初明り
元日の朝は雲ひとつなく晴れ渡り冷え込んで一面に霜が降りていました。元日の朝に初めてさしてくる太陽の光を「初明り」といいます。東の山の向こうから日差しが西の山の頂を染め、その光がしだいに山を下ってやがて家々の上にさしてきます。毎日繰り返される光景ですが、元日の朝というだけで特別な感慨を覚えるものです。
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