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2012年01月20日

年始と年度始め

年始と年度始め。
過去の一年を振り返り、そしてこれからの
一年を考える2つの節目です。

年始には数字を意識しない
自分の年内中に達成することで
事業年度始めには目標数字と
それに向かっての実施計画を
それぞれ行います。

人は節目が必要なのかもしれません。
自分気持をゼロベースにすることができるのが
自分にとっては正月なのでしょう。
良いことは継続し、悪いことはリセットする。
そうやって次の気持ちを入れるのです。

アメリカに住んでいた頃には
その時差に戸惑いました。

欧米人はそのような時期はクリスマスです。
年明けはお祭り騒ぎしますが
2日から普通に仕事です。

その数日のズレがスタートを切るということでは
イマイチ乗りきれなかったように思います。

会社の社員や顧問先のスタッフには
今年の抱負を必ず聞くようにしていますが
10人中8〜9人考えていないのです。

ゼロベースにする絶好の機会です。
節目を利用するというのは
実はマネジメントの基本でもあるのです。

よりよい明日を皆でつかむためにも
今からでも良いので部下に聞いてみてはいかがですか? 


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2011年12月28日

コックピット経営とダイエット

最近、体重計を買い換えました。
正確に言えば体重体組成計です。

私の場合、スーツは仕立ててもらいます。
これが体型の維持にもつながります。
仕立てですから自分の体にフィットしているので
体重が増えればスーツがきつくなり
それが無言のプレッシャー(?)となって
ダイエットへの動機づけとなるのです。

そうなると「計るだけダイエット」を実行します。
毎朝晩の決まったタイミングで体重を計り
増減変化をグラフにすることによって
その日の自分の行動と体重変化が結びつくので
自らが見直し改善することができます。

また結果が短いスパンでフィードバックできるので
自分の行動に反映しやすいことも特徴です。

これは経営管理においてもとても有用で
計るだけダイエットならぬ計るだけマネジメントを
以前より推進して成果に結びつけています。

体組成計の話に戻りますと
今までは体重計のそばにグラフ用紙を置いて
体重計にのり体重を手で記入していました。
携帯からスマートフォンになり紙からアプリに
数字を入力して記録するようになりました。

しかし、今回買い替えた体組成計は更に進化しています。
体組成計の上にスマートフォン(お財布ケータイ対応)を
のせるとデータが更新され専用サイトでそのグラフが確認できるのです。

体重だけではなく体脂肪など
他の数値も同時に把握することができます。

更に今回は意識する数字を多くしようと思い
活動量計というものを追加しています。
いわゆる歩数計です。
ポケットに百円ライターくらいの大きさの機器を
忍ばせておけば歩数や消費カロリーなどが把握できます。

もちろんこれもリンクされるので
同時にいろいろなことがわかるのです。

測るだけマネジメントもそのひとつですが
私はコックピット経営というものを推奨しています。

経営状態をコックピットのように
一覧でこまかく把握できるようにすることで
スムーズに意思決定が行い次のアクションを
早くしていくというものです。

闇雲に数字を増やしては逆効果ですが
成果につながるKPI(Key Paformance Indicater:鍵となる重要な指標)を定め、
そのデータを集積させる監視する仕組みをつくることをしてみてください。
更にはそれらをリンクさせていくことも重要になってきます。

今はインターネット技術や通信技術の発展により
安価で容易につながります。

ダイエットも経営もコントロールすることにおいては
原理はいっしょなのだと思いますがいかがでしょうか。


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2011年12月15日

40歳最強説

アラフォー(アラウンドフォーティー)の柴田です。
その私が、最近自分にも(周囲の人にも)言い聞かせることがあります。

40歳最強説です。

40歳は、知力、体力、気力が最もバランスのよい時期で
仕事においては一番油の乗り切った頃だというものです。

知力は経験値的に言えば
年齢にともなって上かもしれません。
しかし40歳は時代の変化にもついていけ
新しい情報もまだまだ吸収できる年代のように思います。

体力はもちろん20代30代にはかないません。
徹夜もつらくなりました。。。
がまだまだ元気です。

気力においては、
老壮青でいえば壮年世代40頃〜60頃のなかで
まだまだ40歳はリタイアまでは20年以上あります。
子供も独立していなくローンも抱えていることでしょう。
貯蓄もしなければなりません。

貯蓄といってもお金だけではありません。
ビジネスマンとして心技体が最高の40歳だからこそ
この何年間かであらゆる貯蓄をする時期だと考えています。

40歳最強説を自分に言い聞かせて
これまで培ってきたことの充実、また新しいことへの挑戦を
していこうと思います。



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2011年11月21日

ツイートしていない理由

「アウトプット行動がインプット行動につながる」
というタイトルでブログを前回書きました。

では「ブログ」はアウトプットになるのでしょうか?
もちろんYesです。

ブログのために行動している人も最近多いものです。
「アウトプット行動がインプット行動につながる」の典型です。

またツイッターというものがあります。
私はツイートしていません。

性格的にあわないこともありますが
ツイッターは私が定義するアウトプットではないのです。
もちろん情報発信媒体ですから
アウトプットしているのは違いありませんし
全くツイートすることを否定するわけではありません。
まったくもって影響力のある媒体です。

私が定義するものとタイプが違うということです。

ツイッターは「〇〇なう」のようにその場の状況や
その時の感情を発信しているように思います。

当然それだけでもないのですが
私の性格からするとツイートすると
アウトプットしてしまったと勘違いして
しまう気がするのです。

ブログも自己満足になる危険性があります。
(もちろん自分の性格においてです(^^;))
アクセス数が評価なのかもしれませんが
こちら側からの発信です。

原稿等の執筆のように依頼があるわけではありません。
お金を頂いているわけでもありません。
しかし、つまらなければマイナスの評価を得るし
おもしろければプラスの評価を得ます。
ブログをやらなければプラスとマイナスのどちらもありません。

実は私のブログの目的は定義するアウトプット媒体としては
捉えないようにしています。
(つまり冒頭の質問には私的にNoなのです)

日々の自分について興味をいただいた方へ
自分の考えを示している媒体として考えるようにしています。

院長先生からブログやツイッターをやったほうが良いですか
という質問が多くあります。
先生の性格とやる目的によってこの回答は変わってきます。

ツイッターやブログは道具でしかないの
結局は「目的化(何のためにつかうのか)」が
できていなければ効力は発揮しないのかもしれませんね。



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アウトプット行動がインプット行動につながる

現在、複数の媒体で連載ページをもっています。

この執筆というアウトプット(成果物)には、
その何倍ものインプット(アウトプットに必要な入力情報)が必要となります。

読者や依頼主から継続的に読まれる(オファーがくる)
クオリティを当然ながらキープしなければなりません。
しかも締め切りがありますので限られた時間でのことです。

そんな中、最近インプット量が減ってきたように思います。
インプットの時間が少なくなってきているのも要因かもしれません。
会社への通勤はほとんど電車は使わないので
その時間を読書等に充てられません。

コンサルティングは移動が多い仕事ですが
その移動時間も最近の通信環境の充実で
パソコンを開いてアウトプット作業をしていることが
以前よりも多くなっています。

しかしインプットの量に比べてアウトプット
の質が低下しているといえばそう感じてはいません。
(質については私が決めることではありませんが・・・)

これは量が減っていると言うよりもインプットの質が
変わったのかと思います。

若いころは読書つまり本からのインプットに
頼っている部分もあったように思いますが、
今はコンサルテーションや日々の経営の中での
現場からのインプットをきちんとインプット情報として
捉えられてアウトプットにつなげられるように
なってきたように思います。

とはいえ、現場だけでも偏ったインプットになりがちなので
本や他の媒体からまだまだインプットをしなければ
ならないのは変わりません。

出版にむけても企画が進行中です。
更に質の高いコンサルテーションや
新規事業への展開等でもアウトプットの質量ともに
アップしてきます。

そのために原稿や講演の依頼等も決して断らず
更には研修会等も増やして
常にアウトプットの機会をつくるようにしています。
つまりインプットを強制的にしなければならない環境下に
身をおくことをしています。

「アウトプット行動がインプット行動につながる」

ことなのだと思います。



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2011年11月08日

ダブルスタンダード

今週末(11月8日(金))にゲストコメンテーターで呼ばれています。
http://livedoor.blogcms.jp/blog/youone4810/article/edit

国際医療福祉大学大学院の
hMBAコースに通われているドクターから
お誘いがあり参加することにしました。

ちなみにMBAの頭にhがついています。
ヘルスケアのhだと思いますが
このコースにはドクターも何人か
仕事をしながら通学されています。

医大を出てMBAも修了されたり
医師で弁護士資格したりと
ダブルスタンダード・ドクターも
今後益々増えてくることでしょう。

医師という最強(!?)の免許をもちながら
別の資格や学位をもつということは
非常に強みになるのは間違いありません。

ただし両方のスキルを身につけるには
並大抵の努力だけではかないません。
また多くの投資が必要です。

すべての人がそうなる必要はなく
通訳者と同じで両方の言葉や特性を理解し
通訳できればいいのだと思います。

それこそ私達は商と医の間に立つ
通訳者だと考えています。

医療スキル(免許)だけでも経営スキルだけでも
病医院経営は成り立ちません。

医師と同じなのだと思います。
医療の素人の患者にもわかるよう
難しいことをやさしく平易な表現で伝えているはずです。

私たちも日々研鑽していかなければなりませんね。
通学されていなくても参加は可能のようです。
ご興味ある方はWebサイトで確認くださいませ。


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2011年10月24日

インフルエンザの料金設定

秋になると話題にのぼるのが
インフルエンザ・ワクチンの料金設定です。

医師会等で自由に価格設定できない地域は別として
インフルエンザの予防接種の料金を
事前に決める必要があります。

値決め自体は、周辺のクリニックの
相場とワクチン自体の原価を参考にして
決めていきます。

ただし一度決めてしまったら、
そのままあまり考えずに昨年と
同額にしているところも多いものです。

しかし、この料金設定は
そこのクリニックの経営戦略と
密接に関わっているので
クライアントのクリニックの院長先生とは
毎年きちんと精査して決めていきます。

まずはインフルエンザ予防接種の経営的な目的を
何にするのかを決めます。

目的の主なものとしては
・新規患者増加
・利潤獲得
・既存患者サービス
となるはずです。

新規患者獲得ならば原価割れしない程度で
相場よりも安く設定することになるはずです。
開業したばかりのクリニックで
集患が十分でない場合は
この機会を利用します。

しかし、販促として行うバーゲンですが
その時に値引きしたものしか買わない
売り手としては気をつけなればならない
バーゲンハンターはこの世界にも存在するので
そこも勘案します。

次に、利潤獲得ならば利用者が
減らないギリギリの価格で設定します。

インフルエンザ予防接種は
手間が結構かかるものです。
またワクチンの無駄が出ないように
する工夫も必要です。

予約制や団体(家族)割などで
効率化を図ることもやらなければなりません。

そして、既存患者サービスのケースでは
それとして割り切ることが必要です。
一日80人くらい集まるようなクリニックであれば
予防接種の時期となると
更に待合室に患者が溢れかえることでしょう。

クリニックにとって上得意様である毎月通院する
慢性疾患の患者にとってみれば
じゃまなだけかもしれません。

また小児も診るところであれば
余計にうっとうしと感じる患者も増えるでしょう。

そう感じてあるクリニックでは
一年以内に通院した患者のみにしている
ところもあります。

またある小児も診ている内科クリニックでは
DM(糖尿病)患者に比重をおいた経営戦略に
舵取りをしたこともあり、小児を増やすよりも
抑制する必要があります。
よって、今年はある意味制限する価格設定や
予約方法に変更することにしました。

特に今年は、子供のワクチン接種量を
倍近くに増やさなければならなくなりました。
つまりワクチン原価も倍近くとなってしまっており
昨年そのままの料金であれば
利益幅は減少します。

もうこの時期ですから料金は公開しているところや
予約もすでに入っていることでしょう。

しかし今からでも料金を見直し
してみてることをおすすめします。

もちろんすでに予約した患者さんのは
その設定した方法と料金で行なってくださいね。

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2011年09月13日

娘のしつけと人材教育

夏、なんかドタバタとして気がついたら
ブログの最終更新が一ヶ月前でした。

月日が経つのがはやく感じるだけなのか
それとも月日が経つはやさがこのくらいなのか
最近ふと考えたりします。

そんななか復帰テーマが継続。。。

6歳の上の娘が幼稚園の夏休みに入る際、
とても開放感に浸っていました。

来年小学校にあがる娘に今年は
ひとつ約束事をして一冊のノートを渡しました。

そのノートとは絵日記帳です。
もちろん約束事といっても強制ではありません。
同意のうえです。

それから娘は毎日
貯めないよう自分に
言い聞かせながら描き続けていきます。
夏休みが終わっても描き続けて
とうとう絵日記帳すべてのページが
埋まるまでになりました。

充実感、達成感、義務感など
いままで感じていないいろいろな
感情を体験できたと思います。

我娘ながら継続する意志があるすごい奴だと関心しました。
(もちろんそれを手伝ってくれた妻にも感謝です)
ある一人の親ばかの話ではありますが
子育ても人材開発のヒントになることばかりです。

子供の頃は、何でも遊びだから
勉強癖をつけるならば小さい頃から
塾などに通わせるほうが良いと語る
先生がいらっしゃいます。

「小さいのに塾に通わせるのはかわいそう」
というのは大人の発想で
小さければ遊び感覚だから
それほど苦痛ではないというのです。

勉強するのは日常になってしまうのです。
医師になる方は子供の頃から
そうやって受験戦争に勝ちぬいてきました。
大学を卒業しても専門医の資格をとったり
学会に出たりと医師とい職業は
他の職業よりもより勉強する環境に身を置きます。

逆に医師は勉強しないと不安さえ覚えます。
勉強することは当たり前のことなのです。

そんな医師である院長が失敗することが多いのが
人材教育なのです。

実は、勉強して当たり前ではない人たちを相手するのです。
そこは小さい子供と同じ事かもしれません。
好きなことを同意させて小さなことでもよいから
継続させることを重点において
充実感や達成感、義務感を感じ取るように
していくことが必要なのだと思います。

結局、娘には約束を果たしたらご褒美を
あげることにはなっていませんでしたが
リカちゃん人形をプレゼントしました。

ボーナスですね(^^)

一方で親の自分は一ヶ月更新をサボりました・・・
 


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2011年08月03日

スポーツと病院

昨日、顧問先の理事長先生の夢がまたひとつ実現しました。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2011080302000092.html

理事長先生ご自身がラグビー部出身で
常日頃からラグビーの精神が経営の根幹にあり
それを医療現場でも実践されてきておられます。

もちろん夢といってもそれは単なる道楽で
設立されたわけではありません。

病院経営戦略の中においても
重要な役割をになっています。

病院マーケティングにおいては
スポーツを上手に活用できているかといえば
一般的ではありません。
しかしスポーツの周辺にあるセグメントは
健康思考の高い人たちです。

よって予防医療につながります。
またセグメントに関係なく
認知度向上にもつながります。

いずれにせよビジネス云々でなく
応援していきたいと思います。


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2011年07月28日

小さな一歩だけど大きな前進

あるクリニックの院長先生から連絡がありました。
そこは今年に入り集患対策をそうとうな
エネルギーを使って実施しています。

集患に関係する各種の分析を行い
100以上の対策を考えたり
ホームページを開設したり
広告も媒体別に分析結果のもと
打ち出したりしています。

その連絡の内容とは
直近に設置した電柱看板をみて
新規に開設したホームページを検索し
来院した患者さんが一人いたというのです。

プランニングどおりに患者とクリニックとの
接点がつながりだしたということです。

つまりタンジェント・ポイントの輪が
回りだしたのです。

冷静に見れば新規患者一人ですが
対策を行わなければこない一人です。
小さな一歩ですが大きな前進です。

一人ではもちろん終わりません。
これからの効果がとても楽しみです。


youone4810 at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!雑感 | 増患
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