2010年02月

2010年02月28日

マジックはしご

新ネタの話ではありません(笑)
先日、ごっちさんと何かがあって連絡を取り合ったときに、
28日にお互いが別々のマジック関係の公演を見に行くことを知ったので、
それじゃあお互いのをハシゴしちゃおうぜ!!
ってなわけで今日は
夢奇房第七回公演「サーカスの魔法は町を包んで」
WWW(スリーダブリュー)公演「MIRROR -Looking Glass Self」を観てきました。

夢奇房はマジックやジャグリングが主体のパフォーマンスで、
今まで何回か見たことあるのですが、やっぱり演出が面白い。
こうぃう勢いやチャレンジのある舞台っていいです。
すごく刺激的でした。こういう発想が出来るようになりたいね。

c14fa3c9.jpgそんな感動を持ちながら、次の公演までサテンで時間つぶし。
←明らかに普通の人たちじゃない時間の潰し方。
今日って意外と寒かったですね。

んでもって二つ目、
「MIRROR -Looking Glass Self」
これはジャグラーのオオツカタカシさんが出演するってことでチェックしてみたら、
あーた、
なんと演出が岡井泰彦君じゃないですか!!!
これは行かねば!!しかも麻友子さんまで出るとの事、
何が興味を引いたって、実はこれどちらかというとダンスがメインのイベントなんですよ
そんでもタカシは燃えているし、
マジシャンの視点をもった岡井君がどんな風に演出するのかが是非みたいって、
めっちゃ気になってね。
何気に麻友子さんの演技も生で見るのは初めてでした。
ダンスも含めて最前列でかぶりつきでみてやったぜ!!。

んでもって終演後は
c07761a7.jpg

軽くお話(岡井泰彦、麻友子、るき、オオツカタカシ)
思った以上に久しぶりに岡井君と話せて嬉しがってる自分がいましたね。
オオツカタカシの演技も久しぶりで、水晶のあの流れは初めてでした。
実はるきくんも、一度会ってたし(笑)

んでも、みんな本当に巧いね!!
なんか小さいテクニックですら躓いているのが悲しくなるぜ!!
マニアックな視線でも楽しめた二つの公演でした。
そんな感じでわきあいあいと楽しく観てきました。
ごっちさんとは来年の公演にはダンスで出ようと熱い野望を胸にたぎらせることなく、
ラーメンをすすって帰りました。
出演された方々、本当にお疲れ様でした。
そしてありがとうございます。



yousys0609 at 23:42|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年02月25日

蜻蛉峠(かげろうとうげ)

仕事後にイクスピアリに行って、劇団☆新感線の
ゲキシネ 『蜻蛉峠』を観てきた。
やっぱりこの値段で見られるのは嬉しいなって思うし、
劇場もお客が5人しかいないというこのゆったり感がたまらない。

前回見た『五右衛門ロック』があまりにも良すぎたので、
今回の蜻蛉峠は個人的にはいまいちだったかな。
ガツンと立つキャラが少なく感じた。
あんまり宮藤官九郎の脚本の持つクセが好きじゃないのもあるかな。
なんでだろうか?松尾スズキは好きなんだけれどな?
でも今回の脚本自体が、一人一人の雰囲気と立ち方が必要そうな本だったので
映像では弱くみえて、生ではかなり良いのかもしれないなって部分もありそうだ。
勢いのある舞台ってのにも色々なタイプがあるんだなって思った舞台だった。





yousys0609 at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月24日

すべてを真似る

パントマイムをやられている方は、ピンときたでしょうが、今日の題名はパントマイムという言葉を直訳したものです。

パント=全て マイム=真似る

ってやつね。
んなわけで、昨日は久しぶりにパントマイム教室に参加してきた。
相変わらずハードで充実感のあるレッスンでした。

そんなレッスンの中、
クラウンのYAMAさんが、藍さんからアドバイスを受けた後に、
「やはり日常の中での動きを常に意識しておくことが大切なんですね」
と言っていて、はっとした。
そうだよな。
パントマイムとしては当たり前のことで
昔はもっと意識するように心掛けていたはずなのに、最近はそんな感覚自体忘れていた気がする
瞼をかくとか、
本屋で物色してるときの仕草、
ケータイを打ってる時の動きなどなど、


そんなことを考えていたら、「全てを真似る」って言葉が久しぶりに浮かんできた。
やっぱマイムは奥が深いぜ。


yousys0609 at 18:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月22日

色づけ

今日は事務所のネタ見せ会の日、
今取り掛かっている演技を軽くディスカッションできたおかげで、
すこし良い解決法に近づいた気がする。
やはりマジックのネタというのは、こうやって発展していくのだなと
相変わらずなことをしみじみ思った日だった。

昨日今日と友人に借りたバレエのDVD『ラ・バヤデール』と
家にある野村万斎の『MANSAI解体新書』を見直した。

バヤデールは、なんとも救いのない悲劇でした。
白鳥の湖に近いかな。
この時代の趣向は独特だと思う。

MANSAIを見直していてふとこの分類を思い出した。
いつだったか、奇術書で呼んだことのある分類だけれど、
確かにマジックの現象は、これらでほぼ全て分類できるだろう。
この分類を頭にいれて、今あるマジックを見直したらもっと膨らむのかな?
なんて今更なことを思う。
ようはどう見せたいか、そのためにどう演出するかの話なんだな。
もっともっと色々見たいもんだ。


MANSAI解体新書 その拾 「観察」~「物学(ものまね)」というリアリズム~ [DVD]MANSAI解体新書 その拾 「観察」~「物学(ものまね)」というリアリズム~ [DVD]
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発売日:2007-06-20
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ミラノ・スカラ座バレエ団「ラ・バヤデール」(全3幕) [DVD]ミラノ・スカラ座バレエ団「ラ・バヤデール」(全3幕) [DVD]
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yousys0609 at 20:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月20日

誤算

おいおい、聞いてくれよ
考えてみたら当たり前なんだが、びっくりなことがあってよ!!
今日はいつも御世話になっている昭島はモリタウンでのショーで、
今日からデータ採りもあわせて新しい客寄せの演技を始めてみたんだ。

e51b0e23.jpg


こういったショッピングモールでは、お店側からギャラをいただいているため、
お客様から投げ銭はとってはいけないことがほとんどで、
今日のモリタウンも例に漏れずそんなわけなんだ。

んでもって、新しい演技というのは、
最初フリーズしながら音を待っていて、音楽がなったら静かに動き始めて
コインのマジックを行うといったものなんだけれど、
演技の途中でコインを捨てなければならないところがあるので、
いつものバケツを処理しやすいところにおいておいたんだわ。
1回目は、本当にあんまり人がいなくて、なかなかいかんともしがたい感じで、
曲の入りも早かったので、2回目はもう少しフリーズを長くしようとやってみたのです、

これがいかんかった。。。


演技を始めたら、子供がね「お金入れたら動くんだよ」とか言うので、

「いやいや、少年よ、そういう演技ではないのだよ。僕は入れても動かないよ」
と大人の僕は心の中で思うも、
その少年がバケツにお金を入れに来たのです。

そしたらね。。。。
子供がみんなお金を入れたがって、めっちゃ続くの・・・・
でもね、動くネタなんか考えてもないから動けないのよ。
このときになってようやく簡単な気持ちでおいた処理用のバケツと
フリーズが持つ構図に気づいたわけです。
明らかにスタチューの構図でした。
これが若さゆえのAYAMACHI=誤算というやつなんですね。


ふと見たら、
やっべ〜(汗)千円札とか入ってる!!
まだ何もやってないのに!!
はたから観たら確信犯だわな、これ!!
言い訳できないわ。怒られちゃうかな?


神に祈りを捧げ、塔から飛び降りていくルシタニア人に向けて、
アルスラーンが「やめろ!!」と叫んだ気持ちが少しだけわかった気がした。

多分ここら辺↓

落日悲歌・汗血公路 ―アルスラーン戦記(3)(4) (カッパ・ノベルス)
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追伸
3回目はipodがフリーズしちゃって、
強制終了に手間取っている間に、時間が過ぎたので
いつもどおりにやってデータはとれませんでしたが、
やはり今までの演技と新しい演技の習練度からくる温度差を如何に和らげるかがポイントですね。
角度や見せ方ももう少し詰めないとなって感じです。
つかみは結構反応いいので、そこからの膨らみをもう少し考えたいですね。
なんにせよ、今日もたくさんの方に観ていただきました。
ありがとうございます。

yousys0609 at 15:43|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2010年02月19日

アヤカシ終了

4b49c25d.jpgそんなわけで、ここ最近、かなり気合を入れて作っていたユニット『AYAKASHI』の新演技の初披露が終わりました。
写真を撮り忘れたので、こんな感じで。
バレンタインも男3人で夜の11時過ぎまで練習してました。
細かいミスや直さないといけないところは多々あるけれど、
出来具合はどうだったのかな?
なかなか良かったとの声もいただいていますが、、、、

やっぱり初めての演技ってのは余裕がないですね。
こればっかりは慣れないな。

そんな感じで皆さんありがとうございました。
このユニットはしばらく続けていく予定です。



yousys0609 at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月13日

最近の寒さはマジで

寒いですなぁ
そんなわけで今日は久しぶりに練習も無い完全なOFFです。
練習があると言っても地味に時間が取れるので、
すこしずつ映画をレンタルで観たりしています。


最近みて個人的にいいなぁと思ったのがコレ↓



DVDジャケットを観た時に、色彩や絵が綺麗だなと思って借りたんだけど、
上の映像でもわかる通り綺麗な映画でした。内容も好き系かな
衣装は日本人の方で、記憶違いでなければ、
シルクのヴァレカイの衣装をデザインした人と同じなはず。。。
どちらかというと絵を見せたいために、内容はあんまりない感じの映画ではあるんだけれど、
それでも、本当につまらなく集中を失うこと無く、一応観れるぐらいにストーリーもあります。
落下の王国の意味はわからなかったけれどね。
よろしければどうぞ!!



yousys0609 at 23:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年02月12日

もっと自分が

面白いと思うことを信じて形にしていけばいい。

それを自分がみたら熱くなれるかどうか
少しでも心が震える何かがあるか


そこだな
基準は評価ではない

それを提示出来るか、
もしくは提示することに存在の意味がある。


yousys0609 at 16:33|PermalinkComments(2)TrackBack(0)忘れたくないもの 

2010年02月10日

さて、何番をえらぶかな?

昨日は、「三茶にいるよ」と某はなび氏からの電話があり、
to R mansionさんと大道芸プロデューサー橋本R氏、
三茶DE大道芸でお世話なっている方々と飲みました。
最近は毎日遊んだり飲んだりしているように見えますが、
ちゃんと、ほぼ毎日AYAKASHI、Slayersどちらかの練習をしています。
結構ぐったりです。
でも飲みは楽しかった。
今年のアヴィニヨン行きはtoRさんにご一緒させていただくことで実現しました。
去年に引き続き、チームっぽくやってきます。
今年もよろしくお願いいたしますね。
その席でなんだかんだとやたらとアニメが出てお勧めもされたので、
今日は知り合いで、そういうことに詳しい人に
早速、シンケンジャーと化物語をお願いしました。
楽しみです。

話は変わりますが、今年も発表されました。
サラリーマン川柳みなさんはどれに投票しますか?
おーいお茶とか、こういうの何気に好きです。

yousys0609 at 23:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年02月08日

医学と芸術展

5ee931e9.jpg今日は六本木は森美術館で催されている「医学と芸術展」を観てきました。
月一美術館でついに初の森美ですよ。六本木ヒルズっす。
日本で一番高い所にある美術館です。


52階の展望台から観る東京タワーはすごく綺麗でした。
ecb5dbc0.jpg


そんでもって医学の発展と芸術性についての内容ですが、
コレクションや絵画には芸術性を見いだせなくはないけれど、
審美性やコンセプトで考えると余分なものもあったかなといった感じ。
ナイチンゲールの靴とダ・ヴィンチの手記には「うおっ!」って思ったけれどね。

今回の展示についての評判では、哲学的な要素が多いと聞いていたが、
確かに遺伝子分野を含む最近の科学では、人として踏み入れてはいけないラインを感じるし、
太古からの続いてきた人としての形や地球上の一動物としての部分が
壊れていくような感覚を感じさせる展示でした。

ですがそれを提示しつつ、最後は抱き合う二人「愛」で終わるのは、
まとめ方としては素晴らしかったなと思う。

個人的に一番キタのは、
一人の人間の目をあけた顔と閉じた顔を撮ったシリーズ
ただ目を瞑っているように見えるのだけれど、
フリップを読むとそれは死ぬ直前の顔と死んだ直後の顔であることが書いてあります。
それが4人ほど、、、、
読んでしまってからはとてつもなく、
その目の開閉の持つ意味が深くて、その表情もすごく沢山のものを内包していて、
あざといぐらいに、深く来る作品でした。

会期は今月下旬まで、
1500円で展望台と美術展が見られるのは何気にお得です。


e0f248fb.jpg観終わってから友人と合流し、
お勧めの中華を食べに行く。
めっちゃ美味かった。
また是非誰かと来たいお店
ちょこちょこ話して終電で帰路につく。
そんな一日。

流線型をみるとしばらく展示を思い出しそうです


yousys0609 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)