優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

裸木
昨夜遅くから雨が降り出しました。今日は一日雨模様の予報です。寒波はゆるみほっと一息です。来週がまた寒くなるとのことですが。冬至のころは午後三時というと日暮れ直前で、山に散歩に行くのはためらわれました。しかし、いまは日没が遅くなり午後三時は午後の明るい時間という感じになっています。

インターネットのアンケートサイトのアプリを使って家計簿をつけています。記録することは自分を振り返るのに欠かせないといいます。お金の遣い方もそうです。1月の電気代が高かったというのも、記録が残っているから意識できたことでした。アンケートサイトのアプリであるため、記録することによってポイントがもらえるという利点もあります。
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日脚伸ぶ
夕暮れが少し遅くなってきました。日が沈む位置がやや北へと移っています。真冬は部屋から日の出は見えず、日没が見えます。真夏はそれが真逆となり、日の出は見えて日没は見えなくなります。

昨日、電力会社から12月後半から1月前半にかけての電気代のお知らせがありました。前年の倍以上になっていたのには驚きました。ネットで電気代を見られるようになっているので、去年、一昨年あたりまでを比較できます。

昨年の12月は異様な暖かさでした。今年の電気代は一昨年の電気代並みに戻っています。暖房は電気ストーブしか使っていません。照明器具やパソコンの電気代などたかがしれています。熱を発する器具の電気代の高いこと。ガス代も冬場は夏の1.5倍くらいになります。温暖なところでこれですから、寒冷地の光熱費はいかばかりか、と思います。
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枯蓮
増位山の山上公園の蛇ヶ池には蓮が生えています。いまは池の面に出ている部分は枯れて茎が折れ、見る影もないありさまです。大きな葉を茂らせ、丸い蓮の蕾が大きく開く夏の姿とは対照的で、そこが蓮の魅力でもあります。

先日来の寒波で午後になっても池の面には氷が残っていました。暖かい姫路ではこういうことは珍しく、寒さの厳しさを物語っています。今週の土曜日が大寒で、寒さはまだしばらく続きますが、光の明るさはますますはっきりとしてきています。

ロウバイが咲き始め、早咲きの梅の蕾も膨らんでいます。厳寒の中に春の兆しを見つけるのが楽しいころです。
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寒波
猛烈な寒波の襲来で寒い日が続いています。日本海側は大雪で大変なところも出ています。姫路は気温は低いものの寒晴れで、その日差しが随分明るくなっていることにはっとさせられます。冬至からはすでに三週間近くたち、寒に入ってからでも今日で十日が過ぎました。確実に春は近づいています。
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どんど焼
今朝はこの冬一番の冷え込みです。よく晴れて放射冷却が強い影響です。午後から近くの神社の境内でどんど焼がおこなわれるとの放送がありました。関西の松が明けるのは14日です。そこに最も近い週末にどんど焼がおこなわれます。
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寒夜
冷え込む日が続いています。昨夜はベランダにある蛇口にタオルを巻きました。屋外でむき出しになっているところは水道管が凍って破裂する場合があります。一度破裂させたことがあり、それ以来冷え込みが予想されるときは古いタオルを巻くようにしています。こうしておくだけで、凍結が防げるのです。
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寒波
一昨日からこの冬一番の寒波の襲来で気温が下がっています。日本海側は大雪の予報です。姫路は明るく晴れていますが、気温は低く部屋の中にいても指先や頬が冷たくて、戸外の寒さが想像できます。この寒さは今週いっぱいは続くとのこと。ベランダなど外に出ている部分の水道管の凍結に注意が必要です。
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寒波が来ています。昨日の午前中は非常に風が強く、晴れていましたが、洗濯物を外に干すことができませんでした。北日本では寒波に関連した気象警報が出ていました。寒さが最も厳しいのはこの先の20日間ほどです。十二月が異様に暖かかった昨冬でも、一月半ばに強烈な寒さがやってきました。今年はどうなるでしょうか。
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寒四郎
寒に入って四日目を寒四郎といいます。寒の入りは五日でしたから、昨日が寒四郎でした。第二月曜日で成人の日でもありました。一日中雨が降り続き、成人式にはあいにくのお天気でした。

成人年齢を18歳に変更する法案が次の国会に提出されるそうです。投票できる年齢がすでに18歳に引き下げられており、それにあわせるのが目的のようです。犯罪を犯した場合も18歳から成人と同じ基準で裁かれるようになるのでしょう。

反対する意見の中には、若者を狙った悪質な契約を心配する声があります。未成年なら親権者の承諾が要りますから、それが歯止めになっているというのです。まあ、そういうことなら、高齢者を狙った詐欺商法の方がはるかに数が多いのでは、と思います。

呉服業界は、18歳成人になると、大学受験と重なる人が多く、成人式への出席が減り振袖の売り上げに深刻な影響がでると心配しているそうです。毎年必ず荒れる成人式としてニュースになり、税金を費やして自治体が成人式をすることの意味も問われています。何か変化があればプラスの部分とマイナスの部分は必ずあり、全員満足とはいきません。
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七日
一月は一日から七日までがそれぞれひとつの季語になっています。新年を迎えた気持ちの変化がうかがわれます。七日で松が明けるところもあり、周囲の景色も日常に戻ります。関西ではまだ松の内なので、飾りは残っています。

昨日、増位山に散歩にいったときに随願寺へも新年の参拝に行き、干支が描かれた絵馬をいただいてきました。ここ数年はお正月の恒例になっています。

去年の後半くらいから家の周りに「そうめん滝大規模太陽光発電設備建設反対」とののぼりが並ぶようになりました。そうめん滝というのは増位山の北側のふもとにあるナメ滝で、キャンプ場などがあります。

お寺の境内にもそののぼりが立っていたので、場所はどこですか、とたずねたら、境内に隣接した北側の山だということでした。増位山から市川をはさんだ東の山にも大規模太陽光発電設備があるのが見えます。あそこはかつて竜山石を切り出した跡地の再利用だと思います。

しかし、今回は森を切り開くようです。バブルのころ、播磨空港の建設計画が持ち上がったときに反対運動が起こり、バブルの崩壊もあって空港計画は白紙になりました。増位山へのドライブウェイはそのときの前段階の準備でつけられたものです。

現在太陽光発電設備の建設候補地になっているところは、そのころにゴルフ場開発を計画して購入した業者があり、それを太陽光発電設備にしようという話になっているようです。エコブームですから、追い風はあるのかもしれません。ただ、あの設備の無機質なさまは美的とはいえません。
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