2007年04月11日

ヒップホップ文化読本 病愚時代を振り返って・・・5

大阪ミナミJAM 2007/04/09

HOCK)ショーウィンドウを見詰める妖水頓、
中津川啄矢は凍りそうな悪魔、
氷点下零度を下回る脳の痛みは、
リタイヤを仄めかした被害者!

VERSE1)イェー、三角公園には来た事がある奴等!
時代はもう変わっちまって嫌いだよ。
消えた街角に陣取った、今もかもしれないが友達だヨ
服屋の店員が勧誘してサ
二階の店舗に連れ込まれた変子に殴る蹴る、
逃げた奴等が交番、すぐ来た警察に捕まった。
冗談じゃないぜ、Sをやり過ぎて疑ったんだ。
さっき通った折、陰口を叩かれたってナ
焦る遅行、そいつが後ろを気にすればネガティブ、
希望は無いんだ。死のうとしかナ
死んだ仲間に言明するぜ、若いんだヨ
俺はまだ病愚、それでいてまだいるサ
イルな俺、大阪一のライマーになった。
味わった屈辱を思い出せ! 塞ぎ込まれた街だった。
アメリカ村は間違った真似をした連中には真似出来ない温かさ、
恥じらいがあったサ

HOCK)ショーウィンドウを見詰める妖水頓、
中津川啄矢は凍りそうな悪魔、
氷点下零度を下回る脳の痛みは、
リタイヤを仄めかした被害者!

VERSE2)昼間に堂々と出来ない俺が甦った活き活きと。
いちいち飾り立てやがった連中が遠かった。
一日も早く世に名を成したい俺達、
ストリートの願いは届けない媒体、
こめかみに銃を突き付けた気かい?(そっぽを向かれてる)、
震え上がった世間体が機械の故障を認めない恥、
生き恥を晒した気違い達! 
認め合いたい黙殺の日々に屈さなかった違い、
俺達は死体が束になったメディアの洗脳に紛れ込まされた気体、
変装はイースト菌、でっち上げに膨らまされた、
メイン・ストリートを外れた裏街、ギャグじゃない、
マジ! 夜中の一面を隠し合う笑い、
一年通している(イル)、辺りが灯を点したら気付かせない。
当たり前の事だった。実が無い社会をはみ出せばいるじゃない。
分かり合える奴、憎まないお互いを真似るファック、
真似るが一方的(敵)じゃないもう一方、
ぜひ倣いたいと不思議と集まる指揮刀、
他に居場所が無い死人!

HOCK)―

VERSE3)魂の解放区界隈に集まる傀儡、
メディアを介した理解は、
不都合を押し隠した自分に都合が良いように、
利用するだけのアリバイ工作、
ストリート出身の敗者に能書く勝利の味わい、
ようやく築き始めた時代を凍らす春の期待よ。
微塵も感じない詩人の魂を。
怒りを込めた街に痛みを覚えたマシン、
マシンガン・ファンク、魔人妖水頓のラップ、
ファックじゃないのヨ 間違いなく滑るギャグは、
まだ死に切れていない必死の抵抗、
もう一丁上がりと警告に気付かない帝王、
沈まないNARELON、イルじゃない正装、
襟元を正した不良がいるかな?
FORCHEAP族に言わせれば上品、
いささか強引な割り込み方でも婦人、
オバタリアンの大流行(おおはやり)なんか?
ミナミのおばちゃんはSHOP774(名無し)、
トップから下を見上げる馬鹿に興味は無いぜ。
ただの腹いせが笑いで誤魔化された知的生命体の誕生か、
大東京! 大阪(OH、サカ)は満足だ。

HOCK)―


連結の赤茶 2007/04/10

VERSE1)石頭、中津川トゥルーパー、ピース!
指の間を抜いたスルーパス、Keep it real, yow'll、
ストロボのシーザー、カエサルはべナ、疲れた宴、
猿は寝ナ 空虚を空虚に埋められた未来は過去、
シュートは中央、最後のディフェンス、
キーパーが飛び上がった夢のゴール、
キッカーは告げろ! ドープな夢と勝負、
ジャン拳だ! 反面は敵陣の安全、
責任の反撃、残念な攻め手が戻らないゴール、
守備が手薄な遅行、すぐに切り替わらないホーム、
焦りはアウェイ、上手に扱えないボールにダメージ、
転がる夢なんだヨ もうやるしかねえ、
気張れ、道楽者! ファンだヨ 
俺達のサッカー、デススターは日本(ILL BOMB)、
広がった世界の破滅、畜生が願い止めるキックオフ、
ゲームは一度、たった二回の過去と未来、
死のバッターボックス!

HOCK)行こか、行こか、行こか!
粋なシャウトに頭が狂い出す!
どう仕様も無い程、妖水頓、
クローン中津川トゥルーパー!

VERSE2)デッド・ボールのコールがシャウト、
ストライクゾーンを外れた脱帽、ピッチャー、
振り被って、投げました! 無理だ、打って!!!$%&'%# 
励ましが悲鳴に変わった世界は夢に描いた? 黙ったままのお前、
ネクスト・バッターサークルに構える面影はシャープ、
すぐにも用意出来たハッスル、(ハッスル)、
リングの上のプロレスラーはカップル、
タッグ・マッチのZAIHORN(在胞)とWAYKNOW(倭奴)、
白人と黒人、白人は強引、黒人は上品、
アフリカから来た大阪人がホックに手を掛けた、
ブラジャーは戦闘服、背中を取らせない拳法部、
ベスト・キッド(※カンフー映画)はアップ・ダウン、
ワンカウント、カウント2.8だ! 奮闘、
マットに寝転がった俊足、立ち上がった勲章、
B.I.G.シャクール、パンツを穿け! 
パンツを・・・、カウント聞いてんか? 
ストライク、バッター、アウト、死にてえんか!?

HOCK)行こか、行こか、行こか!
粋なシャウトに頭が狂い出す!
どう仕様も無い程、妖水頓、
クローン中津川トゥルーパー!

VERSE3)派手なファック、イカれたパック、
開けたパックリにニヤけたか? 左右に触れるボールのストロボ、
ダンスは宙に舞う、ボールとボールの空虚と空虚を繋いだ実体、
そこだキーパー、失敗! ゴールを許した失態、
隠し切れない。しっかり、しっかり、仲間に呼び戻された笑い。
試合中は勘違いならマシ、感じない何も。
ココは何処だか、自分が誰だか、
案じない価値を認めた空虚の実体、
憂慮の失敗、重度の切っ先、尖ったカリ亀頭、
インポテンツ、錆びたナイフ、立ちたまえ!
無いにも程があるぞ、パンツ、君は退場だ!
失格、やり場無いッス B.I.G.あるぞ、ワン・ツー、
カウンターに一発! もらったジーザスは背負い切れない時計、
四次元の方程式、三次元に落としてもうて必死に勉強したって、
どうせ筆記試験に通ったら用済みの帽子、
博士課程の勝利、社会は大卒が報われる場かい?
馬鹿に笑いが止まらないぜ$%&'#%、ヒットだ!

HOCK)行こか、行こか、行こか!
粋なシャウトに頭が狂い出す!
どう仕様も無い程、妖水頓、
クローン中津川トゥルーパー!

OUTRO)・・・何をしてか、恥を知らない、
ジャパニーズ・ステイト・オブ・マインド、・・・


Marlboro MEDIUM 2007/03/30

MarlboroのMEDIUMはNASのフレーバー、
全盛期に生きた気になる。
96年のクイーンズ・ブリッジは国民軍、
シニカルなニガーだぜ。苦心する不一致、
リアルじゃねえ。MONKY JEONEZはJAY-Z、
違うかね? 見たくはねえサ お前のそんな顔、
自殺じゃねえが病愚、UNTITLED FAMIRHYTHMからの刺客、
黙るナ NASはあっちだ。お前は俺の味方になるんだぜ。
当たっちまいナ ONE MICが二枚舌のグロック銃、
宿題だったナ 苦悶するお前に嘯(うそぶ)かれた誰が王者か、
MONKY JEONEZ、俺じゃない。お前の味方だ、
どうする? 本気に殺す側に付けば朋友、
手にしたいパワーを与えた(※)地下だ。
眠った意識の灰皿にタバコを置きたいなら、
ポッキーゲームだ。端から咥え合って最後にキス、
どっちに警句か、分からなければ皿に意味は無い。
馬鹿じゃなければ分かるヨな、頭に乗せても大丈夫なのは、
意味が無い方か? 王者が知りたかったらやってみろ、
粋じゃない? どうだ、逆さまにしても汚れないのは、
怖れないのか、逆立ちしてヨ 
頭を垂れたシャクール、
2PACにも告げナ 頭悪woO!
灰皿の内側から口を揃えようとする気だナ

※NASの2ND、IT WAS WRITTENより、I GAVE YOU POWERを指している/

INFO)今や常勝軍団とまでなれた我等が阪神タイガースの監督、岡田・元阪神の4番バッターはバース、掛布と並んでの昭和は黄金期を築いた5番バッターだった。その後の4番打者、万年最下位時代を背負って一人立った男、故人・落語家の藤山寛美に似ているとは自称の顔、自分が監督でも優勝出来ると示したからには、その常勝軍団が万年下位チームに変貌するのも証明したいがエイリアン、今年の阪神にも波乱が付きまとう! 負けるな、阪神タイガース、闘え、我等が阪神タイガース! 2007年4月10日・著者談

          8

         昨日、妖水頓の『転生』を書き上げた時点で、時は2007年4月10日、1997年の末には始めたラップ、それでも遅咲きだったんだが、当時の流行は96年さんピンCAMP以前の中高生が先端文化、その取り巻きだった俺は部外者、ラップ人口が少なかったために雑誌にも載った奴等、仁川のナチュラル・ハイは神戸の小さなクラブ、BASEの平日にオールナイトで回していたが。連中の関係者は神港学園と仁川学園、店にたむろしていたそうだが。   俺はナチュラル・ハイのメンバーと中学時代に同級生だったスケーターのサクッちとつるんでた。そういう間柄、BASEに回しに来た連中と鉢合わせになった阪急三宮、BASEは生田神社のすぐ側にあったんだ。サクッちが編入で甲南に来てい、俺と同じクラス、お陰でヒップホップ・カルチャーに触れるのは意外に早かったんだぜ。ファッションはすぐに取り入れ始めたんだ。格好だけじゃあ好くない、実際に何かやらないとナ 思った時にはもう、高校生の分際で、周りは高級ブランドのスーツを着ていやがったサ 96年の日比谷は野外イベント、さんピンCAMPが成功しやがってサ ストリート・ダンサー、MC、DJは学生界隈のお洒落を越えた、異色の趣味人達の集まりになっちまったのサ ヒップホップに本気じゃない奴等が忌憚し始めた。中途半端な自分達のダサさに気が付いたんだナ 流行の移り変わりは早かったヨ   97年は高校三年生だった俺、流行廃りじゃないヒップホップに人生を賭け始めてた。学園祭でライブをやったのが最初、リリックも何にも分からないままに仕上げたジャンク・ラッピンの歌詞を飛ばしてさ。途中で止まってやがんだよ。それが最初、本当にシビれる歌詞を書かなきゃ駄目だと分かったのはその年の冬、翌年の正月にリリースされた三木道三(現・及道、ONE LIFE、ONE LOVE、ONE KINGが最終的にONE MICに至った、王覇の別は覇者、王道に生きた三木道三)はサーカスの歌詞にやられて、三木さんのライブは下請けをやっていた大和RECORDINGSの前身、スローカット・プロダクションの面々と合流、その下請けをやってた。12インチのアナログだったよ。   UNTITLEDクルーの病愚時代が到来、バイト先のテレクラD-TALKに来た受付のバイトがそのプロダクションに属していてサ UNTITLEDクルーは元々が尼崎のスケーター・ファミリー、当時はもう、クラブDJ、MC、ダンサーに分かれてい、大阪ミナミに点在してた。そこを紹介されたんだ。バイト先のロース君にだったぜ。   ラップをやり始めて、すぐの出会いだったんだ。当時はそんなにスキラーがいなかったから、まだ韻を踏む文化も定着していなかったし、それを優先的な課題に扱ってた奴等とそうでない連中との間で、火花が散っていたのさ。大阪はLOWダメージの一派とスローカット、(大阪)市内はLOWダメージが仕切ってた。スローカットは実力不足を理由に地元の堺に閉じこもってさ、へんぴな所で毎月イベント活動を繰り返してる。UNTITLEDのDJと後日レペゼン(何処其処を代表するの意味)大阪、韻踏愛組合を結成したチーフロッカはサテューシーとエローン、DJカン、それからヨーコ、後はスローカットの面々、堺の会合衆がいたぜ。CLUB堺YO!のイベント、LOUNGEだ。   毎月堺に顔を出しながら、俺達は自分達の足場、ミナミで活動してヨ 敵地みたいに思われてた。チーフロッカの連中もミナミに進出して来、堺とは縁切れしてさ、俺達とはライバル関係だったんだ。UNTITLEDはスローカットとの血縁関係、ミナミじゃ多勢に無勢だったけどナ   俺達が主催した俺達なりにデカ目のイベントには、会合衆からDJ DOUBLE Kはスローカットの代表、山本さんの入れ知恵で、全国初のミックス・テープを大量に売り出して、成功を収めたDJだった。実力は「?」だが、それなりに有名、引き篭もっていた堺からミナミに連れ出したんだ。滋賀からはモンキーケン、三木さんのライブに付いて行った京都で、前座をしてた。滋賀では一大勢力だったDJシャークとコンビを組んでいたパーティ・アクト、現場の売れっ子、実力者だった。ミナミの相場が分からなかったから俺達もぼったくられず、安価の5万円で、スローカットはDJ DOUBLE Kの顔もあったから、喜んで来てくれたよ。三木さんのライブにお邪魔した折、挨拶は出来なかったが下っ端の俺、金魚の糞の糞、京都のクラバーを伝って、ケンさんに事情を話してもらって、イベントに参加してもらえたんだ。   当日は夕方は更けた頃から京都まで迎えに行ったナ ミナミに到着後に食事、スローカットの面々と合流して、そのまま接待、箱の方は準備万端で暖めていて、食後に箱入り、深夜のライブ、その足でまた京都まで送りに行ったぜ。もちろん、飲酒は控え目にナ 前座は俺達、UNTITLEDのラップ・チームさ。ライブ直後のメインDJにDOUBLE K、ホストMCにG.Y.O.REPRESENTを連れて来てた。GYOさんは人懐っこいから、仲良しで、年齢も大分上だったから、ケンさんの接待時には助かったよ。一回り近く違うからナ 俺はまだ十代なんだぜ。二十歳を目前にしたナ 若いスローカットの面々でも、大卒間際の22〜23歳だったからナ UNTITLEDとスローカットの活動はどちらにも適当に参加しているDJ NORAが送り迎えの運転手だった。卒業後は即座にカナダへ、ワーキング・ホリデー、気楽に遊んでいやがったが、あれもかなりの人懐っこい人だったヨ 会合衆の若いのと堺の高校で同級生だったんだってナ 聞いたよ、俺達はそういう関係だったヨ   俺とコンビを組んだMCのOZYは芦屋の低所得者層出身で、仁川学園の一つ上の先輩だったが、俺達にはそういうのは関係無しサ とは言っても、そういう甘い汁は吸える男だったぜ、OZYはサ 俺は吸えないから、返って下には柔らかくって、上には人当たりがキツかったりもしたんだが、隠れた正直さだったよ。俺達の間柄は、肩書きとかそういうのは、一切無しサ 一つしか違わなかったからナ OZYも仁川のはみ出し者で、元・スケーター、ストリート系だったし、そういうのは一切持ち込まないんだ。在学中、留学に行って、帰って来たきり、音沙汰無しだった男を連れて、神戸に帰る事になったんだ。神戸の学生ヒップホップ界隈は、仁川の連中が変に騒いでサ 後年の事だけどナ   その時用に書いたフリースタイルのリリックが今でも残っているから、適当に紹介するが、あのイベントは苦楽園のライブ・ハウス兼バーで、深夜打ち切り、BOOCHANが人数を集めてた。中学時代はパーティ屋だったぜ。それもまだ俺が19歳の夏だったヨ

あれは96年、さんピンCAMP、
当時ばい菌マンみたく廃人さんだった、
腐った俺にゃライジング・サン!
生きる喜びをくれたファイティング・スター、
K-DUB、ZEEBRA、それにRHYME STER、
くれたVibesが、今じゃサイクルだ。
俺も同調し、常に向上し、自分の足で立ち、
頂上に向けて、駆け出し、飛ばすライムとツバ、
心のブザー、鳴らすラップが、燃やすUNDER GROUND、
届くファンク・サウンド、Yow'll、立ち上がれ! YO、病愚マン!
な〜、マッチョなハートを保つ度胸が、
オーダーするぜ。B-BOYのSHOW TIME、
Here We GO、俺等が目指すトコは、
次の扉だ、どこでもドア!(2007/04/11に清書、下書き修正

youngstars at 00:25│Comments(0)TrackBack(1)

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1. ZEEBRA  [ Good!な芸能ブログ集 ]   2007年04月13日 07:29
日本ヒップホップ読本、俺達のQ.B.ファイネスト俺のZEEBRA、HILL THE I.Q、AKEEM、N.G.HEAD、 UZI、ラッパ我リヤ、会った甲斐があったナ HAB I SCREAM、EELMAN、堺のYO! 会合衆の土壌、毎月第二土曜LOUNGE、 来ようと思

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