのかな。

27万あれば、600円のコミックが450冊購入できたと考えるとなんか悔しい。けど、たった27万で白血病なのに普通に生活できてると考えると安く感じる。

ちーむありす at 01:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年07月18日

『白血病になってからの検査結果をグラフにしてみました』

グリベックを服用開始してからの白血球数と赤血球数の検査結果の推移をグラフにしてみました。
(画像クリックで拡大版を表示します)

2009年7月グラフ

【だいたいの経過】
2007年7月: たぶん健康状態(白血球数:4500、赤血球数:520)

2008年3月: 別件で入院(原因不明。内臓出血)→手術→退院
                     ・白血球数:20000以上、赤血球数:306
                     ・慢性骨髄性白血病発覚(入院中)

2008年4月: グリベック(4錠)開始
2009年1月: ナウゼリン(吐き気止め)終了
2009年7月: 今日


グラフは、OpenOffice.org Calcで作成してます。

ちーむありす at 01:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
このブログについて

Author:ちーむありす

慢性骨髄性白血病の人間の
白血病検査結果メモ。

ちーむありすの書庫
東方カウンター
月別アーカイブ
最新コメント