優嵐歳時記

俳句と季語。日本の自然と四季が生み出した美しい言葉を。

寒の朝
ふだん目覚まし時計は使いません。予定があって早く起きなければならない日はアラームをセットしますが、鳴る前に目覚めます。心理的なセットがかかるようです。

日が短い時期よりも日が長い時期の方が早く目が覚めます。これは人間として自然なことだと思います。地球上の生物は太陽のリズムに従って生きているわけですから。夜勤などこうした自然のリズムに逆らう生活を長期間続けるのは、望ましくないでしょう。

寒い時期は一度目が覚めて、もう一度寝てしまうことがよくあります。この二度寝のときの気持ちよさ。本番の睡眠よりも心地よいのではないかと思うほどです。IMG_0729


寒四郎
季語では、寒に入って四日目を寒四郎といいます。寒波の影響で雲が多く、久しぶりに冬らしい一日でした。増位山の頂から見る播磨灘は雲が切れて降り注ぐ陽光のために光って見えました。

Windows10が入っている方のLet'snoteを見ていたら、いきなり「IPアドレスが取得できないためページを表示できません」となって、つながらなくなりました。Wi-Fiの接続は良好ですし、Windows7のPCの方は全く問題ありません。

GoogleChromeの最初のページには入れるし、Outlookのメールも受信できます。それなのに、そこからクリックしてページに行こうとしたら、この表示になってストップしてしまいます。

あれこれやっているうちに、Windows10のPCの方に、「定時に更新プログラムをインストールできませんでした」という表示が出て、インストールが始まり、その後は無事解決。Windows7の方で、午前中に、再起動が起きる結構大規模な更新プログラムのインストールがあったことを思い出しました。

Windows10が入っている方のPCはサブなので、どうしても開いている時間が短く、インストールに十分な時間がなかったようです。そのための不具合でした。しかし、中古で買ったばかりなので、はや壊れたのかと少々あせりました。
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雪化粧
今朝は珍しく寒かったです。日中の気温は昨日より6℃低いとの予報が出ていました。兵庫県中北部の山々が冠雪しているのが見えました。朝来市、神河町、宍粟市にまたがってそびえる段ヶ峰(1,106m)や千町ヶ峰(1,141m)だろうと思います。IMG_0737


松の内
昨年の暮から古いアナログ写真をデジタル化しています。1997年9月にペルーのインカトレイルを歩いてマチュピチュへ行ったときのデジタル化が終わり、「優嵐世界探検」のブログにも写真をアップして、リニューアルできました。

旅行直後はいろいろなことを鮮明に覚えていたはずですが、20年以上たって読み返すと、ほとんど忘れています。残っているのは、行ったということと、二つか三つの非常に印象深かったことだけです。

人間の記憶の中で事実は巧妙に編集され、わずかなことだけが意識の表面に記憶として蘇る仕組みになっているようです。ただ、記録を読むと、当時のことは思い出すことができます。もうこんなに時間がたったのか、と驚き、慄きます。56722957

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葉牡丹
関西ではまだ松の内です。世の中のお正月気分はもう抜けていますが、大きな施設などではまだ門松が立っており、新春気分が漂っています。その横に葉牡丹が植えられています。葉牡丹や南天というのも、お正月らしい植物です。IMG_0730



裸木
瀬戸内海沿岸部の冬の魅力は晴れた青空です。寒気の影響で午後から雲が広がることはありますが、午前中は真っ青な空が広がることが多いです。

厳しい寒気ときっぱりとした空の青さ、その中に伸びる葉を落とした木々の枝。特に寒に入ってからは枝に差す光が日ごと明るさを増していくのがわかり、心ときめくものがあります。IMG_0723



小寒
今日は部分日食でした。しかし、日食の時間帯は曇っていて太陽は全く見えませんでした。午後も時雨がありました。

窓の手すりにときどきヒヨドリがやってきます。去年の夏、メスのヒヨドリが部屋に迷い込んだことがありました。その鳥かもしれませんし、違うのかもしれません。いつも手すりの同じ位置に止まるので、同じ鳥だろうと思っています。IMG_0702


五日
松の内ではありますが、世間のお正月気分はもう抜けています。昨日、新年になって初めて食料品をスーパーへ買いに行きました。年末の迎春の飾りに代わり、鬼の面と豆が並び、恵方巻の予約募集のちらしが置いてありました。
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寒の入
今日は二十四節気の小寒。寒の入です。冬は晩冬に入ります。寒さが最も厳しいころですが、姫路は暖かです。梅が咲き始めていますし、今朝も曇っていて冷え込みはありませんでした。

日没は12月半ばに最も遅い時刻になりますが、日の出が最も遅いのは小寒のころです。日差しはすでに明るくなり始めており、これから二月いっぱいあたりまでの、空気は冷えているのに光が日ごとあふれ出すような雰囲気が好きです。IMG_0710

新暦
新年にかけかえた今年のカレンダーも、そろそろ巻き癖がとれてきました。すでに五日は消費され、過去となりました。一日、一週間、ひと月…、新年を迎えたときは新鮮な思いでこの月日を眺めますが、すぐに日常に取り紛れてしまいます。そうならないように、時々気を引き締めていきたいと思います。
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