忘れたくないもの

2010年02月12日

もっと自分が

面白いと思うことを信じて形にしていけばいい。

それを自分がみたら熱くなれるかどうか
少しでも心が震える何かがあるか


そこだな
基準は評価ではない

それを提示出来るか、
もしくは提示することに存在の意味がある。


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2009年09月13日

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そんなわけで今日、ついに三十歳になりました。
沢山のお祝いのメッセージとメールをありがとうございます。
僕にとって三十歳というのは、実はとても大切な区切りでした。

金沢の友人(Kよ、いつもサンキュ)がケツメイシの歌詞に寄せてメッセージをくれましたが
二十代は、稼げなくてもいいから出来るだけ沢山のものを見て勉強する。知る。
学べることを出来るだけ、沢山学ぶ。
それがテーマでした。
そして30歳からはやりたい事をやれるようになろうと。

周りがお金を稼いでいく中、そんな稼げるルーティンを作っていく中、
簡単に目の前にあるものに飛びつく事のないように、
それは違うと、
それは自分のやりたいことではないと、
今の自分に必要な事、
将来、自分のスタイルになるであろうものを、かたくなに信じてやってきました。

それが正しかったのかはわかりませんが、
最近ではやっと少しそれが形になってきて、
今ではそれを良いと言ってくれる人がいたり、応援してくれる人がいたり、
そして、それについてきてくれる仲間が出来ました。

でも本当のところは
これだけの時間をかけて、
僕は少しのオリジナリティを手に入れただけなのかもしれない。
本当にちっぽけな、吹けば飛ぶようなそんな不確かなものしか、
手に出来なかったのかもしれない。
それが僕の才能なのかもしれない。
実はもっとやりようがあって、もっともっと得られたのかもしれない。
そういう想いが常にあります。
でも自分で決めた時間が来てしまいました。
モラトリアムは終わりました。

これからは、今あるそのちっぽけな才能を使って、
でも相変わらずそれを信じて、
着実に、自分がいいと思ったものを、
そして信じている紙磨呂の世界観というものを創りあげていこうと思います。

これが新しい区切りの始まりに、僕を応援してくれるみんなへの
そしてついて来てくれる仲間たちへの
僕の決意表明です。

みんな、本当にありがとう。
そしてこれからもよろしくお願いします。


行きたいところまでは行けないのかもしれない。
実は方向がまるで違うのかもしれない。
届かないのかもしれない。
でも最後にこれだけは言える。


どんなに失望したとしても、諦めるなんて絶対にない。





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2009年04月08日

無常なるかな春の風

新しいユニットの練習が始まった。
ずっとずっと一番やりたかったことだ。


仏教観、無常観、
言葉のビジュアリティ、
止まらぬ滅びへの運命に翻弄される人々、
その滅びを受け入れたり、立ち向かう人々の美しさ
死んでしまえば、何も残らない淡々とした儚さ


むかしにあった漫画からの引用だけれど、このユニットで表現したいのは


破滅への美しさ


『滅美(ほろび)』


なんだろうと思う。
日本人でよかった。そう思える美意識で飾りたい。


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2009年02月16日

そんな優しいもんじゃない

状況によって変えるし、柔らかく演じるときもあるから
自分の作品は完全にアートであるとは言い切れないけれど、

アートであろうとすることを目指し続けないと何かが崩れてしまうな

その緊張感を忘れてしまっては駄目だ。

常に真剣でなくてもいいけれど、刃はいつでも抜けるようにしよう
遊びは要らないのかもしれないな


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2009年01月13日

やっぱそうだわ

ひたすら練習しよう

ひたすら考えよう


それしかねえなって思った


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2008年12月30日

2009年の抱負と感謝の想いが書かれている日記

一年の計は元旦にあるそうだが、
新年始まってから、いきなりスイッチが入ったように変わるのも難しいと思うので、
新年の抱負をクリスマスぐらいから実践してます。
どんなのかっていうと
       ↓



出しおしみはしない



ということ。。。。
常に全力でってのは、プロとして当たり前のようですが、
忙しいのが重なったり、金額的にサービスや付き合いだったりすると、
自分でなんとなく「この仕事はここらへんぐらいでいいだろう?」と、
ボーダーというか、最低限のルーティンワークに陥りやすくなってしまう。
何かひとつ、楽しめる要素や、新しいアイディア、刺激のある要素を常に探して、
楽しんで仕事ができるようにしたいと思う。


先日読んだ写真家、蜷川実花さんの本
『ラッキースターの探し方』を読んでいて、
2009年の抱負はこれでいこうと思いました。

08年は、振り返ってみると、
将来的に自分のやりたいことへのステップを踏み始め、
去年の後半期からずっと取り掛かっているSlayersも形ができ始め
ヘブンに受かり、フェスティバルに呼んでいただき、
ちんどんとの連携とショーアップにも繋げることができた。
紙磨呂という名前も、「聞いたことがある」といってくれる人が増えて、
09年へ、ある程度計画通りに着実にステップを踏んでいけた年だと思う。
(そして友人の結婚式がやたらとあった(笑))

新しい年は、出し惜しみをせず(実際してたと思うし)、
出すことによって新しいアイディアや発見をたくさん得たいと思う。
そして贅沢をいうならば、
さらに上のランクというか、
ひとつ突き抜けた表現や感動を提供するためには、
今あるものでは足りなくて、
そのための「何か」を得なければならないと
ここ最近ではずっと思っている。
そのための努力が足りないとも思っているので、
この「出し惜しみをしない」というキーワードが
そのための、まさに鍵になってくれるといいと思っている。

そんなわけで、
来年もがんばるのは当たり前だけれど、
今年もたくさんの方に観ていただいて、応援していただいて、
このブログへの書き込みや写真、差し入れ、お手紙などもたくさんいただいた。
自分の好きなことをやって、それが人に応援されることについては、
うれしいと同時に、相変わらずとても不思議な感じがします。
本当に、本当に、ありがたく思っています。
ゆっくりと進化の遅い僕ですが、
これからも変わらず、自分の主張を続けたいと思います。
そして来年の紙磨呂をよろしくお願いいたします。
長文へのお付き合いありがとうございました。
明日も更新すると思いますが、とりあえず言わせていただきます。


みなさまも、どうぞよいお年を!!!







ラッキースターの探し方 (仕事と生活ライブラリー)ラッキースターの探し方 (仕事と生活ライブラリー)
著者:蜷川 実花
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2008年08月22日

ルノワールは無邪気に微笑む

先日、本屋で何気なく手にした千住 博(HPはこちら)さんの本

ルノワールは無邪気に微笑む―芸術的発想のすすめ (朝日新書)


を読み終える。
とても大切は、とても今の自分に必要なことが沢山書かれていました。
この本は、朝日新聞の読者の質問に対して、千住さんが考えを述べる形で書かれています。
世界的な画家であるとか、そんなことよりも
まずアーティストとして、芸術にまつわる人間としての考え方が書かれていて、
とても励まされ、勉強になりました。

特に、「9.11」の話と表題のルノワールの話が、心にぐっときて、泣きそうになってしまった。
この題名、かなり深いです。

自分がファンタジーを追求しようと思った理由
それが必要だと感じていた理由
それらが書かれていたような気がします。


こんなことを書くと理想に過ぎないのはわかっているけれど、
本当のアートとは、人に勇気や希望、生きる力を与えるものなんだと思う。
奇抜だったり、ただ面白いだけだったりするのではなく、
そこに人としての力が内包されていないとね

本書からの言葉ですが芸術はコミュニケーション
芸術から学ぶことは常にある。
自分のパフォにコミュニケーションとは?を一度、しっかりと考えてみようと思う。
そしてそのことを常に忘れないようにしたい。
出会ったことにより、ほんの少しだけでも昨日とは違う自分がいる。
そんな見た人の世界が変わるようなパフォーマーになりたい。

甘ちゃんですか? んでも、それでもいいや。

b688fbc8.jpg新宿に買い物に行ったらGUCCIのショーウィンドウにて金色の鎧が鞄を持って立っていた。
こういうまったく別の価値のものを結びつける視点には
単純に惹かれる。


yousys0609 at 22:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年08月18日

僕をつくった言葉たち

昨日の日記を書いていて思ったが、
僕にはいくつか、この言葉がなかったら今の紙磨呂はないなという
忘れられない言葉がいくつかある。
なんとなく現時点で思いついたものを覚書

ひとつは昨日書いた
自分はもっと自分のやりたい演技をやりたいと言ったときに言われた
「それで稼げないのなら、プロじゃない」という言葉、
今でも、これはとても大切な、そして重要なキーワードとして心に残ってる。


そして
「じゃあ、それだけ世界観が出来ているんなら、それで創ってみればいいじゃん」
上の内容にも関係あるんだけど、単純に芸人っぽくマジックを演じることに疑問があったので、
自分は演じるならこんな感じで演じたいと話していたときに
マジシャンKOJIに言われた言葉。この言葉で、
自分は他のマジシャンより確固たる世界観のイメージがあることに気づかされた。
紙磨呂の本当に原点となる言葉。


「やるなら日本じゃなくて、世界を目指して、そうじゃないと教える意味がない。」
マイムの藍先生に言われた言葉。
未だに本気で、僕が藍さんから教わった理論で世界に出ることが恩返しだと思っている。


「安定が一番」
僕の一族で一番発言権があるであろう叔父があまりにも連呼するので、
思わず反発して、「そんなんじゃ、行けないとこを目指してるんだよ」
とかなり強烈にやり返した。多分、人生で初めて
だって、そうだろう?
この職業してたら、安定がどんだけいいか、わかるよ。
でもやりたいこと、目指したいことが確固としてあるのに、
安定を取ったら目指せないところへ行きたいんだから。
この感情すら捨てろっていうのか??
どっちがいいのか、僕が証明してやるって思った。


振り替えてみても、どうみても精神年齢の低い子供のような行動ですね。。。



そしてピロウズ
特にFUNNY BUNNY
この歌に何度、癒され、励まされてきたことか。。。
多分、痛いやつなんだろうけど、このサビを聴いていつもがんばろうと思う。
pillowsがなかったら、
こんなに突き通してこれなかったかもって思うわ。
いや、ほんと子供だと実感しておる次第です。
でも治す気もない。
B型だね。


yousys0609 at 22:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年02月17日

「遊ぶ」ということ

僕にとっての遊ぶというのは、熱中できる事という意味がある
遊んでばっかりで何が悪いって感じだ
だからこう思い返してやる

お金を稼ぐために仕事をするのもいい。そのかわり、熱中出来てるか?
ちゃんと精一杯、遊んでますか?って

思いっきり踊れてますか?
ショーしてますか?
太鼓たたけてますか?
釣りしてますか?
四季感じてますか?
創っていますか?
観てますか?
愛してますか?
目標や夢もってますか?
ただ飼い慣らされていませんか?


なにより
しっかりと「生きて」いますか?


遊びをせんとや生まれけむ

これだけは、譲れない僕のpolicy


yousys0609 at 03:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月11日

すみません。駄目でした・・・

ヘブンアーティストの審査が出ました。
結果は落選でした。
やはり完成度の問題だったんだろうね。
ご協力いただいたみなさん。本当にありがとうございました。
そして申し訳ありません。




ちくしょー、ナメンナよ! ぜってぇいい感じにしちゃる!



またがんばります。ごめんね。





yousys0609 at 18:56|PermalinkComments(8)TrackBack(0)