お酢。
多分男しか使えないなこれ。
『恋の門』見ました。
ぶっ飛んだ内容とキャスティングに爆笑。
ピンポイントでものすごい役者さん使う邦画って意外と多いんだね。
ウォーリーを探せ感覚?
で、後でエンドロール見てビビるの。
「あの人出てたのっ!!」
って。
庵野夫妻をすぐわかった俺って…どうよ。
お酢。
多分男しか使えないなこれ。
『恋の門』見ました。
ぶっ飛んだ内容とキャスティングに爆笑。
ピンポイントでものすごい役者さん使う邦画って意外と多いんだね。
ウォーリーを探せ感覚?
で、後でエンドロール見てビビるの。
「あの人出てたのっ!!」
って。
庵野夫妻をすぐわかった俺って…どうよ。
昨日の文章は長すぎてぐだぐだだった伊藤です。(写真右)
昨日一緒にメシ食って
ブロガーである事が発覚した伊藤です。(写真左)
伊藤兄弟。
どっちもグリーンだし、
伊藤兄弟よりか
“伊藤みどり”の方がしっくりくるとかこないとか…。
いやこないか。
紹介します。
ブログ開設以来初のゲスト、
魔法戦隊マジレンジャー・グリーン蒔人役
伊藤友樹アニキです。
アニキといってもこの人、
実は同い年。
こう見えて二十歳。
お互い見た目はなかなかのオヤジ。
撮影してくれたのは麗こと甲斐麻美ちゃん。
実はメル友。メル友って死語?
彼女もブロガーなんだって。
お二人のブログ、
みんなで見よう!(愛・地球博のCMっぽく)
伊藤ちゃん↓
http://blog.livedoor.jp/yukitoblog/
麻美ちゃん↓
http://www.asami-fan.net/
マジレンはたまに見てますです。(←マンドラ坊や?だっけ?)
作品も面白いし、
身内ウケもします。
スタッフさんが内トラ(身内のエキストラ??)で出てたりすると笑えます。
あとカットの割り方とか撮り方とかでどの監督の組かわかったりしちゃいます。
人とはちょっと違う楽しみ方。
“戦隊”はやっぱ特殊で、
スタッフさんがあまり変わんないんです。
だからこそ色々わかって面白い。
僕は映画が好きで、
それを創る側になってみたいと思ってこの業界に入ったんだけども、
やっぱこっち側に立ってみたら今までなかった視点とか見えてきて
かえってややこしくなったりするんです。
例えば『あずみ』を観るとする。
今までだったら
「オダジョーさんすげぇなぁ」「エンケンさん強烈だなぁ」
で終わってたでしょう。
んがしかし、
今見ると
「あのアクションは吹き替えかなぁ」
とか
「このカットは相手みてるようで視線の先は何もないんだろうなぁ。
でも大事なシーンだから目線に役者はいるかもな。いや普通にマルチか。」
とか考えちゃってストーリーを純粋に楽しめなかったりするんです。
まぁでももちろんプラスもあるわけで、
知識がなきゃわかんないすごさとか、
役者さんの難しさとか、
色々わかる部分もあります。
要はデカレンやる前と後じゃやっぱり作品の見方違うってこと。
何気にエンドロールとか気になるし。
ま、ただね、
そういう要素をなるべく除いて作品を観たいなぁと
最近思うわけですよ。
何事もそうです。
伊藤陽佑は一人ですから、
“伊藤陽佑の見方”をするわけです。
でもこうして役者(創る側)という要素が加わった今、
客(創るのを知らない側)の伊藤陽佑が消えつつあるんです。
失いたくないなと。
客だった目線をね、
失くしたくないなと。
そう思うわけですよ。サンボマスター風に言うと。
何故失くしたくないのか?
と聞かれても
「なんとなく」
なんだけどね。
これは物を捨てられないおいらの習性なのかもしれんのやけど;^_^)
本当はこういう“華”のある業界に麻痺してく自分が怖いのかもね。
人間の行動の原点は
“恐怖心”
とはよくいったもんだ。
ねぇ奥さん。
【今日の原宿】
原宿〜渋谷という経路で服巡りすることが多い私。
こいつは原宿VKでゲッツしたジップアップパーカ。
着倒してます。
さぁ!
ついにやって参りました
WEB写真集『PICT』公開!!!!
綺麗な写真撮ってもらっちゃってさ。
インタビューなんてしちゃってさ。
もう大満足ですよ。
ムービーはもはや憧れの人間ドキュメンタリー状態。
MTVとかで海外のアーティストがPV撮るのをまとめた!みたいな状態。
…って意味わかんないか。勢いで文章書いてしまった。
それにちょろっとオリジナル曲歌いました。
無料ムービーのやつじゃないよ(笑)
はいまずは諸君!
ココを押せ!!!!!!!
http://kodansha.cplaza.ne.jp/pict/y_ito/index.html
そんでもって…
抱かれたい男ランキングに俺が!!!!!!!
…あ、違った。
クサナギさんでした。。。
そんな衝撃告白フェイクも効かせたところで更にお知らせ。
ロックミュージカル『BLEACH』出演決定!!!!!!!
僕が演じる事となったのは
“浦原喜助”
かなり面白そうな奴。
やっぱテニスの王子さまのミュージカルみたく
コスプレするのかね。
だとしたら大変だ。
見た目は帽子被ってよくわからんけど、
特徴として挙げられるのは
染まった髪に不精髭…。
え?なにが大変かって?
いやもう気付いた方はいらっしゃいますよ。
デビュー当時(って今もほとんど当時ですが)からのファンの方ならすでに、
PCの前でわなわなと体を震わせていることでしょう。
ま、まさか……と。
そうです。
そのまさかです。
あの
茶髪でヒゲ
death!!!!!!
今や伝説となった
伊藤陽佑初の宣材写真、再び襲来!!!!!!
村民A「あ、あ、あれに戻るのかっ!!?」
村民B「なんてこった!!!!」
村長「見てはならぬ!!あのヒゲだけは…」
最長老「もうワシらにはどうする事もできんのか………。」
クリリン「!?」
ベジータ「!?」
悟飯「!?」
デンデ「……最長老様が…お亡くなりになられたのです。」
ベジータ「なんだとこのクソガキ!!!!俺は不老不死になるんだ!!!!」
Σ( ̄□ ̄;)!!
クリリン「!!!!…あっ、あっ、あわわわわわわわ」
悟飯「!!!!?…フ、フ、フリーザ」
フリーザ「…よくもワタシをこけにしてくれましたね」
…といったぐあいに
あの写真を見て、
誰もが疑いました。
その茶髪ヒゲが超サイヤ……ゲホッ、ゲホッ
ヒーローであることを。
ある時、
衣裳さんはその写真をこう名付けました。
『ヤンキー母校に帰る』
と。
菊地美香は言いました。
「この人が同じ事務所だなんて…」(実話)
と。
そして、
その宣材写真が伝説となった最大の理由…
それは
しばらく公式HPに載っちゃってたという事実!!!!
あぁもう考えるだけで怖ろしい!!
これは期待せざるを得ないでしょう!
【今日のグルメ】
写真は広島で食したお好み焼き。
一気にこんな量焼くとこ見たことない!
やきそば地獄キャベツ地獄!!
地味にサイドメニューもいけてました。
福岡で食べたのは水炊き。
ごめんなさいその水炊き、
全国ツアー中No.1です。
めっちゃ旨くて食い過ぎました。
しかもその店、
有名人が多く訪れてる店で写真のなかに
“ゆず”発見!
妙に嬉しかったり。
北海道で旨いもんばっか食ってましたもんで、
妙に食に厳しい俺。
確かに
新鮮なウニと普通のウニは明らかに違うけど、
ラーメンとかは食べ慣れた味に近いものを旨いと思う。
育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めない。
そんなグルメもどき。
伊藤陽佑でした。
♪さ〜くら咲いたらいちねんせぇ〜
ってこの事を言うんですね。
純道産子にはわからない感覚でした。
札幌から帰るといきなり桜満開。
m-flo最高。インパルス最高。
伊藤です。
“北海道ツアーがてら温泉に入って実家にも帰っちまえ”
の旅も終わり、
今度は広島福岡ツアーが始まります。
うふ。あたしまるで芸能人☆
関係ないですけどワタシ
なんとなく「芸能人」って言葉が嫌い。
なんでだろう。
そうそう、
ちゃんとデカの五人にもお土産を買いました。
もちろんただのお土産ではございませぬ。
彼らは仕事でどっか行くと、
よくお土産を買ってきてくれます。
…ただ二度程、
末恐ろしいお土産をよこしたことがあります。
そこで今回僕が用意したのがこの三銃士(←ドラえもんの映画より引用)。
熊カレー
トドカレー
鯨カレー
パッケージもさることながら
そのコメントにも哀愁が漂う。
熊カレーには
「北海道の雄大な大地に生息する
ヒグマをカレーにしました。」
鯨カレーには
「ミンク鯨を辛口カレーに仕上げました。」
トドカレーには
「流氷と供にやってくるトドをカレーにしました。」
…といった
カレーにするのがいたって普通といわんばかりのあっさりとした文章。
鯨ならまだしも(?)
明らかに道産子の、
いや、
日本国民の99%が食べた事のないヒグマとトドを
「特産品」と定義してしまうとは。しかもカレー。
いや、ある意味誰も食ってない方が特産品か…。
試される大地北海道の器のデカさを感じずにはいられない。
北の大地が産み出した最高のユーモアを男性陣三人には味わって頂く。
女性に優しい我輩は(?)
とってもソフトなお土産を用意した。
ビールキャラメル
ジンギスカンキャラメル
…なんだ!?
ちっとも優しくないだと?
無駄に閣下キャラを引きずる俺。
【今日の美味しんぼ】
室蘭に行ったときは是非、
『天勝』の天丼と鍋焼きうどんを御賞味あれ。
最寄の駐車場はもちろん
『アイドル駐車場』(4/7の記事参照)
テニプリ。
ジャンプで連載中の人気マンガ
…って事は周知の事実。
実家で久々に弟(もうすぐ入学式)とプレステに興じたのですが、
まさかこれ程のゲームを仕入れてくるとは…。
『テニスの王子さま 最強チームを結成せよ!』
度肝を抜かれました。
対戦モードでは、
各キャラクターにちゃんと体力ゲージがあって
ああこれ減るとスタミナ切れて動けなくなるんだなぁ
…なんて思っていました。
甘かった。
弟のキャラの体力ゲージがなくなったところへ、
僕が必殺スマッシュを放ったその時でした。
画面にこんな文字が浮かんだのです。
K.O.
おい、待て。
これさ、
ストツーだっけ?
殺(や)っちまうのかよ。
さらには
聖ルドルフ学園中学の観月はじめくん
“スネイクショット”“虎砲”“ツイストサーブ”
なんていかにもな名前の技がある中、
彼の必殺技は…
『貸しなさい』
サーブ権奪うだけ。
それも一度だけ。
はい、読破決定。
【今日のファンタスティポ】
親父の故郷、
室蘭でみつけた駐車場。
&トラジハイジ気分なワタシ。
アイドルって、
なんだか淋しいですね。
地味に休暇中なワタシ。
久しぶりに家族で温泉に来てまして、
だらだらしてます。
なんですか、
こういうの家族水入らずって言うんですか?
昨日の晩、
晩ご飯をおいしく食べてたときのこと。
地下だったので携帯の電波が弱かったんですね。
家族間では“おとぉ”と呼ばれ、
完全に天然ボケのポジションにいる父。
『親父の背中』
なんて格好いい言葉がありますが、
これが俺の親父の背中です。
親も親、子も子。
ん?
我輩が「これぞ温泉!」みたいな画像載せるとでも思ったか?
こんなワタシの性格に
ハァ?(゜д゜)
と思った方は
こんな親父に苦情を。