【6087】稜線は芽吹きの影に覆われる
◆芽吹き
雨は昨日一日であがり今朝は霧が出ていました。霧が出る日は晴天といいますが、いまは霧が晴れてきて太陽の光が降り注いでいます。
黒豆のワイン煮をつくるのに圧力鍋のレシピと普通鍋のレシピがサイトに載っていました。私は圧力鍋は持っておらず、普通鍋のレシピを真空保温調理器
でつくりました。この真空保温調理器はこれまでで買ってよかったもののベスト10に入ります。
調理鍋と保温容器の二重構造になっており、調理鍋は単独でも使える普通の鍋です。これでざっくり火を通したものを保温容器にセットし放置すれば、高温が維持されてとろ火で煮込むのと同じ効果が得られます。火はついていませんから、安全ですし省エネにもなります。カレーやシチュー、あらゆる煮込み料理が簡単にできて、手間いらずです。

雨は昨日一日であがり今朝は霧が出ていました。霧が出る日は晴天といいますが、いまは霧が晴れてきて太陽の光が降り注いでいます。
黒豆のワイン煮をつくるのに圧力鍋のレシピと普通鍋のレシピがサイトに載っていました。私は圧力鍋は持っておらず、普通鍋のレシピを真空保温調理器
調理鍋と保温容器の二重構造になっており、調理鍋は単独でも使える普通の鍋です。これでざっくり火を通したものを保温容器にセットし放置すれば、高温が維持されてとろ火で煮込むのと同じ効果が得られます。火はついていませんから、安全ですし省エネにもなります。カレーやシチュー、あらゆる煮込み料理が簡単にできて、手間いらずです。

【6086】花終わりしあとは静かな午後の雨
◆花
また雨です。風はありません。桜の咲いていた期間は珍しいくらいに晴天が続いたので、しばらく雨が増えるかもしれません。
黒豆をたくさんいただいていて、どう料理しようか検索しました。黒豆ご飯を何度か炊きました。これはこれで美味しいのですが、豌豆もいただいていて、それで豆ごはんをつくるのでご飯料理以外のものを探しました。
黒豆のレシピというのは案外少ないものだと知りました。そのなかで、黒豆のワイン煮というのがあったので、つくってみました。ワインの風味が活きて、一味違うものになりました。そのまま食べてもいいし、サラダに入れてもいいです。簡単にできたので、またつくろうと思います。

また雨です。風はありません。桜の咲いていた期間は珍しいくらいに晴天が続いたので、しばらく雨が増えるかもしれません。
黒豆をたくさんいただいていて、どう料理しようか検索しました。黒豆ご飯を何度か炊きました。これはこれで美味しいのですが、豌豆もいただいていて、それで豆ごはんをつくるのでご飯料理以外のものを探しました。
黒豆のレシピというのは案外少ないものだと知りました。そのなかで、黒豆のワイン煮というのがあったので、つくってみました。ワインの風味が活きて、一味違うものになりました。そのまま食べてもいいし、サラダに入れてもいいです。簡単にできたので、またつくろうと思います。

【6085】山あいの町いちめんの桜かな
【6084】山下りて浸かる日永の露天風呂
◆日永
御祓山を下りた後は、峠を越えて隣の宍粟市一宮町にあるまほろばの湯へ行きました。微炭酸のぬるめの露天風呂が心地よく、お湯に入ってあれこれ話しながらのんびりしました。すっかり日が長くなり、露天風呂から前の山と青空を眺めました。

御祓山を下りた後は、峠を越えて隣の宍粟市一宮町にあるまほろばの湯へ行きました。微炭酸のぬるめの露天風呂が心地よく、お湯に入ってあれこれ話しながらのんびりしました。すっかり日が長くなり、露天風呂から前の山と青空を眺めました。

【6083】頂に残雪の氷ノ山間近
◆残雪
今日も花冷えが続いています。空模様もくもりがちです。昨日の御祓山では、登り始めは青空が広がっていましたが、遠くに雪しぐれの雲が山間を渡っていくのが見えました。
みづめ桜を過ぎて、頂まで登る間にその雪をもたらしている雲がこちらに流れてきました。頂上でいつものように野菜とシャウエッセン入りのラーメンをつくって食べていると、雪が舞いました。
頂上はそれほど広くありません。私たちとすれ違いに二十人ほどのグループが下山されました。私たちが昼食をとっている間にもまた十数人のグループが登って来られました。やはりみづめ桜のシーズンは人が多いのです。
山頂からの見晴らしは木々に囲まれてそれほどよくありません。樹間から西に兵庫県の最高峰氷ノ山(ひょうのせん・1509.6m)が見えました。御祓山の倍ほどの標高なので、まだあちらは深い雪でしょう。


今日も花冷えが続いています。空模様もくもりがちです。昨日の御祓山では、登り始めは青空が広がっていましたが、遠くに雪しぐれの雲が山間を渡っていくのが見えました。
みづめ桜を過ぎて、頂まで登る間にその雪をもたらしている雲がこちらに流れてきました。頂上でいつものように野菜とシャウエッセン入りのラーメンをつくって食べていると、雪が舞いました。
頂上はそれほど広くありません。私たちとすれ違いに二十人ほどのグループが下山されました。私たちが昼食をとっている間にもまた十数人のグループが登って来られました。やはりみづめ桜のシーズンは人が多いのです。
山頂からの見晴らしは木々に囲まれてそれほどよくありません。樹間から西に兵庫県の最高峰氷ノ山(ひょうのせん・1509.6m)が見えました。御祓山の倍ほどの標高なので、まだあちらは深い雪でしょう。

