ニンフィアワンパンマン

<構築>
メガメタグロスサンダー
ジャローダギャラドス
カポエラートゲキッス


サンダーグロスってサンタクロースみたいですね。クリスマストライ皆さん参加しましょう。(露骨な宣伝)

<構築の経緯>
臆病メガネブロスターに可能性を感じる。ニンフィア重そうだから威嚇ある程度無視してニンフィアワンパンできるメガメタグロスと合わせよう。壁役にライコウとかよさそう。

途中紆余曲折あってライコウがサンダーとジャローダに分離したりブロスターが抜けたりする。

グロスとジャローダで炎タイプ重いからヒートロトム以外の炎タイプに勝てそう感あるチョッキギャラドス使ってみよう。

猫とワイガ欲しいからカポエラー

キザンが怖いから不意打ちが吸えて炎タイプに打点のあるトゲキッスを入れよう。

完成!!

<個別解説>
・メタグロス@メタグロスナイト
メガメタグロス
クリアボディ⇒固いつめ
コメットパンチ/思念の頭突き/瓦割り/守る
陽気 H84-A76-B4-D100-S244

アイアンヘッドで191-108ニンフィア確1
瓦割りでHAメガガルーラ確2
控えめギルガルドのシャドーボール最高乱数以外耐え
素早さテラキオン+1

ニンフィアをワンパンするためのポケモン。アイアンヘッド用の調整しておきながらメタグロスといえばコメパンのイメージが先行して消しづらかったため。オフで1回も外してないのでむしろ威力上がった分強かった可能性すらある。
バレパンを切ってまで入れた瓦割りだが、初手で意外と不意打ちを打ってこないキリキザンを1撃で倒したり、壁構築を相手にしていてそれなりの火力で攻撃をしながら壁を破壊できたりと、使い勝手はかなり良かった。

・サンダー@ラムのみ
サンダー
プレッシャー
追い風/10万ボルト/めざ氷/羽休め
図太い 実値 197-×-121-147-129-127 (めざ氷個体)

持ってるサンダーが図太いしかいなかったので、パメラさんのブログの穏やかサンダーを図太いで近い値になるように調整して使った。
強かった。

・ジャローダ@オボンのみ
ジャローダ
天邪鬼
リーフストーム/光の壁/挑発/守る
臆病 HS252C4

トリプルドラフトで採用して以来、放置しづらい壁役という役割が強いと感じ、水体制もあることから今回採用した。
モロバレルに安定して後ろから投げられて挑発で機能停止させられるのはモロバレル嫌いなこともあり使い勝手がとてもよかった。
耐久と素早さに努力値を割いた結果、リーフストーム初撃で耐久無振りのテラキオンすら落とせないほど貧弱火力になってしまったがその分大分場持ちはよくなったように感じた。
交代できない位置に高火力の炎技を受けられるポケモン(今回の構築でいえばギャラドス)がでているときなど、エースを活かすために捨てる覚悟で光の壁を貼らなければいけない場合がライコウと比べても多いのが草タイプとであることの限界を感じさせられた。
虫技が弱点なせいでランドロスのとんぼ返りが地味に痛いことも少々キツかった。

・ギャラドス@突撃チョッキ
ギャラドス
威嚇
滝登り/ストーンエッジ/地震/アイアンヘッド
陽気 H164-A188-B36-D4-S116

アイアンヘッドで191-108ニンフィア確2
C特化ニンフィアのダブルダメージメガネハイボで確3
素早さ最速61属+3(耐久厚めのリザードン意識)

ほとんどの炎タイプを意識しつつニンフィアへの2枚目の打点を担えるポケモンとして採用した。
滝登り以外の技は、晴れでも対炎タイプの役割を遂行するためのストーンエッジと地震、そしてニンフィアへの遂行技であるアイアンヘッドを選んだ。
今までトリプルで何度かギャラドスを使ったことはあるが、半端に補助技をいれたものより今回のフルアタ構成のほうが使いやすかった。
光の壁+チョッキのおかげで特殊方面に関しては相当固い。

・カポエラー@脱出ボタン
カポエラー
威嚇
猫だまし/フェイント/ワイドガード/インファイト
陽気 HS252A4

ボックスにいた個体。
構築に必要な要素で考えるとカポエラーは強いが、単体性能自体はほとんど信用してないのですぐ引いてもらうための脱出ボタン持ち。
特に言うことはない。

・トゲキッス@ゴツゴツメット
トゲキッス
天の恵み
この指とまれ/エアスラッシュ/マジカルシャイン/火炎放射
控えめ H244-B36-C100-D4-S124

以前ドーミラーの記事で使っていた、何意識の振り方か記憶に無いが使いやすいトゲキッスの天の恵みバージョン。
ジャローダにオボンのみを取られたのでゴツメを持たせてみたが、威嚇2枚構築な点やこの指とまれと相性がよく、使い勝手はとても良好だった。


<構築の動かし方>
サンダーの追い風とカポエラー・ギャラドスの威嚇、ジャローダの光の壁から場を整えて殴っていくのが基本の動きとなる。
初手はサンダー、ジャローダ、カポエラー、トゲキッスの4体から動かすことが多く、逆にギャラドスとメタグロスは後続から動かすことが多い。
最終的にはメタグロス、サンダー、ギャラドス、ジャローダのどれかで相手を詰める動きとなりやすい。

ポケモン単体としては、どちらの特性でも化身ボルトロスが相手しづらく、ジャローダやサンダーでダメージを積み重ねて倒すことになりやすい。ボルトロスほどでもないがギルガルドも相手しづらく、サンダーやギャラドスでダメージを重ねて倒すことになる(光の壁が貼りやすい分まだボルトよりマシ)。
構築単位では対策が薄いため対トリパがキツい。逆に狙ったわけでもないが叩き対策が過剰に入った構築なので対叩きパはかなり安定して勝てる。


シーズン12末期に噴火杯前の調整として使用していたときはレート1600前後であったが、1500台の変なポケモン(メガジュカインやLv49オーベム、ミズゴロウなど)に負けるが1800以上に負け無し、という状態だったためこのままオフで使用することに決めた。オフの結果は次の記事にて


metamizu